こんな事で、喜んでいる・・・、
規模のおおきな菜園をしていらっしゃる方から
見ると面白いでしょう。
我家は、ジジィとばばぁ(こちらは可愛そうかも)の二人暮らし、
これで十分、こんな事って嬉しいもの。
これが「家庭菜園」
「トマト」は、今年初物、甘いっ、
トマトが甘いのに驚き、フルーツトマトの名が有るとおり
期待を裏切りません。
直径4cm、昨年、沢山採れた「愛子種トマト」
より一回り大きい。
早速、施肥と水やり、トマトは石灰のみの施肥。
これからが愉しみ。
こんな事で、喜んでいる・・・、
規模のおおきな菜園をしていらっしゃる方から
見ると面白いでしょう。
我家は、ジジィとばばぁ(こちらは可愛そうかも)の二人暮らし、
これで十分、こんな事って嬉しいもの。
これが「家庭菜園」
「トマト」は、今年初物、甘いっ、
トマトが甘いのに驚き、フルーツトマトの名が有るとおり
期待を裏切りません。
直径4cm、昨年、沢山採れた「愛子種トマト」
より一回り大きい。
早速、施肥と水やり、トマトは石灰のみの施肥。
これからが愉しみ。
昨年、初めて播種、
一年たのしみました「クレオメ」の花。
新しい購入種と,昨秋自取利りした種、
この春播種、ところが「笑っちゃいます」とは、
播種からの発芽は0、
全部、昨年植えてあった場所近くからの「落種」によるもの。
綺麗に花ビラを見せ始めました。
美しい花に魅了されて植えたものでしたが、
分かった、
この花も「強い野生」、放置しても又来年咲いてくれる花のようです。
落種から発芽、花壇の縁石の外に育っています。
花って美しく、苗や種子は結構高いものです。
一方、土地に合いさえすれば、花後の落種で翌年、または翌々年
発芽・開花と自然に任せた方がよいものも多い(経験)。
庭にはコスモス・大判草・白蝶草など
こんなことで、楽しんでいます。
四国の知人から届いた「ブラックベリー」、
2年目になりました。
鉢植えにして木丈1.2mに育っています。
今年は、満々と実りました。
ここへ来て「黒光りに熟れ」
毎夕収穫、
「鍬イチゴのようで、甘酸っぱい」。
今年は、この1鉢で300粒は採れる勢い。
採れたものを清水で洗い冷蔵庫で保管。
全部まとめて、ジュースか、ヨーグルトの増量剤に
しょうと目論んでいます。
夏野菜の代表、「トマト・きゅうり」が育っています。
昨日、「トマト(フルーツトマト、甘い)1ケ」、
「きゅうり」延べ15本収穫、
二人の家族では、こんな些細な菜園も喜びの一つ。
僅か70cm角の地面、横の「九条青ネギ」、
一年中薬味に貢献、
ここのところ先に出来は、「葱坊主・ぼんぼん(?)」
ここから幾本もの芽が延びています。
この時期、植え替えていいものなのか全く分からず、
100本の植え替え。
綺麗になりました。
また、新しい芽を伸ばしてくれるはず。
庭仕事は、ついでついでと、背を押してくれます。
古くからの「どうだんつつじ(白色)強剪定。
少ししか花がつきません。
公園など見ますと、我家のような刈り込みをしていなく、
枝の中に空気が通っていそう、
思い切り枝葉を切り込みました、
さあ、来年春はどうなりますことやら。
今朝の朝日・福井新聞、両紙面トップ記事、
凄いね、観光を兼ねた「恐竜化石発掘体験」
この中から見つかった、
12000万年前の「ねずみのような哺乳類の全身骨格」
なんと岐阜県の小学生が発掘。
恐竜ではなかったのですが、
同じ時代の哺乳類、それも60%以上の骨格のままと
いうから凄い発見らしい。
(そのような判定の出来る学芸員さんが幾人もいる福井県恐竜博物館すごい)
そのうち展示されるのでしょう、
又取材に行きたい思いです。