AKB48 チームBのファンより

鈴木紫帆里さんを中心にAKB48 チームB について語るサイトです。

「チームBのファンより」が上から(最新記事が一番下に)読めるサイトを発見(ナッキー)

2014-09-04 12:28:25 | ブログ記事・報道・著作権
「チームBのファンより」が上から(最新記事が一番下に)読めるサイトを発見(ナッキー)

竹内まりやの「若さでしか表現できない瞬間的なトキメキみたいなものが好き」と同じ文章を、ときめき研究家さんが書いていたにちがいないと、検索キーワードにコピペして検索かけたところ、
 
http://persecuted23.rssing.com/chan-12601965/all_p53.html
 
に行き当たりました。

タイトルに
「AKB48 チームBのファンより

http://blog.goo.ne.jp/tedpapa/rss2.xml

Copyright:(C) 2014 NTT-Resonant Inc. All Rights Reserved.」

とあり、テッドさん主催のうちらのブログの記事をコピペして載せているだけのサイト。

うちらのブログ記事がここに掲載されてから、5-8時間五郎にアップされている。
リンクがそのまま、クリックすると、うちらのオリジナル記事にとぶ。
アップされた後、うちらの記事を変更すると、反映されない。
従って、フラップを広めたい(写真)記事は、写真を追加、内容を更新、日時を更新しており、うちらのブログでは最新版一つしか見られないけど、コピペサイトには古いバージョンが残っている。

主催者のテッドさんの意見をまだ聞いていないけど、うちらの(ここの)ブログのアクセス数が減る効果、アイドル文化の拡散に貢献している。

コピペサイトは、2013年4月16日の次の記事から。ナッキー

04/16/13--07:15: 秋元康の才能は枯渇しているか?(ときめき研究家) (chan 12601965)
秋元康が劇場公演のセットリストを全然書けない理由を、ナッキーさんが色々と推察している。
私は、単に物理的な問題だと思う。忙しすぎるのだ。
シングルCDを1枚出すのに、4種類作製し、そのために6曲作詞しなければならないというのは悪しき慣例だ。A面B面の2曲にすれば、残りの4曲は劇場公演曲を書く時間に回せる。シングルCD4枚分で劇場公演セットリスト1つ分16曲を書ける計算になる。去年1年で、AKB、SKE、NMBのシングルが10枚、ソロ・ユニットでも10枚くらい出ているから、それだけで5公演書けているはずだ。もっとも、その場合シングルCDはミリオンセラーにはならなかっただろうが。

才能が枯渇した、書きたいことを全部書いてしまって飽きてしまったというのは違うと思う。
元々アイドルの曲のテーマはほぼ出つくしていて、それに少しずつ変化をつけながら、繰り返し繰り返し歌っているのだと思う。AKBグループでも、「運命の恋愛」「片想い礼賛」「自転車通学の初恋」「卒業」「切ない別れ」「青春のじたばた」「AKB自己言及」「夜の街徘徊」「社会批判」「初夏の衣替えとプール掃除」といったテーマを何度も歌っている。秋元康ワードと言うべき、お気に入りの語彙も多用されている。
同じテーマでも、何かしら新しい要素が入っていればOKだし、何より曲(作曲・編曲)が異なっていれば印象も全く違う。

もちろん沢山の曲の中には、出来のいい曲もあれば、駄曲もある。それも絶対的なものではなく、人によって好みも違うだろう。秋元康の作品も例外ではなく、玉石混交ではあるが、以前より「石」の割合が増えて来ているとは思わない。
最近でも、『君の名は希望』『スキ!スキ!スキップ!』『片想いの唐揚げ』『初恋バタフライ』『アボガドじゃね~し』『姉妹どんぶり』『へそが曲がる』『寡黙な月』のような傑作も生んでいる。

AKB48を10年でやめるつもりというのも、次々と姉妹グループを作り、今も研究生を採用している現状では、もはや許されない発想だ。企業が社会の公器となるように、多くの人々の人生を巻き込んでいるAKBグループは、創業者の一存だけではやめることなどできない。
やめたいのなら、自分が手を離し、別の人に委ねるという選択肢になろう。
AKBグループは、100年続いている宝塚歌劇団のような芸能集団を目指すべきだ。

こうした諸々の憶測、批判を打ち消すように、次々に新しい公演セットリストの発表を期待する。
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2014-04-30 23:59:01 | ブログ記事・報道・著作権

二つ目の渡り廊下を発見前編
二つ目の渡り廊下を発見 中
二つ目の渡り廊下を発見 後編  この記事が注目です。
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公開停止記事について

2014-04-30 23:13:02 | ブログ記事・報道・著作権
記事掲載執筆者の皆様。

gooブログ、運営より警告が入っています。
引用:
アフィリエイト、商用利用、公序良俗等の利用規約違反により、 又は、法令上規定された手続により
現在、26件の記事を公開停止させていただいております。
引用終わり:

該当者
ときめき研究家さん 4件
KCさん 10件
ナッキーさん 6件
ピーナッツさん 2件 「「カナリア」は、"旅立ち"の象徴」と 『初日』
ilovenacchanさん 1件
テッド 3件

記事中に歌詞が引用されているのがルールに抵触した様です。

ピーナッツさん、歌詞部分、「初日」はLINDBERGの曲でしょうか、カナリアの詩、歌詞部分を削除しても良いでしょうか。
歌詞を削るならば記事その物を削除したいと言う事でしたらそのように対応します。

その他の記事は各執筆者の方に対応をお任せします。

1週間を目処に記事の削除か訂正をお願いします。

ブログ管理人
テッド
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違法行為(KC)

2014-04-30 23:04:36 | ブログ記事・報道・著作権
24件の記事が、JASRACから違法であるとのクレームにより、ブログから削除されました。
法律違反は、ダフ屋から切符を買うなど、たびたびやっていますが、歌詞を全く引用しないで、アイドル鑑賞の文章は書けないので、
これからもどんどん違法行為を繰り返し、アイドル文化の継承に貢献したい。

アイドルの歌詞を世の中の人がどのように論じているかに興味があるので、ブログ検索をして読んでいますが、もっと露骨な引用(教えてください神様、を全部載せているブログもあった)をしても消されていない。

このブログの問題点は、読者数が多すぎること。
読者数が少なければ、JASDACのクレームはこないのだろう。
AKB48を書くと読者数が増えてしまうので、地下アイドル、地方アイドル、AKB48でも石田優美のような人気がないメンバーを中心に記事を書いて、アクセス数を減らそう。

KC
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妄想記事を事実のように語るとは狂ってる  というコメントを頂いて(ナッキー)

2013-03-03 20:50:16 | ブログ記事・報道・著作権
妄想記事を事実のように語るとは狂ってる  というコメントを頂いて(ナッキー)

こちらの記事「峯岸みなみ研究生公演出演は、合理的判断でなく情念(嫉妬)が生み出したもの(ナッキー)」に対して、

「妄想記事を事実のように語るとは狂ってる」 というご批判をいただいたが、

このブログは、事実も書いている一方、妄想をいかに事実のように書くかを競っているので、

私の文章力もまんざらではないと、自信をもった次第。

尚、この記事には、読者の中の一部かもしれないが、妄想を事実と誤解する人もいるかもしれないと思い、白字で、
「以上は私の妄想を、もっともらしく、事実のように書いてみたものです。」
と書いております。見えないので、意味はないのではありますが。

ナッキー

このブログで、事実かもしれない妄想を書いた代表作として、2008年8月KCさんの投稿を再録します。

アンコール中止の真相を推理する(1)アンコール中止、見たかった

8月13日私が昼とおやつを見た後、夜公演ではとんでもないことが起こった。アンコール要請がかからなかったという理由で、最後の3曲がキャンセルとなったのである。メモリストによると、アンコールを要請するファンと拒否する主催者のせめぎ合い、最後に涙ながらにメンバー・研究生の挨拶が終わるまでに、20時38分から20時53分までの15分間が費やされた。

最初に私自身の見解を書く。アンコール要請がなければそこでコンサートを打ち切るのは、正しい。そして、当たり前のことである。

私がアイドルのコンサートを見始めたのは、1978年からである。当時からアンコールはあった。しかし、これが、肯定的に評価されていたわけではない。例えば、次のような新聞記事(文化欄のコラム)を読んだ記憶がある。  
「最近のクラシックのコンサートは、本編の演奏の出来にかかわらず、観客はアンコールを要請して、主催者は演奏する。このような予定調和は悪い風潮であり、まるでアイドルのコンサートのようで、不快だ。」

公式HPに秋元康のコメントとして、「アンコールは、お客様のリクエストによって成立する御礼のパフォーマンスであること」と書いてあったのと同じ趣旨である。本来、アンコールがあることは特別なことで、アンコールがないのが普通であったのだ。(過去形)

現在はどうか。アンコールがあることが当たり前である。これはAKB48だけではく、アーティスト系でも、アンコールがないコンサートはない。従って、いかなる理由があっても、アンコールをやらないと、お客に対して失礼となる。アンコールができなかったコンサートのほとんどは、歌手の体調不良であり、8月13日の研究生公演のように要請がないからやらないというのは、芸能ビジネスの中で前代未聞の出来事であろう。

それでは、何故、主催者側は、こんな暴挙をおかしたのであろうか。まず、今回の事件による損失を考えてみると、
1) 金銭的損失 このコンサートを見たお客を招待するので、切符代(2000円か3000円)と人数(250人)をかけると、50万から75万円の損失。
2) 当日見ていたお客さんが、AKB48のコンサートなんて、二度と見たくない、と思ったかもしれない。将来のファン=収入を失う。
3) ネットでの批判が多発。それを読んだ人が、AKB48に対する興味を失う、否定的な評価をすることで、人気が下がる。

秋元康がHPで語っている「演出チームのひとつの目安」を守ることは、これらの損失を覚悟しても、より大事なことであったのだろうか。こんな目安は守らずに、観客が望むアンコールを行う方が、損失を防いで、お客を満足させ、一挙両得であったはず。現場の責任者が安易な選択をしたら、アンコールをやったはずだ。
以上より考えると、アンコール中止は、主催者側が、強い意志をもって実行したとしか考えられない。コンサート会場現場の担当が、マニュアルを忠実に守ってお客に迷惑をかけ、後から上司に咎められたということではない。ここで言う主催者とは、総合プロデューサーの肩書きの(実質的にオーナーと言ってもよい)秋元康であり、彼の指示により実行されたはずである。

主催者側が、アンコール中止を実行するにあたり、一番綿密に検討したのは、中止した場合に、観客を無事に退場させることができるかどうかであったであろう。(以下、企画会議の議論を想像しました。)

激怒したファンが、暴力をふるって場内が混乱し怪我人が出たりすると、今後の公演ができなくなるリスクがある。この事態は絶対に防がなくてはならない。常連ではないファンは動きが読めない。従って、リピーターが一番多い、研究生公演で実行しよう。リピーターは、暴力をふるえば自分が見たいステージが明日から見られなくなることを理解できるだけの理性は持っているだろう。
激怒したファンが暴力をふるう可能性はゼロではない。これは、場内に荷物の持ち込みを禁止することで乗り切ろう。お客から不自由さと200円とられることに文句もでるだろうから、禁止の理由は当局からの要請にしておく。

リピーターの中には、ハプニングを見た、歴史的な瞬間を見たと、喜ぶファンもいるであろう。例えば私がそうである。アンコール中止、見たかった。

実は、私は、もっと大きな疑いを持っている。研究生公演は、アンコール中止という企画を実行するために始めたのではないか、という疑いである。後者が目的で、前者がその手段。
もし、チームA、チームK、チームBのいずれかで、アンコール中止をすると、3つのうちいずれかのチームに、「ファンからアンコールをもらえなかった」ダメなチームという否定的評価(バツ)がついてしまう。研究生公演であれば、発展途上で、至らないこともあるが、アンコール中止という貴重な経験を生かして、成長していくというストーリーが成立する。

そうまでしてアンコール中止を実行したかったのは、何故だろうか。
私は、その理由を推察できているが、本当にこんなこと考えたのだろうかと思ってしまう理由なので、本日のところは書かない。

KC

(KCさんより)アンコール中止の真相を推理する(2)きちんとした事前説明がなかった理由

チームKの「おしべとめしべと夜の蝶々」を初めて聞いた時に、奥村チヨの世界だなあという感想を持った。250人の観客で奥村チヨをリアルタイムで見ていて、連想した人は私以外に何人いるのだろうか、と思いながら見ていた。奥村チヨの曲を知っている人でも、おしべめしべと結び付けて思い出した人はほとんどいないだろう。でも、秋元康は、奥村チヨをリアルタイムで見ているはずだ。詞を書く時にイメージしたかは分からないけど。

アンコールの要請がなければ、コンサートはそこで終わり、が当たり前だと思っている人も、私以外に何人いるのだろうか。これもほとんどいないだろう。でも、秋元康は、当たり前だと思っていたはずだ。「メンバーに、アンコールの本来の意味を学ばせるために、演出チームのひとつの目安としてアンコール中止の基準を用意した」のだから。

秋元康の考え方・基準が、明らかにファンの常識と異なるのであるから、現場での混乱を避けるためには、事前の説明が必要だった。事前説明とは、お客が切符を買う(金を払う)前に周知徹底することである。今回の事件のように、アンコール中止を宣言してから、3分間という理由を説明するのでは、遅すぎる。この点については、お客をただで招待することにしたのだから、主催者側も非を認めている。

事前に告知をするとしたら、HP、カフェの壁、切符の裏に、次のように明確に書いておくくらいのことが必要であった。
「AKB48では、アンコール曲が用意されていますが、お客さんからの要請がなければ歌いません。これは、メンバー・スタッフ一同が、『アンコールは、お客様のリクエストによって成立する御礼のパフォーマンスである』と認識しているからです。従って、入場料は、アンコール前までの曲に対する対価になっておりますので、ご了承下さい。」このように書いておけば、アンコールがない可能性があること、アンコールがなくても切符の払い戻しはしないことが明確になる。何故こうしなかったか、私の推理は文末に。

話題を変えて、私が8月13日のアンコール中止を最初に聞いた時の印象を書く。私の頭をよぎったのは、星陵高校の松井秀喜が甲子園で、明徳義塾高校と対戦した時、明徳が松井を全て敬遠の四球で出塁させ、打たせなかったシーンである。これは、水島新司原作の「ドカベン」で、江川学園の中投手が、明訓高校の山田太郎を全て敬遠して罵声を浴びるというマンガのストーリーと同じことが、現実の高校野球で起こった事件であった。(秋田書店、少年チャンピオン・コミックス 28巻29巻)

研究生公演のアンコール中止を聞いた時に、私は、既視観(デジャブー)を感じた。現実のアイドルのコンサートでこんなことが起きたのは、自分の記憶でも初めてであることは、明確だったので、これは、どこかで同じシーンを、小説か、マンガで読んだのではないか、と思ったのである。アイドルが登場する小説・マンガは、できるだけ読むようにしていているが、残念ながら整理できていないので、自分の部屋にある本から、このシーンを探すことは断念したが、一つだけ、アンコールが題名に入っているマンガを思い出した。

くらもちふさこ 作  アンコールが3回

ネットを検索してみましたところ、アンコール中止のストーリーがあることを見つけました。引用します。

Quote

最後の武道館コンサートが始まってレータがダイヤモンドイズマイベストフレンドを歌ってヨーコがアンコールを拒否して、はい、エンディングですよ、もう終わりますよと言うところで・・・

Unquote

ただし、このお話は、アイドルである主人公が、アンコールを拒否するのであり、お客からのアンコール要請がないから中止するという現実の話とは内容が一致していない。あらすじは、次のサイトが分かりやすかった。
 
http://app.m-cocolog.jp/t/typecast/34734/35430/52948859 

アンコールをもらえない歌手が登場する小説があって、そのシーンを現実のステージで表現してみたいと思った作り手がいて、実際にアイドルグループを作ってしまい、実行しようとした。もしくは、そのストーリー自体を考え付いたのが、作り手自身(秋元康)であり、AKB48のステージのどこかでこれをやりたいと、チャンスをうかがっていた。  
私が想像した、事件の真相は、こんなイメージ。

AKB48の10年間の歴史の中で、アンコール中止は、組み込まれていたストーリーであった。

AKB48はアンコール中止の可能性があるとファンにばれてしまうと、観客が必ずアンコールを要請するので、10年の間に一度もストーリーが実現できない。だから、事前説明をしなかったのである。アンコール中止を、一度、実現するために。

では、作り手のセンチメンタルな想いを実現するために、リスクを冒したのか。芸能ビジネスで、そんなナイーブなことは考えられない。アンコールを中止した方が、長い目で見ると、AKB48にとって、得であるという冷徹な判断があったはずである。   

AKB48は観客の要請がないとアンコールを演じないという伝説を得たかったのであろう。それも、実現された伝説。

ハロプロや、アイドリングとは違う付加価値。いや、キャンディーズ、おニャン子クラブ、東京パフォーマンスドール、SPEEDでもこんなことはなかった、アイドル史上初めての歴史の一瞬。

KC
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週刊文春のいじめ体質

2013-02-18 21:00:00 | ブログ記事・報道・著作権
週刊文春によるAKB48たたきの記事には目に余る物があると言うのは今更ですが。
この雑誌にはそもそもいじめ体質がDNAに組み込まれているのだと思います。

最近問題となった大阪のどこぞの高校での体罰が原因で生徒が自殺しました。
この問題に対して元巨人軍投手の桑田真澄に対してきれいごとを言うなと言わんばかりの記事がありました。
調べたらタイトルは「反体罰の旗手、桑田真澄への違和感」。
桑田投手が言ったのは「体罰によって選手の技術が上がる事は無い。」と言う当たり前のことである。
マスコミが社会の木鐸であるならば桑田投手の上げ足をとらえるのでは無くスポーツにおける体罰の無意味さをこそ強調すべきである。
しかしこの週刊誌が主張したのはきれいごとを言う桑田真澄氏は当該業界の裏切り者だと言う論調である。

高校、大学の運動部にはしごき、体罰が日常的にあり多くの選手はそれにある程度耐えて卒業して行きます。
だからマスコミも含む多くの会社では現場で理不尽な要求に耐える体育会系出身者が重宝されます。
恐らくは世間的に一流と思われる会社ほどこの傾向は強いだろうと思われます。

実際は最近の運動部では自分で考え、納得した練習方法を取る事で効果を上げる選手が増えているのでこれからは社会も変わると思いますが。

どうして週刊文春がいじめ体質になったかはともかく、実際にその論調や記事は正にいじめそのものである。
その発言が正しくても自分のいじめのターゲットの発言に対しては印象操作して悪役に貶める。
多分週刊文春は社内でもその体質が染みついていて正論を言う記者は排除されて来たのでしょう。
残った今の社員は未成年の女の子を社会的に抹殺しかねない記事を書いても謝罪も無ければ反省も無い。

柔道界の暴力問題でもそうだが人は自分が見たくない物、認めたくない物は無いふりをすることが出来ます。
恐らく社内では週刊文春のいじめ体質をそうと分かっていながら認められないのでしょう。
そう言う組織は変わらなければ自滅する。
週刊文春がAKB48をなりふり構わず叩くのは販売部数を稼ぐのに他に手が無い最後の足掻きなのでしょうか。
私は週刊文春が読売新聞にケンカを売ったり秋PやAKB48の運営、出資者を叩くのはその内容が当を得た物ならばメディアの健全性を示す物で問題とは思いません。
でも未成年の女の子を貶めてそれで糧を得てどう言う家庭を、どう言う人生を送りたいのでしょうか、週刊文春の人達は。

テッド
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東京ドームコンサートは、8月24日金曜から3日間(KC)

2012-05-24 21:08:34 | ブログ記事・報道・著作権
東京ドームコンサートは、8月24日金曜から3日間(KC)

見逃した君たちへ2最終日に、東京ドームのコンサートのスケジュールが発表された。

アンコール中に、高橋みなみの映像。
どこかの会社の大きな部屋へ入ると、

「あなたが、高みなですか、私は、世間では、ナベツネと言われてます。」と読売新聞の渡邉 恒雄。

高みな、ナベツネが会話しいていると、ナベツネの口から、東京ドームコンサートのスケジュールが発表され、高みな、初めて知りましたと驚く。


何故、ここで、渡邉 恒雄が出てくるのか。
ナベツネは読売新聞の人間で、東京ドームの人間ではない。
ナベツネは読売ジャイアンツの実質的オーナーだが、
読売ジャイアンツは東京ドームのテナントであり、オーナーではない。

読売新聞が、AKB48のコンサートを後援するということなのだろう。
後援するとは、コンサートチケットを餌に、新聞の売り上げをのばそうという、正当な商行為。

しかし、今日の映像は、
渡邉 恒雄はAKB48に興味がない、だけど、商売のため仕方なくインタビューに付き合っている感に溢れていて、逆効果。

高みなも、まずかった。自分でしゃべり過ぎ。
ナベツネは、勝手にしゃべらせておけば、日本で一番面白いことを言う無邪気な男。
明らかに、しゃべり過ぎの高みなに対して、うんざりして、早く終わらないかなあ、という顔をしていた。

KC
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情報化がすすんでも、最後は足でかせがないと(ナッキー)

2012-02-29 18:16:54 | ブログ記事・報道・著作権
情報化がすすんでも、最後は足でかせがないと(ナッキー)

今日から日曜まで、内田眞由美が芝居に出演します。「まなつの銀河に雪のふるほし」
AKB48からは内田眞由美一人ですが、女性15人の芝居で、面白そうです。

この芝居は、秋葉原のシアターで知りました。
先週の土曜日SDN48のキャンセル待ちだったので、ドンキ8階へ。
抽選対象内が32番までで、あきらめて帰ろうとした時に、受付右の机で、ちらしを発見。

Google+をはじめ、一日に30分から一時間は、AKB48の情報をネットで見ておりますが、
そこそこ好きだけど、ブログやGoogle+を熟読していない内田眞由美の芝居のことは知りませんでした。

どんなに、情報化がすすんでも、結局は、足でかせぐか、人に教えてもらわないと、自分が本当に必要としている情報は手に入れないようで、

この芝居は、何とか都合をつけて見に行きます(当時券あることを祈りつつ)。

ナッキー

あらすじ読んだだけで面白そう。

●あらすじ●

人類が衰退してから、およそ10万年の時が過ぎた。

温暖化し、上昇した海面に浮かぶ小島で暮らす少女たちは、
人類の文明と文化を守るために、10万年前と変わらぬ生活を続けようとしていた。
厳しい先生と、個性的な生徒たち、違うのは周囲の環境だけ……

そんなある日、10万年前に冷凍された少女<木在奏(内田眞由美)>が目覚める。
彼女の登場によって変わる学園の生徒たち。
優等生の<水無光(斎藤雅子)>は反発するが、リーダーの<睦月遥(広村美つ美)>は、
変化を受け入れる。様々な葛藤の中で、奏では姉である<木在綴>が
命を賭して自分を10万年後へ送り込んだ理由を発見する。

ロケットを利用して大気圏外へ脱出し、遠くへ去った人類へメッセージを送ること……

漂流する「地球」から、重力の井戸の底から……
彼女たちは果たして抜け出すことができるのだろうか?
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ギュッ(ナッキー)

2011-08-24 20:30:49 | ブログ記事・報道・著作権
ギュッ(ナッキー)

酒井法子が逮捕された時に、CDが発売中止になりましたが、

島田紳助暴力団交際で、彼が手掛けた作品が発売制限されることはあるのでしょうか?

島田紳助の作品も、逮捕された当時の酒井法子の作品も、発売を自粛する必要は、ない。

売り手からすると、問題を起こした芸能人の作品を販売しないことが、会社のイメージアップになる(イメージダウンを避ける)ことができるという判断があるのでしょうけれど、

買いたい人が、買えないということは、お客さんへのサービス低下です。資本主義の精神に反します。

スキャンダルを起こした芸能人の作品を、これ見よがしに、宣伝して売りさばくのは、えげつないので、イメージダウンでしょう。

しかし、話題になった時は、宣伝を避け、自粛もせず、淡々と営業を続け、買いたいお客さんには、売るというにが、誠意のある商売だと思います。

日本は、不景気です。
景気をよくなるとは、消費が拡大することです。
必要もない販売自粛は、日本のために、よくありません。

東京の方は、SKE、NMBが、当選したら、ためらわずに、交通費を消費して、日本の景気に貢献しましょう。
私は、金曜日の、14:30パーティ公演、当選しました。

ナッキー
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メルマガの紹介(ナッキー)

2011-07-14 16:00:00 | ブログ記事・報道・著作権
メルマガの紹介(ナッキー)

メルマガの方に、質問が来ました。

こんばんは

内容が大変興味深く、毎回配信を楽しみにしています

ところで質問なんですが、
「ナッキーさん=メルマガの発行者」
なのでしょうか?

最近メルマガを登録したんで、すみませんが軽くこのメルマガの説明をお願いします


ナッキーより、次の通り、回答しました。

お答えします。
http://blog.goo.ne.jp/tedpapa こちらのブログの管理人は、テッドさんという方です。
このブログは、管理人テッド、ときめき研究家、KC、ナッキーというライターと、ピーナッツという投稿者の記事を載せています。
メルマガは、管理人の依頼で、私(ナッキー)が、一日に一度、自宅パソコンから、ブログ記事をコピペして、発行しています。
ブログ記事は、一日に、1-5通書かれているので、それを夜一度まとめて、メルマガ送っています。

鈴木紫帆里推しのテッド
歌詞を中心にアイドルの歴史に通じているときめき研究家
分析系ライターKC
選抜総選挙の分析を書くKCさんの友人
平嶋夏海推しナッキー
平嶋夏海推し、大阪在住ピーナッツ

それぞれのライターの得意分野は、こんな感じです。
ピーナッツさんはお会いしたことないので、年齢不詳ですが、他のライターは、50才は超えています。

ナッキー

メルマガの紹介(ナッキー)

このブログは、http://merumo.ne.jp/00593155.html  というメルマガでも発行されております。

こちらをクリック

メルマガのメリットしては、このブログにアクセスしなくても、記事が読めること。
頻繁にアクセスいただいている方はメリットがないかもしれませんが、たまにしかアクセスいただいていない方は、メルマガ購読されると、定期的に読めるというメリットがります。

それと、このブログは、評論にあたり、歌詞を多数引用していることより、ブログ自体が閉鎖のリスクをかかえております。

メルマガ購読されない方でも、冒頭のHP URLを控えていただき、閉鎖の際は、アクセスいただけると、過去記事、最新記事をお読みいただけます。

時々、メルマガの紹介を載せさせていただきます。

ナッキー

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メルマガの紹介(ナッキー)

2011-06-30 11:54:30 | ブログ記事・報道・著作権
メルマガの紹介(ナッキー)

このブログは、http://merumo.ne.jp/00593155.html  というメルマガでも発行されております。

こちらをクリック 

このブログは毎日複数のライターが書いておりますが、メルマガは、私が帰宅してからパソコンを開けた日に、複数記事をまとめて送っております。
ほぼ毎日、夜20-23時の間に送っていますが、出張等でパソコンにアクセスできない時は、2日分まとめて送っています。

メルマガのメリットしては、このブログにアクセスしなくても、記事が読めること。
頻繁にアクセスいただいている方はメリットがないかもしれませんが、たまにしかアクセスいただいていない方は、メルマガ購読されると、定期的に読めるというメリットがります。

それと、このブログは、評論にあたり、歌詞を多数引用していることより、ブログ自体が閉鎖のリスクをかかえております。

メルマガ購読されない方でも、冒頭のHP URLを控えていただき、閉鎖の際は、アクセスいただけると、過去記事、最新記事をお読みいただけます。

時々、メルマガの紹介を載せさせていただきます。

ナッキー
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メルマガ「読めるモ」で配信で、ブログ閉鎖のリスクヘッジ (ナッキー)

2011-06-17 08:45:51 | ブログ記事・報道・著作権
メルマガ「読めるモ」で配信で、ブログ閉鎖のリスクヘッジ (ナッキー)

5月13日に、このブログが、突然閉鎖されたことがありました。
復旧に、3日かかりました。
閉鎖の理由は、JASRACから、このブログが著作権を侵害しているとの申立てがあったから。

SKE48のセットリストが、歌詞を公表していなかった当時、栄のシアターで歌詞をメモして、載せていましたから、まあ、これは明らかな著作権侵害でしょう。

しかし、まるまる歌詞を載せた記事以外にも、歌詞を引用して論評している記事も多数「著作権を侵害」と認定されていました。

ブログを継続するために、削除対応しましたが、
「著作権を侵害」と認定された記事より、多くの引用をしているのに、「削除の指示」がなかった記事がたくさんあり、

このブログは、常に、閉鎖されるリスクをかかえています。
今日、突然、読めなくなるかもしれないのです。

このようなリスクをかかえていると分かったので、突然ブログが閉鎖された時に、読んでいただけるようにと、

「メルモ」「読めるモ」というメルマガに登録しました。
http://search.merumo.ne.jp/doSearch.do?keyword=%91%8A%96o&andor=and&x=84&y=15 

今までは読者数が、10人台だったのですが、今日見たら50人を超えていました。
これは、事務局の方の宣伝によるもので、いただいたメールによると、
Quote
読めるモのTOPページ
http://news.merumo.ne.jp/
一番上のバナー広告下の「AKBメルマガ」という欄を
新たに作成させて頂きまして、そちらの方で

昨日より"AKB48チームBのファンより"のメルマガをご紹介させて
頂いているので、今後、徐々に読者数が増えるかと思います。

昨日の時点で17名だった読者数が本日確認した所22名になって
おりました。

配信してくださっているメルマガは大変読み応えがあり
コンテンツ力が強いものです。私の方でも、もっと読まれるべき
メルマガだと思っております。
Unquote

このブログを書いている人たちは、私を含め、皆さん、素人ですので、自分たちの文章を、コンテンツと考えていませんが、

メルマガを運営しているプロの方に、コンテンツが強い、と評価いただいて、照れくさいものがあります。

アイドルのファンブログや、AKB48のファンブログを、時々読みますが、他のブログでは書いていない内容を、なるべく書こうというのが、ユニークなコンセプトなのかかもしれません。

ナッキー
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記事寄稿、コメント頂いた皆様へのお詫び

2011-05-16 12:44:03 | ブログ記事・報道・著作権
5月14日(土)から今朝、5月16日(月)まで等ブログはgoo事務局より閉鎖されておりました。
原因はこのブログの記事にある歌詞が著作権侵害に当たると言う訴えからでした。

goo事務局よりはブログ閉鎖間もなく、
「tedpapa 様の運営されるブログ「AKB48 チームBのファンより」に対し、JASRAC様より著作権侵害が行われているとのお問い合わせが弊社宛にございました。」との連絡が入りました。

該当する記事、
*歌詞を載せている記事
*文章中で歌詞を引用している記事

については記事の削除、又は引用している歌詞自体の削除がブログ復帰の条件でした。

歌詞を載せると言う行為が著作権侵害になると言う意識が無かった点で完全に管理者の落ち度であり反省しております。 
又、コメント欄やメールで歌詞の情報を寄せて頂いた方には結果として大変失礼な事になり申し訳ありません。

先ずはブログ再開設に当たり記事を寄せて頂いた方々へのお詫びを申し上げます。

テッド
コメント (4)
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デタラメな芸能報道 (ピーナッツ)

2010-10-25 00:00:00 | ブログ記事・報道・著作権
AKBファンなら、秋元才加が、"そんな子じゃない"事を知っている&わかっている。
しかし、AKBファンじゃない人は、秋元才加が、"そんな子じゃない"事を知らない&わからない。

当たり前の事だけど…。

で、当然、AKBファンじゃない人の方が、圧倒的に多いわけで…。
でも、いい加減な芸能マスコミに対する気持ちもわかる。
周りの人には、わかってもらえそうにないし…。
いや、好きな芸能人は、俺が守る。
でも、撮られたら負けだ!嘘も本当の側にひっくり返る…う~ん。
あ、芸能報道を吉永小百合の時代に戻せばいいのか…いや、違うな。

そんな(モヤモヤした)時、僕は、次の2曲を聴いて、スッキリするようにしています。
心を鎮めるようにしています(あんまり、引っ張っても疲れるし、しんどいし、何より、"秋元才加、頑張れよ、お前!"にシフトチェンジしたいしね…)。

コミックソングの帝王・嘉門達夫さんが、あまりにデタラメな芸能報道に対するアンチテーゼとして作られたと言われている2曲、「見たんか」「ともだちのともだち」(ライヴヴァージョン)をご紹介します。


『見たんか』

まことしやかに語り継がれた
伝説が 今 ここに蘇る

見たんか

時代の流れの中で
大きくなりすぎた話に
今 鋭いメスを入れる

聖徳太子が
1度に10人の話を聞き分けた
空海が
中国に修行に行っている時に
日本に向かって投げた矢が
高野山の松に引っかかった

見たんか

ナポレオンは
1日3時間しか寝なかった
モーゼが
海を半分にわけて
向こう岸まで歩いて渡った
雪舟が
涙で書いたネズミが動き出した
牛若丸は
天狗に剣術を教えてもらった

どれもこれも無茶な話ばかり

見たんか


『ともだちのともだち』

耳を澄ましてみて下さい
その会話の中に 必ず現れる
世にも奇妙な人物

ともだちのともだち

あたしの友達の友達なんかさ
14歳でさ 妊娠した子がいてさ
わたしの友達の友達なんかさ
黒人のグルーピーやってるの

なぜか
特殊な経験ばかりをしている

ともだちのともだち

アイドルと
付き合っていたヤツがいる
アイドルが
産婦人科に入る所を
目撃したヤツがいる
アイドルが
ホテルから出てくる所を目撃して
口止め料に
3万円もらったヤツもいる

ともだちのともだち

なぜだ
お前の周りには
そんな特殊なヤツらばかり

自慢するな
友達の友達は
あくまでも 他人だ

ともだちのともだち

決して 誰も
本人に会うことはないのです


とりあえず、秋元才加、明日頑張れ!って感じ・・・。
実は、僕、梅ちゃんの方を心配している。
こっちの方が、精神的なダメージ…後を引くんじゃないか?って。
コメント (1)
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小野恵令奈 最後の公演 (ナッキー)

2010-09-28 12:19:00 | ブログ記事・報道・著作権
昨日のチームK公演は、小野恵令奈 最後の公演でした。
研究生のモバイルメールで知りました。

森杏奈(趣旨を要約)
チームKの前座に出させていただきました。
小野さんの最後の公演、凄くまとまっていました。
自分も頑張ろうと思いました。
そして、宮澤さんが、髪の毛を切ってたーーやばい
しかも話せたし、ギュッとしてくれて、
幸せすぎてどうして良いか分からない。
名前覚えてくれてるだけでも嬉しいのに。

島田晴香(趣旨を要約)
チームKさんの公演にアンダーとして出演させていただきました。
今日の公演は、えれぴょんさんの卒業公演でした。
私のニックネームを考えてくれたえれぴょんさん
サインを一緒に考えてくれたえれぴょんさん
私が悩んでいるとき相談にのってくれたえれぴょんさん
全部大好き


森と宮沢との間にはまだ距離があり、島田と小野の間は近いと感じました。
小野恵令奈の卒業公演だったからモニター観戦を規制、と知って安心しました。

今日、スポーツ新聞を二つ買いましたが、昨日の公演の記事は出ていませんでした。
買ったのは、スポーツニッポンとサンケイスポーツ。
選抜総選挙を特集した日刊スポーツと、じゃんけん選抜を特集したスポーツ報知は、AKB48の記事をよく載せるので、あえて、そうでない二紙に小野恵令奈卒業の記事が出ているかをチェックしました。

じゃんけん選抜の翌日9月22日のチームK公演の記事が、翌日のスポーツ新聞に出ていました。センターに決まった内田眞由美のMCが書いてありました。
公演の内容が、スポーツ新聞に載る。それも、単にMCの内容が。AKB48人気もここまできたかと、感心しました。

ナッキー
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