チームA5th 1月30日公演補足 その1

昨夜は本当に何回振りかの１巡入場でその公演を喜びました。外は雨だし日曜日から海外出張でその準備もあるしA5thはそれまで2回しか観てないのであまり分からないからパスしようと半ば本気で思ってましたがそれが行く気になったのは秋葉原に買い物に行きたかったのとそれまでのシアター通いの習慣ですね。

自分の番号を呼ばれて前の人が進み出して何だと思いますが仕方なくついて行くとシアターに入っちゃったと言うくらい呆然としてましたがシアターに入ると我に返り下手からセンター最前列の席まで早足で歩きます。実際にはお二人程最前の席前でどこに座るか悩んでいる方がいましたが迷わず真ん中に私が座るとそこが基準とばかりに両側が埋まりました。PDな方なのかと思いましたがちゃんと赤い布持ってるのでAファンだと分かりました。私はBファンなので持ってません。

席に着くと直ぐにBGMに会いたかったが流れて来ます。それがいつしかDMTに変わっていて、DMTが終わる前に高みなの影アナが始まります。最前に座ると全てが早く感じます。

公演が始まるとその衣装がすごくカラフルできれいなのに圧倒されます。目の前数十センチのところにカラフルな衣装を着た美少女が踊るのは感激で言葉も出ません。馬鹿みたいに呆然と観るしかありません。手にメモがあってそれに気がついてやっと正気になりました。

チームB入りした中塚さんと小原さんはもうチーム贔屓で大好きモードで観戦します。気になったのは近野さんと石田さん。近野さんはいつも笑顔を忘れないで楽しそうに踊るので観ていると本当に楽しくなるしその踊りは少しも不安を感じさせない完成形に近い物を感じました。　
石田さんは単純に凄い。初めてAKB48を観た時のまゆゆを思い出しました。その時もまゆゆを観て、名前も知らないその小さな娘がこんなに激しい踊りをして体は大丈夫なのかと心配しましたが同じ感動を石田さんからも感じました。ただし自分のキャッチほどには美少女ではないのでまゆゆになれるかは疑問です。もう2年もしたら凄い美少女になる可能性はあると思いますが。この日ハルキャンはあまりセンターに来ないので追い掛けるのはちょい最前列の席からでは大変でしたが。

そのハルキャンも黒い天使ではAKB48真のセンター前田さんとそのアンダー藤江さんと組むと霞みがちなので上には上がいると。藤江さんはKCさんが言ってましたか足が真っ直ぐでと。本当、アンドロイドみたいな足です、そう言えば表情もあまり変わらないので、ターミネーターでアンドロイドの役で使えないかな？あの表情で首とか締められたら演技でも恐ろしいだろうな。

テッド

1月26日A5 、一部出演の謎 (KC)

恋愛禁止条例公演は、配役が分かりにくい公演である。

私はオンデマンドはさほど熱心には見ていないのだが、チームＡだけは時々見て勉強している。スチージを見た時に誰が誰のポジションなのか分からなくなるのが嫌なので。

１月26日の公演を見て、１曲目から、やたらと緑の衣装が多くてとどまった。

緑は、峯岸、佐藤亜、中田と、研究生の小原、瓜屋、野中、合計６人。
おっと、小原はチームＢ。自己紹介ＭＣで「研究生の・・・はい、チームＢの小原春香です」と言い直していた。

１曲目の衣装は４つあり、他には、
青が、高みな、佐藤由、内田、
オレンジが、藤江、北原、近野、
紫が、宮崎、高城

緑６、青３、オレンジ３、紫２、合計１４人。

１６人に２人足りないのは、川崎希が休演(ＨＰでの告知が間に合わないほど急だったのか、インフォに張り紙あり)と、(川崎の衣装は紫)
もう一人は、理由不明だが、石田晴香がＭ１Ｍ２欠席で、Ｍ３以降は出演。

石田はＡ５公演始まった頃は、全曲出演していたから、Ｍ１Ｍ２を休む理由は分からない。
ひょっとすると衣装が問題なのか、例えば石田のサイズの衣装の数に限りがあり他のメンバーが着ていて、石田の分が不足しているとかと思った。Ａ５始まった頃石田は、何色の衣装を着ていたかまで覚えていない。

この推察は、多分違う。何故なら、他にも、以前に出演の実績があるにもかかわらず、出演していない例が最近出てきているからである。
例えば、仁藤萌乃のアンダーでＢ３ｒｄに出演の大家志津香は、以前は全曲出ていたが、最近はＭ10まで。
練習不足で一部出演となるのは、理解できる。例えば、この日の近野莉菜は、板野友美ポジションで、Ｍ10ーＭ13を欠席。近野は以前高みなポジションのアンダーで全曲出演しているが、板野ポジションはまだ全曲未習得なるだろうと推察できる。

一方、研究生をパフォーマンスのレベルによって、出演曲数を決めているという可能性も否定できない。
こうでも考えないと、石田Ａ５、大家Ｂ３が全曲出演でない理由が分からない。
近野も本当は板野ポジション全曲マスター済みなのに、出演の許可が出ていないのかもしれない。

一部出演という配役の謎はさておき、１月26日の休演は佐藤由加理がＭＣで発表した順に、川崎、板野、大島麻、篠田、前田、小嶋の６人。

出演したチームＡオリジナルメンバーは３人、高みな、峯岸、佐藤由でした。
オリジナル３、昇格６、チームＢ１、研究生５。

峯岸は、いつもの通りしっかりしている印象。
佐藤由は、元気になったという印象で、一時のかったるそうな感じは消えていたと思った。
高みなはＭＣ盛り上げようと努力。これについては次の記事で。

６人の休演でユニット曲は、

黒い天使
藤江(前田)
中田(藤江)
石田(高城)

ハート型ウイルス
佐藤亜美菜(川崎の代役、初めて見ました)
北原(大島麻)
高城(小嶋)

ツンデレ
佐藤亜美菜(レギュラー)
藤江(板野)
内田(北原)

あとの２曲はレギュラーの歌唱。

Ｍ１Ｍ２の衣装の色を書いたが、７人がバンダナ、７人が蝶結びのリボン(衣装と同じ色)
バンダナの色は、
佐藤由、宮崎、中田の３人が白、
藤江、高城、小原、内田の４人が衣装と同じ。

衣装の色、高城は、紫以外の他の色を見た記憶あり。でも何色か、はっきりとは思い出せない。複雑だ。


ＫＣ

チームA 1月30日 公演 VIP見学？ ３回目のA5th公演

6:10にドンキに到着、エレベーターホールに行くと秋元総合プロデューサーが業務用のエレベーターを携帯を見ながら待っている。そこにいるオタの皆さんはこの有名人を知らないわけは無いが誰もが見ない振り。ゲーセン直行のエレベーターに乗るとJKらしい女の子がその友人に「何で秋Pがいるの？」。券を買って待機場所で並んでいると6:36に戸賀崎支配人が黒の背広にネクタイ姿でシアターに入って行く。今日は何かあるのかと思っていたら戸賀崎支配人がシアターから出て来て突然話し始めました。「今日はマックG監督と村上隆さんがいらっしゃいますので普段の３割ましの声援をお願いします」と説明を始めます。ユニット曲が終わると帰る予定なので途中公演を中断するので了解下さいとの説明でした。

今日は私に取って3回目のA5th公演。何と1巡入場。センター最前列の真ん中の席に座らせて頂きました。列の前にいた人達はシアターに慣れていない様で皆さん後ろからセンター席を目指したので下手から私が廻ると最前列には誰もいませんでした。ラッキー！

ふと後ろを見るとそれらしい外国の団体さんが窮屈そうに座ってます。8人の団体だそうですが付き人の方もいたのか非常口付近にも何人かいます。

影アナは高みな。そうかならば初めて高みなの「長い光」の始まるところが観れるのかと高まります。前回は下手で柱の影で全く見えませんでしたので。

「長い光」緞帳が開くと高みなが若干上手方向、左を向いてうつむいています。そうかこう言うスタイルで始まっていたのかと納得。歌い始めると真っ正面に高みながいます。そりゃそうだセンター真ん中の席だもん。

メンバーが回転扉からバラバラと出て来ると中塚さんがいる。小原さんもいます。チームBの二人だと思うと自然に目がそちらに行きます。　近野さんも良い仕事ぶりです。

「スコールの間に」でもこの3人を注意して観ますがハルキャン踊りが光ってます。近野さんは堅実ですが今ひとつ花が無い。多分アンダーとして堅実な仕事に慣れてしまったのか。ハルキャンは開き直った様な大胆さが凄みになってます。　曲の最後に出て来た5人のBD、誰も分かりませんでした。

「JK眠り姫」「君に会うたび恋をする」でもハルキャンの凄みは変わりません。近野さんの踊りも花が無いとは言いましたが充分に光ってます。中塚さんと小原さんに近野さんの3人は甲乙つけがたい程の高いレベルでの競演でした。

しかし実際はここまではセンター前田さんと言う演出であるのは間違いありません。

ここで最初のMCとして自己紹介をしますが全員すごく短時間で次ぎに廻します。日本語の分からないお客さんに配慮してますね。時間も無いとのことですし。中塚さんと小原さんが、自己紹介でチームBの、と名乗ったのは嬉しかった。

「黒い天使」では前田さん、藤江さん、ハルキャンの3人ですがポーズと素敵な長い足で藤江さんの勝ちです。
「ハート型ウィルス」は高城亜樹さんのおみ足にひれ伏しました。
「恋愛禁止条例」は高みな、宮みほ、峯岸みなみさん、良い出来ですがさすがに宮みほが若干遅れます。この3人では宮崎さんちょい分が悪い様です。
「ツンデレ！」は藤江さんと内田眞由美さんが競演状態。どちらも足がチャームポイントですが対照的なお二人。
「真夏のクリスマスローズ」ではチームBの中塚智実さん、小原春香さんの二人が出てるので感激。BDに大家さんがいました。大家さん以外の5人は誰も分かりません。

ユニット曲が終わりMCですがこの大事な場面と言う事で高みなが司会をします。前田さんが「何で高みながいるの？」と前振り。ここで高みながゲストのマックGさんさんと村上隆さんを紹介します。場内からは大きな拍手があります。高みな、慣れない英語で「Welcome！」と言うとそのお返しにマックさん『AKB48!』と大きな声で返すので場内更に高まります。結局ユニット曲が終わっても帰る事無く続けて観ると言う事になりメンバーは高いテンションを維持して後半戦に入ります。

「Switch」で気がつくと近野さんいません。結局アンコール曲まで以後15名での演出でした。
「109」ではハルキャンの生声が聞こえて来ます。声も通るんだハルキャンは。
「ひこうき雲」では高城さんに見とれました。両隣の赤い布が頭にあたり煩わしかった。

MCのお題は卒業だったはずが修学旅行で鹿せんべいを食べたと言う話しからペットのご飯を食べる話しに脱線。中塚さんのカブト虫の餌を食べたと言うのは引きました。宮みほは猫の餌を食べた。ノゾフィスはささみジャーキーがおいしいとか。　何か変な人達。鹿せんべいは皆さんまんべんなく食した経験がある様でした。

「あの頃のスニーカー」が始まると下手から高みなが何か謝りながら出てきます。何か間違えたのかな？

メンバーが履けると直ぐに「10年桜」のPVが始まります。松井さんが大声同様に結構良いところにいますね。

アンコールは自然に始まりますが何か湿気った花火みたい。その内いつもの「アンコール行くぞー！」になってしまいました。まあ良くも悪くもこれがAKB48シアターの名物です。

「AKB参上！」で近野さん発見。今日はライトも点いてますし尻餅もありません。
「涙の深呼吸」でも近野さん良い踊りっぷりです。上手いじゃん！
「大声ダイヤモンド」では隅っこですがハルキャンの踊りが光ってました。多分ハルキャンの踊りはSKE48の大声ダイヤモンドに匹敵しますね。

公演最後のMCで高みなが前田さんに声を掛けると不意を打たれた前田さん「キャン！」て子犬みたいな返事をして場内受けました。相変わらず注意力散漫なあっちゃんです。いつもの行こうと言ったところで近野さんが「ちょっと待ったー、私から発表があります」と嬉しそうにセンターに出て来て事務所が決定、イトーカンパニーですと発表されました。発表後に近野さんにいつものやってと言われると慣れてないから近野さん、バックダンサーが出て来ていないのに「せーのっ！」って言っちゃうからバックダンサーの6人、上手、下手からバタバタと出て来て慌てて合流しますが近野さんは気がついていませんでした。大家さんの慌てぶりが愉快でした。

テッド

中塚智実さんチームBへの昇格

経済状況の急変から仕事が馬鹿みたいに忙しくなり残業が続き来週は海外出張でしばらくシアターにも行けてないしAKB48の動向も分からなくなってます。それが突然よしながさんから中塚さんのチームBへの昇格加入の連絡があってびっくりしました。よしながさん連絡ありがとう。

松岡さんがB3rdの終了をもって卒業すると小原さんが入って16人のチームBに欠員が出るって全然気がつかなかった。もう一人分の昇格枠がチームBにあったとは。以前のブログでも書いてますがチームBに最も似合うメンバーは中塚さん、次に近野さんだと思っているのでこの配属は私にとっては意外ではありません。実際B3rdの公演にも最近中塚さんが出演していたのでこれはトライアルだなと思っていたので。

中塚さんが初めてA4thRで出演した時は自分の名前を言うのがやっとでしたが歌と踊りは大胆で上手い娘だとの第一印象でした。それが中西さんの卒業で幻に終わりましたがユニット、「クリステルと愉快な仲間たち」を言い出した時はこの娘はAKB48でしっかりやって行けるなと安心しました。

さてチームBでクリステルはどんな役回りを演じてくれるのでしょうか。

テッド

チームBメンバー全員からバースデーコメントです♪ ４ (N）

2008年

【早乙女美樹】
おめでとうございます。たんじょう日は一生に何回もありますが、その年は一生に一度しかないので楽しんでください。

【田名部生来】
HAPPY BIRTHDAY TO YOU!はじけるビタミンCパワーをあなたに
ヾ(≧∇≦)ゞ

【野口玲菜】
HAPPY BIRTHDAY!!今日はあなたが生まれたサイコーの日。これからも頑張ってください。

【松岡由紀】
HAPPY BIRTHDAY!Have a good day☆

2009年

【早乙女美樹】
★HAPPY BIRTHDAY★
その歳ゎ一生に一度だけ思いきり楽しんでください

【田名部生来】
お誕生日お目でとう。
⊂ニ(^ω^)ニ⊃
今日で貴方はまた一歩
素敵になりました。
ルールルルルルルールル♪
ぃぇぃ(´ω｀)
たなみん

【野口玲菜】
誕生日おめでとうございます♪
今日1日があなたにとって素敵な日になりますように(・∀・)
ついでに私にとっても素敵な日になりますように(笑)

【松岡由紀】
★☆★☆★☆★☆★☆★
..;*。・happy b-day・。*;..
★☆★☆★☆★☆★☆★
i hope u hav a amazing awesome day☆
ぉめでとうござぃますヽ(≧▽≦)/♪
今日は年に1度の楽しいあなたの誕生日★
im always with you...;p
congrats!!
mucH LovE
まつゆき xoxoxo

感想：来年はこない松岡由紀、来年はこないかもしれない早乙女美樹。

以上

1月26日A5 、MC高みなは考えた (KC)

ＭＣ１お題の紹介は、前田敦子休演なので、藤江れいな。
私がチームＡ公演を見ると、よく起こることなのだが、藤江がトチる。

藤江「今日のお題は、えーと、何だっけ」
右隣の北原里英が小声で助けると、
藤江「眠気覚ましです。眠気覚ましが何だっけ。」

お題は、眠気覚ましの方法を教えて下さい。
一番目の石田晴香が「お水で顔を洗うことです」とＭＣを終わらせると、

藤江「はい。」と右手を上げる。北原の順番を抜かしてしまった。
北原のＭＣが終わると、「はい。(北原の方を向いて)すみません、本当に。」
自分のキャッチフレーズを終わらせて、もう一度「すみません、本当に、もう」

ＭＣ３で、藤江は、ＭＣのトチりを再度詫びて、「お題を甘くみていた。なんとなく行けるんじゃないかと思ったけど、いざここに立ったら、何だっけ」と言っていた。

藤江の発言を言葉通りとると、ちゃんと練習しなかったのが悪かったことを反省している。でも、そうなのだろうか。練習してもトチってしまう藤江に親近感がわくし、

アイドルの本質が、「完璧でないけど魅力があること」だとすると、

神様は、藤江の魅力を引き出すために、わざと彼女の記憶を一部消してしまうのではないか。全部消すと、トチることができないので、絶妙な消し方だと思う。


高みなが、ＭＣを盛り上げようとひとつの工夫をした。

１列目がはけて、２列目はＭＣ順右から、峯岸、小原、宮崎、高みな、瓜屋。
峯岸のＭＣが始まると、高みなが宮崎の肩を後ろからハグするような格好。
宮崎が拍手しようとすると後ろから手を押さえつけて妨害。

小原のＭＣ始まると、宮崎の肩の横から顔を出して、目をギョロギョロさせる。

宮崎のＭＣの間も、後ろでまとわりついている。

高みな、自分のＭＣの番、まず宮崎に、「すみませんでした、貧乏神みたいで」

ＭＣの中で、自分の発言に、斜め後ろの内田眞由美に同調を求めるが、内田は反応なし、高みなの方に顔を向けることもしない。
高みなが、「何？ウッチー、スルーするんですか」と言うと、内田は少し顔を高みなの逆にむける感じ。

２列目最後のＭＣの瓜屋。高みなと宮崎が瓜屋の両脇に。
瓜屋のＭＣが終わると、「なるほど、なるほど、なるほど」と３回繰り返してからハケる。

一連の高みなのパフォーマンスに対して、場を盛り上げてよかったという笑いと、やりすぎだろうという声が、半分ずつだったと感じた。

高みなが、何故こんなことをしたのか？

本ブログ管理人の「チームＡは他のチームに比べて、自分のＭＣを待っているメンバーの緊急感が足りない」というコメントを読んで、何とかしようと考えたから。

きっかけは本ブログでなかったでしょうが、高みなは、緊急感を持たせるために、自分が(たとえブーイングを浴びたとしても)何か出来ることがないか、考えた上での行動だったと推察した。

内田には、話題をふっても、完璧無視を指示していたのだろう。

ＫＣ

チームBメンバー全員からバースデーコメントです♪ ３ (Ｎ）

２００８年

【多田愛佳】
お誕生日おめでとうございます。ラブラブビームがとどきますように!!
ハッピーバースデー！

【仲川遥香】
お誕生日おめでとうございます!!今年も一年たのしくなりますように・・
＾ω＾

【柏木由紀】
おめでとうございます!一緒にCharmingめざしましょう!!すてきな1年を・・
ゆきりんカラ☆

２００９年

【多田愛佳】
お誕生日おめでとうございます☆(^-^)v
今日があなたにとって1番ステキな１日になるでしょー(*^_^*)
ケーキいーっぱい食べて幸せな日々を送ってください(o^_^o)
らぶたんも頑張ります！(≧∀≦)
ばいちゃ(*^-^)ノ

【仲川遥香】
お誕生日おめでとうございます( ^^)Y☆Y(^^ )
今日はとってもいぃ日になりますね(^_-)-☆
私の誕生日は２月10日です♪☆笑っ

【柏木由紀】
お誕生日
おめでとう
ございます☆*゜
素敵な１年に
なりますよーに…
お祈りしてます♪
ゆきりん(・∀・)

感想：この３人で、６つのメッセージ。
キャッチフレーズ入りは、多田の２００８年
ニックネーム入りは、らぶらん多田の２００９年と、ゆきりん柏木の両方。
はるごん：ニックネームか、キャッチフレーズを入れて欲しいです。

以上

佐伯美香さんへのファンレター No.37

佐伯美香様

佐伯さんからのモバメが1月25日のニキビの症状の報告から途絶えていました。　ついさっき4日振りにモバメが届いてほっとしました。

苦しいリハビリ、痛みもあると思います。
肉体的にきついとどうしてもしなくてもどうにかなることは後回しになるのは理解してます。今日モバメが届いたと言うことは厳しいリハビリが今日はお休みなのかなと？

ちまたで色々な無責任な噂が流れてますがそんなことに付き合う必要は無いのでリハビリに集中して完全復帰を目指してスーパー美香ちぃになって戻ってくることを祈っています。

テッド

チームＢ １月２７日 早乙女は踏みとどまった説 (KC)

「白いシャツ」の後、せーの　の挨拶の前に、早乙女美樹、下手から中央へ。

研究生になるという挨拶、

「卒業すべきかと悩むこともあったが、ＡＫＢ４８が好きだから、続けたいから、研究生として再出発することにした」とのメモはとれたが、

早乙女美樹が話している時の、メンバーの顔に注目していたので、他の発言はメモがとれていない。

気になったのは、

実力が足りない
チームに悪影響を与えるおそれがある

というような趣旨の発言があったこと。

早乙女美樹の降格には、ネット上でいろいろな噂・考察がなされているが、

本当は卒業しろと言われたのだけど、継続したいとの意志を表示して、研究生として踏みとどまったという説に、私は賛同したい。

ＫＣ

チームＢ １月２７日 ＭＣ３ 平嶋 やっちゃった発言 松岡見るのもラストか (KC)

ＭＣ３の話題より。

司会の平嶋　「命の使い道のブレイクは、らぶたんがやってくれました」
多田　「やさしく言うつもりが、動きが激しくて、言い方きつくなちゃった」

平嶋　「キスして損しちゃったのブレイク、今日は、米ちゃんがやってくれました」
みんな　「え？？？」
平嶋　「やっちゃった」　（頭と手でたたく仕草）
平嶋　「今日はゆきりんがやってくれました。山田君　と　さとし。ゆきりんの妄想上の人物だそうです。」

お題は、メンバーを駅にたとえると。

仲谷　「シンディは、白金。お城に住んでいるから。」
浦野　「代官山でもいいよ」

田名部　「ぐっさんは五反田」
野口　「自分は新橋だと思う」

浦野　「愛ちゃんは、舞浜」
米澤が言おうとすると、
浦野　「米ちゃんは巣鴨だろう」
米澤　「自分は渋谷だと思っている」
浦野　「巣鴨はおばあさんの原宿と言われているんだよ」
平嶋　「巣鴨の落ち着いた雰囲気と米ちゃんのスマイルメッセンジャーの笑顔がマッチしている」

野口？　「まつゆきは、ぎろっぽん（六本木）」
浦野　「ネイティブって感じ」
松岡　「自分が考えていた４つの候補に入っていた」

多田　「ミキポムは、人形町」
早乙女　「何で」
多田　「見るからに人形町って感じ」
野口？　「（早乙女は）町ってイメージあるよね」

多田　「なかやんは、中野」
浦野　「中野と言えば、ブロンディーズ」
平嶋　「そっち、行っちゃう」
浦野　「知らない人も多いの」　補足：中野ブロンディーズ　シンディが出演したお芝居

浦野　「めーたんのＤＶＤ中野ブロードウエイで買おうとしたけど、どこで売っているのか分からなかった」
仲谷　「２階で売っているよ」

平嶋　「私は」
？？　「東京と新宿」
浦野　「札幌、（都会って感じじゃないもの　という趣旨の発言）」　補足：札幌も都会なんだけど。

平嶋　「たんぼを自転車こいでいそう、と言われたことある」
浦野　「真っ白な雪のイメージ」

米澤　「なっちゃん、ユニット」　と渡り廊下走り隊に話題をふり、平嶋がデビュー曲明日発売とイベントの告知。

平嶋　「すみません、こんなこと言わせていただいて」
平嶋（締めの言葉）　「ＡＫＢ４８と言えば秋葉原、秋葉原と言えばＡＫＢ４８と言われるように、有名になりたい。」


浦野・平嶋・米澤３人の連携プレイが目立つ。ここのＭＣは、ぐっさんの個性がどれだけ引き出せるかで、面白さが決まると思う。浦野・米澤はＭＣ２もあるのだから、司会の平嶋は、野口・多田・仲谷の発言を活かすようにした方がよいのでは。と書いたけど、パジャマドライブ公演は、あと２回か。

アンコールのＢＤによるＭＣでは、
内田眞由美が、「春ちゃん、まだフレッシュ。私と目があったら動揺していた。」と言ったのに対し、
小原春香が、「ウッチーと目があった記憶はありませーん」と発言。
内田が、ここのポーズのところでと、ポーズをとって説明、上手小原、下手内田で左右対称に踊っているので、センターを向く時に向かい合う。
内田のポーズを見て、「あった」と小原が認識。　それだけ緊張しているということ。

「白いシャツ」前のＭＣで、
仲谷明香　「さいきんみかちぃの代わりに、てもでもの涙歌っています。」
最近美香ちぃが、佐伯い美香ちぃ　と聞こえた。同じように聞こえたお客さんも大勢いて、なかやん　苦笑いしていた。
　
松岡由紀　「残すところあど３回、お客さんふりやってくれて、団結力を感じた。」

最後の２回の公演は、競争率高くメール当選しないだろうから、松岡由紀を見るのもこれが最後となる。下手立ち見だったので、ＥＣ２「水夫」で、正面にきた松岡由紀をじっくり見た。

ＫＣ

チームＢ １月２７日 ＭＣ２ 指原 ちゃちい発言 (KC)

ＭＣ２の話題から。

浦野　「いろんなハプニングがあるけど、実は」

米澤　「何かしでかした？」

浦野　「ベルトが切れた」「小原春香ちゃんと踊り見てあげてと思っていたら、自分のことでそれどころじゃなかった。」

お題は、作りたい部。でも、入っていた部の紹介となった。
早乙女は吹奏楽部、浦野は書道部、小原は陸上部、田名部は陸上部とまんどく部（漫画を音読するサークル、中学時代）

小原　「陸上部でした。」
指原　「帰宅部でしょう。」
浦野　「指原、やめろよ、そういうの」

浦野　「春ちゃんと私で姫同盟」
小原　「ティアラ私がつけたら、シンディさん嫌だよね」
浦野　「そんなことないよ」
指原　「本当の姫は、柏木さんですよ」
浦野　「何でそんなこと言うの」
指原　「（左右を指さして）　二人は、ちゃっちいですよ。20才超えているし」

米澤（小原に）　「20才を機にお姫様卒業という噂がありますが」
小原　「噂は噂です」　（まだ決めていないという意味）
浦野　「秋元康さんにやめろと言われたけどやめていない」
小原　「意地を通せば、大丈夫かな」　（やめたくないという意味）
浦野　「　（人から何言われようと、自分はやめない　との趣旨の発言）　」
米澤　「ティアラつけなくても、シンディ十分輝いているから」

この後に、米澤の「チームＢに新しいメンバーが入ってくるけど」という締めの言葉。
指原の「ちゃっちい」という発言は、普段の友達同士の会話の表現がポロっと出たのだろうが、悪く取ると差別的であり、シンディと小原のファンには悪印象を与えたのではないかと心配。本人悪気はないのは見ててわかるので、たとえば、「お二人は、負けてますよ」「オーラが少ない」くらいの表現がよかったのでは。
指原のキャラの面白さは、自由奔放なところなので、あまり萎縮してほしくないのだが、渡辺麻友は同じようなことを言っても、人を傷つける可能性のある言葉を自然と避けることができていると感じる。意識してやっているのではなく、これも素質なのだろう。

浦野にさんざんいじられた米澤だが、本音を指摘しあえる仲になったのか、やたらと浦野を持ち上げる。浦野をいじる指原のキャラと好対照で面白い。ただし、持ち上げる回数を減らして、意外な展開で持ち上げる方がよいと思う。

そういえば、片山陽加も、米澤と同じくらいＭＣで浦野にいじられたが、仕事を超えての浦野・片山の交流があるとは見えない。

ＫＣ

チームＢ １月27日 ＭＣ１ 不景気の打開策 (KC)

ＭＣ１のお題は、不景気だけど打開策は？

クイズです。経済学的に一番正しい打開策を提案したメンバーは誰でしょう。私の解釈は文末に。

仲川　「明るく元気に過ごしていれば何とかなる」

多田　「しゃぶしゃぶ食べればよい。ケーキのダサいって何よそれ？と思ったけど、お題見たら景気だって」

疑問、お題を書いた紙が楽屋でメンバーに配られるのか、それとも張り紙？

柏木　「これまでで一番難しいお題だと思います。日経株価を見ればよい。知ってる言葉で一番難しい言葉を使ってみました。」

指原　「日本の未来は、みたいな歌を歌う」

補足、モーニング娘。の「ＬＯＶＥマシーン」の歌詞

渡辺　「渡り廊下を走ればよいと思います」

仲谷　「皆さんが働けばよくなるのでは？働いてますよね。すみません。」

野口　「ケーキの大量生産です。(客の反応うすい。)笑いも不景気でした。」

平嶋、キャッチに対してお客が反応したのに対して「喋らせて下さい」「芸術ニュースしか見ないのですが、皆さんがシアターにきて不景気を忘れるようにしたい」

片山　「歌を歌えばよい。あとは、片山が考えたシャキーンシャキーンの元気の出るポーズ」

松岡　「不景気消すには、やる気、元気、まつゆき、ウィー」

仁藤　「まゆゆさんと手をつないで渡り廊下を走る」

田名部　「オバマＴシャツをゲット、見ているだけで景気よくなりそう」

米澤　「お金が回らないと不景気からぬけだせないんですよね。あってますよね。だからお金持ちがたくさんＣＤ買いたくなるようなアイドル革命をＡＫＢ４８が起こしたい。日本中がＣＤ欲しいと思えるようなＡＫＢ４８になりたい。」

浦野　「不景気とかよく分からないけど、とりあえず自分の人生、やりたいことをやればいいじゃん。ＡＫＢ４８が不景気を改善したいです」

早乙女　「ポジティブに開き直る、というか脳天気になる」

時事ネタと言えばシンディというのが、このブログでの定評だが、内容的に、米ちゃんの圧勝だった。厳密なことを言うと、アイドルのＣＤだけの力では景気の回復へのインパクトはほとんどない。そのアイドルのキャラがついていれば、自転車でも(天地真理の例)、おもちゃでも(ピンクレディの例)、出す商品が何でも売れるようになれば、アイドルが景気に貢献したと言えるだろう。

仲谷、浦野の発言は、景気に関係があり着眼点はいいが、働きたくても働けない、自分のやりたいことができない人がたくさんいるのが、景気が悪いことだから、打開策にはならない。

景気は気分に左右されると言われ、みんながお金を使っても大丈夫と思えるようになると、そこから回復する。つまりみんなが、はるごんのように楽観的にならないと回復しない。まず率先して「明るく元気に過ごしていれば何とかなる」と考え、回りの人もそう思えるようなオーラを出すことは、景気回復への立派な打開策。
ということで、仲川遥香に一番を与える。次点は指原と早乙女。

ＭＣで気がついたこと。

早乙女が、ポジティブダンスをやらず「ミキポムこと早乙女美樹です」
優等生と言えばのキャッチもなし。

平嶋が「がんばりなっちゃん」という締めの前に、いつもは言わない「目からオーラ、指先からビーム、何とかから何とか、を出して行きたい」というキャッチ。

私はこれだけをチェックするために、オンデマンド見る時間的余裕がないので、３つ目のフレーズのチェックして完成させるのは平嶋推しのナッキー氏に譲る。オンデマンド、１ヶ月見られるようになったので間に合いますよね？

ＫＣ

ファンレター( ナッキー)

ブログ管理人のように、一推しメンバーへのファンレターをブログ上に公開する勇気はありませんが、久しぶりに、一週間で、2通のファンレター書きました。

一通目は、先週土曜日、公演を見に行った時に届けたもので、主に、ＡＸの感想。

二通目は、昨日買った、渡り廊下走り隊のデビューシングルの感想。

出張のため、シアターのインフォに届けることができないので、郵便ポストに投函します。

ファンレターを書き始めた時は、あて先がドンキホーテ８階ではなく、私書箱だったので、いつも切手を貼って投函していました。
あて先が、私書箱から、シアターに変わったという告知を見逃していたので、変更になってからもしばらく私書箱に送っていました。
気がついたのは、平嶋夏海さんの、「私への質問は、シアターに届けてください」という趣旨の発言（公演ＭＣ）を聞いたから。

ファンレターの数は、人気によって差があるのでしょう。たくさんもらうメンバーは、読むだけでも結構大変なのではないかと心配です。
私のファンレターは、読んでもらっているという確信はあるのだけど、ライバルがたくさんいる中で、どれくらい印象に残っているか、どれくらいなっちゃん本人が楽しみにしているか、ちょっとこわいけど、知りたい気もします。

ナッキー

チームＢ １月２７日 チームＢに新しいメンバーが入ってくるけど (KC)

チームＢ　１月２８日

公演を見て気がついたこと。

Ｍ２必殺テレポートで、柏木由紀と仁藤萌乃が、やけに力をいれて（足を開き気味、腰を構えて）じゃんけんをしていた。ステージ中央やや下手。

Ｍ３Ｍ４　最近は大家志津香が井上奈瑠の青い衣装、仁藤萌乃が佐伯美香か柏木由紀の衣装というパターンが多かったのだが、昨日の仁藤萌乃は、佐伯美香の衣装があいているにもかかわらず、井上奈瑠の青い衣装を着ていた。ファンはサイズが大きすぎると心配しているが、意外と本人はこちらがお気に入りなのかも。

Ｍ４　ラインダンス風に手をつなぎ足を上げるところ、一列目右端は、渡辺麻友、その隣で手をつないでいるのは、早乙女美樹。

ＭＣ１の後の休演の紹介と「それでは次の曲」という紹介は、
いつもは佐伯美香で、
佐伯休演の時に、昔は浦野一美、最近は早乙女美樹だったが、昨日は仁藤萌乃が（私の記憶では）初めてやった。これも早乙女美樹降格の影響か。

「鏡の中のジャンヌダルク」が終わって、米澤瑠美の曲紹介が始まろうとする時、早乙女美樹ポジションで歌った小原春香が、岩を片付けようとする。「春ちゃん」と呼び止められて、気がついた。
客席から何度も見ているお客には当たり前のことでも、ほとんどチームＡ公演しか出演していない小原春香は知らなかったということ。多分、オンデマンドを見ていないのだとうなと想像した。

ＭＣ２の締めで、米澤瑠美が、「チームＢに新しいメンバーが入ってくるけど、私たちはいっそうがんばります。」という趣旨の挨拶。
米澤は、小原春香が新しく入ったので、という意味で言ったのだろうが、お客さん（私の周りでは）は、松岡由紀引退後１５人になるチームＢへの昇格者がもう決まっているのかと思って、「えーーーー」という声が上がった。
誰が昇格するか、いつ昇格するかは、メンバーが知らされているとは思えないので、米澤は、「チームＢに新しいメンバーが入ってきましたけど」と言うべきだったと思う。

KC

初恋ダッシュ、青い未来 （ナッキー）

海外出張の前日に、渡り廊下走り隊・初恋ダッシュを買ったのは危険だったかも。
なっちゃんの声聞き続けたいので、寝れない。

ＡＸ３日連続観戦以来、土曜日も２回観戦で、体疲れているけど、精神高ぶっている、完全に。

ナッキー