AKB48 チームBのファンより

鈴木紫帆里さんを中心にAKB48 チームB について語るサイトです。

10月31日僕の太陽、研究生公演、ちょこっとモニター観戦(ナッキー)

2012-10-31 22:46:49 | 研究生/チーム4
10月31日僕の太陽、研究生公演、ちょこっとモニター観戦(ナッキー)

ロビーに着いたのが19時30分(開演一時間後)。
昨日が、ゆかるん・さっほー出演。
今日が、さっほー出演、ゆかるん休演なので、フルに見るために会社を早く出るのは火曜、仕事のアポイントを集中させるのは水曜としていました。

テッドさん、開演からモニター観戦ということで、疲れ気味。食事に行きたいというので、19時50分「夕陽を見ているか」が終わったところで退場。乾杯をしてし、今日の感想を。

MC面白かったですか、と聞いたところ、ぐだぐだでしたと。
昨日のMCは、つっこみあり、リアクションあり、テンポよく、研究生も成したなあというのが私の感想。

テッドさん、推しの前田美月が識別できなかったと。
そうでしたら、つきっきりで、ポジション「あっち、こっち」と解説してあげたのに。
「あっち、こっち、どっち、私の彼はどこかしら」想像力少女(比企理恵)

前田美月:一番背が高くて、一番足が細いから、3列目で踊っていてもすぐ分かる。
茂木忍: おでこを出している背の高い子
相笠萌: おでこを出している背の低い子
この3人はすぐわかります。

テッドさんは、カクカクと踊る大森美優と、土台がしっかりしている平田梨奈の二人は完全に分かると。

話がはずんだところで、私は、もぞもぞ。
昨日は二時間見たのに、今日は20分しか楽しんでいないぞ。
20時10分、ドンキ8階、ロビーに復帰。
10月生まれのお客さんへのケーキと誕生日のお祝い、Bingo、僕の太陽、10分見て、レストランへ復帰。

たった30分のモニター観戦でしたが、今日はエッセンスを見ることができたという充実感も。

MC2
梅田綾乃:ゴルフボールを持ち歩いてマッサージ。落として「このゴルフボール誰の?」と聞かれると恥ずかしい。
茂木忍:ケイタイでお母さんと連絡。
岡田彩花:(ケイタイ使えない時に)お母さんと、つぶやいているのを聞いたことある。
感想:姉御肌の茂木が、甘えん坊とは、面白い。

ナッキー
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『GO, JET…』女性出演者について (ピーナッツ)

2012-10-31 20:57:15 | AKB48
(シンディー, なっちゃん以外の出演者について)
【あかね役/横山ルリカ】
とにかく、「あかね」は、ポニーテールが、よく似合う。それ、どれくらい似合ってるか?というと、例えば、僕が、彼女と同じ部屋…二人きり状態。おそらく、あのポニーテールを外されたら、白いのをほどかれたら、平常心を保ち続ける自信が、全くありません。きっと、紳士では、いられない…。
"ファサ…ファササ~"…男ってのは、美人 + 揺れるもの…に弱いのよ。罪な女だぜ、あかね。でも、ヒロインとしては、必要な要素ではあるな…うん、大事 大事。
ま、それぐらい、似合ってたと思う。デニムのショートパンツと共にね。
ヒロイン演技としての芝居は、全体的に良かったと思う。ただ、1ケ所だけ、笑いの場面で、"もったいないな~"って、思う箇所があった。
それは、JETと二人の掛け合いのシーン。あかねは、手にマラカスを持っている。あそこ、彼女に、"もう少し、マラカスの腕…あったらなぁ~"…と。確実に、大爆笑を起こせたな…と。別に、グッチ裕三ほどの完成型を求めているわけではないんだ。
具体的には、マラカスの砂(公演で使っていたのは、豆タイプ)の音粒を、"チャーチャー"ではなく、"チャッ!チャッ!"…3分の1の長さ、キレのある音にして欲しかった。ものすごくアンバランスな空気感が、笑いを呼んだはずだ。
それに、あそこは、JETが、お客さんにケツを向けけた状態。あかねの方が、終始、お客さんと正面ガッツリ!なんだ。
「バカップル誕生!」…笑いを1つ逃したと思っている。重力に逆らわずに豆の存在を活かす! つまり、手首を、それにならって使うだけ! それは、15分練習すれば出来ることなのに…もったいねー。
ところで、カーテンコール時のトークより…。
横山 : 実は、この舞台に出てる女性出演者って、全員、O型なんですよ~
仲原 : え? わたし…B型
横山ルリカは、天然か、おっちょこちょい…そのどちらかなのだろう? 美人で、スタイルが良くて、ポニーテールが似合って、その上…ちょっと抜けてる って、つくづく、罪な女だぜ。

【夏代役/仲原 舞】
この子、歌を歌ってる時は、全然そうは思わないんだけど、演技の時、顔…というか、表情の作り方が、浅野温子にメチャクチャ似てる。顔の全パーツを顔の中心に、"キュー!"…とかね。あ、『あぶない刑事』当時のです。
でも、あと、これで、そのものを流し目気味に…とらえた後、それを追いかけるように、"んふっ"って笑顔と首の動きで表情とか付けられていたら、僕は、公演中、"ナンチャン!"って! 叫んでしまっていたよ。あぶなかった、あぶなかった。 SAY YES…。

【メグ役/篠原愛美】
彼女は、ズルイ! だって、カーテンコールの時、眼鏡を外して出てきたから…。あんなにカワイイって、知らなかったよ。まさか、僕が、事前に、パンフレットとか見ないことを知っててやったの? とにかく、人の心をもてあそびやがって…僕をどうしたいのさ?
あ、でも、わかったぞ。これが、「ツンデレ」ってやつだな。それに、彼女…そういう役だったしね。そうだそうだ…そういうことか。
演技については、特に…なんだけど、1ケ所だけ…。兄を連れて、さっさと帰りたいメグと、とにかく、妹には、先に帰ってほしいJET…。途中の全員ダンスで、"チャツ!チャツ!チャツ!"…。音楽に合わせて、手を上下…パンパンしながら、兄をとっちめたメグ。でも、その前、10秒間のコブラツイスト…。あれ、いかに体格差があるとはいえ、ちょっと、頼りすぎだわ…兄に。
なんか、メグの"シェー!" ポーズに、JETが、わざわざ(技を)かかりにいってる感じが有りすぎる。あそこは、小っちゃいなりにも、やっぱ、男勝り&妹の方が強い兄妹関係…。メグの方から、JETに飛び付いていかないと、巻き付いていかないと。また、それを一瞬でも 見せとかないと…とか思った。逆に、あの体格差(の面白さ)を殺してるよ。
ところで、カーテンコール時のトークより。彼女は、自分に歌のシーンとか無いことが、非常に寂しいらしく、公演終了後、ひとりカラオケに行くそうだ。で、店員さんが来るまでの時間、劇中歌を4曲ほど歌うらしい。

【美里役/藤田知美】
物語中盤の約20分間は、この人…美里の独壇場だった。そして、その時間を立派に勤めあげた彼女は、素晴らしかったと思う。
セリフもクリア…明瞭で、小さい声の時でも、1発で聞き取れた。基本中の基本だけど、役柄の特殊性 + 無駄ゼリフが1つもない状態…それを考えると、それは、非常に大切なことだった。その時間を集中して演り遂げた彼女が素晴らしかった。
あと、もう1個…思ったんだけど、彼女は、僕が、3公演観た中で、ほとんど、アドリブを加えていない。セリフを変えていない。たぶん、"コンチネンタル…どうするの?"と、"コンチネンタル…どうするんですか?"の違い…それだけだと思う。その他は、おそらく、"間" も同じ、歩数も同じ…最終稽古通りなんじゃないのかな?
僕は、思うんだ…"アドリブが絶対じゃない!アドリブするから、エラいんじゃない!"って。大事なのは、やっぱり、目の前のお客さんが感じる…その1発だよ。昨今、たいした実力もないのに、アドリブで、その役を潰してしまっている若手役者の…なんと多いことよ…。
そういう意味でも、しっかりキッチリ、彼女スタイルで、美里を演りきった…その気持ちが素晴らしいな…と。
ところで、これは、直接…本人には関係のないことかも?なんだけど、でも、それでも、彼女のシーンなので…。つまり、演出について、ひとこと。
それは、「暗転 + 明転 = 笑い」の図式の場面。いわゆる、「恨み」が、移動していくシーンの演出についてなんだけど…。ぶっちゃけ、あのパターンだったら、3つ目の(とりあえずの)大オチ、お客さん(の深層心理)にバレちゃうよ~! ってさ。だって…。
1つ目の「恨み」は、舞台下手のカウンターの厨房内、さらに、マスターとあかねの後ろ…。それは、ええわいな。でも、次! 次は、舞台やや中央の柱の影から、"こんにちは!"…は、ないわ~。2つ目、アカンわ~。で、3つ目は、舞台上手のソファーの端…全員のいる所に紛れて…でしょう。ぶっちゃけ、ナイスヒット! でも、2つ目が、アカンわ~。全体を殺してるわ~。
だって、舞台下手→舞台中央→(舞台上手)。お客さんに、その流れが バレてしまっている。何より、出演者たちの目の動き, 視線の行く末, 首の動きが表している緊張感の方角の終着点…その答えを、お客さんに教えてしまっている。事前にね…。
僕は、あそこの3つ目で、お客さんに、"間延び"を与えてしまったから、後の赤ちゃん, 八つ墓村…等の時間が、意外にスベったんだ(長く感じた…という意味)。出演者たちの驚き方が、マンネリ…いや、しらじらしく聞こえた時間帯があった。全ては、2つ目が、原因だと思った。
3つ目(大オチの場所)は、絶対に悟られてはいけないんだ。
僕なら、こうするな…。
1つ目は、あそこで正解。100点! でも、2つ目、僕だったら、暗転から明転! 彼女に舞台中央…あお向けで寝て歌ってもらう。頭を(キッチリじゃなくていい)お客さんの方に向けてね…。そして、3つ目は、そのまま、集団に紛れるパターン。
出演者の目線(=お客さんの心・心理誘導されている)U+A0的に言うと、舞台下手→もっと、舞台下手→自分達の中にいた! …絶対に追えない場所。
野球で言うと、2アウト満塁、1球目…130キロの真っ直ぐ(ストライク)、2球目…155キロの真っ直ぐ(ストライク)、ショートが駆け寄り、肩ポン! "頑張れよ"、3球目…の前に、2塁走者、隠し球で、タッチアウト! みたいな…テレビカメラが追えない感というか…。
とにかく、あそこは、絶対にバレちゃダメだって! なに? 2つ目、美里が、寝て歌うシーン、4列目, 5列目のお客さんが(角度的に)見えない可能性がある? そっか、でも、これ、ゲネプロで良かったよ。
じゃ、こうしよう。1つ目は、そのまま。2つ目に、あえて、3つ目パターンをもってくる。そして、3つ目…暗転から明転! 舞台中央、(簡単に動かせる)新設台の上に美里のさらし首。目をつぶったまま歌おう。あ、マイク固定? 大道具の源さんに頼も! 光…顔の下から当てよう! 照明の徳さん、よろしく!
端→端→真ん中。ある意味、王道だけど、お客さんにパターン読まれるより…いいわ。
ってか。
あ、そうそう。カーテンコールの時の美里トピックスより。あの…わら人形は、わら自体から自分で調達してきて、作ったんだってね。あと、八つ墓村(白装束)衣装も自分で縫い合わせたんだってね。頭のロウソクもそうなのかな? とにかく、その心意気が気に入った。
あと、これは、28日(日)12:00の回のカーテンコール時、彼女が言ったことなんだけど、
"わたし、(演出で)客席を通る時に、カバンとか、ガン!やっちゃって、ごめんなさい!"
ごめんなさい!て、それ、僕のカバン…。なんか、こっちこそ、ごめんなさい。僕のカバンが、大き過ぎるのがいけないんだ。この終演後、"すぐに、ノーミスで、新幹線に乗るパターンに持ち込まなくては、ヤバイ! "…。新宿西口に詳しくない僕が、もし、このカバンを預けて、そのコインロッカーの場所が、5分間…分からなかったら? って恐怖感…。でも、全部、こっちの都合だな。反省。
それを、舞台上から、"ごめんなさい!"って。救われた…というか、いい娘だなぁ~と。なかなか出来る気遣いじゃないよ…あれ。
でも、よく考えると、そういうの…全部、舞台上の演技に出てた。
なんか、貸し…出来たな。
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ハロウィンを日本に広めたのは、AKB48だと勘違い(ナッキー)

2012-10-31 00:14:09 | Weblog
ハロウィンを日本に広めたのは、AKB48だと勘違い(ナッキー)

日本人はいつからハロウィーンを楽しむようになったのでしょうか?

私の子供の頃には、バレンタインデーにチョコレートの風習はすでにありましたけど、ハロウィーンは、自分が子供の時はありませんでしたし、子育てをした時(5年前にほぼ終わり)にも、知りませんでした。

そして、私が、ハロウィーンを楽しむ子供に初めて出会ったのは、

そうです。
AKBシアターのMCで、ハロウィーンを語るメンバーでした。

私の頭の中では、ハロウィーンが日本で風習として一般化されたのは、AKBが語り始めたから。

もちろん、これは、勘違いで、因果関係は逆です。
ハロウィーンを楽しむ人が増えるようになったから、AKBシアターのMCで語られるようになった。

まあ、いかに、ナッキーの日常生活が、AKBとともにあるのかのエピソード。


ベストセラーの「戦後史の正体」を読んで、日本の政権交代の多くは、アメリカの意志によるという分析は、ハロウィーンはAKBが広めた説に近い。

この本は、今までマスコミには語られることがなかった真実という切り口で売れているので、自分が知らないことが書いてあるかと期待したが、ほとんど知っていることだった。

新聞は、文化・芸能欄以外に、アイドルの話題が載っていないか、アイドルという言葉が出ていないか「アイドル言語学」、丹念に読んでいるので、知識だけはあります。

その中で、昭和天皇の、政治的発言、独立後も沖縄の米軍駐留継続、という話は、初めて知った。
けれども、これは、研究者の間では、有名、常識らしい。
例えば、中公新書の「昭和天皇」をチェックのため立ち読みしたら、大きく取り上げられていた。

「戦後史の正体」で、無理があるのは、ロッキード事件は日中国交回復の報復という点。
アメリカは、台湾問題があるので、米中国交を先行できないが、日中国交に反対だったら、脅して止められたはず。鳩山内閣の外相重光葵が、二島返還でソ連と合意しようとした時に、それで決着するならアメリカは沖縄を返還しないと脅したように。
それと、ロッキード事件を起こしても、田中角栄が失脚するとは予想できなかったから、アメリカのシナリオというのは無理がある。
さらに、児玉誉士夫が、国会で喚問されたら、アメリカにとって都合の悪いことを証言するリスクだって大きかった。児玉は、CIAの金で政界工作をしていた人物です。
田中角栄は、吉田・池田•佐藤の直系。(佐藤は池田と同じく、吉田茂の弟子)福田赳夫は、鳩山・岸の直系。(直前は佐藤派ですが)と考えると、アメリカにとって、都合のよいのは、福田より田中と思える。著者のロジックを援用すると。

さらに著者のロジックを援用すると、アメリカは、自国に不利な政策を日本政府が実施する前に妨害するのだから、仮に田中角栄の失脚がアメリカの陰謀だとすると、田中角栄が実現したこと(例えば、日本列島改造、日中国交回復)ではなく、やろうとして実現しなかったことに理由があることになる。

著者は全ての読者が同意できる文章を書く必要なないし、そんなことはできない。
しかし、こういう論理を展開する著者が、こう書くのはおかしいと疑問が生じると、読者が混乱する。
それを防ぐために、私はこのブログで、普段書いている論理を違う論・感想を書き方をする時は、
いつもの論理と違うけど、こう感じたと書くようにしている。
一方、人間は矛盾した存在なので、論理が一貫しないことも、面白いのである。

アメリカの他国への介入は、日本より露骨。
日本が、経済的、文化的に、アメリカから相対的に支配されていないのは、国力があるから。

アメリカの介入については、韓国の方が露骨。東西対立の前線なので、当然ですが。
アメリカ企業と結託したCIAが、中南米の国に政権をひっくり返し、アメリカ企業の利権を守った事例もあり。コメント欄にコピペ。

ナッキー
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10月30日僕の太陽、研究生公演、モニター観戦(ナッキー)

2012-10-31 00:01:31 | 研究生/チーム4
10月30日僕の太陽、研究生公演、モニター観戦(ナッキー)

前回モニター観戦したのは、1か月前なので、飢餓感が満たされました。
18時27分に到着。いつもは開始時間にならないと8階に上げてくれないのですが、今日は開始前に8階へ。観戦客は少なく2列目へ。最後まで3列くらいでした。最後までフル観戦。

今日は、2人の推し、ゆかるん、さっほーが出演。
佐々木優佳里は、Bingoでセンターやや左で、ずっと踊っていたところ、見せどころでした。岩立沙穂は、おっとり系。自称のろりんず。(北澤早紀と二人で)

AKB48の魅力とは、ダンスの上手な子が見せる激しいダンスではなく、
ゆかるん、さっほーのような、おっとりした女の子が見せる魅力的な姿なのです。
素晴らしいダンスを見たいわけではない。
素敵なアイドルの姿が見たい。
見せてくれるので、モニターへ。


公式HPの公演についての発表によると、研究生公演には、正規メンバーは出ることはないとは、書いてありませんが、「今回はチームで力を合わせて公演を行っていく」という表現より、研究生公演は研究生のみで、と推察しました。

研究生は18人、今日でなかった相笠萌と村山彩希が明日出る(橋本耀と佐々木優佳里が明日は出ない)で、新しい研究生公演が18人でのスタート、今日と明日が始まり。

9月は、研究生公演はほとんどモニター観戦したので、顔と名前が映像がはっきりしないモニターでも分かるようになっていましたが、一か月のブランクで、その能力は衰えていました。M1-4では、16人中12人判明。覚える楽しみが増えた。

MC1 司会と曲紹介はセンター小嶋真子
お題は、飼ってみたい動物
岡田奈々: 犬を飼っているので猫を飼いたい。
篠崎彩奈: 青い猫のロボット
小嶋真子: クマさん。みゆぽんさんに、クマは危ないと言われました。
橋本耀:  猫を飼っている。猫と犬が合体した動物。
岩立沙穂: はーい。「早い。」行きますよう。発声練習始まるよ。やっほー、さっほー。
亀を飼いたい。「何で笑いがおこるんだ。」
北澤早紀ちゃんと、のろりんずと言われています。「自分で言ったんですが。」
亀に癒されたい。
金魚すくいをやっても早くて取れないので、亀をすくって取りたいです。
自分らしく踊りたい。

感想:「 」の部分は自作自演のひとり言に聞こえて、それがここちよい。
小さい亀が早く泳いでいるのをすくう屋台を子供の頃に見た記憶があります。

梅田綾乃: ウーパールーパー
高島祐利奈:金魚飼ったことはある。ペレット。
西野未姫: パンダ
茂木忍:  ヤマタノオロチ。夜歩く時、一緒にいればこわくない。
前田美月: しゃべるネコ
平田梨奈: ヘビ二匹飼っています。こわくないですか?ごめんなさい(こわがらせて)

大森美優: 空飛ぶ犬。羊、アルパカ、ふわふわで、寝たい。
岡田彩花: ネコ科、トラ、ライオン、チータ。小さな赤ちゃんから育てればこわくない。
佐々木優佳里:大森美優ちゃんを飼いたいです。動物は動く生き物ですから(みゆぽんも動物です)
大森美優: うれしいです。
北澤早紀: ユニコーン。角の生えている馬、実在しないけど、人間が考え出したものなので、どこかにいるかもしれません。
内山奈月: すごく大きいワンちゃん。
北澤早紀: どれくらい大きいの。
内山奈月: (手で)これくらい。
北澤早紀: こわくない?
しめは、岡田彩花。

MC2「向日葵」の後、お題はやってみたいユニット
岡田彩花「茂木も似合うよ」に、茂木「ボー読み」
西野未姫「茂木さんがアイドル(なんて呼ばないで)やったらどうなる」
岡田彩花「衣装が赤ではなくて紫で登場」
茂木忍「ハート型ウィルスを練習していたら、メンバーに笑われた」

MC3「夕陽を見ているか」の前、お題は、はやっているもの。
大森と橋本は、「マンガをよんだことがない」
岡田彩花「読み方教えてあげる、朗読して」

岡田奈々「ゆかるんさんに教えてもらった、うれぴお」
佐々木優佳里「横山さんが使っていた」

西野未姫、スケジュール帳。小嶋真子が西野と一緒に買いに行っておそろいと勘違いしていたが、西野は買っていない。

佐々木優佳里「最後に私でいいですか。紅茶に凝っています。無糖味」
大森美優「かわいいキャラクター付きの(紅茶)にゆかるん、はまっている」


アンコールMC前半
高島祐利奈・平田梨奈・前田美月・岩立沙穂・内山奈月・茂木忍・橋本耀・梅田綾乃
お題:自分の直したいところ
平田:やっぱり、一人一人直したところがあるんですよ。
梅田:薄くなったまゆげ
岩立:茂木ちゃんの方が薄いと思うよ。
茂木:かかないと、昔の人みたいです。

橋本:泣き虫
内山:難しいダンスだと泣いちゃう。なんて可愛い。
平田:(橋本はそう)見えない。
前田:半分切れてから(泣く)

岩立:口があいてしまう。夕陽が見ているかの(間奏の)振りで、あいているよと(メンバーに)言われた。弟がゲームで私の顔を作って、口があいていた。

高島:がに股。無防備だとでる。
岩立:昔、ひどかったよね。
茂木:男気ある座り方。
高島:アイドルだから、気をつけます。

平田:日本語。ドラマで聞いたセリフを覚えて使ってるので、意味を分かっていないのに話している。意味を理解してしゃべりたい。

平田:みきちゃん。間違えた。みつきちゃん。
前田美:性格明るすぎて、うるさい。
平田:大丈夫。自分が明るいと、お客さんも明るくなるから。(観客拍手)
??:14期の子によく怒られている。奈々とか。
高島:(美月ちゃんが)話しているとき、話が続くので、口をはさむのが難しい。

内山:ドジで、ころんだ話。

岡田奈々:ナッキー、ころんだの。(後半メンバー入場)

岡田奈々・篠崎彩奈・大森美優・佐々木優佳里・北澤早紀:・岡田彩花・小嶋真子・西野未姫

佐々木優佳里:お題はメンバーの好きなところ。
佐々木優佳里:妹みゆぽん、可愛い。
大森美優: どーも。嬉しいという意味。私とゆかるんは性格が似ている。
篠崎彩奈: ゆかるんさん、天然。話が飛ぶ。どこからそんな話になったの。
西野未姫: ゆかるんさん、最初はおっとりしていると思っていたけど、一緒にお弁当食べたら、笑い出すと止まらない。クッキーを紹介してくれて、やさしい。

岡田奈々:早紀さんの歌声が好き。
北澤早紀:ジェットコースターの「わるくない」という部分を歌う。
篠崎彩奈と北澤早紀の制服姿がかわいいという話。

アンコール最後は、「ギンガムチャック」

感想:ゆかるん、みゆぽん、仲がよい。二人とも好き。
内山奈月のニックネームが、なっきー、とケイタイサイトで公表されていたが、まだ本人の口から聞いていない。後半メンバー先頭の岡田奈々が、なっきーと言ったので、聞いたのはこれが初めて。

ナッキー
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『GO, JET…』男性出演者について (ピーナッツ)

2012-10-30 21:56:40 | AKB48
【マスター役/ミスターちん】
"ずいぶん、野太い声になったなぁ~"…それが、まずの感想。ただ、芝居が進むにつれて、"にしても、懐かしいなぁ~" と。だって、昔、よく観てたもん…この人のこと。
「B21スペシャル」…まさか、ヒロミが、ジムの経営者になり、デビ(デビッド伊東)が、ラーメン店の店主になり、まさかまさか、この人…ミスターちんだけが、昔と変わらず、コメディーの舞台…最後まで芸能界に残るなんて…。
ところで、舞台の前半、歌好き3人組ガールズの、"やっほい!"とか、3人同時、ナナメ後ろにのけ反ったり…とかのチームプレー(?)あったでしょ。ま、他にも、いっぱいあったんだけどさ…。でも、あれね、チャイルズが、当時、よく言ってたフレーズだよ! よくやってた動きだよ!
あれを見て、 ミスターちん…あの頃を忘れていないんだぁ~っていうか、この舞台…演出補佐としても、関わっているんだと直感した。
「チャイルズ」…今、芸能界に残っているのは、磯野貴理子ただ1人になってしまったけど、当時、この女性お笑い3人組グループは、実は、「アイドル」としても売り出していたんだよね。石井光三社長の仕掛けでね。ま、不発だったけど…。
そして、後に、『ギャグ満点』(TBS?)という番組で、ウッチャンナンチャン, B21スペシャル, チャイルズ…この3組は、東京系の第三世代、深夜のコント番組で、ガッツリ共演することになる。
僕は、早紀(シンディー), 夏代(仲原 舞ちゃん), 美月(なっちゃん)に、「チャイルズ」を重ねて観ていたりした。で、なにより、ミスターちん…"まだ、お笑い…好きなんだ…"。なんか、そのことが、嬉しかった。

【大地役/高橋良輔】
こういう舞台ってのは、時代背景の"香り"が大事だと思う。舞台セット, 衣装, 小道具…等々。でも…。
正直、セット&小道具の寄せ集め感、ある程度…統一してなくっちゃ。あと、3人組ガールズの衣装…ぶっちゃけ、1970年代のボーリングチームのユニフォームかと思っちゃった。"スター!ボーリング!"って、クロベエが出てくるのかと思ったよ。
あと、マスターのアフロ、あかねのスカジャン…。せっかく、そこまで凝ってて、その親子電話かよ?U+A0 アンバランス~。人と脚本を除いた舞台の準備…全部ぜ~んぶ引っくるめて、65点だと思った。
しかし、しかし…である。こういう時、たったひとつのアイテムの力により、その65点が、90点にはね上がったりすることがある。その重要なひとつが、この舞台…大地役/高橋良輔さんの中にあった。そのリアルさが、時代背景の"香り"…そっち世界に引きずり込んだ。巻き込んだ。共に連れてった。もろもろ…マイナスを消した。それは…。
それは、彼のリーゼント…リーゼント姿だ。まず、メッチャ似合う。そして、たぶん、あれは、『理由なき反抗』の時のジェームス・ディーン型。ま、日本人的に言うと、永ちゃん!ではなく、尾藤イサオ系。
高橋良輔さんのした…このことは、役柄の演技以上に大きいものがあったと思ったりしている。

【JET役/鯨井康介】
若き日のマイケル・J・フォックス的なコメディー演技。とにかく、強弱緩急大小…全て使って、観客の心の糸を上手くコントロールしてたと思う。さすがは…主役。
ただ、僕、彼の演技の中で、最も素晴らしいと思ったの…実は、「てんどん」の使い方だ。「てんどん」…1度ヒットしたそれを繰り返すことによって、笑いの感情等を増幅させる手法だ。で、これ、もう、この舞台の中でも、いろいろあるんだけど、1番分かりやすいかも?ってことで、あのシーンをチョイス。
それは、テキーラを一気飲み + "カァーッ!"の表情で笑いを獲る場面。実は、そういうシーンって、公演中、3回出てくるんだけど…。
まずは、1回目。舞台の下手の端っこにいる彼。テキーラを飲んで、動きながら…舞台中央、実際に、"カッ! カッ! "って、声も出す。突発性ゆえの悲劇…。笑いが起きた。彼のパントマイム的演技力の賜物だ。
そして、2回目は、舞台の上手側の端っこ…店のソファーに座っている彼。おもむろに立ち上がって、丸テーブルの上のテキーラを!と、今度は、その場で、顔だけを回転させながらの"カァーッ!"(しまったぁー!的な表情含む)。ただし、今度は、声とか、一切出さない。そして、1回目よりも大きな笑いを(計算して)起こした。予定通り…。だって、お客さんの方を"カァーッ!"の顔のまま、徐々に振り向いていくスピードが、1回目よりも明らかに遅いから。つまり、笑い待ちをしながら様子を見…お客さんをあおっている。ぶっちゃけ、彼は、笑いを獲りに行って、計算通りの量の笑いを獲れているよ。
また、彼は、おそらく知っている。1回目&2回目の組み合わせ…思い通りの笑いが獲れた場合、3回目は、"ごく普通…"で、笑いが獲れる!ってことを…。で、(この脚本には無いけど)"4回目どうしようかな?"…それは、3回目の笑いの量が、その潮時を教えてくれる…ってことも分かっていると思う。彼は、そこまで計算して、舞台上…いると思った。
実際、3回目は、舞台下手側のカウンター席の中央あたり…普通にサラッと…。それでも、笑いは起きた。でも、それは、ポイント的な感じに収め、どちらかというと、彼から、サッと引いた。おそらくは、0.5秒もない時間…笑い待ちを一切しなかった。"ここは、流れ優先!"…分かっていらっしゃる。
でも、これは、ほんの一例。僕、彼は、こんな感じのスタイル…ほとんどの部分を「組み合わせ」(メリハリ?)で演じていると思った。役のキャラクターとは違って、かなり冷静に演じているというか、真面目にコメディーを演っているというか…。
あと、僕は、計3回観たんだけど、彼は、セリフ等…各回で微妙に変えていた。捨てること、挑戦すること…。そして、その度に、後のセリフを"合うように"、修正して出す。「組み合わせ」として、正しく成立! そして、効果を最大限…発揮させるため、整合性を持たせるため…。正直、頭いいなと思った。
それを、カーテンコールの時のトークで、女性出演者の誰かが、"鯨井さんは、アドリブがぁ…"って、違うよ。…違うよ。
最後に、28日(日)12:00 の回の終了時のトークで、シンディーを中心…おもむろに、"さ、それでは、ね。ごーろくしちはち!"って言ったら、結構な数のお客さんが、"くじらいくーん!"って…。本人、メッチャびっくりしてた。で、チョイ…顔 赤くなったりして…。
純粋な人なんだなぁ~って、思った。
ウッチャンとコント共演してほしい。

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土曜日、石田優美に、会いにいける(KC)

2012-10-30 17:16:00 | SKE48/NMB48/HKT48
土曜日、石田優美に、会いにいける(KC)

土曜日14時アイドルの夜明け公演、モバイル枠に当選。
出演メンバーは

東由樹、沖田彩華、川上礼奈、木下百花、
小柳有沙、島田玲奈、高野祐衣、三田麻央、
村上文香、村瀬紗英、山岸奈津美、與儀ケイラ、
山本ひとみ、石田優美、中川紘美、西澤瑠莉奈(予定)

推しの、石田優美に、会いにいける。KC
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平嶋夏海…あの笑顔に "会いたかった"(ピーナッツ)

2012-10-29 18:25:10 | 平嶋夏海
1月14日のZepp Osaka。
腰痛で苦しんでる…あの顔(表情)を、とにかく、「なっちゃんとの最後」にしたくなかった。
ずっと、そう思っていた…。

会いに行って来ましたよ~『GO, JET! GO! GO!』。
27日(土)13:00, 27日(土)18:00, 28日(日)12:00…。
で、1回目、"あれっ?あれ?あれ?"…舞台が始まるや否や、じわっ & 即ツーッ…て?? でも、大丈夫!大丈夫! とっさに上向いたから、セーフ!セーフ! 目…こすらなかったし、大OK!
それは、10秒ぐらいのことだったのかな?
もろもろの決壊問題が、とりあえず、一段落した!と自己判断…前を向き直したら、なっちゃんとバッチリ!目があってね…。
"ロリポップ ロリポップ " 歌いながら、なっちゃん…こっちを見てた。
なんか、余計なものを~! …ですわ。
でも、よく考えたら、前から3列目…そら、見るわな。
目立つわな。
あ、ちなみに、1回目(3列目), 2回目(3列目), 3回目(6列目)でした。
ただ、なっちゃんに見られて、キュン! いや、キュンキュン!きてましてん、これが。
なんか、あの時の感覚に近いというか…。
とにかく、僕が、なっちゃんを見た(見られた?)時にだけ、味わうあの感覚というか…。
なんか、"あなたのハートの場所は、ここですよ "って、教えられてる…あの感じ。
正直、痛いよ、痛いです…なっちゃん。
でも、単推しを持っている人は、程度の大小こそあれ、"ある"感覚なんじゃないのかなぁ~? ってさ。
とにかく、1回目。
カーテンコールで、なっちゃんの最高の笑顔が見られて良かった。
「なっちゃん」に会えた。
で、僕の時計の針も動き出しましてん。
幸せだお!

あ、そうだ。舞台…ストーリーの話も少しぐらいしなくては…。
とりあえず、脚本(ほん)が面白いと思った。
あと、展開が単純明快でね。
コメディー舞台として、良作、良作。

でもね、舞台が終わってから、1つだけ、"あれで良かったんだろうか?"…悩んでしまったことがある。
それは、やっぱり、ラストのオチ。
たしかに、アメリカのその時代の香りっぽいっちゃ、ぽいんだけど…。
でも、ああやっちゃうと、"全部、芝居 だったの !?"ってなるでしょう。
でも、ま、いっか。いい、いい。それでいいのだ!…そう思うことにした。

あ、あと、もう1個。
それは、人物相関図というか、キャラクター設定なんだけど、なんか、漫画家・高橋留美子の世界というか、例えば、『めぞん一刻』なんかに似たとこあるなぁ~…って。
ほら、こんな感じ…。
JET = 五代くん
あかね = 響子さん
三人組ガールズ(早紀, 夏代, 美月) = 一刻館の住人たち(あけみさん, 四谷さん, 一の瀬さん)
マスター = 茶々丸のマスター
美里 = こずえちゃん
大地 = 坂本
メグ = 八神

あ~、あと、惣一郎さんは、別にしても、三鷹コーチや明日菜さんの分もあるから、続編…やろうと思えば出来るんじゃない?
脚本、イケるんじゃない?
そんなことを思ったのです。
スピンオフ等…広げられる「お話」だと思ったりした。

さ、飯 食いにいこう。
にしても、ロビー 狭いな。
グッズ、手にとって見れないよ。
見たいよ。
当日券売り場の位置, プレゼント置き場の位置, グッズ売り場&パンフレット売り場の位置, 人の流れ…。
工夫してほしいなぁ~。
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AKB48 UZA MJミルキー恐るべし(総選挙分析ライター)

2012-10-28 23:30:00 | AKB48
AKB48 UZA MJミルキー恐るべし(総選挙分析ライター)


10月28日(日)にNHKのMUSIC JAPANで放映されたAKB48の新曲UZAは見応えがあった。

この曲は10/31に発売が予定されており、すでに9/18の第3回選抜じゃんけん大会で初めて曲が披露されたあと、9/24のHEY HEY HEY、10/5のMステ、10/23の火曜曲!、10/26のMステですでに何回か紹介されている。じゃんけん大会はフルに歌われたようだがその時の映像からは前評判の最高難度のダンスの全容はよくわからなかった。また、HEY、Mステ、火曜曲!は2分40秒前後のショートバージョンだったのでこちらからも、まあこんなものかなという印象で見ていた。

それに対して、今回放送されたMUSIC JAPANでは4分35秒間の放映時間で、筆者がすでに見た海外サイトで流れているUZAのPV(4分49秒)とほぼ同じ長さであることからフルに歌ったのではないかと思う。さらにカメラワークがさすがNHKと思わせる映しの巧みさがあり、全体のダンスの流れや個々のメンバーの動きがかなり良くわかるものだった。
121028 MJ「UZA」映像 AKB48

ひさしぶりに、見ていてワクワクしたので、放送後もVTRをすでに10回ぐらい見てしまった。筆者としては超異例のことだ。

歌も当然良いと思うのだが、全容が見えた激しいダンスに惹き付けられた。今までで最高難易度のダンスというだけあって、しっかり踊れているメンバーとなんとか踊っているメンバーのダンスのキレの差が素人目にもかなりわかる。そこが見ていて楽しい。

今回映像を見ていて、キレが良く踊れていると筆者が思ったのは松井珠理奈、大島優子、この辺は前評判どおり。また、表情豊かでダンスに余裕があり、うまいなぁと思ったのは板野友美。山本彩も切れ味鋭かった。

そして、筆者が一番驚いたのは渡辺美優紀。えらくセクシーかつリズミカルにしなやかに「輝いて」踊っていたので目が釘付けになった。渡辺美優紀はダンスがこんなにうまいんだと印象が一変してしまった。思わず釣られそうである。ミルキー恐るべし。

以上


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『GO!JET!GO!GO!』初日を観戦。日常を忘れる幸福な時間。(ときめき研究家)

2012-10-27 08:24:34 | ときめき研究家
ナッキーさんと同じく、浦野一美と平嶋夏海が出演する『GO!JET!GO!GO!』初日を観戦した。

『GO!JET!GO!GO!』は、古いアメリカのポップス満載のミュージカル。「サマサマ」というバーが舞台、主要な登場人物は同じ、50年代ポップスを歌いながら進むドタバタコメディーという枠組みは同じで、これまでも違うストーリー、違うキャストで何回か上演されてきたようだ。
今回のストーリーは、主人公JETが、店のマスターの妹アカネに告白しようとするが、邪魔が入ってなかなかできないというもの。ストーリーよりも、間に挟み込まれたギャグと、歌・踊りを楽しむ舞台だ。

浦野さん、平嶋さんともう一人の女優さんは、店の常連客3人娘役で、ストーリーの本筋には直接関係ない狂言回しのような役回りだが、歌は一番多い。最初から最後まで舞台に出ずっぱりなので、舞台の端っこでもずっと観ていることができるのはファンには嬉しい。

登場する役者全員が、歌って踊る。もちろん全て生歌だ。当たり前のことだが、臨場感があって、楽しい。多少音が外れても、どうってことはない。
有名な曲ばかりのようなので、ふだん洋楽を聴かない私でも、どこかで聴いたことがある曲が多かった。しかし、劇中一番盛り上がったのは、日本のミュージシャンの意外な曲(ネタバレなので伏せます)だった。注文をつけるなら、パンフレットに劇中歌のリストくらい掲載してほしかった。

浦野さんは、見るたびに若々しく、可愛らしくなっていく。
それにしても手足の細さは尋常じゃない。誇張ではなく、平嶋さんの半分ほどしかない。その身体で、相変わらずメリハリの効いたキュートな動きを見せていた。
彼女にとってSDN48での2年間は、決して本意な活動ができた訳ではないだろう。しかし、そんな中でもいくつかの舞台出演の経験を積んだし、お菓子作りという独自路線も見い出した。今年は渡り廊下走り隊の暫定メンバーとして目覚ましい活躍を見せた。そして、そのどんな活動の中でも、可愛げのあるKY感、臆面のない「見て見て」感と言うべき、彼女らしい個性を発揮していたと思う。
『中野ブロンディーズ』でチアリーディングをしている時も、『姉妹どんぶり』の歌唱で渡辺麻友と堂々と渡り合っている時も、今回のサキ役で弾けている時も、変わりない彼女自身の個性を確立させている。それはもう完成の域に達していて、広く世に認められる時を待っている。
カーテンコールで観客からの誕生日のお祝いに、「16歳になったけどよろしく」と咄嗟のジョークで沸かせた回転の速さには感服した。

平嶋さんは、1回目のカーテンコールで、指名されて挨拶をした。ようやくファンの前に戻って来られた喜びを噛みしめているようだった。2回目のカーテンコールでは、堪え切れず盛大に涙を流していた。
この日を待ちわびて大勢駆け付けたファンからは「おかえりなさい」の声もかかり、愛されているのだなと実感した。浦野さんはじめ共演者たちも、暖かく見守っているようだった。

その他の役者さんも皆個性的で、全員に見せ場が作られていた。美里役やメグ役の役者さんも、短い登場時間の中で強烈な印象を残していた。つまりは脚本も良かったということだろう。
マスター役のミスターちんがベテランらしく舞台全体を制御していたが、浦野さんはその相棒としてストーリーを活き活きと牽引する役目を担っていたと思う。

日本のアイドルポップのスタンダードナンバーで、このようなミュージカルが作られる日がいつか来てほしい。
南沙織や天地真理、山口百恵や桜田淳子、キャンディーズやピンクレディ、松田聖子や河合奈保子、中森明菜や小泉今日子などのヒット曲がふんだんに盛り込まれた舞台を、現役のアイドル達が演じるミュージカル。そんな企画があれば、ぜひ観たいものだ。私に才能があれば、自ら脚本を書いてみたい。
ユーミンの曲だけが劇中歌として歌われる舞台が最近あった。実際に観てはいないが、昔からのユーミンファンには楽しめる舞台だっただろう。そのアイドル版のイメージだ。
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3日目GO,JET!GO!GO!、3回目の観劇(ナッキー)

2012-10-27 00:00:22 | 平嶋夏海
3日目GO,JET!GO!GO!、3回目の観劇(ナッキー)

3日連続、浦野一美と平嶋夏海の舞台を見ました。
このお芝居は、挿入歌を歌って、踊る場面が多いので、まるでAKB48の公演を見ている感じにおそわれます。
生で歌っているところは、AKB48と違うけれども。

そして、芝居であって、ミュージカルではない。
ミュージカルは、劇の一部を歌で表現するのに対して、
GO,JET!GO!GO!は、芝居の中で、登場人物が歌を歌う場面がある。

平嶋夏海が演じる「美月」という女の子は、三人組の歌好きグループで、一番歌が下手であるという役。

主人公ジェットの妹メグが、三人の歌を下手くそと罵倒したシーンの直後、
早紀(浦野一美)が、美月(平嶋夏海)を指さして、「下手くそなのは、こいつだけ」
美月が「言わないで」と返すシーンは、歌が下手な役を演じている平嶋夏海。
現実にも「歌が得意でない」平嶋夏海を知っていると、私小説のように感じるのです。

一昨日と昨日は当日券・補助席で左端。今日は前売りで右から二つ目。9列目とやや後方でしたが、ステージより高いので、舞台全体がよく見えました。

浦野一美・平嶋夏海は、冒頭で歌を歌います。そして最初から最後まで出演しっぱなし。、セリフのないシーンでは、舞台右のソファー(さまさまというバーの椅子)に座って、出演者のセリフに反応している。今日はそこがよく見えました。
このブログが始まった2008年6月の一か月後に書いた「隅っこでひたむきにダンス」という記事を思い出しました。(文末に引用)

芝居が終わっての舞台挨拶。
司会は、マスター役の男優。
主役ジェット役の男優が指名されて挨拶。
ジェットの友人大地役の男優が指名されて挨拶。
美月役の平嶋夏海が指名されて挨拶。
平嶋夏海:今日のトピックスは、私が一番汗をかくところで、マスターがいつもより多く入れて、
(補足:踊りで汗をかくのではなく、緊張して汗をかく)(舞台上手のマスターからカクテルを受け取り、下手のジェットに届けるシーンで)
平嶋夏海:もう、どうしようかなと思うくらい(緊張して)
平嶋夏海:ジェットも、(いつもと違って)ちょっとしか飲まないで、
浦野一美:人のせいに、すんなよ。 (この話題はここでおしまい)

平嶋夏海:もう一つのトピックは、(最後の歌で)シンディがいきなり歌うのをやめて、
浦野一美:(芝居だとうことを忘れて)コンサートのようになってしまいました。
平嶋夏海:(観客席で)何が見えたの
浦野一美:(ケチャの振りをして)こういうの
浦野一美:まばらだった。
浦野一美:(客席に)ちゃんとやれよ。
司会: ここ壁だから。

補足1:劇中、三人は、(客席に向かってではなく)壁に向かって歌っている、というセリフがある。
美月(平嶋夏海)の「知らないお客さんの前で歌いたいの」というセリフもあった。

補足2:最後の一曲、早紀(浦野一美)が歌でソロ。
歌詞「世界中の愛を」(客席に)『何だ、それ』
早紀という役を演じている浦野一美が、ふと、AKB48(SDN48)のメンバーに戻ってしまった。ナッキー


(引用開始)**************************
私は、B1st青春ガールズから劇場に通い始めましたが、一人でも多くの人にAKB48の魅力を味わってもらいたいと思うので、いろんな友達を誘います。アイドルを中心にコンサート・ライブには、AKB48のファンになるずっと前から、いろいろと見ています。好きな歌手・グループができてから、そのライブに行くというのではなく、とにかく片っ端から全てのアイドルのライブを見たいというタイプです。

AKB48と、それ以前のアイドルとの違いは、

(1) それ以前のアイドルは、アイドル好きな人は誘うこともあったけど、アイドルに関心のない人を誘ったりしなかた。でも、AKB48は、アイドルが好きかどうかにかかわらず、いろんな人に見てもらいたい。

(2) それ以前のアイドルは、人を誘うにも、コンサートの数が少ないので、スケジュール調整は難しい。AKB48は毎日公演しているので、誘う人と私の都合があえば(そして、メイルが当選すれば)いつでも見に行ける。そうやって、一緒に見に行った友達の一人から、「歌を歌わずに、隅っこで、ひたむきにダンスしているメンバーの姿がよい」と指摘されました。私は、ステージ中央だけでなく、隅の方まで見ていますし、(何回も見ているので見るたびにいろいろと見方を変えている、座る席によってはセンターが見えないから)、まさに、これがAKB48の面白さだと分かっていましたが、他人から指摘されると新鮮に感じました。(引用完了)
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2日目昼の部観戦、浦野一美、平嶋夏海(ナッキー)

2012-10-26 00:00:51 | 平嶋夏海
2日目昼の部観戦、浦野一美、平嶋夏海(ナッキー)

昨日の初日公演の終演後挨拶で、浦野一美が「明日の昼の部はアフタートークショーがあります。切符もまだあります。」と言っていたので、会社午後半休でかけつけました。今日も補助席。

補助席は左端前列3-7列。昨日は7列目で細かいところが見えず、今日は補助席最前(全体で3列)なので、平嶋夏海を近くで見ることができました。しかし時差ボケがひどくて、観戦に集中できず。

終演の挨拶の司会はマスター役の男優。アフタートークがありますと、すぐハケようとすると。
平嶋夏海:話したいことある人いるんじゃないかな。(浦野・平嶋・仲原の3人が残る)
浦野一美:(今日の昼公演は)少ないと思っていたんですが、まさかの満員御礼。全員が(アフタートークに)残ってくれると信じています。絶対顔忘れないぞ。(文末に注)

アフタートークショーは、マスター役の男優が司会で質問を出して、出演者8人(男3人、女5人)が、白板に書く。
一問目:この公演のタイトルは。
答え:GO,JET!GO!GO!~I LOVE YOUが言えなくて
浦野不正解細かいところが違う、平嶋正解。
司会:(平嶋夏海に劇中の歌の英語の歌詞が英語に聞こえないことを指摘。Wait a minute, wait a minute)
平嶋夏海:今日それ、誰も直してくれなかった。

二問目:ステージ後方のポスター、一人はエルビス・プレスリー、もう一人は誰?
平嶋夏海:分からない。(プレスリーを)初めて見た。
ヒント:エデンの東
浦野一美:この方は偉人ですか。教科書に載っている?
司会 :いいえ
ヒント:イニシャル、JD
平嶋夏海:外国の名前って似たりよったり。ラドクリフ。(ハリー・ポッターの名前を書きました。)
答え:ジェームス・ディーン
浦野不正解、平嶋不正解

平嶋夏海:男性の楽屋に言ったら(司会の)ちんさん雑誌のグラビア見ていた。
横山ルリカ:袋とじ
司会:奥さんが来ているので、それ以上は言わない。

三問目:(平嶋夏海が演じた)ミツが、アイドルやっていなかったら、何をしていたか。

浦野一美:デリケートだから、やめてよ (とさえぎる)
(メモ):分かっているから、そういうこと言うんだ。(誰の発言か??平嶋夏海??)
浦野一美:守っているんだから。 (浦野が平嶋を守る動き)

司会 :では違う質問。再演やるとしたら、どの役をやるか。今の役以外で。

平嶋夏海:メグ。この役が唯一歌がない。
司会 :今の(歌をたくさん歌う)役は、どうなの?
平嶋夏海:(今の役は)楽しいんですけど、私が音をはずすと、シンディがくすくす。
浦野一美:耳元で、下手で笑っちゃう。
司会 :ポストマン、あれは歌ですよね。語りではなくて。
平嶋夏海:語りも入っている。
司会: わたみに、わたみに、って笑っちゃう。Wait a minute, wait a minute
平嶋夏海:今日、お母さん来ているんだから、(やめてよ。)

補足:昨日の公演は、英語の歌詞の中で、観客に日本語で「みんなも」呼びかけるフレーズがあったが、2日目はなし。

最後に男優、女優、シンディより挨拶
浦野一美:平日の真昼間だっているのに、お仕事大丈夫?日曜日まで切符は完売ですけど、当日来ない人がいてキャンセルを売るかもしれません。売れているので再演するかも。


(注)SDN48クリスマス公演で、浦野一美が、自分に並ばず残っているお客さんに、「何で私のところに来なかったんだよ。来なかった奴、顔覚えておく。」シンディとシンディが言ったのを聞いた記事を引用
(引用開始)**************************
佐藤由加理:メンバーからクリスマスカードをプレゼントします。係の人の指示に従ってください。
せーの の挨拶。
係の方(郡司さん)の説明。
二つのグループに分けて行います。
第一グループは、穐田和恵・今吉めぐみ・梅田悠・浦野一美・大河内美紗・大堀恵・甲斐田樹里・加藤雅美・河内麻沙美・小原春香
第二グループは、近藤さや香・佐藤由加理・尻無浜冴美・チェンチュー・手束真知子・なちゅ・西国原礼子・畠山智妃・三ッ井裕美
好きなメンバーにお並び下さい。ただし、カードはランダムなので、お並びいただいたメンバーとは限りません。

私は、第二グループを選択。
係より、第二グループは、センターから右の席に座ってお待ちください。

第一グループでは、列が長く規制がかかっていたのは、大堀恵・浦野一美。最後まで列が途切れなかったのは、浦野一美。
第一グループが終了。10人は、ロビーから、シアター入口、客席下手(左側)を通って、ステージ中央の幕をあけて、ステージから楽屋へ。

客席を通りながら、シンディこと浦野一美さん、

「何で私のところに来なかったんだよ。来なかった奴、顔覚えておく。」

思わず、顔を伏せました。
お客さんに向かって、「奴」と言っても、許せてしまう、シンディの性格は高く評価します。ナッキー 

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新チーム・スターティング しほりん選ばれた、総選挙入りでもれたのは5人(KC)

2012-10-25 21:15:52 | 分析系 メンバー
新チーム・スターティング しほりん選ばれた、総選挙入りでもれたのは5人(KC)

11月1-3日に新チームでの公演が始まる。ひまわり組では、表メン、裏メンとファンの間で通称された(例えば、表メンが篠田麻里子、裏メンが大堀恵)、新チームでは、「スターティングメンバー」と、公式に称している。
野球では、スターティングメンバー、ベンチ(補欠、英語ではリザーブ)というが、アンダーになったのは、次の19人

チームA:
中塚智実
佐藤夏希、
仲俣汐里
伊豆田莉奈
小林茉里奈
森川彩香

チームK:
松原夏海
内田眞由美
小林香菜(総選挙41位)
佐藤亜美菜(総選挙21位)
近野莉菜
宮崎美穂(総選挙38位)
(光宗薫は、梅田彩佳のように長期治療後の後で復活というパターンを期待したが引退。彼女が64位内に入っていたら、もっと粘ったかもしれないと思うと残念である。)

チームB:
大家志津香(総選挙59位)
田名部生来
野中美郷
小森美果(総選挙64位)
中村麻里子
小嶋菜月
名取稚菜

元チームA:9人がスターティング、大家・松原
移籍が3人(多田・仲川・高城)

元チームK:10人と兼務珠理奈がスターティング、内田、田名部、中塚、野中
移籍が宮沢

元チームB:8人と兼務みるきーがスターティング、小林香、小森、佐藤亜、佐藤夏、近野、宮崎
移籍が鈴木ま

元チーム4:14人がスターティング、中村、仲俣

昇格メンバー:3人(大島涼花、藤田、武藤)がスターティング、伊豆田、小林茉、小嶋菜、名取、森川、(光宗)

兼務メンバー:4人全員がスターティング(松井珠、渡辺美、石田、小谷)

感想:元チーム4が躍進、元チームBが後退。アイドルとしての魅力に欠ける小谷里歩まさかのスターティング。
16人のスターティングの中には、ドラマ・メディアでほとんど公演に出ないメンバー、兼務で東京でレギュラーで出れないメンバーがいると、6-7人の補欠で足りるのだろうか。(研究生はアンダーにならないと発表されている)
足りないと、研究生からの昇格が増えるのかもしれない。
研究生は、18人しかいないので、研究生公演も人数が足りなくなるのではないかと心配。KC


以下、公式HPより。
11月2日(金)18:30開演
新チームA スターティングメンバー
入山杏奈・岩田華怜・大島涼花・河西智美・川栄李奈・菊地あやか・小谷里歩・佐藤すみれ・篠田麻里子・高橋朱里・高橋みなみ・田野優花・仁藤萌乃・松井咲子・横山由依・渡辺麻友

11月1日(木)18:30開演
新チームK スターティング メンバー
秋元才加・阿部マリア・板野友美・大島優子・北原里英・倉持明日香・島田晴香・鈴木紫帆里・中田ちさと・仲谷明香・永尾まりや・藤田奈那・前田亜美・増田有華・松井珠理奈・武藤十夢
 
11月3日(土)18:30開演
新チームB スターティングメンバー
石田安奈・石田晴香・市川美織・岩佐美咲・梅田彩佳・大場美奈・柏木由紀・片山陽加・加藤玲奈・小嶋陽菜・島崎遥香・竹内美宥・藤江れいな・峯岸みなみ・山内鈴蘭・渡辺美優紀
 
以上が「ウェイティング公演(仮)」の初日日程となります。
 
また、ファンの皆様よりスターティングメンバーに入らなかったメンバーについてのご質問を多数頂いておりますので、この場で、ご説明させて頂きます。
 
上記は文字通りスターティングメンバーですので、先日発表した通り、随時、メンバーが入れ替わって公演を行う予定でおります。出演メンバーによって変化する公演の魅力をファンの皆様にお伝えすることが出来ると思います。楽しみにしていてください!
 
そして、研究生につきましては、引き続き研究生公演を行います。これまでの体制との違いは、今回はチームで力を合わせて公演を行っていく為、研究生が正規チームの公演にアンダーとして出演することはないという事です。

引用終わり
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石田優美は、チームM、チームB2に昇格することができませんでした。(KC)

2012-10-25 18:00:52 | SKE48/NMB48/HKT48
石田優美は、チームM、チームB2に昇格することができませんでした。(KC)

石田優美さんのモバメに返信。
優美さん
残念ですが、全員が昇格できるわけではないので、次のチャンスまでがんばりましょう。
私もがんばって応援します。
研究生は三つの公演に出演するチャンスがありますので、前向きに考えましょう。

これは、10月10日に受信したモバメへ、最後の一行が気になった。
こんばんわ。
ごめんなさい。
私両方とも昇格が出来ませんでした。
期待に答えられなくて本当にごめんなさい。
もうダメかも。

10月になって、石田優美さんからは、9通のモバメがきたけど、
そのうち8通には、件名に「ゆうみん☆」と書いてありましたが、10日の「もうダメかも」のメールには、件名がなく、「無題」と書かれていました。
以前は、件名を書いていないモバメが多かったのですが、「ゆうみん☆」と書くようになり、10日だけは「ゆうみん☆」と書く心の余裕がなかったようです。

10日のメールは心配でしたが、その後は元気で安心している。
優美さん
食べ過ぎもよくありませんが、成長期ですし、ダンスはハードなので、しっかり食べて下さいね。

今から帰る所だよーん
お腹いっぱい今日やばいほど
食べた!
あかん痩せないと自分のバカ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(10/14)

優美さんのメールを読むと、私も元気になります。

こんばんわ。
明日の事でいっぱいいっぱいやけど
頑張ってきます!
今日の夜安心して寝れますように!(10/16)

優美さん
ひとみんと仲良しですね。優美さんはママのゆうこと聞いていますか?

今日からひとみんのおかあさんになりました!
ひとみんきちんと優美ママのゆうこと聞くんやで(笑) (10/21)

感想:ひとみん とは、山本ひとみ
石田優美と山本ひとみが映っているyoutube 二人とも、可愛い。KC
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下手くそなのは、こいつだけ 浦野一美 to 平嶋夏海(ナッキー)

2012-10-24 23:40:16 | 平嶋夏海
下手なのは、こいつだけ 浦野一美 to 平嶋夏海(ナッキー)
追記: 10月25日14時公演では、「下手くそなのは、こいつだけ」。おそらく昨日のメモが間違いなので、タイトル訂正しました。
追記:10月26日公演で、平嶋夏海が「言わないで」と返していると聞き取れました。


本日海外出張から帰国、成田着15:20
当日券があるかもしれないので、新宿へ。
17:50シアター(新宿スペース107)に到着、当日券の列に並ぶ。
18:05補助席を購入。補助席は8席、全て売り切れでした。ギリギリで見ることができました。シンディ、なっちゃんの舞台。

早紀、夏代、美月の三人は、バー「サマサマ」で歌っている常連客。
早紀(浦野一美)、夏代(仲原舞)、美月(平嶋夏海)

3人の歌を、主人公JET(男性)の妹メグが、下手くそと罵倒したシーンで、
浦野一美のセリフが、平嶋夏海を指さして、「下手なのは、こいつだけ」

観客のAKB48関係者・ファンが回想したのは、「星の温度」を歌う平嶋夏海。

今日の前売りを買っていなかったのは、海外での仕事が完了するか分からなかったから。
週末、金・土・日三日かけて、深夜まで仕事をして、頑張ったかいがありました。

歌は全て、英語でした。平嶋夏海のソロ歌唱、聞いたのは今日が初めて、ひょっとすると。伝説の「星の温度」は見ていませんし。厳密に言うと、「月のかたち」でワンフレーズ、ソロがありましたっけ。

二曲目「Please Mr. Postman」は、平嶋夏海がソロ・センターで歌唱。
、曲の途中で、「みんなも、wait a minute, wait a munite」 原曲をyoutube
石川秀美の「Hey!ミスター・ポリスマン」の方が、私にとっては有名な曲なので、メモを間違って書いていました。

ここ(新宿スペース107)では、増田有華の初舞台を見ています。
その時は、複数の女優が出ていたけど、希望者だけ、増田有華との臨時握手会。
大堀めしべ「甘い股関節」が出たばかりの時だったので、「大堀さんのように、ソロ歌手めざして、がんばって下さい」と声をかけました。
増田有華の対応は、「私にはまだまだ足りないところがあるから」という謙遜でした。

ナッキー
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AKB48の恋愛禁止条例は、ホストクラブ「おなら」禁止みないなもの(KC)

2012-10-24 00:00:52 | アイドル論
AKB48の恋愛禁止条例は、ホストクラブ「おなら」禁止みないなもの(KC)

寓話を一つ。
「ホストクラブ秋葉原」では、お客の前で「おなら」をすると解雇というルールがありました。
お客さんは、ホストの「おなら」を、聞くと(匂うと)不快感を覚えるから、絶対にしてはいけません。
お客さんは、夫の、恋人の、会社の同僚の「おなら」が聞こえてしまう日常生活から逃避して、ホストクラブでの「夢のひととき」を楽しみに来ているのだから、夢を壊すことは厳禁です。「ホストクラブ秋葉原」のホストはおなら禁止条例を守ってもらいます。

ホスト渡辺は、絶対に「おなら」をしません。何故なら彼は、食べないからです。それは、二次元にしか興味がない女性アイドルが、現実の男性にときめかない故に、恋愛禁止を守れるのと同じでした。

ホスト指原は、数年前にお客の前で、「おなら」をしてしまったことがあります。そのお客がずっと黙っていてくれたので、解雇されずにホストクラブを続けることができました。ところが、ある日、そのお客が、戸賀崎店長に、「おたくの店は、おなら禁止条例があるけど、私は指原ちゃんのおならを聞いてしまったわ。」と口を滑らせてしまいました。店長の追及をうけたホスト指原は、それが事実であることを認めました。
戸賀崎店長は、秋元オーナーに相談しました。ホスト人気ランキング4位で、店の売り上げに多大な貢献をしているホスト指原を解雇するのは、商売としてはもったいない。しかし、何らかの処分をしないと、他のホストに対して、示しがつきません。そこで、秋元オーナーは、ホスト指原を秋葉原本店から、博多支店に転勤させました。

ある日、営業中のホスト平島とホスト米沢は、店の全員に聞こえるような「おなら」をしてしまいました。たとえ「おなら」をしても、人に聞こえないように訓練を受けているホストとしては、絶対に発覚してはならない、大失敗でした。
ホスト「おなら」禁止条例とは、お客さんを失望させてはいけないという理念を示したもので、「おなら」をしたら、必ず解雇するものではないのですが、
たまには解雇しないと、理念が浸透しないし、「おなら」をしても(ホスト指原のように)解雇されないと考えるホストがいると店のモラルが低下するおそれがあります。
秋元オーナーは、26位のホスト平島と、圏外のホスト米沢を解雇しました。二人が将来他のホストクラブで働けるように、「ホストクラブ秋葉原」を辞退と形としました。

5ヶ月後、ホスト渡辺は、取材で、先輩ホスト平島と対談しました。この取材は、「おなら」禁止条例は尊い守るべきルールであることを、知らしめる目的だったので、二人は深刻な顔でしゃべりました。

補足:一つ前のナッキー氏の記事で引用されていたインタビュー書き写し記事の文末には筆者のコメントとして、
「質問が事件に及ぶと2人の間がどんどん暗くなっていく印象でした。仲を戻すにはまだまだ時間が必要でしょうね。それとファンに対する謝罪も挟むべきでしたね。」
と書いてあり、私は、全く正反対の感想を持ったので、寓話を書いてみた。

ホストだって、人間なのだから、おならをする。
アイドルだって、人間なのだから、恋愛をする。
おならをしたホストと、恋愛が発覚したアイドルは、形式的にはあやまるが、心の底から悪いことをしたとは思わないだろう。
ホストは、お客の前で、おならをしない方がよい。
しかし、女優・歌手を目指すアイドルは、恋愛をして、演技・歌唱の幅を広げる必要がある。

女優として成功するには、恋愛経験が必要なのに、AKB48には恋愛禁止のルールがあるという矛盾。表向きだけのルールだけど。

AKB48選抜メンバーが、10人くらい、私は恋愛しています、私は恋愛しました、と告白したら、10人全員を解雇するとグループが運営できずに、恋愛禁止条例がなし崩し的に無効になる。秋元康の次の仕掛けはこれかもしれない。

あるいは、10人全員を全員解雇にして、本来抜擢したくて仕方ないけど、上がつまっていて抜擢できなかったメンバーをメディア選抜にもってくるか。KC
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