コロナ禍、全国民にとっては厄日「全県で発症」。

大阪など変異型ウィルスでのコロナ禍は、とどまるところを知らない。

福井県でも「県独自、拡大警報発令」から17日間続いての発症、

警報延長発令の中、　

昨14日には10名発症（累計675名にも）。

内訳は福井市・越前市・坂井市の20～90代男女。

 

そしてそして、昨日は

「全国民にとっての厄日」とは、「全国県別コロナ罹患者数」、

昨日は全県まっ黄いろ、（「NHKニュース防災」画面から）

すなわち全県での発症です、こんなことは初めてでしょう。

特異日、こんなことが続かない事願うばかりです。

 

 

全国の累計罹患者数で、少ないのは、

島根県（29４名）・鳥取県（317名）・秋田県（341名）

そして福井県（675名）です、

少ないのは人口比ばかりでなく、

やはり自粛が守られているのでしょう。

収束までは、我慢・我慢でないでしょうか。

 

コロナ禍の中「老人会連合会の総会」実施。

少し顰蹙を買うかもしれない行事でしたが、

旧町部「勝山地区老人会連合会」総会。

会場は、公民館大ホール

150人定員の処50人で、三密を避けて実施。

もちろん、会食など一切なしの行事でした、

 

 

 

 

 

 

役員人事・会則改正など重要案件もあり、

昨年度はやった「書面総会（委任状だけの総会）」では済まない事情。

私は「会則改訂の責任者」として登板、

今冬、数回重ねての会議の総括でもあり

無事済んでホットしています。