北陸の田舎町勝山市でも
いま「マスクや消毒液」は店頭になく、購入できない。
こうした中、中国との取引先との折衝で、
福井県全県下「全戸2箱100枚の購入ができる」施策、
ここの処、マスコミでも取り上げられていますが、
この案は全国で初の試案で実施、「知事さん大ヒット」でしょう。
その「購入券が昨日投函」されていました、
輸入手続き遅れとかで、
当月末までは、1箱50枚のみ2350円(税込み、@47円/枚)迄、
それでも確実に買えることができるのはうれしい。
5月に入れば全数購入可能。
ただ、政府の発表や、連日のマスク製造・発売のニュースが
取り上げられますが、
いつまでたっても「店頭に並ばない」のは、
役所などが先手購入するから、一般市民用は店頭にないらしい、
罹患は恐ろしく気が気でない毎日。
「人心の不安を静める方法の一つは」、
普通の店頭に適正価格で売られることが必要ではありませんか。