tarpin翁のスローライフ

福井県奥越地方、季節のたより、ガーディニングなど、
写真日記・・・そして・・・。

この時期、幼鳥も飛来「燕と野ばと」。

2020年08月13日 | 季節の便り(北陸、福井)

庭上を飛び交う「燕」、

動作は素早く、木や屋根などに留まることはありません、

ところが昨日、電線の控え線(支線とよばれるもの)に数匹の野鳥。

 

よく見ると「燕の幼鳥」の様子、

 

 

 

そばに親鳥もいて、近くの巣から飛び立っての飛行訓練らしい。

支線につかまる様子も幼な子、フラフラです。

以前、こんな様は「すずめの学校」というフレーズでしたが、

今回は「幼燕の学校」です

一度だけで以来、来ることはありませんでした。

 (この場所、我が家では「赤とんぼの学校」も近く始まります

 

そして、ラジオ体操の帰途、バタバタとアジサイの中・・・。

野ばと」の幼鳥か、親はとの交尾か

 

少し離れていて、

先に庭に来た「キシバトかドバト」かの区別は困難でした。

我が家の近所にこんな鳥も暮らしているようです。

 

 

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負けた負けた、雑草に負けました「電動草刈り機購入」。

2020年08月13日 | 季節の便り(北陸、福井)

長雨は、花たち植物には湿りすぎて弊害になるものもありますが、

大方は「めぐみの雨」です。

 

雑草」もこれに負けず雨のおかげ・・・「私にとっては大敵です」。

庭の除草については、「除草剤散布」という手段もあるのですが、

庭に除草剤散布は、先代から嫌いましたので、

「手作業で頑張っていました」。

今年の長雨は、雨合羽を着てまでの作業はできませんので、

放置に近い、見てください

それなりに草引きは欠かしませんが、ものすごいはびこりよう、

とても手作業ではむり。

 

 

花壇内「菊畑も哀れ」

 

ついに電動(充電バッテリー)の「草刈り機」購入。

以前から電動のものはあるのですが、なにせ力が弱い、

おまけに15分でバッテリー切れ。

 

今年の草の量は多く長い、力のある草刈り機の必要性に迫られた感じ、

過日ホームセンターへ行きましたが、農家用は1.8mもあり重く、

エンジン式、価格もそれなり。

いろいろ検討の結果、安全そうな充電バッテリー式を購入、

今回は先の物より高性能だけでなく、1充電で時間も40分稼働。

 

 

 

 

お天気になれば一気にと思っています。

今年は手作業では追い付かない雑草でした。

負けた、負けた、雑草に負けた。

(もう少しすると、外注の手段あること知って検討しています)

 

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