AKB48 チームBのファンより

鈴木紫帆里さんを中心にAKB48 チームB について語るサイトです。

4月30日スポーツニッポン「シンディーの所信表明」。(ときめき研究家)

2013-04-30 23:56:06 | ときめき研究家
最終面をほぼ一面全部使って、シンディーこと浦野一美のインタビュー記事が掲載されていた。
スポーツニッポンも思いきったことをする。

「選抜総選挙に立候補したのは、ファンの期待に応えるため」。
「ブログへのコメントが多かったので、何事かと思ったら、OGも立候補できるようになったと知った。秋元先生に年齢制限がないことを確認して、立候補を決めた。」
運営から見てOG立候補制の最大の狙いは、間違いなくシンディーだったと思うのだが、事前打診はなかった模様。シンディーなら意図を判ってくれるはずという以心伝心だったのだろう。

「冷やかしじゃない、真剣にやる。私が真剣にやればやるほど笑われる。」
なにしろ、第1回総選挙のポスターは男子トイレに貼られていたくらいだから。自分の立ち位置をよく判っている。

「目標は、とりあえず握手会に参加できる64位以内。本当は2位。まゆゆに1位になってもらいたいが、2位になって『麻友の隣にいるドキドキ感』をもう一度味わいたい。」
『麻友の隣にいるドキドキ感』とは、ユニークな視点。自身もアイドルでありつつ、客観的に状況を観察する目も持っている。この視点は、渡り廊下走り隊7の活動の副産物だ。だからこそ『姉妹どんぶり』を、どこかのライブで見せてほしい。

「できればSDNではなくAKBで活動を続けたかった。」
「私はまだAKBで行けるはずなのにと思った。でも、今でも時々AKBの仕事で呼んでもらえるのは、私に存在感があったからなんだと思う。」
非常に率直な感想だ。一方「自分に存在感があったから」という自負も持ち合わせている。これぞプロだ。

「64位以内に入ってAKBの活動を再開すると恋愛禁止になるが、全く問題ない。」
以前どこかで話していたが、AKBに入ってからは、誤解を招かぬよう、単なる男友達とも会わないようにしているというプロ意識。

私が投票できるのは、CD1枚と柱の会、HKTモバイルの3票の予定だ。迷っていたが、ここはやはりシンディーに「夢の続き」を見せてもらうために投じようと思う。
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4月27日、HKT48武道館コンサートを観戦。4回泣いた。(ときめき研究家)

2013-04-30 00:00:00 | ときめき研究家
娘と二人で鑑賞。
席は2階4列目だったが、非常に見やすかった。武道館は1万名収容とは言え、東京ドームなどと比べれば格段に狭いし、アリーナ席を設けず、床面全体を舞台として使用していたので近く感じられた。

中央に大ステージ、東西南北に小ステージを配し、360度どこからも楽しめる舞台構成は、なかなかよかった。大ステージの床面には巨大なモニターが埋め込まれ、効果的な映像が流されていた。小ステージも20畳くらいあって、かつ5メートルくらいせり上がって来るので、1階席ではかなり近くで見られたと思う。

1曲目『君のことが好きやけん』。
どのメンバーの顔も生き生きと輝いている。兒玉、宮脇、田島、朝長、穴井、村重、森保、松岡、・・・・・。指原、そして多田。その姿を見ているとなぜか涙が溢れて来る。
『君好き』のメロディーに条件反射してしまう身体になってしまったのか、当時『君好き』を歌っていた指原、多田のその後の遍歴を思ったからか、それと初めて見る目の前のHKTメンバーの輝きに圧倒されたからか、恐らくその複合だろう。
書斎派を自認する私だが、こういうこともあるから、たまには現場に来たくなる。

多田の髪型は、ミッキーマウスのような、お団子2つにしっかり固めたいつもの「勝負ヘア」。両方に大きなリボンをつけて、今日のコンサートへの並々ならぬ意気込みを感じさせた。この髪型だと、後ろ姿でもどこにいるかすぐに発見できる。そのせいか、結局、コンサートの3分の1くらいの時間は多田のことを見ていたと思う。
自ら志願してHKTに移籍して半年、こういうコンサートでは久しぶりに目立つポジションで歌い踊り、スクリーンにもしばしば「抜かれ」ている。移籍しなければこんな扱いはずっと受けられなかった訳で、出場機会を求めてトレードを志願するメジャーリーグの選手と同様、贔屓目に応援したくもなる。

『お願いバレンティヌ』『HKT48』。
歌詞のみを含め、一応「オリジナル」曲を3曲立て続けに使ってしまって、大丈夫か心配になる。この頃には涙も止まって冷静に観戦。

主力メンバーによるMCの後、ユニット曲コーナー。メンバーの個性を生かした選曲だと感じた。

『渚のCHERRY』。ぬけぬけとセンターで歌う指原の「どや顔」。選ばれた者のみが着られる黄色い衣装を纏い、今日は正真正銘のセンターだ。マスカレードの仇を武道館で討った。

『となりのバナナ』。田島と朝長。これまでも数多のコンビがこの曲を歌って来たが、恐らく歴代最年少コンビ。それにしても朝長の可愛さは尋常でない。田島が放つアイドルオーラも相変わらずだが、朝長の「親戚の娘」感もまた新鮮だ。只今ブレイク中なのも納得できる。歌は、セリフが聞きとりにくかったのが残念。

『逆転王子様』。多田がセンター。ユニット曲でセンターを任せられるのは『天使のしっぽ』以来ではないか。歩んできた道のりを思うと、感慨もひとしおだ。この、グループ内5番手か6番手の位置を守り通せるか。

『狼とプライド』。宮脇と本村。セリ上がったステージの上で走り回りながら歌う。勢い余って落ちないか心配になる。

『残念少女』。兒玉がセンター。間奏のセリフも、滑舌良くこなしていた。この曲ではいつも思うのだが、小道具として携帯を使う振り付けは、どういう意味なのか不明だ。

『炎上路線』。村重と中西。お約束のコンビだ。真面目な顔をして歌うと、この2人、かなりの美形だ。

『ブルーローズ』。森保、松岡、穴井、下野。この曲だけは、選曲に不満あり。相対的に年長組だから大人っぽい曲なのだろうが、特に穴井には似合っていない。せめて『向日葵』のような曲でもよかったのではないか。穴井は、髪に軽くウエーブをかけていたが、OLっぽくなっていて、私は好みではなかった(娘は逆の意見)。

主力メンバーが1人1曲ずつ出たのでユニット曲は終わりと思ったが、ボーナス曲が2曲。
『制服のバンビ』(指原、宮脇、兒玉)。アボカドの指原が、またしてもぬけぬけと「バンビ」というのはどうなのか。
『わがままコレクション』(朝長、村重、本村、渕上、山田、秋吉)。さすがにここでは多田は遠慮したか。

MCをはさんで、『今がイチバン』『片想いの唐揚げ』『キレイゴトでもいいじゃないか』そしてまさかの『タンスのゲン』まで立て続けに披露。こんなに気前よく、数少ないオリジナル曲を出しちゃって大丈夫か?もうあと2曲しかないのに。
この後、ちょっと珍しい曲が続く。『ロックだよ、人生は』『マジスカ・ロックンロール』『メロスの道』など。あまり好きな曲ではないが、機会を見つけて色々な曲にスポットを当てるのはいい。
指原、田中のMC。これは予定調和。
多田、宮脇、田島、朝長のMC。多田が、まだ18歳だから「姉さん」はやめて「愛ちゃん」と呼んでほしいと真剣に訴える。ある意味、勇気ある宣戦布告だ。その心意気よし。

ここからシングルメドレー。AKB、SKE、NMB、乃木坂まで、順不同、どのグループの歌だろうがお構いなしに歌いまくる。
『パレオはエメラルド』の後は、『青春のラップタイム』が来た。ここで2度目のもらい泣き。NMB48にとって大切なこの曲まで拝借するのは、さすがに反則だと思うが、今のHKT48なら許される。『ポニーテールとシュシュ』『北川謙二』で混合シングル祭りは終了。

ここで本編締めの挨拶。メンバーの誰かが言ったが、「今日武道館でコンサートができたのは、自分達の実力ではない。」それが判っていれば充分だ。しかし、そのコンサートで観客を満足させたのは、彼女たちの実力だ。

最後の曲として「私たちの大切な最初のオリジナル曲」と紹介された『初恋バタフライ』。ここで3回目の感涙。
確かに「デビュー曲」ではない。AKB48のシングル『永遠プレッシャー』の5種類作られたうちの1種類のカップリング曲でしかない。しかし、彼女たちにとっては、初めて世に出す、大切な思いのこもった1曲だったのだ。ファンにとっても、待ちわびてようやく届いた1曲だったのだ。そして、その思いに相応しく、彼女たちの迸る若さと躍動が感じられる素晴らしい楽曲、ミュージックビデオだった。
そこにいる1万人が、そのことを判っていた。

アンコールは『大声ダイアモンド』『掌が語ること』『ひこうき雲』(この曲のこんな使われ方も久しぶりだ。さすがにタオルは持っていない。)、そして最後はもちろん『スキ!スキ!スキップ』。何回泣かせれば気が済むのだろう。いつまでも続くようなこの曲、思い切って2回ぶっ続けて歌ってほしかったくらい盛り上がり、フィナーレ。

これから、1曲ずつ(5~6曲ずつかもしれないが)、オリジナル曲も増えていくだろう。
一方で、メンバーの今現在の若々しさ、瑞々しさは、少しずつだが失われていくのは如何ともしがたい。そこが時間との勝負なのだ。「青春のラップタイム競うみたいに」、一瞬一瞬を輝き続けてほしい。

※タイトルが「28日」になっていました。「27日」に修正しました。
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AKB子兎道場、名取稚菜のアイドル性を久しぶりに堪能しました。(ナッキー)

2013-04-29 21:50:24 | 研究生/チーム4
AKB子兎道場、名取稚菜のアイドル性を久しぶりに堪能しました。(ナッキー)

研究生公演の一世代前は、森川彩香と名取稚菜が好きでした
テッドさんは、藤田奈那と森川彩香だったようで、珍しく二人の応援する研究生が一致。

現在の研究生公演は、昇格の遅れた12期の3人(大森美優、佐々木優佳里、平田梨奈)が素晴らしく、
12期・13期・14期の研究生公演を充実させるために、どうでもよい研究生を早く昇格させ、12期のエースの昇格を、わざと、遅らせたように、見えます。

4月19日と26日のAKB子兎道場は、
峯岸みなみ
阿部マリア
名取稚菜
藤田奈那
加藤玲奈
の5人がキャンプに行くという企画。
子兎道場は素人をスタジオに呼んでという企画があまり好きではないので、以前の週刊AKBに戻ったようで、質の高いアイドル番組でした。

久しぶりに見た、名取稚菜の、女子力の高さを、改めて認識しました。
シアターの女神公演で、ソロで歌う「夜風の仕業」の、しっとりとした歌唱を思い出しました。
恋愛禁止のAKB48メンバーとは理性では分かっているのだけど、悩ましく、素晴らしい名取稚菜。

ナッキー


追伸:峯岸みなみが、研究生公演より溌剌としていて、よかった。
カメラスタッフに対して、(石が)どっちに入っていると、両手でグーを出すところ。
共演者が近い世代なので、リラックスしている感じでしょうか。
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前田敦子・平嶋夏海(ナッキー)

2013-04-28 23:21:30 | 平嶋夏海
2012年見逃した君たちへDVD 13期研究生「恋愛禁止条例」を見て、全体を通して目で追いかけたメンバー順。
村山彩希  チームAのセンターが平嶋夏海というシミュレーション 
岩立沙穂  (推し)
梅田綾乃  目立つ存在ではありませんが、センターに抜擢すれば、前田敦子のように大成したであろうという、「存在感」にみちあふれています。
長谷川晴奈△ 美人で驚きました
岡田彩花
篠崎彩奈
茂木忍
大島涼花
高島祐利奈
森山さくら△
雨宮舞夏△
相笠萌
北汐莉△
渡辺寧々△
北澤早紀  この日は体調が悪いように見えました
光宗薫

ナッキー

元祖

元祖

後継者
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「W氏の帰れない夜」畠山智妃 下北沢の小劇場で観劇 4月27日14時の回(ナッキー)

2013-04-27 21:18:09 | 映画・芝居・ミュージカル・ドラマ
「W氏の帰れない夜」畠山智妃 下北沢の小劇場で観劇 4月27日14時の回(ナッキー)

感想その一:畠山智妃のよさには、SDN48が解散(2012年3月)直前の2011年12月に気がついたという奥手のファンですが、本日はますます魅力をました姿を鑑賞できました。
ショートカットと、ワンピースと黒いタイツが似合っていて。
私は目の前に柱がある席でしたが、柱の左で劇が演じられている時に、台詞のない畠山智妃を右に見つめていて、演劇鑑賞者としては邪道、アイドル鑑賞としては正当。

AKBグループでは研究生を中心に若いメンバーが好きですが、美術品を鑑賞するような意識で、現実味がありません。
現実の世界では絶対に興味がない女の子でも、純粋にアイドル(という芸術の形態)として、素敵か否かを判断している。代表例として渡辺麻友・渡辺美優紀を高く評価。
一方、浦野一美・畠山智妃の年齢は、芸術・美術品の評価でなく、現実の女性としての魅力(の有無)で判断してしまいます。
好きなアイドルは渡辺麻友でも、好きな女性(のタイプ)は畠山智妃という感覚。

感想その2:女優という夢を目ざすにはAKBをやめて小劇場で修業すべき
どんなバレリーナでも秦佐和子推しのKCさんは盲目的に全人格を肯定的に評価するのと同じで、畠山智妃の演技力の評価は私にはできそうにない。しかし、演技者として「おいしい」役だったのは間違いない。
自分の出世を公然と口にする鼻持ちならないエリート(でも隊長ではなく、今の地位は主任)
自分の出生が原因で他のメンバーから嫌われている(人望がない)と思い込んでいるコンプレックスを持った性格
みんなの前では男性に興味がないそぶり。二人きり(?)になると、淫乱な(?)本性がでて、男性のズボンを脱がしてしまう。大胆で激しい性格。

演じている姿に魅了されました。もう一度観てみたいと思わせる魅力。

上級者の女優は、普通の女性の役をいかに個性的に演じるかというレベルで勝負しますが、
女優初心者(←と個人的に思ってます。ファン歴浅いですが)の畠山智妃が、明確に個性的な役を演じることで、演じている姿が、分かりやすく見えてきて、楽しんでみることができました。
この演技は、生身の畠山智妃ではなく、演じている畠山智妃だと分かる、という意味。

感想その3:今までこわくて入れなかった下北沢の小劇場、初観戦
下北沢と言えば本多劇場で見た、小泉今日子・南野陽子・藤澤恵麻・「アイドル、かくの如し」を思い出しますが、
小劇場は一見のお客を受け付けないような雰囲気があったので、興味はあったけど一度も入ったことはありませんでした。一度入った友人が「圧倒されて周りのお客から浮きました」と反省していたのを聞いていたので。
本日は、当日券で4000円。満席だったので補助席。柱の左が40人、柱の右が30人程度の客席。柱をはさんで直角に客席。はさまれた場所も舞台という構成。次の図で空いている場所舞台、線が客席。
|||||||| 舞台
||||||||
||||||||
        柱
入        ――――――
り       ○――――――
口       ―――――――
・・・・・・・・―――――――
・・・・・・・・―――――――

公演は29日まで。29日は空いているのでもう一度観るかもしれません。今度は柱の左から畠山智妃を見てみたい。ナッキー

資料を添付
畠山智妃の公演紹介youtube
髪型が茶髪で短くなっていました。一年前の髪の長い畠山智妃youtube

公式HP「W氏の帰れない夜」
萩本欽一・坂上二郎のコント55号から関根勤、小堺一機など、数多くのエンターテイナーを生み出した笑いの殿堂・浅井企画
演劇ユニット「エンゲキ555号」をプロデュース!
旗揚げ公演は、西田シャトナーの脚本・演出で、下北随一の極小空間「楽園」に降臨!
客席と舞台が密着する超・クローズドな空間で、サラリーマンvs宇宙人の果てしなき脱力バトル。
前代未聞の、笑い×SF×密室サバイバル劇が繰り広げられる…

引用終わり


畠山智妃のブログより出演の女性3名(中央がちゃき)
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「思い出せる君たちへ」一般枠を申し込みました(ナッキー)

2013-04-27 07:08:42 | 本ブログライターの話題
「思い出せる君たちへ」一般枠を申し込みました(ナッキー)

全公演を申し込みたかったけど、入力していると疲れてしまい、次の10公演だけ。
2回公演は夜だけ。申し込んだ順番に、

●5/8(水) B3rd「パジャマドライブ」公演
AKB48 研究生
大森美優/平田梨奈/相笠萌/岩立沙穂/梅田綾乃/岡田彩花/北澤早紀/篠崎彩奈/高島祐利奈/村山彩希/茂木忍/内山奈月/岡田奈々/小嶋真子/西野未姫/橋本耀
●5/14(火) A5th「恋愛禁止条例」公演
AKB48 13期生、14期生
大島涼花/相笠萌/岩立沙穂/梅田綾乃/岡田彩花/北澤早紀/篠崎彩奈/高島祐利奈/村山彩希/茂木忍/内山奈月/岡田奈々/小嶋真子/西野未姫/橋本耀/前田美月
●5/11(土) HKT48 「博多レジェンド」公演
穴井千尋/植木南央/多田愛佳/熊沢世莉奈/兒玉遥/指原莉乃/下野由貴//田中菜津美/中西智代梨/松岡菜摘/宮脇咲良/村重杏奈/本村碧唯/森保まどか/若田部遥/朝長美桜
●5/6(月・祝) A2nd「会いたかった」公演
NMB48 チームBⅡ
赤澤萌乃/石塚朱莉/井尻晏菜/植田碧麗/梅原真子/太田夢莉/加藤夕夏/上枝恵美加/日下このみ/久代梨奈/黒川葉月/河野早紀/小林莉加子/室加奈子/藪下柊/山内つばさ
●5/24(金) KⅡ3rd「ラムネの飲み方」公演
阿比留李帆/井口栞里/石田安奈/加藤智子/後藤理沙子/佐藤聖羅/佐藤実絵子/高柳明音/古川愛李/松本梨奈/向田茉夏/矢方美紀/山田澪花/江籠裕奈/大脇有紗/山田みずほ
●5/23(木) K5th「逆上がり」公演
SKE48 チームE
磯原杏華/内山命/梅本まどか/金子栞/木本花音/小林亜実/斉藤真木子/酒井萌衣/柴田阿弥/高木由麻奈/竹内舞/都築里佳/古畑奈和/山下ゆかり/岩永亞美/新土居沙也加
●5/13(月) AKB48 チームBウェイティング公演
AKB48 梅田チームB
石田晴香/市川美織/岩佐美咲/梅田彩佳/大場美奈/大家志津香/柏木由紀/片山陽加/加藤玲奈/小嶋菜月/小嶋陽菜/島崎遥香/竹内美宥/名取稚菜/藤江れいな/山内鈴蘭
●5/19(日) H1st「僕の太陽」公演
入山杏奈/岩田華怜/川栄李奈/高橋朱里/田野優花/仲俣汐里/阿部マリア/島田晴香/永尾まりや/市川美織/大場美奈/加藤玲奈/島崎遥香/竹内美宥/中村麻里子/山内鈴蘭
●5/17(金) K2nd「青春ガールズ」公演
NMB48 チームN
小笠原茉由/門脇佳奈子/岸野里香/木下春奈/近藤里奈/上西恵/小谷里歩/白間美瑠/山口夕輝/山田菜々/山本彩/横山由依/吉田朱里/渡辺美優紀/古賀成美/林萌々香
●5/18(土) A3rd「誰かのために」公演
NMB48 チームN
小笠原茉由/門脇佳奈子/岸野里香/木下春奈/近藤里奈/上西恵/小谷里歩/白間美瑠/山口夕輝/山田菜々/山本彩/横山由依/吉田朱里/渡辺美優紀/古賀成美/林萌々香

研究生、地方チームが見たい。
チームBのファンなのでAKB48はチームB。
5月4日SKE48チームSは見たいけど、その日は博多どんたくの予定。
岩立沙穂
下野由貴
山田みずほ
村山彩希
朝永美桜
梅田綾乃
大森美優
竹内美宥
横山由依
見たいメンバーを順番に書いてみて、佐々木優佳里が出演の公演を申し込んでいないことに気がつきました。

ナッキー
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SKE48チームK2「ラムネの飲み方」DVD (ナッキー)

2013-04-26 12:00:00 | SKE48/NMB48/HKT48
SKE48チームK2「ラムネの飲み方」DVD (ナッキー)

ピーナッツさんの「孤独なバレリーナ」評価
バレエ…最低限の基本ぐらいは 身につけておかにゃ~? で、それは、秦佐和子ちゃんだけじゃなく、全員ね。
動き, シルエットが美しくない。基本的なことが出来ていなさ過ぎるよ。
ぶっちゃけ、バレエも、いや、バレエなんて、実際に観たことがない人の方が、もう 圧倒的に多いんだから、基礎だけ…ちゃんとやっておけば、お客さんは、"おおっ!"って思うはずなんだ。16人で、ひざ&足指の角度…ザン! で充分だよ。
"あらら~"って思っちゃった『孤独なバレリーナ』。逆に、その衣装が 恥ずかしくさえある。

DVDで「孤独なバレリーナ」を10回以上見ましたが、・・・よく分からない。
何回も見たので、すっかり秦佐和子に注目。
「孤独なバレリーナ」を踊る時には、髪の毛を束ねていて、次の曲では耳にかかるショートカット。

秦佐和子
矢方美紀
佐藤実絵子
赤枝里々奈
石田安奈
後藤理沙子
加藤智子
古川愛李
小木曽汐莉
向田茉夏
高柳明音
松本梨奈
若林倫香
山田澪花
阿比留李帆
佐藤聖羅

公演全体を通して目で追いかけたメンバー順。
選抜メンバーはテレビ等で観ることができるので、DVDを見る時は、その後ろに映るメンバーを目で追う。よって、順位の上位に選抜はこない。

HKT48チームHのメンバーで、DVDを見ながら目で追いかけたメンバー順。
下野由貴 (推し)
菅本裕子△
中西智代梨
宮脇咲良
谷口愛理△
植木南央
若田部遥
森保まどか
本村碧唯
兒玉遥
古森結衣△
穴井千尋
村重杏奈
田中菜津美
熊沢世莉奈
松岡菜摘

ナッキー
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天地真理 スクリーンコンサート(ナッキー)

2013-04-25 23:11:54 | アイドルを回想(AKB48を含む)分析系
天地真理 スクリーンコンサート(ナッキー)

新聞で、週刊誌の広告に、「天地真理 スクリーンコンサート」という見出し、ネットを検索した結果、1976年のコンサートを上映する企画。
若い頃は、天地真理のファンではありませんでしたが、うれしい企画です。

AKB48もいつかは活動を停止するでしょうが、それから30年以上たって、是非スクリーンで見てみたいものです。自分が生きているかは疑問ですけれど。ナッキー

以下、ネットをリンク・引用

天地真理ものがたり 歌で綴るスーパーアイドルの復活を引用。
「私は天地真理」というタイトルで、郵便貯金ホール(東京芝公園)においてコンサートが開催されたのは・・・1976年4月。
あれから、37年の時間(トキ)を経て・・・ふたたび あの日の感動が、スクリーンの世界に戻ってきました・・・
来る2013年6月1日、東京新宿・角筈(つのはず)区民ホールで、当時のライブ音源とコンサートの模様の写真映像をスクリーン上で再生成しようという、実験的な試みをファンクラブ主催で開催します。
写真素材は、ソニーさんが保管していただいた未公開のもので、ライブの模様が克明に記録された貴重なものらしいです・・・
大画面のスクリーンに映し出された、若き天地真理さん。そしてライブの活き活きした音声が混然一体となって・・・
これはもう、云わば「タイムマシン」に乗って、当時のライブ会場に着陸したような感覚になるにちがいありません。
真理さんも当日の舞台挨拶にいらっしゃるとのこと、ご本人もファンのみんなと一緒に、きっと不思議な感覚を抱かれることでしょう。
あの当時、真理ちゃんコールしていたあなた!
青春を取り戻すチャンスですよ!

youtube
天地真理さんは、国立音大付属中・高等学校で、ピアノ専攻から声楽科¬に転向してから、そしてアイドル絶頂期も、その後もいつもファル¬セットを磨くため人知れず努力していた
天性の歌手のほうが真理さんらしくて、しっくりしますね。

以上
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谷口愛理が美少女なのに驚く、2012年見逃した君たちへHKT48チームH(ナッキー)

2013-04-25 06:20:37 | SKE48/NMB48/HKT48
谷口愛理が美少女なのに驚く、2012年見逃した君たちへHKT48チームH(ナッキー)

出張中に鑑賞しているDVD5枚組は、
チームA4「ただいま恋愛中」 前田敦子、高橋みなみ他旧チームA中心
チームA5「恋愛禁止条例」  13期研究生 (このメンバーをDVDで観るのは初めて)
SKE48チームK2「会いたかった」
SKE48チームK2「ラムネの飲み方」 (このセットリストをDVDで観るのは初めて)
「手をつなぎながら」HKT48チームH(このチームをDVDで観るのは初めて)

チームA4「ただいま恋愛中」アンコール2曲目の後でパジャマに着替える間、星野みちるの「ガンバレ」が流れて、映像は、初期チームA。この映像の後で、
チームA5「恋愛禁止条例」  13期研究生を観たので、二つ前の記事のようなインスピレーションがわいてしまいました。

13期研究生は、この公演の後で、5人がセレクションで落とされていますが、全体曲でも5人が差別されることなくアップで映っています。
が、
HKT48の3人(菅本裕子・古森結衣・谷口愛理)は、ユニット曲ではアップもありますが、全体曲ではアップにならないように編集されています。文末に何曲か調査結果を記載。

HKT48の一期生公演が始まり、チームHが結成された時に、アンダーから抜擢された谷口愛理。シアター公演で生観戦したことはありますが、こうやってDVDでじっくり鑑賞すると、その美少女ぶりに驚きます。

KEN爺さんが3月10日のAKB48研究生公演の感想として、
「本日の「僕の太陽」公演でウチ的に引っかかった子→梅田綾乃c・岡田奈々c・篠崎彩奈c・前田美月c・村山彩希c 中でも前田美月cの超絶美少女(当社比)ぶりはインパクトありましたなww #akb48」と書いていますが、

前田美月の美少女ぶりと、谷口愛理の美少女ぶりには、共通するものがあります。
超絶背が高くてモデル的は前田美月と、背が低くて人形的な谷口愛理の外見は異なりますが、造形美学的に顔だけ見比べると、美少女。
二人とも、私が好きになるタイプではありませんが、思い入れが全くないからこそ、客観的に評価できる面もあります。

ナッキー

資料 DVDで、全体曲13曲のうち7曲を見て、誰がアップで映るかをメモしました。
基準:アップになったメンバー時系列で記載。2人でアップが長いカットでは、一人ずつカウントしています。
運営推しが分かって面白かった。穴井千尋が多いのはキャプテンだからなのでしょう。
兒玉遥   43
宮脇咲良  21
松岡菜摘  20
穴井千尋  19
森保まどか 15
村重杏奈  12
中西智代梨 11
植木南央   9
下野由貴   7
本村碧唯   6
若田部遥   6
熊沢世莉奈  5
田中菜津美  5

ナッキー

M1 僕らの風
兒玉遥 1
植木南央 1
森保まどか 1
下野由貴 1
穴井千尋 1
松岡菜摘 1
兒玉遥 2
松岡菜摘 2
村重杏奈 1
下野由貴 2
穴井千尋 2
村重杏奈 2
中西智代梨 1
田中菜津美 1
森保まどか 2
穴井千尋 3
植木南央 2
兒玉遥 3
村重杏奈 3
森保まどか 3
熊沢世莉奈 1
宮脇咲良 1
兒玉遥 4
松岡菜摘 3
穴井千尋 4
兒玉遥 5
松岡菜摘 4
植木南央 3
宮脇咲良 2
松岡菜摘 5
兒玉遥 6
宮脇咲良 3
森保まどか 4
兒玉遥 7
M2 マンゴーNO2
穴井千尋 5
若田部遥 1
兒玉遥 8
下野由貴 3
若田部遥 2
松岡菜摘 6
植木南央 4
宮脇咲良 4
村重杏奈 4
穴井千尋 6
中西智代梨 2
森保まどか 5
穴井千尋 7
植木南央 5
中西智代梨 3
穴井千尋 8
兒玉遥 9
森保まどか 6
谷口愛理△
村重杏奈 5
本村碧唯 1
中西智代梨 4
松岡菜摘 7
兒玉遥 10
穴井千尋 9
植木南央 6
兒玉遥 11
宮脇咲良 5
宮脇咲良 6
村重杏奈 6
兒玉遥 12
M10 Innocence
穴井千尋 10
菅本裕子△
中西智代梨 5
穴井千尋 11
兒玉遥 13
松岡菜摘 8
中西智代梨 6
穴井千尋 12
兒玉遥 14
松岡菜摘 9
兒玉遥 15
穴井千尋 13
中西智代梨 7
M11 ロマンスロケット
兒玉遥 16
宮脇咲良 7
村重杏奈 7
松岡菜摘 10
中西智代梨 8
森保まどか 7
松岡菜摘 11
田中菜津美 2
中西智代梨 9
兒玉遥 17
若田部遥 3
下野由貴 4
村重杏奈 8
森保まどか 8
EC3 メドレー
兒玉遥 18
松岡菜摘 12
宮脇咲良 8
若田部遥 4
田中菜津美 3
村重杏奈 9
兒玉遥 19
宮脇咲良 9
松岡菜摘 13
兒玉遥 20
宮脇咲良 10
兒玉遥 21
森保まどか 9
兒玉遥 22
下野由貴 5
植木南央 7
穴井千尋 14
熊沢世莉奈 2
本村碧唯 2
松岡菜摘 14
兒玉遥 23
森保まどか 10
兒玉遥 24
兒玉遥 25
兒玉遥 26
宮脇咲良 11
本村碧唯 3
兒玉遥 27
宮脇咲良 12
兒玉遥 28
松岡菜摘 15
兒玉遥 29
兒玉遥 30
本村碧唯 4
兒玉遥 31
EC4 遠くにいても
宮脇咲良 13
兒玉遥 32
若田部遥 5
穴井千尋 15
田中菜津美 4
熊沢世莉奈 3
穴井千尋 16
兒玉遥 33
宮脇咲良 14
森保まどか 11
宮脇咲良 15
中西智代梨 10
穴井千尋 17
兒玉遥 34
兒玉遥 35
村重杏奈 10
森保まどか 12
穴井千尋 18
熊沢世莉奈 4
森保まどか 13
下野由貴 6
松岡菜摘 16
宮脇咲良 16
植木南央 8
兒玉遥 36
宮脇咲良 17
松岡菜摘 17
EC4 真夏のSound good
兒玉遥 37
宮脇咲良 18
松岡菜摘 18
村重杏奈 11
穴井千尋 19
植木南央 9
森保まどか 14
本村碧唯 5
熊沢世莉奈 5
中西智代梨 11
若田部遥 6
兒玉遥 38
下野由貴 7
宮脇咲良 19
兒玉遥 39
松岡菜摘 19
兒玉遥 40
松岡菜摘 20
兒玉遥 41
宮脇咲良 20
兒玉遥 42
最後の挨拶の後
宮脇咲良 21
田中菜津美 5
本村碧唯 6
森保まどか 15
兒玉遥 43
村重杏奈 12
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2012年見逃した君たちへDVD「恋愛禁止条例」13期研究生 資料編(ナッキー)

2013-04-24 23:55:06 | 研究生/チーム4
2012年見逃した君たちへDVD「恋愛禁止条例」13期研究生 資料編(ナッキー)

資料1:セレクション落ちの5人がアップで映った回数。
     M1+M2+M3+M4+M10+M11+M12+M13+EC1+EC2+EC3+EC4 
長谷川晴奈 4  2  2  1  1  1  0  2  1  2  2  1
雨宮舞夏  2  2  2  1  0  1  1  3  0  1  2  1
森山さくら 2  3  2  0  1  1  0  2  0  0  3  2
渡辺寧々  0  2  1  2  1  1  1  2  1  2  0  2
北汐莉   2  1  2  1  1  1  0  3  1  0  0  1

合計
長谷川晴奈 17
雨宮舞夏  16
森山さくら 16
渡辺寧々  15
北汐莉   13

M1からM4はそこそこ長いカットでアップが多い。
M10 SwitchとM11 109のアップが少ないのはソロ歌唱パート以外はアップにならないから。
M12 ひこうき雲、EC1 AKB参上はアップになっても一瞬なので判別できずに回数が少ないが、EC3 大声ダイヤモンド、EC4 真夏のSounds Goodになると動体視力がついてくるのでメモできた。
アンコールから、前田敦子ポジの村山彩希がさかににアップになる。

資料2 バックダンサー
M2 ダンス順:森川彩香・名取稚菜・サイード横田絵玲奈・平田梨奈・小嶋菜月
M9 大森美優が加わり6人。

資料3 恋愛禁止条例 エンディング挨拶の後で、ハケるまでに映った順番(渡辺寧々なし)
大島涼花
北汐莉△
相笠萌
岡田彩花
北澤早紀
村山彩希
光宗薫
雨宮舞夏△
梅田綾乃
篠崎彩奈
長谷川晴奈△
高島祐利奈
茂木忍 2
相笠萌
岩立沙穂
篠崎彩奈 2
茂木忍 2
岩立沙穂 2
森山さくら△
光宗薫 2


資料4:時系列でリスト。13期研究生が辞めたメンバー(△)もアップで映っている。
M1 長い夜
大島涼花
北澤早紀
梅田綾乃
光宗薫
村山彩希
長谷川晴奈△
大島涼花
長谷川晴奈△
岡田彩花
茂木忍
岩立沙穂
梅田綾乃
光宗薫
北澤早紀
相笠萌
北汐莉△
梅田綾乃
雨宮舞夏△
森山さくら△
北澤早紀
高島祐利奈
光宗薫
岡田彩花
篠崎彩奈 1
北澤早紀
梅田綾乃
相笠萌
梅田綾乃
光宗薫
茂木忍
長谷川晴奈△
雨宮舞夏△ 2
北汐莉△ 2
高島祐利奈 2
森山さくら△ 2
長谷川晴奈△ 4
光宗薫
岩立沙穂
村山彩希
大島涼花
相笠萌
村山彩希
大島涼花
村山彩希 4
岩立沙穂
岡田彩花 3
光宗薫 6
茂木忍
梅田綾乃 6
相笠萌 4
岩立沙穂
岩立沙穂
茂木忍 4
大島涼花
岩立沙穂 6
北澤早紀 5
大島涼花 6
長い夜では、渡辺寧々△が0回。

ナッキー
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SKE48藤本美月が活動辞退。爪跡と卒業制作は残した。(ときめき研究家)

2013-04-23 23:55:28 | ときめき研究家
SKE48の研究生、藤本美月が活動辞退を発表、保育士を目指すという。

昨年末のNHK紅白歌合戦ではバック宙を披露し、一瞬だが全国の注目を浴びた。
バック宙自体見事だったが、その後、最後列の定位置に速やかに戻って行く姿に、無性に胸を打たれた。

件の紅白でのSKE48の『パレオはエメラルド』は本当に素晴らしかった。今でも時々、録画してあるものを再生してはウルウルしている。須田のバレエターン、藤本のバック宙、全員の一糸乱れぬスカーフパフォーマンスと、いくつも見せ場を作り、1曲で総力を出し尽くした感があった。
念願の紅白歌合戦への単独出場。そこでのベストパフォーマンス。1つの大きな達成感が、9名のメンバーの卒業のきっかけとなった面もあると思う。

藤本は、1タイミング遅れて、正規メンバーへの昇格発表直後の辞退となった。傍からは、折角昇格したのに惜しいとも思えるが、彼女なりの区切りとなったのだろう。
何より、あの紅白の時以上に注目を浴びる場面は、今後もきっとなかっただろう。

SKE48メンバーが幸福なのは、昨年、1人1曲のミュージックビデオ『この日のチャイムを忘れない』を作成したことだ。当時、全63作品の寸評を記事にした。
だから研究生であっても、この娘はあの曲で、あんな映像だったと思い出すことができる。
藤本は『片想いFinally』だった。私の寸評は、「人3、曲2.5、監督1.0、計6.5 声が凄まじく個性的」というものだった。イヤフォーンで音楽を聞きながら泣いている顔の映像は、演出意図不明、あまり魅力的ではなく、高得点ではなかった。

卒業メンバーでは、上野圭澄の『水のないプール』が、高得点。「人4、曲2.5、監督2.0、計8.5 衣装多く楽しめる、動物摸すのが多すぎ」という寸評だった。

青春の一時期を芸能活動に打ち込んで、潔く辞めていく彼女たちを拍手で見送りたい。
そして、彼女たちが残した「卒業制作」を、これからも繰り返し鑑賞して行こう。
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チームAのセンターが平嶋夏海というシミュレーション 2012年「恋愛禁止条例」13期研究生(ナッキー)

2013-04-23 17:00:26 | 平嶋夏海
チームAのセンターが平嶋夏海というシミュレーション 2012年見逃した君たちへDVD「恋愛禁止条例」13期研究生(ナッキー)

DVDの感想として長谷川晴奈が美人で驚いたと、梅田綾乃が前田敦子に見えたを書きました。
梅田綾乃はユニットは「ツンデレ」の北原里英ポジ。
前田敦子ポジションとして、センターで歌っていたのは、村山彩希。

13期研究生「恋愛禁止条例」公演のセンターで歌う村山彩希が、平嶋夏海に見えてきます。
顔が似ているというわけではなく、雰囲気が。
もし、チームAのセンターが前田敦子ではなく、平嶋夏海だったら、こんな感じと、DVDを見ていると思えてきます。

6周年記念公演のyoutubeの6:40以降に、AKB48辞退2か月前の平嶋夏海、2011年12月。
私が平嶋夏海を初めてシアターで見たのは2007年ですが、4年間で太ももが細くなったなあという印象。
研究生公演をスクリーンで見ていると、村山彩希は、背の高さと髪型では似ているメンバーが多くて判別が難しいけど、太ももで分かる。

平嶋夏海が「星の温度」で、歌詞と、音程を間違えたことは有名ですが、
村山彩希も、堂々と、音程を外して歌うことで有名。

村山彩希がアン・ルイスの「ああ無情」を歌う@有吉AKB共和国

初期チームAと13期恋愛禁止条例公演でイメージがぴったり一致するメンバー
前田敦子 →  梅田綾乃
高橋みなみ → 大島涼花
篠田麻里子 → 光宗薫
板野友美 →  相笠萌
小嶋陽菜 →  岡田彩花
大島麻衣 →  長谷川晴奈
大江朝美 →  渡辺寧々
成田梨紗 →  雨宮舞夏
平嶋夏海 →  村山彩希
残り8人のメンバーを強引にイメージが近いメンバーと当てはめてみました
峯岸みなみ → 岩立沙穂  :MC力
戸島花 →   茂木忍   :美形
駒谷仁美 →  高島祐利奈 :スリム
佐藤由加理 → 森山さくら :ほんわか
中西里菜 →  北澤早紀  :僕の太陽公演ユニット
川崎希 →   篠崎彩奈
増山加弥乃 → 北汐莉

ここであげた初期メンバーのうち、大江・成田・戸島・駒谷・中西・増山の6人はA4thには出ていますが、A5th恋愛禁止条例にでていません。
後継者は、
黒い天使:藤江れいな・高城亜樹
恋愛禁止条例:宮崎美穂
ツンデレ:北原里英・佐藤亜美菜
真夏のクリスマスローズ:中田ちさと

黒い天使は、
前田敦子・藤江れいな・高城亜樹(オリジナルA5th最終形)
村山彩希・光宗薫・・・渡辺寧々(2012年13期研究生)
平嶋夏海・篠田麻里子・大江朝美(←初期メンバーでやったとしたら)

ハート型ウィルスは、
大島麻衣・小嶋陽菜・川崎希
茂木忍・・岩立沙穂・高島祐利奈
戸島花・峯岸みなみ・駒谷仁美(←初期メンバーでやったとしたら)

恋愛禁止条例は、
高橋みなみ・峯岸みなみ・宮崎美穂
大島涼花・・相笠萌・・・長谷川晴奈
高橋みなみ・板野友美・・大島麻衣(←初期メンバーでやったとしたら)

ツンデレは、
板野友美・北原里英・佐藤亜美菜
篠崎彩奈・北澤早紀・梅田綾乃
川崎希・・中西里菜・前田敦子(←初期メンバーでやったとしたら)

真夏のクリスマスローズは、
篠田麻里子・佐藤由加理・中田ちさと・研究生枠(小原春香)
岡田彩花・・森山さくら・北汐莉・・・雨宮舞夏
小嶋陽菜・・佐藤由加理・増山加弥乃・成田梨紗(←初期メンバーでやったとしたら)

2012年13期のDVDを観ながら、初期メンバーによる恋愛禁止条例公演をシミュレーション。ナッキー

添付資料:
CD音源 前田敦子、高橋みなみ、平嶋夏海、増山加弥乃 - 星の温度

村山彩希 恋愛禁止条例公演のセンターを中心に編集

村山彩希がCCBの「Romanticが止まらない」を歌う@有吉AKB共和国

6周年記念公演のyoutubeをリンク 本文中のリンクと同じ。
13期研究生の挨拶。梅田綾乃がどれだけ前田敦子か、2:50
一期生7人が、6:40から。辞退2か月前の平嶋夏海。
自己紹介順に
光宗薫・大島涼花・相笠萌・岡田彩花・茂木忍
雨宮舞夏・梅田綾乃・村山彩希・篠崎彩奈・渡辺寧々・北汐莉
長谷川晴奈・高島祐利奈・岩立沙穂・北澤早紀・森山さくら
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前田敦子の後継者は梅田綾乃である。2012年見逃した君たちへDVD「恋愛禁止条例」 13期研究生(ナッキー)

2013-04-22 08:20:03 | 研究生/チーム4
前田敦子の後継者は梅田綾乃である。2012年見逃した君たちへDVD「恋愛禁止条例」 13期研究生(ナッキー)

セレクション落ちした13期研究生長谷川晴奈が美人で驚いたという記事を書きながら、もしAKB48一期生が13期研究生16人だったら、長谷川晴奈は、大島麻衣のように中心メンバーに抜擢されただろうと想像しました。

一期生は、センター前田敦子、ダンスパフォーマンス高橋みなみという二人が中心メンバーとして有名ですが、大島麻衣こそ、初期で一番完成度の高かったアイドルでした。
私自身は、ひまわり1st「僕の太陽」公演からしか、シアターでの生観戦で一期生を見ていませんが、アイドルとして輝いているのは、圧倒的に、

一期生・大島麻衣
二期生・小野恵令奈

でした。前田敦子のような目立たない女の子を、あえてセンターにしたのは、
秋元康は、AKB48というグループを、商業主義的に売ろうとしているのではなく、
「なんであんな、どこにでもいる、普通の女の子に魅かれるのか」というAKB48ファンに対する世間の批判を、わざと多発させる戦略なのだと納得した次第。

13期研究生のA5th恋愛禁止条例公演を見ていて、前田敦子にイメージがそっくりの研究生を発見。

梅田綾乃

前髪がそろっていて、いかにもファッションセンスがなく、ださい感じが前田敦子と共通。
ダンスにやる気が感じられず、省エネダンスと批判された前田敦子と共通。
好意的に見ると、前田敦子も、梅田綾乃も、手を抜いたダンスをしているのではなく、一つ一つのダンスを確実にこなそうとすると、大きく踊れない (あるパートを大きく踊ると、次のパートを間違えるおそれあり) と見えます。

前田敦子の後継者として、お墨付きをもらっている島崎遥香も同じ印象。

前田敦子の後継者と評判だった、元NMB48チームMの城恵理子は、あまりに、イメージが新田恵利(おニャン子クラブ)だったので、前田敦子という印象は薄い。

梅田綾乃:13期生の中では、大島涼花・光宗薫のように目立つ存在ではありませんが、センターに抜擢すれば、前田敦子のように大成したであろうという、「存在感」にみちあふれています。

1つ目のペア
長谷川晴奈が、大島麻衣
2つ目のペア
梅田綾乃が、前田敦子    これ以外にも、13期とチームA初期にイメージが共通するペアがたくさんあります。

3つ目のペア
光宗薫と、篠田麻里子: 背が高い、ショートカット、ダンス評価が高い。

4つ目のペア
大島涼花と、高橋みなみ: 背が低い、ダンス評価が高い。A5thでは「長い光」のソロパートを歌い、ポジションも共通。

5つ目のペア
相笠萌と、板野友美: 相笠自身が板野のファンで、板野のようにカッコよいステージを目指していると聞いたことがあります。見た目も似ています。恋愛禁止条例公演では、篠崎彩奈が板野ポジション(ツンデレ)、相笠は峯岸ポジション。
RESET公演では、相笠萌は板野ポジション(制服レジスタンス)
僕の太陽公演でも、相笠萌は板野ポジション(愛しさのdefense)

6つ目のペア
岡田彩花と、小嶋陽菜:美少女

7つ目のペア:渡辺寧々と、大江朝美
8つ目のペア:雨宮舞夏と、成田梨紗
この二人は解説が難しいけど、DVDを見て頂ければ、イメージが分かって頂けるかと。

最強のペア:次回の記事にて。

ナッキー


前田敦子に関する記事をリンク
前田敦子ファンは一体何をしているのだろう。総選挙でお金を使うこともなかったはずなのに、CD1枚とほぼ同じ料金で鑑賞できるのだから、「苦役列車」を2回、3回と繰り返し見ればいいと思うのだが。

前田敦子のファンはいないのだろうか、アイドル時代は、「ものすごかった」(KC)

普通の女の子がアイドルとして人気が出てしまった前田敦子(KC)

前田敦子の不思議な魅力、それはダンスでもなく、秀でているからでもない(KC )

前田敦子の不思議な魅力、それは「色がない、素の魅力」(KC)

AKB48の一員だから前田敦子を応援した。AKB48でなくなった前田敦子は応援する意味・価値がない。引退は詐欺だ、というファンの声

兒玉遥は、前田敦子の踊りは大きくない、と評した。前田敦子は自分が自分のアンチ。(KC)

映画「苦役列車」 本当に見て欲しい時に…君がいない(ピーナッツ)

前田敦子、BRUTUS表紙 自分は「嘘の塊」だと思うと、発言(KC)

前田敦子の声に強いアイドル性(KC)
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NMB48リクエストアワー第1位は『結晶』。意外な曲。(ときめき研究家)

2013-04-21 23:20:34 | ときめき研究家
NMB48でもリクエストアワーが開催されたようだ。
ネットから順位を転記する。
30位 待ってました新学期
30位 NMB48
29位 てっぺんとったんで!
28位 最後のカタルシス
27位 純情U-19
26位 小池
25位 妄想ガールフレンド
24位 天国野郎
23位 ヴァージニティー
22位 蜃気楼
21位 なめくじハート
20位 ライダー
19位 太宰治を読んだか?
18位 恋愛被害届
17位 砂浜でピストル
16位 アーモンドクロワッサン計画
15位 12月31日
14位 愛しきナターシャ
13位 絶滅黒髪少女
12位 三日月の背中
11位 なんでやねん、アイドル
10位 オーマイガー!
9位 星空のキャラバン
8位 冬将軍のリグレット
7位 ナギイチ
6位 北川謙二
5位 HA!
4位 わるきー
3位 ジャングルジム
2位 青春のラップタイム
1位 結晶

カップリング曲で「買っていない方」に当たる21位、19位、18位、16位以外は知っている曲だ。
オリジナル公演曲もない段階でベスト30もないだろうと思ったが、結構興味深い結果だ。
4位、3位はダブルエースである渡辺、山本のソロ曲。やはりこの2人の人気が突出していることが分かる。
2位は当初からずっと人気がある曲。私も大好きだ。恋人の所へ急ぐ状況と、青春の焦燥がシンクロした歌詞もいい。
1位の『結晶』は意外だった。ここまでの人気曲とは思っていなかった。当時の当ブログ記事より引用する。

『結晶』。
フォーク調の曲で、しっとりとした佳曲。長い時間をかけて二人で「愛の結晶」を作り上げていこうという歌詞だが、「愛の結晶」とは慣用的に子どものことを意味するだろう。
例の「私と赤ちゃん作らない?」という悪評高いプロバイダのサービスを想起させ、純粋に評価できない。多分わざとこの言葉を使っているのだろうが、もったいない。
(引用終わり)

「愛の結晶」という言葉に引掛ってしまい、楽曲としての正当な評価ができていなかった。
罪滅ぼしにリピートで何回も聴いてみると、以前は気付かなかった良さも見えて来た。
この曲の「僕」には、具体的な彼女がいるわけではない。公園のベンチのカップルや、テニスのラリーをする恋人を見て、自分もいつかそういう愛を育んでみたいという思いを歌っているのだ。恋に恋する少女ではなく、恋に恋する少年の歌だ。いや、自分を「僕」と呼んでいるだけで少女なのかもしれない。
ギターのアルペジオで始まる、しっとりした曲調だが、穏やかに盛り上がっていく感じも好ましい。

ただ、『青春のラップタイム』を抑えて1位になるには、他に何か理由があるはずだ。
調べたら、卒業する福本愛菜が好きな曲だという。SKE48のリクエストアワーで、卒業する平田璃香子が参加していた『羽豆岬』が1位になったのと同じだ。
AKB48のリクエストアワーで、解散したチーム4の代表曲『走れペンギン』が1位になったことと言い、コアなファンは泣けるストーリーを求めているのだ。
リクエストアワーは、単に楽曲の人気投票なのではなく、その時に歌ってほしい曲をまさに「リクエスト」するというイベントなのだと再認識した。

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石田優美さんとの握手会の余韻にひたる(KC)

2013-04-21 06:05:53 | SKE48/NMB48/HKT48
石田優美さんとの握手会の余韻にひたる(KC)

4月6日土曜日、石田優美さんとの握手会に参加しました。
3ループの会話をリンク

AKB48の握手会には、基本的に参加しない人ですが、今回は例外。
AKB48グループは、どの公演を見ても楽しく、素敵なアイドルがたくさんいてDDの私だけど、一人だけ特別な存在が石田優美なのだと、握手会で自覚しました。

2週間、アイドルの情報は、現場も、ネットも、モバメも、Google+も、封印して、
握手会での石田優美さんの姿を思い出し、余韻にひたる毎日。

「思い出せる君たちへは当選しましたか」と聞かれて、「何それ?」と基本的な知識すら追いつかないくらい封印に成功している。

アイドルは好きだから見たいけど、アイドルより、石田優美が好き。

石田優美以外のアイドルを現場で見てしまうと、握手会の記憶が薄れてしまう。だから行かない。

握手会の記憶を脳内にとどまらせるに、4月7日以降の石田優美の新しい情報すら、遮断している。

握手会で、「モバメにお母さんのことを書いて下さい」と頼んだ私に、「OKです」と答えてくれた彼女が、本当に「お母さんのことを書いているのか」知りたいのだけど、

モバメを読んで反応してしまうと、握手会の記憶が、頭の中の最前線からその後ろへと、収納場所が奥深くなってしまうようで。

ブログを書くことすら、記憶を薄れさせるから遠慮。この記事は握手会の記憶をより確かにするため。

KC
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