「チームBのファンより」が上から(最新記事が一番下に)読めるサイトを発見(ナッキー)
竹内まりやの「若さでしか表現できない瞬間的なトキメキみたいなものが好き」と同じ文章を、ときめき研究家さんが書いていたにちがいないと、検索キーワードにコピペして検索かけたところ、
http://persecuted23.rssing.com/chan-12601965/all_p53.html
に行き当たりました。
タイトルに
「AKB48 チームBのファンより
http://blog.goo.ne.jp/tedpapa/rss2.xml
Copyright:(C) 2014 NTT-Resonant Inc. All Rights Reserved.」
とあり、テッドさん主催のうちらのブログの記事をコピペして載せているだけのサイト。
うちらのブログ記事がここに掲載されてから、5-8時間五郎にアップされている。
リンクがそのまま、クリックすると、うちらのオリジナル記事にとぶ。
アップされた後、うちらの記事を変更すると、反映されない。
従って、フラップを広めたい(写真)記事は、写真を追加、内容を更新、日時を更新しており、うちらのブログでは最新版一つしか見られないけど、コピペサイトには古いバージョンが残っている。
主催者のテッドさんの意見をまだ聞いていないけど、うちらの(ここの)ブログのアクセス数が減る効果、アイドル文化の拡散に貢献している。
コピペサイトは、2013年4月16日の次の記事から。ナッキー
04/16/13--07:15: 秋元康の才能は枯渇しているか?(ときめき研究家) (chan 12601965)
秋元康が劇場公演のセットリストを全然書けない理由を、ナッキーさんが色々と推察している。
私は、単に物理的な問題だと思う。忙しすぎるのだ。
シングルCDを1枚出すのに、4種類作製し、そのために6曲作詞しなければならないというのは悪しき慣例だ。A面B面の2曲にすれば、残りの4曲は劇場公演曲を書く時間に回せる。シングルCD4枚分で劇場公演セットリスト1つ分16曲を書ける計算になる。去年1年で、AKB、SKE、NMBのシングルが10枚、ソロ・ユニットでも10枚くらい出ているから、それだけで5公演書けているはずだ。もっとも、その場合シングルCDはミリオンセラーにはならなかっただろうが。
才能が枯渇した、書きたいことを全部書いてしまって飽きてしまったというのは違うと思う。
元々アイドルの曲のテーマはほぼ出つくしていて、それに少しずつ変化をつけながら、繰り返し繰り返し歌っているのだと思う。AKBグループでも、「運命の恋愛」「片想い礼賛」「自転車通学の初恋」「卒業」「切ない別れ」「青春のじたばた」「AKB自己言及」「夜の街徘徊」「社会批判」「初夏の衣替えとプール掃除」といったテーマを何度も歌っている。秋元康ワードと言うべき、お気に入りの語彙も多用されている。
同じテーマでも、何かしら新しい要素が入っていればOKだし、何より曲(作曲・編曲)が異なっていれば印象も全く違う。
もちろん沢山の曲の中には、出来のいい曲もあれば、駄曲もある。それも絶対的なものではなく、人によって好みも違うだろう。秋元康の作品も例外ではなく、玉石混交ではあるが、以前より「石」の割合が増えて来ているとは思わない。
最近でも、『君の名は希望』『スキ!スキ!スキップ!』『片想いの唐揚げ』『初恋バタフライ』『アボガドじゃね~し』『姉妹どんぶり』『へそが曲がる』『寡黙な月』のような傑作も生んでいる。
AKB48を10年でやめるつもりというのも、次々と姉妹グループを作り、今も研究生を採用している現状では、もはや許されない発想だ。企業が社会の公器となるように、多くの人々の人生を巻き込んでいるAKBグループは、創業者の一存だけではやめることなどできない。
やめたいのなら、自分が手を離し、別の人に委ねるという選択肢になろう。
AKBグループは、100年続いている宝塚歌劇団のような芸能集団を目指すべきだ。
こうした諸々の憶測、批判を打ち消すように、次々に新しい公演セットリストの発表を期待する。
竹内まりやの「若さでしか表現できない瞬間的なトキメキみたいなものが好き」と同じ文章を、ときめき研究家さんが書いていたにちがいないと、検索キーワードにコピペして検索かけたところ、
http://persecuted23.rssing.com/chan-12601965/all_p53.html
に行き当たりました。
タイトルに
「AKB48 チームBのファンより
http://blog.goo.ne.jp/tedpapa/rss2.xml
Copyright:(C) 2014 NTT-Resonant Inc. All Rights Reserved.」
とあり、テッドさん主催のうちらのブログの記事をコピペして載せているだけのサイト。
うちらのブログ記事がここに掲載されてから、5-8時間五郎にアップされている。
リンクがそのまま、クリックすると、うちらのオリジナル記事にとぶ。
アップされた後、うちらの記事を変更すると、反映されない。
従って、フラップを広めたい(写真)記事は、写真を追加、内容を更新、日時を更新しており、うちらのブログでは最新版一つしか見られないけど、コピペサイトには古いバージョンが残っている。
主催者のテッドさんの意見をまだ聞いていないけど、うちらの(ここの)ブログのアクセス数が減る効果、アイドル文化の拡散に貢献している。
コピペサイトは、2013年4月16日の次の記事から。ナッキー
04/16/13--07:15: 秋元康の才能は枯渇しているか?(ときめき研究家) (chan 12601965)
秋元康が劇場公演のセットリストを全然書けない理由を、ナッキーさんが色々と推察している。
私は、単に物理的な問題だと思う。忙しすぎるのだ。
シングルCDを1枚出すのに、4種類作製し、そのために6曲作詞しなければならないというのは悪しき慣例だ。A面B面の2曲にすれば、残りの4曲は劇場公演曲を書く時間に回せる。シングルCD4枚分で劇場公演セットリスト1つ分16曲を書ける計算になる。去年1年で、AKB、SKE、NMBのシングルが10枚、ソロ・ユニットでも10枚くらい出ているから、それだけで5公演書けているはずだ。もっとも、その場合シングルCDはミリオンセラーにはならなかっただろうが。
才能が枯渇した、書きたいことを全部書いてしまって飽きてしまったというのは違うと思う。
元々アイドルの曲のテーマはほぼ出つくしていて、それに少しずつ変化をつけながら、繰り返し繰り返し歌っているのだと思う。AKBグループでも、「運命の恋愛」「片想い礼賛」「自転車通学の初恋」「卒業」「切ない別れ」「青春のじたばた」「AKB自己言及」「夜の街徘徊」「社会批判」「初夏の衣替えとプール掃除」といったテーマを何度も歌っている。秋元康ワードと言うべき、お気に入りの語彙も多用されている。
同じテーマでも、何かしら新しい要素が入っていればOKだし、何より曲(作曲・編曲)が異なっていれば印象も全く違う。
もちろん沢山の曲の中には、出来のいい曲もあれば、駄曲もある。それも絶対的なものではなく、人によって好みも違うだろう。秋元康の作品も例外ではなく、玉石混交ではあるが、以前より「石」の割合が増えて来ているとは思わない。
最近でも、『君の名は希望』『スキ!スキ!スキップ!』『片想いの唐揚げ』『初恋バタフライ』『アボガドじゃね~し』『姉妹どんぶり』『へそが曲がる』『寡黙な月』のような傑作も生んでいる。
AKB48を10年でやめるつもりというのも、次々と姉妹グループを作り、今も研究生を採用している現状では、もはや許されない発想だ。企業が社会の公器となるように、多くの人々の人生を巻き込んでいるAKBグループは、創業者の一存だけではやめることなどできない。
やめたいのなら、自分が手を離し、別の人に委ねるという選択肢になろう。
AKBグループは、100年続いている宝塚歌劇団のような芸能集団を目指すべきだ。
こうした諸々の憶測、批判を打ち消すように、次々に新しい公演セットリストの発表を期待する。