AKB48 チームBのファンより

鈴木紫帆里さんを中心にAKB48 チームB について語るサイトです。

鈴木紫帆里(ナッキー)

2016-11-05 09:26:17 | 鈴木紫帆里
AKB48ファンのツイート

「エイトの島根ツアー行くために羽田行ったら、保安検査場で担当してくれた人がまさかの元AKB48鈴木紫帆里さんでした!すごい偶然✨

AKBに行くために元AKBに案内されるとか胸熱。。
ということで島根むかいまーすっ✈︎

#鈴木紫帆里 #AKB48 #47の素敵な街へ #チーム8」

で、しほりんこと鈴木紫帆里が羽田で働いていることを知りました。

チームBのファンより本家ブログで、KCさんが繰り返し、「モデルになりたいなら、AKB48は不適切。モデル事務所で修業する方がモデルという「夢」の実現可能性は高まる」と力説していたのを思い出します。ナッキー
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パフォーマンスが云々というより、努力を見せることに疑問を持っています。(ナッキー)

2014-03-06 06:00:52 | 鈴木紫帆里
パフォーマンスが云々というより、努力を見せることに疑問を持っています。(ナッキー)

アイドルファンとして大御所の方のツイートを引用します。
@dorajii: アイドルって全力で頑張るものなんだろうか?
@dorajii: 全力で頑張っている姿が美しい場合もあれば、全力で頑張っていてもそれを出さないのが美学の場合もあるし、全力で頑張らないところに妙味がある場合もあると思うワケですよ。
@dorajii: みんなして全力じゃ暑苦しくてたまんねぇ。

KCさんの記事で、私が「パフォーマンスはよいがアイドルらしくないメンバーを好きではない」と書いたのは平嶋夏海推しとして矛盾していると書かれましたが、
私が、「パフォーマンスの悪い鈴木紫帆里一度は見てみたい」という記事で主張したのは、

努力している鈴木紫帆里より、
努力していないように見える鈴木紫帆里の方が、私は魅力的だと思うし、モデルという夢にもよいということ。

元・鈴木紫帆里推しの方の文章に対して、私が違うだろう、と思ったのは、鈴木紫帆里のマネージャー(あるいはプロデューサー)がすべき仕事を、鈴木紫帆里本人がしなくてはいけないように(私が受け取ってしまうような)書き方をしているところ。

モデルはモデルとしてのパフォーマンス、アイドルはアイドルとしてのパフォーマンスの向上を目指すのは当然として、
それが、努力している、全力を出していると、ファンの目にうつる必要はない。

「強い熱意と負けず嫌いな努力というのが私には残念ながらほとんど見えません。」と元・鈴木紫帆里推しの方は主張しているけど、そういうモデル、そういうアイドルの方が魅力的ではないでしょうか。

冒頭のツイートを読んで、私と同じような感性だなと思って、引用させていただきました。

ナッキー
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鈴木紫帆里と城恵理子はタイプが違う(KC)

2014-03-05 06:00:47 | 鈴木紫帆里
鈴木紫帆里と城恵理子はタイプが違う(KC)

読者からご意見をいただいた。
「城恵理子のチームMが批判されたあげくに、本人は昇格を辞退してしまった のは、
鈴木紫帆里が11期で再デビューしてから10期をすっ飛ばして正規メンバーになったとのとどう違うか良くわかりません。
ダンスの実力あって舞台での表現力と人気があれば先輩飛ばして正規メンバーになるのに問題無いと思います。」

これを聞いて、鈴木紫帆里が昇格していた時のメンバーを調べてみようとしたが、SKE48はじめ他のグループは、誰が昇格して、誰が卒業したかを時系列でwikiに表示されているが、AKB48は見つからず。
鈴木紫帆里は、確かに、11期なのに、一部の10期研究生をとびこえてチームBに昇格した。もともと7期研究生を辞める時はチームB昇格済だった。実力者なのである。

鈴木紫帆里、田野優花、岩田華怜、大島涼花と同期の中で早く昇格した研究生は、パフォーマンスだけはよかった。
ナッキー氏はパフォーマンスはよいがアイドルらしくないメンバーを好きではないと語っているが、自らが推していた平嶋夏海は、「ルックスより、パフォーマンス」が売りだったし、岩田華怜のように両立しているメンバーもいるから、パフォーマンス批判は意味がない。

では、城恵理子は、パフォーマンスは素晴らしいから昇格したのか。

運営干されの鈴木紫帆里、運営に推されている城恵理子。
だからと言って、鈴木紫帆里のパフォーマンスがよくて、城恵理子のパフォーマンスが悪いとは言えない。
しかし世間的なイメージは、ここに書かれている通り。

城恵理子が批判される理由、鈴木紫帆里が批判されない理由は、

運営に推されている、それも露骨に、城恵理子

かわいくてアイドル性が高かったから、パフォーマンスが悪いのに昇格して、と批判される。(今回は、アイドル性が高くないのに、昇格して、という批判もあった。)

二期研究生と三期研究生は、
城恵理子、
四期、西村愛華、現チームA
四期、川上千尋、チームB2に昇格
四期、渋谷凪咲、チームB2に昇格、の四人に抜かれたのに、西村・川上・渋谷は批判されず、城恵理子だけが批判される。

これは3人に比べて、城恵理子のパフォーマンスが低い評価のイメージがあるからが原因ではなく、

単に、城恵理子の知名度が高いから。
前田敦子にアンチが多いのも、指原莉乃が総選挙1位になってたたかれるのも、有名だから。

鈴木紫帆里が批判されないのは、知名度が低いから。

KC
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アイドルの推しを辞めてしまう理由、パフォーマンスの悪い鈴木紫帆里一度は見てみたい(ナッキー)

2014-03-03 20:36:57 | 鈴木紫帆里
アイドルの推しを辞めてしまう理由、パフォーマンスの悪い鈴木紫帆里一度は見てみたい(ナッキー)

テッドさんが最近推しているフラップガールズスクールの道江幸子(さっちゃん)は、アイドルらしい可愛い感じなので、共感を得ますが、ダンスパフォーマンス系で、アイドルらしくない鈴木紫帆里は私のタイプではありません。
テッドさんは、鈴木紫帆里の推しをやめたわけではなく、会えなくなったからブログ記事が書けないだけなのでしょう。
私も、平嶋夏海の推しをやめたわけではなく、お芝居に出れば見に行きますし、去年の総選挙で62位に入ったおかげで、握手会出会うこともできました。しかし、ブログ記事はほとんど書いていない。

鈴木紫帆里推しのファンの方のブログより、推しを辞めた理由が書いてありましたので、引用します。
全文引用は著作権の問題もあるので控えましたが、部分引用で筆者の意図が伝わらないおそれがあり、リンク先で本文をお読みください。

以下要約:( )はナッキーの補足
選抜総選挙というのはもう時代の流行ではありません。
凄くダサいし、ファン以外は軽蔑していて誰も感心がありません。
4年間ずっと苦労して来ましたから、
今回のぐぐたすでの(総選挙に立候補するという)発言には本当にガッカリしました。
もっとファン思いの優しい子だと思っていました。
しほりんの夢と今回の総選挙とはまったく関係がありません。
もし64位までに入れなくても、しほりんがモデルになりたいと強く思えば、絶対に夢は叶うはずです。
いい加減、目を覚まして欲しいです。

以前から彼女は夢に向かって遠回りしているなぁと思っていました。
一旦AKB48を止めましたが、それまではそこそこ押されている印象がありましたが残念ながらもう二度と押されることはないと思います。
このままAKB48に所属していてもモデルの仕事をオファーされたり、紹介されることは期待薄だと思います。
阿部マリアさんはファッション誌のレギュラーモデルとしてモデルの夢を叶えましたが稀な例かなと思います。

公演を頑張ることは人生において糧になると思いますが、モデルの夢に近づくために直接役に立つとは思えません。
彼女もあと半年くらいで二十歳になります。
夢に向かって平行線どころか歳をとるほど夢は遠くなってしまいます。
しほりんは夢を夢のままにしないため動く勇気が必要な時期かもしれません。

彼女のモデルになりたいという夢はAKBに所属していてもフリーになってもかなり厳しいでしょう。
ただ同じような茨の道だとしても、自分で営業をかけられる営業力があるなら別ですが、AKBに所属していなければ、ますます困難になると思います。
そもそも夢なんてそう簡単に叶うものではありません。
99%の努力で夢に手が届いたとしても、残り1%の運がなければ上には行けません。

自分のやりたい職種や希望する会社は誰にでもありますが、そこに入って、順調にキャリアを積み重ねる人というのは全体のごくわずかだと思います。
つまりそこに至るまでの道には努力は必要不可欠ですが、最近の彼女はまったく努力している気配がありません。
夏休みもドームツアーと公演がある以外は、買い物か友達と遊んでいるだけです。
これではほぼ夢は叶うはずがないでしょうね。

最近別のコメントにもありましたが、私はしほりんにAKB48をやめて欲しいなんてまったく思っていません。
グループに2度も入れたのは、彼女の運ですし、私に目を付けられたのも、誰よりも早く正規メンバーに昇格したのも彼女の持っていたあまりにも強い運だと思っています。
その強い運を生かすも殺すも彼女次第なんですね。
ただ漠然とチャンスの順番を待っているのではなく、自分自身をしっかり見つめて、自分の長所や特技を必死になって磨いていかないことには夢に近づくことは出来ません。
そういう強い熱意と負けず嫌いな努力というのが私には残念ながらほとんど見えません。
AKB48には夢へのレールをお膳立てしてもらっている子もたくさんいます。
けれど本来一般職でも何でもそうだと思いますが、自分の夢へのレールをお膳立てしてくれることはほとんどありません。
誰かにやってもらうのではなく、自分で自分を売り込む強い決意が今の彼女には一番必要だと思います。

彼女の不甲斐ないパフォーマンスは全て自分の責任でしかないし、支えきれない自分の力量不足でしかありません。
今回のドーム・ツアーが意識変革の最後のチャンスだと思っていましたが、その強い意識が板の上で残念ながらまったく見えて来ません。
19歳のいまを必死になって頑張らなければ、明日はありません。
本当に今の環境に浸かっている彼女が歯痒くて歯痒くて仕方ありません。
誰だって好き好んで、干されに回った訳ではありません。
でも彼女には今の環境を跳ね返すだけの力が何もありません。
毎日毎日どんなに眠くても、しんどくても彼女への手紙を欠かさないのは、彼女のことが好きだからです。
経営者としては、どんなに不採算であろうが手間と愛情は惜しまなかった。
それがヲタとしての信念だったからです。
でもそれ自体も昨日のような不甲斐ないパフォーマンスを見てしまうと、もう我慢の限界かなと思います。
自分のAKB48ヲタとしての人生も、そろそろ終末に差し掛かろうとしています。
最後の瞬間のことを、目をつぶって考えます。
もう自分に残された時間はそんなに多くありません。
そこから逆算して考えたときに、いまの熱量で本当に良いのか自問自答しています。
一昨日で推しへの手紙は650通になりました。
そして推しも次の公演で、通算400回目の公演を迎えます。
4年間ずっと積み重ねてきた歴史の重み
それ自体が愛情であり、自分の歩んできた証でもあります。
出来ればずっとしほりん推しでいたいですが、
気の抜けたコーラのような不甲斐ないパフォーマンスはもう観たくありません


感想:
私は茶髪のアイドルには拒絶反応ですが、引用した鈴木紫帆里(元)推しの方は、努力しないアイドルに拒絶反応のようです。

モデルになるという夢をかなえるのに、AKB48に所属していることが、好結果をもたらすか否かはやってみないと分からない。
モデルという夢にむかって、はちゃめちゃに、がむしゃらに、必死になって努力すると、疲れてしまい、疲れた女性はけっしてモデルにはなれないでしょう。
モデルになるには、精神的にゆとりを持ち、魅力的な女性になる必要があるから、買い物や友達と遊ぶことも、モデルを目指す夢とは反するものではない。
友達も遊びもしない女性が、モデルとしての魅力を表現できるとは、私は思わない。
ここが、スポーツ選手と、芸能の違いだと思う。
スポーツ選手なら、友達も遊びも犠牲にしないと一流にはなれない。これは分かる。
アイドルにしろ、モデルにしろ、豊かな精神生活は、表現力を向上させるのに必要だと思う。
鈴木紫帆里のモデルになるという夢を、彼女のような大柄な女性はタイプではない私であるが、一AKB48ファンとして、応援したいと思います。

パフォーマンスの悪い鈴木紫帆里を一度は見てみたいものですが、こちらの記事には、2月20日の公演で、「しほりん、ひらりーはいつもながらの全力投球で好感が持てる。」と書いてあり、鈴木紫帆里が「気の抜けたコーラのような不甲斐ないパフォーマンス」を見せるはずがないから、残念ではあります。

ナッキー
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今更ですがナツイチ図書館

2013-12-31 00:10:17 | 鈴木紫帆里
AKB48のメンバーが読んだと言う事で私も興味を持って普段読まないジャンルの本を読んでいます。
何故現在進行形の文書かと言うと読み終えていない本も有るから。

一番最近、ついこの間、読み終えたのは「鳥が教えてくれた空」で岡田奈々の推薦本でしたが読み終えて思ったのは鳥が主題とはなっていますがそこから広がる自然への思いです。
絶対音感のある著者、三宮麻由子さんだからこそ数百種類の鳥の声を聞き分けてさらにはその背景の自然の音も認識する事が出来る様です。
良いお話ですが忙しい方には進められない。

もう少し前に読み終えたのは「宵山万華鏡」。
古畑奈和さんの感想文では「最後まで楽しんで読むことができました。」とありますが握手会では「あの本、難しかったですよね。」との事でした。
SFを読み慣れた私にはそれほど難しい話しではありませんが小説最初に出て来る妹をあの世に連れて行こうとする女の子達の解釈は難しいかも知れません。
あそこは世俗と思っても良いし、神隠しでも良いのですが、大事な事は姉と帰る事が出来たと言う事。
一方で、「騙されるあなたがわるいのか、騙す私が悪いのか。」と言う主人公達の会話は映画で見たように感じられる鮮烈な文章でした。

北原理英お薦めの「スクープ」は主人公が出来過ぎ、都合良過ぎな感がありますがエンターテイメント小説ならば良いかな?
面白いし。でもあっという間に読めちゃうのでコストパフォーマスは悪いかも。

柏木由紀の『MOMENT』。読めてません。これからです。

松井珠理奈の「思い出のとき修理します」
実は時計屋の看板「思い出の時計、修理します」の看板の計の字を盗っちゃった近所の悪ガキ(神社の神主の息子)が今もその字を持ってると言うのがみそです。
この話しは2部も出版されてますので合わせて読むのをお勧めします。
読めば分かりますがこの話しの面白さを16才の松井さんが分かるとしたら松井さんは年齢以上の相当の苦労をされているのでしょう。

そして、さっさと読んだのが鈴木紫帆里さんお薦めの「なつのひかり」。
でもこの作品も20才のしほりんには分かり難い作品だと思います。
この本の意味が分かるとしたらしほりんはドロドロの愛や不倫を、少なくともその感覚は理解してると言う事になります。
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12月2日 チームK公演、しほりんに会いに行こう

2013-12-02 22:55:08 | 鈴木紫帆里
久し振りの公演当選が阿部マリアさんの生誕祭でした。
およそ物に動じない阿部さんですがあの手この手で結局泣かせちゃいましたね、10期の皆さんは。
割を食ったのは生誕実行委員の皆さん。
前日の握手会でユニット曲はジェリービーンズと確認していたのに出演したユニット曲はまさかの誘惑のガーター 、初演です。
予想の使用も無いサプライズで生誕祭実行委員の用意したジェリービーンズ用のオレンジの手袋を持って実行委員は呆然としています。
その後シアター外で急遽打ち合わせ、急遽ファーストラビットで着用指示が出されますが実行委員の落胆の表情は隠せません。
阿部さん、本当に人が悪い。
生誕祭では恐縮してましたが、前日の握手会で沢山のファンがお祝いの言葉をくれたと言うところを、変態が多いと口走るところが阿部さんらしい。
阿部さんのファンになる人は阿部さんに言わせると変態の様です。
そう言えば、私が握手会に行ったときも開口一番、『誰推しですか?』で二の句が継げなかった思い出があります。

ハイタッチではしほりんに「(客席にいるのを)見つけたよ!(来てくれて)ありがとう!」と声を掛けられたので大満足でした。
この日の公演中のMCでしほりんは「私、このウエィティング公演が始まってから皆勤賞です。」と言うのには驚きました。

テッド
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5月25日握手会@ビッグサイト、鈴木紫帆里

2013-05-25 22:08:00 | 鈴木紫帆里
5月25日握手会@ビッグサイト、鈴木紫帆里

6部一巡目 19:00
テッド:    おひさ~~~
しほりん: よかった!

テッド:    今日もよろしく
しほりん: 6部よろしく

テッド:    7部も来るよ
しほりん: あと、よろしく

6部2巡目
テッド:    さっきは見とれちゃったけど、そのコーディネートすごくいいね
しほりん: そうでしょ、みんな、そう言うんだ

テッド:    その写真、モバメにのせて送って
しほりん: うーん・・・分かった

6部3巡目  19:12
テッド:    最近モバメの写真が覚醒したんじゃない
しほりん: ほんとに! ちょっとアプリ使うようになった。そのままだと画質悪いから。

テッド:    修正したんじゃないよね
しほりん: 修正してないもん


7部一巡目  20:40
テッド:    珠理奈のダンスって、しほりんと同じタイプだよね
しほりん: SKEのダンスって、みんな、そうみたい。

テッド:    刺激になる?
しほりん: うん、うん、なる。

7部二巡目
テッド:    きのう研究生公演に当たって、見た。
しほりん: あー、どうだった?

テッド:     ヒラリーがすごかった。
しほりん:  ヒラリーは、踊り方に特徴があるよね。

テッド:     もう、一緒に練習した?
しほりん:  全然。多分、一緒の練習はない。合流だから。

7部三巡目
テッド:     総選挙、やったじゃん!
しほりん: がんばりまーす

テッド:     いつもは、すぐに入れているんですけど、今回は中間発表の後にいれた。まだまだ、のびるよ!
しほりん: ほんとに、がんばります。

7部4巡目
テッド:    モデルの事務所決まった?
しほりん:  まだ。社長にメールしたわ。

テッド:     そう。早く、スーパーモデルになるところを見たい。
しほりん:  うーん。
20:57

書記ナッキー
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鈴木紫帆里、岩立沙穂(ナッキー)

2013-05-21 20:19:10 | 鈴木紫帆里
鈴木紫帆里、岩立沙穂(ナッキー)

5月17日に、
ブログ管理人テッドさんの一推し鈴木紫帆里と、
ブログライター・ナッキーの、現時点での一推し岩立沙穂が、食事をしたことを、モバメでしりました。

5月25日には、岩立沙穂さんとの握手会に参加します。
握手会には時々行きますが、書記役で、自分では参加しないので、
「桜の木になろう」の平嶋夏海との写真会以来。

あの当時は、権利の売買可能だったので、読者より、「平嶋夏海惜しのナッキーさんが権利を持っていないなら、入手しますので、写真会参加して、感想をブログに書いて下さい」と頼まれて、実費で権利を頂きました。

ナッキー



岩立沙穂は可愛くて、鈴木紫帆里は美人だ。鼻が高いので西洋人、それも美女の魔女みたい。
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鈴木紫帆里は携帯依存症

2013-01-19 00:06:51 | 鈴木紫帆里
AKB子兎道場での鈴木紫帆里の発言

私携帯依存です。

司会:どういうふうに

もう、お風呂場とかでも持っていないと落ち着かなくって
なんかわかんないですけど、「ある」っていう安心感が欲しいんです。ずっと。

書記ナッキー
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NOTTV あんた誰

2012-12-05 20:04:21 | 鈴木紫帆里
ちょっと前の話しをしよう。
その日は結構寒かったにも関わらず120人以上の人間がAKB48カフェの前に集まりました。
あんた誰の会場に入場出来る人は12人の立ちを含めて42人。
私は41番目に呼ばれて入場出来ました。

入場後最後の3人は入り口近くの通路で観るのですが最後の方が何故か私の後ろに廻り結局通路最前で観る事に。
これは推しメンである鈴木紫帆里さんにアピールするには最高の場所ではないだろうか。
メンバーは舞台で何かする時に自分の番待ちの時は上手にいるので殆どしほりんの姿を見っぱなし状態でした。

1時間立ちっ放しは疲れますがシアターで鍛えた足は問題無い。
下手通路の最前は中央の座席より絶対に推しメンにアピール出来ますが何せくじ運だけですので。

しほりんがレモン好きなのはあん誰観るまで知りませんでした。
マックス鈴木って呼ばれてましたが何で?

テッド
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しほりんに会いに行こう 10月13日(土)握手会 その3

2012-10-17 00:35:00 | 鈴木紫帆里
第7部は午後8時半から。

それまで約1時間、通路の椅子で感激の興奮を鎮めるのと次の回の作戦を。
前回と同じだ、反省が無いと反省して8時15分には列の周辺にたむろします。
受付アナウンスとともに他のファンと一緒に列に並びます。
5番目だ、ここは様子見で1枚出し。
しほりん:「ポーズは?」
テッド:「腕を前に組んで背中合わせになって」
     撮影されながら、「これって(この撮影会は)何かしゃべれないね。」
しほりん:「そうなの、全然しゃべれなくって、、、」
係員に押し出されて会話になりませんでした。

次のならびも1枚出し。
列に並んでいたら退場路からメモリストさんが出て来ます。
誰と撮影したのかな?

しほりん:「ポーズは?」
テッド:「腕を前に組んで今度は向かえ合わせになって」
しほりん「また来てね~。」

次のならびもやっぱり1枚出し。
しほりん:「ポーズは?」
テッド:「気をつけの姿勢で」
    「ところで筋肉痛はどうなの?」
しほりん「駄目、痛くって全然動けないの。」
返事をする前に係りの人に押し出されました。押し出されながら手でバイバイ。

次のならびは再び1枚出し。
しほりん:「ポーズは?」
テッド:「ガッツポーズで」
しほりん:撮影されながら「ガッツポーズ良いね。」「ファイティングポーズ見たいで、、、、」
係員に押し出されながら「ファイティングポーズか!!。」

最後の5枚目は「ファイティングポーズ」でお願いしました。
しほりん:「ところで(私の来ているTシャツを見ながら)西へ東へって何なの?」
テッド:係員に押し出されながら「アニメ!
しほりん:「ああっ、そうなんだ。」

多分、岩田さんなら分かるかな。
そう言えば日曜日に太陽公演のハイタッチで竹内さんに「西へ東へ」って声を出して読まれったっけ。

テッド
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しほりんに会いに行こう 10月13日(土)握手会 その2

2012-10-17 00:10:16 | 鈴木紫帆里
第6部は午後7時から。

それまでの1時間、通路の椅子で感激の興奮を鎮めるのと次の回の作戦を。
何しろ作戦参謀は今月海外出張で不在なので自分で作戦を練る必要があるので。

7時丁度に80番レーンに行くと既にして5部と同様に長蛇の列です。
作戦は決まりました、5枚出し!
係りの人からは、1度に3枚までしか受け付けられませんと拒否られました。

受付してから30分くらい並んだでしょうか。
モバメで次は黒ぶちメガネとあったので私もメガネをして行きましたが裏切られました。
テッド:あれっ!メガネじゃないの?
しほりん:「3変化って書いたじゃない!」
     「でっ、どんなポーズ?」ってニッコリ言うので、でれっとして
テッド:しほりんの両手をがしっと握りしめて、「これで撮って!」
しほりん:「良いよ。」と言ってニッコリ。(天使だ!)
係員:困った顔で「ハート以外は接触してもらっては駄目です。」
しほりん:「だって握手会じゃない、なんで握手は駄目なの!」
しほりんの気持ちが嬉しくてここは引き下がります。
テッド:「じゃあ良い、」手を離して隣に大人しく立って1枚目
     2枚目は二人で斜めになって人間ピサの斜塔状態で。
     3枚目は5部でうっかり消しちゃった、チームBのポーズで。

しほりんって最高だ。

続けて2枚出し。
しほりん;「どんなポーズ?」
テッド:「モバメでやったペコちゃんの表情やって!」
しほりん:慣れて無さそうで時間を掛けて無言で顔の右側に舌を少し出して
     そのまま撮影、私の目はキッラキラ。

しほりん:「次は?」
テッド:「モデル顔で!」
しほりん:アヒル顔を作って、それってモデル顔なの?

しほりんって最高だ。

テッド
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しほりんに会いに行こう 10月13日(土)握手会 その1

2012-10-16 22:52:41 | 鈴木紫帆里
握手会の券は12枚。
前回は15枚ありましたが都合が悪くて無念の欠席。
今回は万難を排して駆けつけるつもりでしたが、
現場に着いたのは5部が始まる5時を10分過ぎたところでした。
既に受付からあふれて受付をしても3列に並ぶありさま。
しほりん、人気じゃん。
5部の券は2枚あるので迷わず2枚出し。

しほりんとの会話は
しほりん:お久しぶり~
テッド:久し振りだね(ややトーンは下がって)
しほりん:(何か言いたそうだけど係りの人に促されて)どんなポーズが良いの?
テッド:ポーズ注文出来るの?(確かネットでポーズの注文出来ないって言ってなかったかな?)
    じゃ、これっ!と言ってハートの形を作りました。
しほりん:次は?
テッド:Bってこれだっけ(グーに親指出して)
しほりん:そうそう
その2枚目は退場通路でボーッと見ていてうっかりCLRボタンを押して消してしまいました。
テッドの馬鹿野郎~!

続く

テッド
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9月9日MJ 福島県相馬市、鈴木紫帆里が出演(KC)

2012-09-10 22:44:06 | 鈴木紫帆里
9月9日MJ 福島県相馬市、鈴木紫帆里が出演(KC)

昨日テレビを見ていたら、
渡辺麻友
峯岸みなみ
佐藤亜美菜
鈴木紫帆里
名取稚菜
森川彩香の6人

小学校5年の時、幼稚園児に交じって泳ぎを習ったたけど、泳げるようにならなかった。今でも泳げない。(渡辺麻友)

握手会の順番は、名取稚菜・森川彩香・峯岸みなみ・佐藤亜美菜・鈴木紫帆里・渡辺麻友
写真撮影会は、左から三人目が、鈴木紫帆里

インタビューが放映されたのは、峯岸とまゆゆで、残念ながらしほりん登場せず。
昨日のシアター公演(チームB)に休演だったのは、こちらに参加していたからかと思い、
チェックのため、巻き戻して見たら、8月20日収録。

KC
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光宗薫には負けるなよ、鈴木紫帆里を応援(ナッキー)

2012-09-01 06:56:47 | 鈴木紫帆里
光宗薫には負けるなよ、鈴木紫帆里を応援(ナッキー)

鈴木紫帆里、チームKに移籍の前のモバメで、

今日の整体でびっくりしたこと…
まだ身長…
伸びそうらしい…^^;笑
「身長ってまだ伸びてる?」
って聞かれて
「いや、さすがに止まってると思いますよ?」
って言ったら、
「さわった感じ、背骨とか膝にまだ伸びしろありそうだから2、3㎝まだ伸びるかもねー!笑」って…
Σ(o□O驚)まじか
175㎝になったら…^^;おおうww
もうこの際172も175も変わらないけど…
まだまだ伸びるんかい!!^^;さて、いつ止まるのかしら?(*_*;
(From.o>∀艸*)ひほりん★


チームBでは一番背が高くて、シアター16人の中では、一番目出す存在だった鈴木紫帆里ですが、新しいチームのKでは、背の高いメンバーが集まっています。
例えば、光宗薫。研究生公演では、背が高いので、圧倒的に目立っています。

鈴木紫帆里と光宗薫、どちらが目立つでしょうか。
新生チームKに注目です。

整体というと、なっちゃんこと平嶋夏海のモバメを思い出します。

ナッキー
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