まだまだ夏、本日当地も最高気温38度とか。
「熱中症厳重注意報」が連日発令中。
庭では「西洋朝顔」が咲き続け、
蝉の抜け殻も
「せみ(アブラゼミばかり)時雨」
も、まだまだ・・・。
庭の木でも蝉の撮影ができるようになりました、
数が多くなった証拠でしょう。
「行く夏の移ろい」を感じます。
まだまだ夏、本日当地も最高気温38度とか。
「熱中症厳重注意報」が連日発令中。
庭では「西洋朝顔」が咲き続け、
蝉の抜け殻も
「せみ(アブラゼミばかり)時雨」
も、まだまだ・・・。
庭の木でも蝉の撮影ができるようになりました、
数が多くなった証拠でしょう。
「行く夏の移ろい」を感じます。
早朝「ラジオ体操」は、わが「元禄老友会」、
今年度初めての行事でした。
幸い10人が延べ15日間の参加。
そのほとんどが「皆出席」には頭が下がりました。
コロナ禍の中、集まりたいけれど集まれないジレンマ、
こんな行事に理解をしていただけたのでしょう。
例年のことではありますが、全市老人会連合会に報告して、褒賞品など
せしめたいと思っています。
また、当会として、出席達成者には
地元店「ユトリ喫茶のコーヒー券2枚」を配布。
にっこりの一瞬でした
。
もちろん仕事柄、私も妻も皆出席となりました。
少ない参加者に、妻の協力(無理やり会員)も・・・。
暦の上では立秋も杉、アブラゼミの「せみ時雨」は続いていますが、
公園の木の下には、子孫を残す大仕事にを終えたのでしょう、
片羽根の無いむくろが落ちていました、
季節の移ろいと、生き物の哀れを見たものです。