きっと皆さんいろいろあるのでしょうし、推しメンもいろいろでしょう。
男性がはまるのは、容易に理解できるとして、女性の、それも年上の私が、何で好きなんでしょう・・・?
自分でも分析不能です。
よく“推しメンは?”と聞かれるのですが、私の場合、かなり幅広くて、一人に絞りきれず。
ですが、公演を観る回数を重ねるごとに新しい発見があることは、新鮮です。
というより自分で気づかないうちにかなり先入観で物事、観てるんだなぁって思い知らされる、というか。
勝手な先入観で否定的に観ていて、でも公演のMCでのやりとり、ふと見せる思いやり等がみれて、第一印象から変わったメンバーが何人かいます。 誰とは言いませんが・・・。
ぐーたらな自分が、ステージで輝いている彼女たちをみて考えさせられることがあったり。
造られた姿でなく、ありのままで勝負しないとこの長期戦、日々決戦のステージは務まらない、それが一番の魅力なのかもしれません。写真やDVDは編集すれば、いいところはいくらでも造れるでしょうが、アドリブ性を求められる公演は、その人の等身大が回を重ねれば、重ねるほど出てくる。
そういうことなのかもしれませんね。
NHKホールのコンサートでも5人の卒業生の挨拶のとき、泣いているメンバーがいました。
苦労した月日、一緒に過ごした月日を思うと、こらえられないんでしょうね。
これだけ多くのメンバーがいれば、当然、いろいろな考え方や、妬みや、憧れや、いろんな複雑な想いはある訳で。でもそれ以上にメンバー間で得られるものがAKBにはあるからこそ、輝いていられるんでしょうね。
普段、劇場でオリジナルを観ているからこそ、たまにあるコンサートでの組み合わせのその貴重さが分かるというか、ありがたみが分かるのも楽しみの1つで。
来年は、どんな活躍を観せてくれるんでしょうね! 楽しみです。
tontan
男性がはまるのは、容易に理解できるとして、女性の、それも年上の私が、何で好きなんでしょう・・・?
自分でも分析不能です。
よく“推しメンは?”と聞かれるのですが、私の場合、かなり幅広くて、一人に絞りきれず。
ですが、公演を観る回数を重ねるごとに新しい発見があることは、新鮮です。
というより自分で気づかないうちにかなり先入観で物事、観てるんだなぁって思い知らされる、というか。
勝手な先入観で否定的に観ていて、でも公演のMCでのやりとり、ふと見せる思いやり等がみれて、第一印象から変わったメンバーが何人かいます。 誰とは言いませんが・・・。
ぐーたらな自分が、ステージで輝いている彼女たちをみて考えさせられることがあったり。
造られた姿でなく、ありのままで勝負しないとこの長期戦、日々決戦のステージは務まらない、それが一番の魅力なのかもしれません。写真やDVDは編集すれば、いいところはいくらでも造れるでしょうが、アドリブ性を求められる公演は、その人の等身大が回を重ねれば、重ねるほど出てくる。
そういうことなのかもしれませんね。
NHKホールのコンサートでも5人の卒業生の挨拶のとき、泣いているメンバーがいました。
苦労した月日、一緒に過ごした月日を思うと、こらえられないんでしょうね。
これだけ多くのメンバーがいれば、当然、いろいろな考え方や、妬みや、憧れや、いろんな複雑な想いはある訳で。でもそれ以上にメンバー間で得られるものがAKBにはあるからこそ、輝いていられるんでしょうね。
普段、劇場でオリジナルを観ているからこそ、たまにあるコンサートでの組み合わせのその貴重さが分かるというか、ありがたみが分かるのも楽しみの1つで。
来年は、どんな活躍を観せてくれるんでしょうね! 楽しみです。
tontan