ブログ管理人氏は、誰が誰のアンダーかをよく把握していないので、反省会では、私が解説してあげる。
ブログ管理人氏は、自分の視界に入ってくるメンバーの姿を、素直に、のんびりと鑑賞しているということであり、これが本来のアイドルの正しい鑑賞方法であると思う。うらやましい。
絵画鑑賞に喩えてみると、
ブログ管理人氏は、絵を見るがままに、感じて楽しむタイプであり、
私は、まず作者が誰か、何歳の時の作品か、画風は何で、どの派閥(印象派とか)かという知識を総動員して、作品の位置づけを理解してから、初めてそこで、新鮮な目を取り戻して絵を鑑賞するタイプである。
もっとも、鑑賞のプロであれば、作品の位置づけを一瞬のうちに把握するので、ほとんど見るがままに鑑賞できるのであるが、知識を動員するのに時間がかかると、そうはいかない。
たとえば、チームBの公演なら、自分の推しのチームであるから、立ち位置をある程度は把握できていて、休演メンバーも少ないので、苦労することはない。一瞬で把握もできている。
でも、チームAは、難儀である。
まずは、M1/M2の衣装の色で、把握を試みる。
次に、MC1 の順番で、把握を試みる。
ユニット曲でだいたい、分かってくる。
109 のソロ歌唱順で、最終確認する
というパターンで、誰が誰のアンダーで、ポジションはどうなっているかが判明するのである。
最初のM1/M2の色というのが、混乱の元。
今日は、いつも緑が多いのに、少ないことに、まず動揺。
いつもは、出演していない 小嶋陽菜がいる。
ユニット曲のメンバーは、次の通り。 センター 左 右の順で記載。
M5 黒い天使 レギュラーの3人 前田・藤江・高城
M6 ハート型ウイルス
小嶋陽菜 レギュラー
佐藤亜美菜(チームA) 川崎希のポジション *
佐藤すみれ(研究生) 大島麻衣のポジション
M7 恋愛禁止条例
高橋みなみ レギュラー
近野莉菜(チームK) 峯岸みなみのポジション *
野中美郷(研究生) 宮崎美穂のポジション *
M8 ツンデレ
藤江れいな(チームA) 板野友美のポジション *
佐藤亜美菜 レギュラー
北原里英 レギュラー
M9 真夏のクリスマスローズ
中田ちさと 篠田麻里子のポジション
佐藤由加里 レギュラー
小原春香(チームB) 自分のポジション
野中美郷(研究生) 中田ちさとのポジション *
チームA5thの配役の複雑な点は、ユニットのアンダーと全体曲のアンダーが違うこと。ユニットを2曲歌った、藤江れいな、野中美郷だけでなく、*印をつけたメンバーは、がこの違うアンダーに該当している。
全体曲のアンダーが分からない時は、この曲で絶対に分かる 「109」のソロ歌唱順で、解明してみよう。左から今日の出演メンバー、右にオリジナル・ソロ歌唱。ユニットとアンダーが違うメンバーに *、ユニット出演していないアンダーに **
岩佐美咲(研究生) ** 宮崎美穂
近野莉菜(チームK)* 板野友美
佐藤すみれ(研究生)** 大島麻衣(卒業)
北原里英
前田敦子
中田ちさと 篠田麻里子
藤江れいな
佐藤亜美菜
小嶋陽菜
野中美郷(研究生) * 峯岸みなみ
松井咲子(研究生) ** 川崎希(卒業)
佐藤亜美菜2回目 中田ちさと このソロパートはこれまで瓜屋茜
小原春香(チームB) 自分のポジション
佐藤由加里
高城亜樹
高橋みなみ
本日は15人公演で、これまでの瓜屋茜のパート(篠田休演の時の中田ちさとのアンダーは、本日は練習が間に合わなかったのか、不在)
「109」の歌唱位置で、見逃し易い故気をつけているのは、
上手で歌う 藤江・小嶋
下手で歌う 佐藤亜・中田 それぞれオリジナルポジションで記載。
本日のアンダーの特長としては、
最近出演がなかった小原春香が久しぶりに出演。その理由は、小原ポジションに出演していた野中美郷が、峯岸ポジションに回ったので、小原がかりだされた。
北原が大島麻衣ポジションに入る時は、アンダーが内田眞由美
北原が自分ポジションに入る時は、アンダーが佐藤すみれ
どちらかは、はじまるまで分からない。私は佐藤すみれのモバメを購読しているので、開演前から知っていた。
最近、板野友美の休演はなかったように思う。近野莉菜をチームAで久しぶりに見た。近野は、全体曲・板野、ユニット曲・峯岸 と変則アンダー。A5th始まった頃は、全体曲・高みな、ユニット曲・峯岸だった。これも、高みなが出演するようになってから判明したもの。
最後に、M1M2の衣装の色について。
青: 高みな・佐藤由・北原
(北原は本来青なのだけど、アンダーの内田が青のことが多いので、珍しく感じる)
オレンジ:前田・近野・佐藤すみれ
むらさき:小嶋・高城・藤江・岩佐・松井
みどり :佐藤亜・中田・小原・野中
(中田は、篠田アンダーの時も、自分ポジションの時も、みどり のような記憶あり)
もし、瓜屋茜が卒業していなかったら、中亜ポジションでみどりを着ただろうから、みどりは5人。
いつも、みどりが最多なのに、今日は、むらさきが5人で最多であった。
よく休む小嶋が休演の時は、小嶋ポジションに高城、高城ポジションに石田。
石田は、オレンジの衣装(を着ることが多く)、そうすると むらさき4 みどり5。
瓜屋茜のポジション(篠田休演の中田ポジション)には、研究生がアンダー昇格すると予想するが、誰だろう。チームA、チームKのアンダー実績ない研究生の抜擢か、経験者の大家志津香あたりを起用するか。
現在の研究生のアンダー起用には、同じ研究生を偏重している気がしているので、これについては別途書きたい。
補足:野中美郷
真夏のクリスマスローズの、中田ポジションは、ひょっとすると今日が初めてか。
小原ポジションは、多数経験あり。
恋愛禁止条例の、宮崎ポジションは、久しぶり。
峯岸のみ休演の時に、高みな・宮崎・野中で歌ったのを見たか記憶が定かでないが、このポジションがあったとすると、野中美郷は、2つのユニット曲で、それぞれ2つのポジション (合計4つ)を経験したことになり、珍しい。
KC
ブログ管理人氏は、自分の視界に入ってくるメンバーの姿を、素直に、のんびりと鑑賞しているということであり、これが本来のアイドルの正しい鑑賞方法であると思う。うらやましい。
絵画鑑賞に喩えてみると、
ブログ管理人氏は、絵を見るがままに、感じて楽しむタイプであり、
私は、まず作者が誰か、何歳の時の作品か、画風は何で、どの派閥(印象派とか)かという知識を総動員して、作品の位置づけを理解してから、初めてそこで、新鮮な目を取り戻して絵を鑑賞するタイプである。
もっとも、鑑賞のプロであれば、作品の位置づけを一瞬のうちに把握するので、ほとんど見るがままに鑑賞できるのであるが、知識を動員するのに時間がかかると、そうはいかない。
たとえば、チームBの公演なら、自分の推しのチームであるから、立ち位置をある程度は把握できていて、休演メンバーも少ないので、苦労することはない。一瞬で把握もできている。
でも、チームAは、難儀である。
まずは、M1/M2の衣装の色で、把握を試みる。
次に、MC1 の順番で、把握を試みる。
ユニット曲でだいたい、分かってくる。
109 のソロ歌唱順で、最終確認する
というパターンで、誰が誰のアンダーで、ポジションはどうなっているかが判明するのである。
最初のM1/M2の色というのが、混乱の元。
今日は、いつも緑が多いのに、少ないことに、まず動揺。
いつもは、出演していない 小嶋陽菜がいる。
ユニット曲のメンバーは、次の通り。 センター 左 右の順で記載。
M5 黒い天使 レギュラーの3人 前田・藤江・高城
M6 ハート型ウイルス
小嶋陽菜 レギュラー
佐藤亜美菜(チームA) 川崎希のポジション *
佐藤すみれ(研究生) 大島麻衣のポジション
M7 恋愛禁止条例
高橋みなみ レギュラー
近野莉菜(チームK) 峯岸みなみのポジション *
野中美郷(研究生) 宮崎美穂のポジション *
M8 ツンデレ
藤江れいな(チームA) 板野友美のポジション *
佐藤亜美菜 レギュラー
北原里英 レギュラー
M9 真夏のクリスマスローズ
中田ちさと 篠田麻里子のポジション
佐藤由加里 レギュラー
小原春香(チームB) 自分のポジション
野中美郷(研究生) 中田ちさとのポジション *
チームA5thの配役の複雑な点は、ユニットのアンダーと全体曲のアンダーが違うこと。ユニットを2曲歌った、藤江れいな、野中美郷だけでなく、*印をつけたメンバーは、がこの違うアンダーに該当している。
全体曲のアンダーが分からない時は、この曲で絶対に分かる 「109」のソロ歌唱順で、解明してみよう。左から今日の出演メンバー、右にオリジナル・ソロ歌唱。ユニットとアンダーが違うメンバーに *、ユニット出演していないアンダーに **
岩佐美咲(研究生) ** 宮崎美穂
近野莉菜(チームK)* 板野友美
佐藤すみれ(研究生)** 大島麻衣(卒業)
北原里英
前田敦子
中田ちさと 篠田麻里子
藤江れいな
佐藤亜美菜
小嶋陽菜
野中美郷(研究生) * 峯岸みなみ
松井咲子(研究生) ** 川崎希(卒業)
佐藤亜美菜2回目 中田ちさと このソロパートはこれまで瓜屋茜
小原春香(チームB) 自分のポジション
佐藤由加里
高城亜樹
高橋みなみ
本日は15人公演で、これまでの瓜屋茜のパート(篠田休演の時の中田ちさとのアンダーは、本日は練習が間に合わなかったのか、不在)
「109」の歌唱位置で、見逃し易い故気をつけているのは、
上手で歌う 藤江・小嶋
下手で歌う 佐藤亜・中田 それぞれオリジナルポジションで記載。
本日のアンダーの特長としては、
最近出演がなかった小原春香が久しぶりに出演。その理由は、小原ポジションに出演していた野中美郷が、峯岸ポジションに回ったので、小原がかりだされた。
北原が大島麻衣ポジションに入る時は、アンダーが内田眞由美
北原が自分ポジションに入る時は、アンダーが佐藤すみれ
どちらかは、はじまるまで分からない。私は佐藤すみれのモバメを購読しているので、開演前から知っていた。
最近、板野友美の休演はなかったように思う。近野莉菜をチームAで久しぶりに見た。近野は、全体曲・板野、ユニット曲・峯岸 と変則アンダー。A5th始まった頃は、全体曲・高みな、ユニット曲・峯岸だった。これも、高みなが出演するようになってから判明したもの。
最後に、M1M2の衣装の色について。
青: 高みな・佐藤由・北原
(北原は本来青なのだけど、アンダーの内田が青のことが多いので、珍しく感じる)
オレンジ:前田・近野・佐藤すみれ
むらさき:小嶋・高城・藤江・岩佐・松井
みどり :佐藤亜・中田・小原・野中
(中田は、篠田アンダーの時も、自分ポジションの時も、みどり のような記憶あり)
もし、瓜屋茜が卒業していなかったら、中亜ポジションでみどりを着ただろうから、みどりは5人。
いつも、みどりが最多なのに、今日は、むらさきが5人で最多であった。
よく休む小嶋が休演の時は、小嶋ポジションに高城、高城ポジションに石田。
石田は、オレンジの衣装(を着ることが多く)、そうすると むらさき4 みどり5。
瓜屋茜のポジション(篠田休演の中田ポジション)には、研究生がアンダー昇格すると予想するが、誰だろう。チームA、チームKのアンダー実績ない研究生の抜擢か、経験者の大家志津香あたりを起用するか。
現在の研究生のアンダー起用には、同じ研究生を偏重している気がしているので、これについては別途書きたい。
補足:野中美郷
真夏のクリスマスローズの、中田ポジションは、ひょっとすると今日が初めてか。
小原ポジションは、多数経験あり。
恋愛禁止条例の、宮崎ポジションは、久しぶり。
峯岸のみ休演の時に、高みな・宮崎・野中で歌ったのを見たか記憶が定かでないが、このポジションがあったとすると、野中美郷は、2つのユニット曲で、それぞれ2つのポジション (合計4つ)を経験したことになり、珍しい。
KC