今日、12/28、「下北FMアイドル祭り Vol.2 」を観戦しました。
ターゲットは東京女子流。
今年はこれで東京女子流を見るのは3回目です。
AKB48のチーム別公演より多い。
東京女子流のダンスの切れは昔のAKB48で言えばDVD撮影用のカメラが入った時のそれに近い物があります。
そう、昔はDVD撮影用のカメラが入った時のメンバーは普段の数倍の集中度と必死さがダンスに見られました。
その時の公演を観戦出来た時は「ラッキー」と思ってました。
閑話休題
東京女子流の踊りはSKE48のチームSほどでは無いにしてもAKB48の研究生以外のチームが見たら肝を冷やすのでは無いでしょうか。
勿論歌は生歌だけでBGMに歌をかぶせる様な小細工はありません。
曲調、歌詞もAKB48と遜色が無い点で東京女子流侮り難しと思いました。
特にセンターの新井ひとみさん(12才)と小西彩乃さん(13才)の二人の歌唱力はAKB48では増田さん、秋元さんに並ぶ迫力があります。
この年で何て娘達でしょう。
ハイヒールで踊るのでダンスが始まると舞台の床とハイヒールのカツカツと言う音が耳につきます。
歌が始まるとその靴音も気にならなくなり歌の世界に引き込まれます。
私が東京女子流が気になったのは最新CDを聞いてからです。
ヒマワリと星屑
作詞:黒須チヒロ 作曲:Quadraphonic
きっと 忘れない、、、
作詞:黒須チヒロ 作曲・編曲:松井寛
2曲とも気に入りました。
作詞家の黒須チヒロと言う方は東京女子流の為に他にも2曲詩を作っています。
1曲は「キラリ」
これはデビューCDです。
PVを見ると新井ひとみさん、小西彩乃さんの順番で歌い出しますがこれが良い表情です。
但し、この曲にはそれほどのインパクトが無い。
もう1曲は「おんなじキモチ」
この曲は左右に振り向いて口をパクパクさせる振りがとても可愛いので印象的な曲です。
第2弾CDでデビューCDに続いて黒須チヒロさんの作詞です。
途中のソロダンス(庄司芽生さん?)では3回観た公演で3回ともその見事な踊りに観客から自然な拍車が生まれました。
「キラリ」と「おんなじキモチ」はアイドルらしい曲ですが「ヒマワリと星屑」と「きっと 忘れない、、、」はアイドルグループからの脱皮を目指した軌道修正に思えます。
私には2011年に注目のアイドルグループです。
テッド
ターゲットは東京女子流。
今年はこれで東京女子流を見るのは3回目です。
AKB48のチーム別公演より多い。
東京女子流のダンスの切れは昔のAKB48で言えばDVD撮影用のカメラが入った時のそれに近い物があります。
そう、昔はDVD撮影用のカメラが入った時のメンバーは普段の数倍の集中度と必死さがダンスに見られました。
その時の公演を観戦出来た時は「ラッキー」と思ってました。
閑話休題
東京女子流の踊りはSKE48のチームSほどでは無いにしてもAKB48の研究生以外のチームが見たら肝を冷やすのでは無いでしょうか。
勿論歌は生歌だけでBGMに歌をかぶせる様な小細工はありません。
曲調、歌詞もAKB48と遜色が無い点で東京女子流侮り難しと思いました。
特にセンターの新井ひとみさん(12才)と小西彩乃さん(13才)の二人の歌唱力はAKB48では増田さん、秋元さんに並ぶ迫力があります。
この年で何て娘達でしょう。
ハイヒールで踊るのでダンスが始まると舞台の床とハイヒールのカツカツと言う音が耳につきます。
歌が始まるとその靴音も気にならなくなり歌の世界に引き込まれます。
私が東京女子流が気になったのは最新CDを聞いてからです。
ヒマワリと星屑
作詞:黒須チヒロ 作曲:Quadraphonic
きっと 忘れない、、、
作詞:黒須チヒロ 作曲・編曲:松井寛
2曲とも気に入りました。
作詞家の黒須チヒロと言う方は東京女子流の為に他にも2曲詩を作っています。
1曲は「キラリ」
これはデビューCDです。
PVを見ると新井ひとみさん、小西彩乃さんの順番で歌い出しますがこれが良い表情です。
但し、この曲にはそれほどのインパクトが無い。
もう1曲は「おんなじキモチ」
この曲は左右に振り向いて口をパクパクさせる振りがとても可愛いので印象的な曲です。
第2弾CDでデビューCDに続いて黒須チヒロさんの作詞です。
途中のソロダンス(庄司芽生さん?)では3回観た公演で3回ともその見事な踊りに観客から自然な拍車が生まれました。
「キラリ」と「おんなじキモチ」はアイドルらしい曲ですが「ヒマワリと星屑」と「きっと 忘れない、、、」はアイドルグループからの脱皮を目指した軌道修正に思えます。
私には2011年に注目のアイドルグループです。
テッド