仕事柄、一年の総決算の一つに域内「元禄老友会の米寿祝い伝達」、
そして某行「喜寿・米寿祝い伝達」、これは勝山の支店長氏と同行。
そして我が「妻への誕生祝品」が届く日でした。
いずれも祝い事ゆえ、
嫌われ事でなく、
伝達する私もうれしい日になりました。
「老人会の米寿祝い」は、年一度、
某行のお祝いは「喜寿・米寿・白寿」ともそれぞれの
お誕生日、これは1か月に5~6件、年中続くものです(1200名のメンバーがいる)。
そして「妻への誕生日」は、いよいよ後期高齢者か、
子供達からのお祝い品、いくつになってもにんまりとしていて、
嬉しそうに、届いたお礼を言っています。
娘は多く「食べ過ぎないで」と言いながら都会の御菓子類3種、
長男のは「電動歯ブラシ」で、いつも健康に関する品が届くのが特徴。
子供たちもいろいろ考えがちがうものです。