AKB48 チームBのファンより

鈴木紫帆里さんを中心にAKB48 チームB について語るサイトです。

インタビュー記事をみて (ピーナッツ)

2010-07-12 08:08:21 | ブログ記事・報道・著作権
僕は、秋元さんのインタビュー記事等をみて、基本、"ほ~、なるほどね~"と思う事が、やっぱり多いです。
しかし、心配なこともある。4つある。

1つ目は、海外進出に、一気に、行き過ぎること(意地が勝ってしまうこと)。

2つ目は、"いつか、いつか、AKBという船を引っ張っている、その手を、突然、パッ!って離すんじゃないか?"と、僕が思っていること。

そして、3つ目は、"秋元さん、体力的に大丈夫か?"って事。
A,K,B,S,KⅡ,NMBが、年2回のセットリストを行うとしたら…6(チーム)×16(曲)×2(回)=192曲
シングル曲、年4曲+それぞれに、カップリング2曲…計12曲
各ユニット(ノー,渡り,フレ,今回の新しいやつ)…おおよそ、計46曲
192+12+46=250
年間 250曲・・・
倒れるよ。そういう心配。

最後の4つ目は、秋元さん…もしかしたら、周りは、イエスマンだらけなんじゃないのか?って、推察してしまうこと。もちろん、分業制が徹底しているのは、ある程度、いい事なんだけど…いろいろと心配。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

こんな売り方アリ? 元力士の本名をブログに書いています (ナッキー)

2010-06-23 06:25:58 | ブログ記事・報道・著作権
私の書いている相撲ブログは、アクセス数が10前後(本場所中は20前後)だったのですが、野球賭博問題で、アクセスが700を記録し、400以上をキープするようになり、毎日たくさん記事を書いています。アクセスが増えたのは、琴光喜恐喝容疑の元力士の本名(推定)を書いたから。何故か、マスコミにも報道されていないし、ネットでも出てきていません。

相撲ネタを仕入れるために読んだ雑誌に、AKB48の話題が出ていましたので紹介します。  

タイトルは「こんな売り方アリ? またも秋元さんにやられました」
内容としては、「今頃、こんなこと言っているの」って感じですが、AKB48を知らない読者が多いと思われる AERA なので、AKB48知らない人に対する紹介記事として、引用します。(「会いに行けるアイドル」などの陳腐な箇所をカットして、要約しています。)

おニャン子クラブと同じキーワードは親近感。
でも現代っ子だけに、おニャン子クラブと比べる素人臭さがなく洗練されている。
正統派アイドル路線なのでもちろん恋愛はご法度。
片思いはいいらしいが、両思いはバツだそうです。
彼女たちを応援するにあたって、育てゲー的な楽しみ方も用意されている。
(総選挙の話題)
そりゃ、ファンは熱くなるわな。
ノリ的にはキャバ嬢を育てるというか、ナンバー1にするイメージか!?
今回、投票券のために一人でCDを700枚買った人がいたそうだが、1600円 Ⅹ 700枚でで、しめて112万円也。
毎月、総選挙があるわけじゃないから、場合によっちゃあキャバクラに通い詰めるより安くあがるのかも。
まあ、お金のチカラで票を買えるとかあまりよろしくない気もするが、CDバカ売れ、狙いはまんまと成功。
秋元氏だけに、今後も次なる展開やら新しい手を出してくるんだろう。
ここから第二の国生さゆりさんとか、
工藤静香さんとか、
渡辺満里奈さんとかがでてくるんだろうなぁ。
松本佳子(←記事書いた人)

おニャン子クラブから、国生・工藤・満里奈の3人を選ぶセンスはまあまあよいかと。
現在の候補として、
国生さゆり 秋元才加
工藤静香  高橋みなみ (工藤静香のような不健康なアイドルが、AKB48には見かけない)
渡辺満里奈 柏木由紀

ナッキー
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

東京スポーツの見出しは不愉快だった (ナッキー)

2010-06-11 20:03:40 | ブログ記事・報道・著作権
東スポは、スポーツ紙とは言えないでしょうが、選抜総選挙翌日の夕刊 (発行上は6月11日朝刊、売っていたのは6月10日夕刊の時間)の見出しは、

「AKB前田敦子 ヌード写真集」

新潮社が仰天オファー
りえ以来の衝撃
総選挙2位転落で吹っ切れる
人気絶頂の今が脱ぎ時 歴史に残る金字塔立つ

りえ以来というのは、宮沢りえの写真集「Santa Fe」を指していますが、人気絶頂のアイドルのヌード写真集が発売されれば、インパクトはあるでしょう。

でも、宮沢りえの「Santa Fe」は、本当に人気絶頂のアイドルのヌードでしたが、現在のアイドル界で瞬間風速的に人気1位のアイドルとは誰なのでしょう。AKB48以外の芸能界に詳しくないので、分かりませんが、上戸彩でしょうか、新垣結衣でしょうか。誰であっても、「Santa Fe」には負けます。

東スポの見出しを読んだ時は、不愉快でしたが、よく考えるとAKB48が、宮沢りえ と並び称されたと解釈すると、人気稼業の税金みたいなものでしょうか。

あまりに不愉快なので、買って読んでしまいました。商業主義の罠に見事にはまっています。

ナッキー
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

明日のスポーツ紙の一面は、 AKB48総選挙結果 を希望 (KC)

2010-06-09 23:01:51 | ブログ記事・報道・著作権
5月27日の日刊スポーツで、大島優子と小嶋陽菜の日本ダービー予想が一面になった時に、こちらの記事では、「AKB48が一面に載るなら、もっとファンとして、素直に喜べる記事だったらよかったのに、と思いました。」という控え目な表現で、批判していた。
「こんな記事をスポーツ新聞の一面に載せるなよ」と、ストレートに書けないブログライターの苦心の跡が見られるが、私も、

AKB48がスポーツ紙の一面になるのは、6月10日 選抜総選挙の発表の翌朝だろう

と毒づいた。
日刊スポーツが、大島優子を一面にもってくるのは、順当として、他紙はどうだろうか。HPをチェックしてみた。

日刊スポーツ HPは大島優子が写真入りトップ 
サンケイスポーツ HP記事は大島優子がトップ 
スポーツ報知 HPは大島優子が写真入りトップ 記事の分類が、PUSH  
スポニチ  HP記事は大島優子がトップ
デーリースポーツ でさえ、大島優子写真入りトップ。今日は阪神タイガース負けたので、ひょっとするとデーリーでさえ、AKB48一面の可能性あるかもしれない。

AKB48総選挙は、トップで取り上げられるに足るニュースであるようだ。
こうなると、AKB48側としては、日刊スポーツと提携していなければ、5紙を制覇できたかもしれないのに、4紙は日刊スポーツへの対抗意識から、AKB48をトップに持ってこない とさえ思えてしまう。

毎日、マニフェストに登場するメンバーをネタに記事を書き続けたが、松井玲奈と大島優子は、筆者の体調不良で書き逃してしまった。総選挙活動で疲れて倒れてしまったファンが私以外にもいるに違いない。

日刊スポーツのマニフェストは、そんなには、投票行動に影響を与えなかったと推察するが、 (日刊スポーツを読んで、大島優子のファンになり、投票しよう と思って投票できた人はほとんどいないと思うが)

前田敦子ではなく大島優子を1位にしたくて、大島優子推しではないが、大島優子に投票した人は、相当数いるのではないか。
私のまわりでも、中間発表を見た後で、大島優子が逆転の可能性あるけど、自分の推しの順位は変動しそうにないから、大島に入れるか、推しに入れるか、迷っているファンがいた。  
「AKB48ファンなら、大島優子に入れようよ」「二年連続前田敦子では、つまんないし」と私は思っていたが、その方に、大島優子への投票を推薦したが、強制したりはしなかった。総選挙の後で、当局から選挙違反の逮捕状がくるも怖かったし。

さて、明日のスポーツ新聞の一面にAKB48が掲載される確率は、
0紙全敗  1%
1紙   36%  日刊スポーツだけは固いと見て、少なくとも1紙は99%
2紙   30%  少なくとも2紙の可能性は、3分の2
3紙   20%  少なくとも3紙の可能性は、3分の1
4紙   10%
5紙全勝  3%

AKB48ファンなので、贔屓目の甘い予想だろうか。
スポーツ新聞の一面は、他紙の一面を予想して、はずす傾向が強いので、3紙の可能性3分の1は、甘いかもしれない。

前田敦子が1位だったら、一面にしなかったスポーツ紙が、大島優子で一面にする可能性は高くなったであろう。政治もアイドルも、政権維持ではニュースバリューが低いが、政権交代は高いから。

KC
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

AKB48作戦 ( ナッキー)

2010-06-09 07:28:03 | ブログ記事・報道・著作権
本日の朝日新聞、みんなの党代表渡辺喜美のインタビューより引用します。


Q「参院選はどう戦いますか」

渡辺「47都道府県全部に候補者を立てます。四十七士作戦と言っていますが、一人増えたらAKB48作戦と呼びます。」

朝日新聞の記事は、AKB48を知らない読者に配慮して、

「一人増えたら(アイドルグループにならって)AKB48作戦と呼びます。」と記載されていました。

みんなの党が政権を取ったら、アイドルグループにならって、AKB48政権と呼ばれるのでしょうか?

ナッキー
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

日刊スポーツ一面( ナッキー)

2010-05-27 07:11:41 | ブログ記事・報道・著作権
日刊スポーツを駅売りで買いました。

一面に、大島優子、小嶋陽菜の写真。

選抜総選挙の速報が、スポーツ新聞の一面に出たのかと、記事を読みましたが、

大島優子と小嶋陽菜が、ダービーの予想をするという内容。
アイドル記事と、競馬記事の融合。

AKB48ファンとしては、どんな記事でも一面に載るのはうれしいけれども、スポーツ新聞がこういう記事を一面というのは、競馬ファンの怒りをかうのではないと心配になります。

競馬ファンは、専門知識に裏付けられた、予想と分析を読みたがっていると思うから。

競馬ファンでない読者も、スポーツ新聞も、いよいよこんな記事を一面に載せるようになったかと、決して肯定的に感じないと思いました。

AKB48が一面に載るなら、もっとファンとして、素直に喜べる記事だったらよかったのに、と思いました。

こういう記事で一面に載ってしまうほど、ブレークしたんですね。

ナッキー
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

新聞マンガに登場したAKB48 (KC)

2010-05-15 08:04:25 | ブログ記事・報道・著作権
昨日の朝日新聞夕刊 しりあがり寿 のマンガ「地球防衛軍のヒトビト」より

会社の宴会での、上司(男)と、部下(女性二人)の会話

1コマ目
上司: キミたちも嵐とかのファンなの
部下1: へー 嵐だって
部下2: オヤジさん よく知ってますね

2コマ目
上司: そりゃー 私はいつもアンテナをはってるからな
上司: たとえばあの

3コマ目
上司: なんだっけ あの女の子ばかりたくさんの
上司: A K ほら

4コマ目
上司: AKB しじゅうはち
部下3人女性 顔の色が変わり バックには、「しじゅうはちは ムゴすぎる」 


当ブログでも、同じネタが、こちらの記事 で紹介されている。
アイドル、芸能に詳しくない世代の人達にも、AKB48が認知されていくという過程を、マンガ家が作品で、取り上げているのが興味深い。

KC
コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

クイズ AKB48を2008年3月に好きになった政治家は誰? (KC)

2010-05-11 23:52:06 | ブログ記事・報道・著作権
AKB48は女工哀史の記事 が出ていた週刊文春のグラビアに次の記載があった。

2008年3月に同誌に載ったグラビアの再録で、最後に次の一文が


「携帯の着メロはAKB48。好きなんです、と照れていた」


ここまでで、この政治家が誰かというのは、このブログが取り上げそうな政治家というのがヒントになってしまっているので、多くの読者には、分かると思う。
グラビアの文章を下から引用していく。

「目線の外し方、ポーズのとり方は素人離れし、寝転ぶポーズも難なくこなした。」

政治家に寝転ぶポーズなんか、させるかよ、アイドルではないんだから、と思ってから、彼女は、ひょっとすると、政治家は収入を得るための職業で、本職はアイドルなのかと思いなおした。

「芸能活動の経験があるためか」

これは知らなかった。自民党が参議院での立候補を要請との新聞記事は読んでいたが、民主党で芸能活動(女優)経験のある田中美絵子 ((このブログでは、こちらの記事で紹介) に対抗できると思った。

「『美人すぎる議員』と話題になった彼女の初グラビア」

2008年3月に、週刊文春は、藤川ゆりをグラビアに載せた。その時、彼女は、AKB48のファンであることを表明した。

藤川ゆり、今でもAKB48ファンを続けているのだろうか。
近い将来、シアターの関係者席で、見かけることができるかもしれない。

政治家として郷土のPRのために出演といわれた海辺の映像 
彼女が政治家であることの証拠としてインタビューをリンク 

KC
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

日刊スポーツ 池上彰 AKB48区別がつきません (KC)

2010-05-10 12:32:12 | ブログ記事・報道・著作権
5月9日の日刊スポーツ、総選挙マニフェストの隣のページに、「そうだったのか池上彰」という記事で、NHK報道記者から、「2010年の視聴率男」と言われるようになった池上彰の解説記事がでていた。その中で、池上氏がカバーしているジャンルに、スポーツ・芸能が含まれていないことを、本人の発言として、

「すみません。スポーツと芸能は全く分からないんです。AKB48も、誰が誰だか区別がつきません。」

と載っていた。池上氏が、今の芸能を代表する(けれど自分には分からない)者として、AKB48の名前をあげたのが、興味深い。

米澤瑠美のマニフェストに、選抜になったら、「全国の皆さんに握手しにいく」と書いてあった。

(コメント頂いたので修正します)選抜でないと、東京でしか、握手会に参加しないことを、日刊スポーツの米澤瑠美の発言で、初めて知った。
(修正前)選抜でないと、東京でしか、握手会に参加しない。

KC
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

石川遼 はAKB48ファン (KC)

2010-05-05 22:17:07 | ブログ記事・報道・著作権
選抜総選挙マニフェストは、早い日は18時台、遅くても20時台に、明日の日刊スポーツに誰が出るのか、HPにて発表されるのだが、今日は22時になっても、まだでない。

いつ出るかと、何度も、HPを見に行っていると、遼、AKB48に「会いたい」 という記事が載った。要約すると、

ファンとの集いのトークショーでは「(アイドルグループ)AKB48のコンサートに行きたい」と告白した。「同世代だし、心から応援しています。チャンスがあれば会いたい」と

さて、総選挙マニフェストは、4月22日からの傾向を見ると、
元チームB 片山 仁藤
研究生昇格 松井咲 近野 大家 
SKE48 小木曽 向田 高柳
研究生昇格 中田 野中
元チームK 小林 小野
元チームB 多田   この次は、柏木か、渡辺 と予想している。

チームBが次にくる順番で、明日は一般紙が休刊なので、スポーツ紙を買う人が増えるから、エースを登板させるという読み。

今日は、パソコンを締めるので、毎日書いている記事は、明日へ持ち越し。

KC
コメント (3)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

チームドラゴン アニメファンの反発もあるようです (ナッキー)

2010-05-03 08:18:43 | ブログ記事・報道・著作権
本ブログの昨日のアクセス数は、過去最高を記録しました。
これまでは、コンサートレポートを書いた日に、過去最高アクセス数を更新してきたのですが、何もなかった日に、何故急に増えただろうかと、アクセス分析を見てみました。

検索キーワードで、チームドラゴンが510件ありました。本ブログに検索でたどりつく読者の、検索キーワードでも毎日10-30件くらいです。これより、このブログは検索してたどりつくブログではなく、AKB48・アイドルに興味のある読者が継続して読んでいただいていると理解しています。
昨日は、たまたま、多くの方が、チームドラゴンの情報を求めて、たまたまこのブログにたどり着いたようです。

私も、yahooで「チームドラゴン AKB48」で、検索してみました。

本ブログでの、チームドラゴンの記事 がトップ。

チームドラゴンやっとわかった というファンサイトが2番目。
南キャン・山里、AKB48劇場で公演観すぎてヲタ激怒!! ブログ大炎上&殺害予告も という日刊サイゾーが3番目。 この記事は面白かったので、部分引用します。

Quote
山ちゃんはAKB48黎明期からファンで、かつてAKB48劇場のチケットが並び順(現在はチケットセンターへの応募、抽選制)だった頃は、一般のファンに交じって秋葉原のドンキホーテの前に並んでいました。ですが、いつしか関係者用の"予約席"を取ってもらう立場になり、それに乗じてか、最近は2日連続で公演を観たことも。当選倍率が100倍以上となったという旧チームKの"解散"公演である『K5th千秋楽』と、新チーム体制が発足した『チームK6th初日』も鑑賞。250人キャパの劇場には毎回1万人以上が応募しており、プレミア化が進む中、予約席が一つなくなれば、その分、一般のファンが一人入れるわけで、山ちゃんの優遇は物議を醸しています。確かに山ちゃんはAKB48と共演して、スポークスマン役を担当するなど貢献もしています。ですが、AKB48知識についてはかなりずさん。
 AKB48ファンを公言するものの、「結婚したいのは上戸彩」と語り、"キモヲタの典型"とも言われる山里。そんな彼の優遇措置にファンが激怒し、ブログに非難の声が殺到。
山里は「AKBのファンの方々、不快な思いをさせてしまい、申し訳ありませんでした。おっしゃる通りです。気をつけます」とブログで謝罪している。
Unquote

日刊スポーツHPが4番目。
日刊スポーツを引用したgooが5番目。
日刊スポーツを引用したBiglobeが6番目。
アニメ系のサイト が7番目。ここでは、アニメファンがAKB48に反発する可能性が示唆されていました。
Quote
AKB48は、秋葉原を中心とするアイドルグループ。今や48人だけでなく、いくつものグループが出来活動の幅を広げている。
オリコンも初登場1位を取ったりと、その人気は確実なもの。

ドラゴンボールの歌といえば、耳に残る、思わず口ずさんでしまうような名曲もある。
人気歌手とのタイアップはアニメファンからの反発も多かったりするが、チームドラゴンには精一杯頑張って欲しい。
Unquote

8番目はファンサイト こちら には、「昨日くらいから情報が飛び交っているようですネ チームリーダーは”たかみな”こと”高橋みなみ”」と書いてありました。

9番目は、yahooへの質問 「篠田麻里子は何故チームドラゴンの選抜に選ばれなかったのか」

不満続出!? 『ドラゴンボール改』新エンディング曲はAKB48! というネットニュースが10番目。

Quote
フジテレビ系列で放送中のテレビアニメ「ドラゴンボール改」の新エンディング曲を、AKB48が歌うことが決定した。これに対してネット上では、「絶対似合わないだろ」など不満の声が続出している。
新エンディング曲を歌うのは、AKB48より7人を選出して結成された「チームドラゴン」。リーダーを高橋みなみさんが勤める新ユニットだ。
これに対してインターネットユーザーらは、「絶対似合わないだろ」「マジかよwww」「エンディング曲がさらにダサくなるなんて…」「商売商売」「女性ボーカルの歌は合わないだろ」「末期だな…」「なんでこんなことするんだろ…」などの声が続出。ほかに「ドラゴンボールってアキバ系だったのか」などの意見もあり、イメージと合わないと感じるファンが多い様子。
ドラゴンボール改は1989年から1996年まで放送されていたテレビアニメ「ドラゴンボールZ」のデジタルリマスター再編集版として2009年4月から放送されているもの。根強い人気を誇るアニメだけに、昔からのファンにとっては「イメージが違う」と思ってしまうのも無理はないかもしれない。なお、新エンディング曲は5月2日から流れる予定だ。
Unquote

このブログの記事は、感想系、分析系が中心で、情報系はほとんど書いていません。
しかしながら、チームドラゴンに関しては、公式HPでの発表はありませんでしたし、ニュース系でも日刊スポーツだけがHPに載せているようで、情報が少なかったようです。

情報過多と言われる現代で、情報提供を目的としていない本ブログに、情報を求めた方が殺到したというのも、変な感じでした。

ナッキー
コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

週刊文春の記事を読む前の感想 (KC)

2010-04-29 10:01:41 | ブログ記事・報道・著作権
週刊文春の広告 によると、

AKB48は現代の「女工哀史」独占スクープ
選抜メンバー父親がついに明かした
1 どれだけ働いても給料は10万円
2 秋元康が前田敦子に「あの男と別れろ」
3 「スキャンダルはすべて親の責任」という誓約書

という見出しがでていた。
週刊文春では以前に、「スタッフの怒り「我々は愛人を育ててるんじゃない」 激震スクープ!AKB48は 事務所 社長の「喜び組」 お気に入りを連れ歩き、篠田麻里子にはカードに高級マンション。」という記事を書いており、当ブログでは、
アイドルが、現実の世界では、可愛くなくても、性格が悪くても、淫乱でも、ファンの前に姿を現す時に、アイドルらしくて、素敵であれば、プロのアイドルとして評価するし、応援する と
この程度の誹謗・中傷は、昔からよくあることです。 という論が展開された。

今回の週刊文春記事をまだ読んでいないが、見出しを読んでの感想を書く。

1 どれだけ働いても給料は10万円
(感想) メンバーは10万円ももらっていたのか。あれだけ大人数のグループに給料を払えるだけの収入があるのかと、心配していたので、給料はほとんどゼロではないかと、メンバーを不憫に思っていた。  これはマスメディアで売れる前の時の心配。  今はほとんどのメンバーがプロダクション事務所に入って、事務所から給料をもらっているだろうから、AKSとしての負担は研究生を中心に人数は減っている。
それにしても、2005年12月にチームAが始まった時、20人に10万円。ほとんど収入がないのに、毎月200万円の出費。これが秋元康の負担だったとしたら、アイドルファンとして感謝したい。持ち出し(初期投資)はいくらだったのだろう。2000万?3000万? シアターの費用もあっただろうし。

2 秋元康が前田敦子に「あの男と別れろ」
相撲界で起こったこと。朝青龍の失礼な行動(相撲の伝統を傷つける行為)に対して、高砂親方も相撲協会もコントロールできなかったことが批判されている。これは、力士が慣習・伝統を守らない大相撲をファンが望まない、放置すると興行としての相撲が廃れていくからであり、倫理的に慣習・伝統を守らなくてはならないということではない。
アイドルという興行も、アイドル本人に恋人がいると不具合の場合は、管理者が手をうつべきである。プロデューサーは、素晴らしいアイドルを世の中に提供するのが使命であり、それを損なうおそれがあれば、放置してはいけない。
今の世の中、昔とは違い、芸能人に恋人がいることが、必ずしもマイナスではない。女性芸能人の恋愛を、女性ファンが応援するという構図もある。従って、一律に恋愛禁止という強制はないだろう。しかし、AKB48の場合、人気のメンバーほど、仕事時間と、モティベーションを確保する必要があり、メンバー本人の恋愛が仕事にマイナスではあるだろう。
恋愛がしたければ、アイドルという仕事を辞めればよいのであり、
秋元康が前田敦子に「あの男と別れろ」 と言ったとしたら、プロディーサーとして当然であり、  これが女工哀史だとは思わない。  相撲協会は秋元康を見習え、だと思う。

3 「スキャンダルはすべて親の責任」という誓約書
誓約書があったとしても、会社側の責任でスキャンダルが起きて、メンバー本人に損害が発生した場合に、裁判による損害賠償を妨げるものではない。つまり、誓約書自体は法的には意味のないものであり、単に問題が発生した時に、メンバー本人と親に精神的な圧力をかけようとするだけのもの。  これが女工哀史だとは思わない。

もしも、週刊文春がジャーナリズムであるなら、
AKB48と他のアイドルの給与・待遇の比較をして、AKB48のみが女工哀史なのか、アイドル全体が女工哀史なのかを、是非論じて欲しい。ジャニーズや宝塚との比較も読んでみたい。
感覚的だが、アイドルになりたい人が多いと、給与・待遇が悪くても、それに不満な人は辞めて他の職業について、他のアイドル希望者がその穴を埋めるから、いつまでたっても、給与・待遇はよくならない。

前田敦子が恋人と交際したいからAKB48を辞めても、AKB48としてはそんなに大きな打撃ではないだとう。むしろ、将来大スターになる可能性もひめていた鈴木紫帆里の学業専念の方がショックは大きい。(←個人的な感想である。)

追加の感想があるか、週刊文春の本文を読んでみる。

KC

補足:相撲協会における規律・慣習が、アイドルにおける恋愛禁止に相当。相撲の場合は、結婚することがプラスだと考えられているので、恋愛は禁止していない。
ただし幕下以下の修行中は、給料が支払われておらず、実質的に結婚禁止。
生活は保証されているとは言え、給料が支払われていないのだから、こちらの方が女工哀史 (男工哀史?)のようである。
コメント (5)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

政権を影響しない場合、「口パク」はOKかも。 (xeleinさんのコメント)

2010-04-28 12:40:21 | ブログ記事・報道・著作権
AKB48の話題が外しでも、もっと話したい。

なんでそんな厳しいですか。
口パクは「口パク」たけじゃなくて、詐欺と偽物を繋ぎました。
中国の民間ではそんな噂があります。(全部がうそです、ただ詐欺師は本物。)質料が悪いビル、ニセNEWS、テレビでオリンピックのニセ花火、工業の油で食用の油を替わります、毒ミルク、悪徳商人とか、ニセモノは中国政治危機その程度。それは禁忌です。悪い状況にならないだめ、詐欺に連想した口パク禁止。

でも、AKB48という海外歌手とか、「哈日族」(日本文化が好き人)の中で人気である、一般的なメディア興味ない、メディアの取材方法は「口パク」ではありません。民間に反論しない、政権を影響しない場合、「口パク」はOKかも。
(さらに日本語がわからない外人では、「口パク」分かりますか(笑))

>>中国市場では売れ難くなるでしょう?
いいえ。日本の方が分からないですけど。
膨大な資料とビデオで人気がますます増えている。中国ではネットは便利だ、あるNET FRIENDSが日本芸能界の認知すごいと思います。先月マジ学園ドラマで放送し、ある人気日本ドラマ翻訳GROUPが翻訳した、新しいファンが増えています。MEMBERたちはいろいろな事務所に入れてから、番組とドラマを出る機会が多くなるにつれて、人気はなかなかです。

今は、日本の本地に人気である、海外は同じでしょうか。
(まさか今日はHKの新聞にSKE48の大阪握手会の記事があります。ちょっとびっくりしました。)

中国の人気では、大分FANSたちは無料でビデオをみました。それは著作権違反でしょうか。でも、その無料ビデオで見たFANSになる人たちはGOODと写真集とCDの中の生写真を買いました。

なんとFANSがお金を使って、NEW SINGLEを買って、海外で選抜総選挙の推しメンに投票するつもりです。

最近、わたしはでらSKEってSKE番組を見てしまって、番組では「HOMEPAGEで木下有希子と須田亜香里の自己紹介」というMESSAGEがありますけど、そのHOMEPAGEに

「Your PC is recognised to be located out of Japan.」。悔しい。

HKにはHELLOPROJECTのCDに比べて、今はAKB48のCD手入れがまだ難しい、AKB48のは「日本のGOODの専門店」で空運が利用して、大金を使います。わたしはそう思います。海外に人気のためには、ただGOOD、CD、DVDが発行します。それ十分ですね。

ちなみに、HKでのコンサートに見に行く機会があるなら、海外のわたしとして、ただ会いたかったです(笑)。

(ちょっとうるさいね。すいません)
コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

マスコミのいやらしさ,危うさ (ピーナッツ)

2010-03-31 08:57:12 | ブログ記事・報道・著作権
僕も、新聞,週刊誌、まぁ、テレビも一緒だなぁ…って、思ってる方なので、マスコミのいやらしさ,危うさには、日頃から思うところがあります。

でも、新聞は、名前などの固有名詞や数字的な間違いが、ほとんど無い?ので、その点に関しては、他とは少し違うのかな?…あ、でも、その分、"ペンの正義" "ペンの暴力"の威力はあるか…?
でもね、僕、世の中の情報って、(全部ひっくるめて)"半分ホントで、半分ウソだと思ってる。まぁ、東スポなんか、テレビ欄だけが、ホントで、あとは、全部ウソっぽいから…あれは、特別なのかな?…いや、どうかな?

とにかく、これからは、こちら側も、本当の事を見抜く能力が、必要になってくると思うんだよね。

以前(わりと最近だけど)、野村克也監督が、"何故、古田敦也だったのか?"という質問に答えていた記事を興味深く読んだ。まさに、"情報をどうとらえるか?"という内容。
"あの、キャッチャーってね、事前に情報をできるだけ集めなきゃダメなんですよ。日本シリーズなんて、短期間で、本当に大変なんだから…。

で、得た情報を生かせないのが、三流。得た情報を時々生かせるのが、二流。そして、得た情報をゲームの中で、時には、増やしたりしながら、自分の中で、どんどん変化させていき、その上で必要がないと判断した情報を、どんどん捨てていけるのが、一流。
それで、92年,93年の日本シリーズだったかなぁ?
古田は、その上をいってた…つまり、情報を全て把握した上で、ピッチャーが、その1球を投げる直前に、相手監督の,相手コーチの,ランナーの,バッターの(いつもと少しだけ違う)動作,仕草,目線…その異変を感じ取り、時には、『これは、三味線なのか?(ウソなのか?)どうなのか?』を冷静に判断した上で、一瞬にして、全ての情報を捨て去れる勇気,決断力があった。
古田は、感じまくってたんだよ…あの時。
ただ、彼はね、ピッチャー的性格なんですよ。目立ちたがり屋…。だから、そこさえ直せば…って、いっつも…(略)"

尚、この後、しばらくの間、古田へのボヤキは続いたらしい…。
この時、僕は、思ったんだよね。"まず、ノムさん、古田も引退してるんだし、もう、いいじゃん。 それに、あんたも、もう、楽天の監督じゃないんだから…" でも、同時に、こうも思ったんだ…"この人、まだ、全てが思い出になってないんだな。まだまだ、情熱は、消えてないんだな"ってね。 そして、何より、情熱分析力,活用術に関して、物凄いと思ったんだよね。

あと、情報解析に関して、多方向から見る事も、結構、大事だなぁって思う。
実は、僕が、こう思うようになったのは、昔やってた、「ラ・セーヌの星」というアニメがキッカケなんだ。

このアニメは、フランス革命当時のヨーロッパが舞台となっていて、最初は、民衆目線で、物語が進んでいくんだけど、途中から、明らかに、王妃マリー・アントワネット&貴族目線に切り替わる、極めて珍しいタイプの作品。
そして、物語の最終回近くで、ふと思ったんだよね。"物事を片方の側だけから見る…って、おそろしい"って…。

同時に、目の前にある日本史の教科書を見ながら、"もし、この教科書の内容が、半分ウソだったら? 全部ウソだったら?"って、思ったんだよね。その頃からかなぁ? 世の中の全ての事、1つの方向だけから見るのは、(できるだけ)よそう!と思うようになったのは…。

"半分ホント…半分ウソ"…これが、僕の情報に対する考え方の基本になった。
だから、僕は、新聞でも、サイゾーでも、何でも…1度、自分の中に入れた上で、どんどん捨てるようにしています。そして、"捨てきれるだけの何か"を持っていたい!って、いつも思ってる…難しいけどね。

同じように、AKBやメンバー個々の情報に関しても、全部、1度は、入れる。 けど、その子のインタビューでの答え方,態度,目線、そして、実際の握手会での2秒で、どんどん判断しちゃう。
全て、わかるよ…その子の本質なんて。本物じゃない場合は、すぐにわかる。そして、それを見抜けるように、いつも、自分自身を磨いておこうとか思っています。
コメント (3)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

マスコミのやること

2010-03-27 20:10:09 | ブログ記事・報道・著作権
ここで言うのは某大御所ブログの完全コピーです。

産經新聞がAKB48を悪者にしたいらしい。
私が子供の頃は新聞は社会の木鐸と教わりましたが社会人になると新聞は一部、大手企業か政党の提灯記事しか書かない、アメリカで言えばイエローペーパーでしか無い事が直ぐに分かりました。それが露骨に分かったのはバブルがはじけた頃の日本の経済を語る新聞の社説に「ここまで株価が下がったのに今株を買わないのは愚か」と言う主旨の記事を読んでからでその時点より株価はどんどん下がり日本の経済を語る新聞はどう責任取るのかと思ったらそんな事言ったかしらと言う態度。 
それから我が家では新聞を一切取らなくなって10年以上経ちますが別に社会生活に全く困っていません。

日本のマスコミは出る杭を叩くのが大好きで人気が出て来たアイドルに圧力を掛ける機会を虎視眈々と狙っています。下心丸見え、つまり自分達が取材に訪問した時は殿様待遇で無ければ酷い記事を書くよ!と言う事でしょう。

今やKindleがあれば日本の新聞も勿論日本語で無料で読める時代に何が大新聞だ!、私に取っては大新聞もサイゾーも同じレベルです。大事な事はその裏を、記事の真実性は自分で判断する必要があると言う事。

結局情報武装していなければアイドルファンもやってられないってことか?

さらばじゃっつ←

テッド
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする