恒例だが、大晦日なので、2018年に発売されたAKBグループの楽曲からがベスト10を選定してみた。
今年は聴き込み不足が顕著だった。シングル曲とカップリング曲をほとんど配信購入はしたものの、記事を書けるほど聴き込んだ曲は少なかった。その結果、記事の本数も極端に減った。
そんな中でも心を動かされた曲はあった。厳選して10曲をベスト10とした。
1位『ひらがなで恋したい』(けやき坂46)。
親友の恋人を好きになった「複雑系」の恋愛に揺れる心を、爽やかに歌った曲。古典的なテーマを今風にアレンジしていて絶妙の味わい。
2位『春はどこから来るのか?』(NGT48)。
NGT48の3枚目のシングル。同じフレーズの繰り返しが印象的な曲調。
3位『人差し指の銃弾』(HKT48)。
ベストアルバム収録の新曲。HKT48のシングル曲とは明らかにテイストが違う。ハードだけど内面から力が沸き上がって来るような曲。
4位『ワロタピーポー』(NMB48)。
厳密にいえば去年の楽曲。ネット社会の闇を偽悪的に描いた問題作。
5位『ガラスを割れ!』(欅坂46)。
欅坂らしい反体制ソング。完成度の高い曲。
6位『帰り道は遠回りしたくなる』(乃木坂46)。
西野七瀬のラストシングル。あっさりした卒業ソングは乃木坂らしい。「弱虫、弱虫」というサビが画期的。
7位『早送りカレンダー』(HKT48)。
原点回帰。ストレートな片思い礼賛ソング。
8位『君は僕の風』(AKB48センター試験選抜)。
AKBグループのことが一番好きで一番詳しいメンバーが歌った曲。
9位『センチメンタルトレイン』(AKB48)。
選抜総選挙で悲願の1位になった松井珠理奈が参加できなかった曲。原点回帰のAKBらしい楽曲だったがついていない。
10位『ジコチューで行こう!』(乃木坂46)。
イントロからまるでAKB48。それも『ポニーテールとシュシュ』みたいなイントロ。懐かしくてたまらない。
2017年のベスト12はこちら。
2016年のベスト12はこちら。
2015年のベスト12はこちら。
2014年のベスト12はこちら。
2013年のベスト12はこちら。
2012年のベスト10はこちら。
今年は聴き込み不足が顕著だった。シングル曲とカップリング曲をほとんど配信購入はしたものの、記事を書けるほど聴き込んだ曲は少なかった。その結果、記事の本数も極端に減った。
そんな中でも心を動かされた曲はあった。厳選して10曲をベスト10とした。
1位『ひらがなで恋したい』(けやき坂46)。
親友の恋人を好きになった「複雑系」の恋愛に揺れる心を、爽やかに歌った曲。古典的なテーマを今風にアレンジしていて絶妙の味わい。
2位『春はどこから来るのか?』(NGT48)。
NGT48の3枚目のシングル。同じフレーズの繰り返しが印象的な曲調。
3位『人差し指の銃弾』(HKT48)。
ベストアルバム収録の新曲。HKT48のシングル曲とは明らかにテイストが違う。ハードだけど内面から力が沸き上がって来るような曲。
4位『ワロタピーポー』(NMB48)。
厳密にいえば去年の楽曲。ネット社会の闇を偽悪的に描いた問題作。
5位『ガラスを割れ!』(欅坂46)。
欅坂らしい反体制ソング。完成度の高い曲。
6位『帰り道は遠回りしたくなる』(乃木坂46)。
西野七瀬のラストシングル。あっさりした卒業ソングは乃木坂らしい。「弱虫、弱虫」というサビが画期的。
7位『早送りカレンダー』(HKT48)。
原点回帰。ストレートな片思い礼賛ソング。
8位『君は僕の風』(AKB48センター試験選抜)。
AKBグループのことが一番好きで一番詳しいメンバーが歌った曲。
9位『センチメンタルトレイン』(AKB48)。
選抜総選挙で悲願の1位になった松井珠理奈が参加できなかった曲。原点回帰のAKBらしい楽曲だったがついていない。
10位『ジコチューで行こう!』(乃木坂46)。
イントロからまるでAKB48。それも『ポニーテールとシュシュ』みたいなイントロ。懐かしくてたまらない。
2017年のベスト12はこちら。
2016年のベスト12はこちら。
2015年のベスト12はこちら。
2014年のベスト12はこちら。
2013年のベスト12はこちら。
2012年のベスト10はこちら。