AKB48 チームBのファンより

鈴木紫帆里さんを中心にAKB48 チームB について語るサイトです。

アンコール中止事件をシアターで見たという証拠

2013-03-03 22:38:57 | 注目の記事
タイトル
8月13日19:00公演をご覧頂きましたお客様へのご案内

本文
先日のブログエントリーにて総合プロデューサー秋元康より案内致しました、「もう一度ご招待」の予約方法をご案内致します。ご予約は事前メール予約制とさせて頂きます。
対象の公演は研究生公演とさせて頂きます。
なおこのご案内は、公演に当選されました方皆様にご案内させていただいております。   
【予約期間】 希望公演日の2日前の0時~20時   
【メールアドレス】 1m-98@akb48.co.jp   
【件名】 観覧希望日(例:8月16日3回目)   
【本文】 チケットの整理番号とお名前(例:048番/郡司善孝)
※抽選入場対象外で購入されましたお客様は整理番号を入力する欄には「番号なし」と入力下さい  
 8月13日の19:00公演を遠方枠・女性児童枠・カップルファミリー枠でご覧になった方でご希望の方には同じ番号のチケットをお引き換え致します。
ご予約の際、本文に○○枠希望と入力下さい。
記載がない場合は抽選入場枠のチケットをお渡しいたします。
尚、遠方枠をご希望の方は予約期間が希望公演日の5日前の0時~20時となります   
ご予約当日にインフォメーションにて 2008年8月13日19:00公演のチケットを確認致しますのでチケットは大切に保管下さい。   
ご招待の有効期限は2009年1月31日までとさせて頂きます。


アンコール中止公演を観戦していたテッド氏が受信したメールを資料として掲載。KC
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yahoo!ニュースに引用されました

2013-02-27 06:12:05 | 注目の記事
yahoo!ニュースに引用されました


http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/entertainment/akb48/

CenterのCの字ポーズで笑顔を見せる渡辺麻友(スポニチアネックス)
UZAの悔しさバネに…渡辺麻友「努力報われた」念願センター
 ◇AKB48 渡辺麻友インタビュー(1) 

 AKB48の新曲「So long!」が3月4日付のオリコンチャートで首位に初登場することが25日、確定した。発売初週で103万6000枚を売り上げ、「Everyday、カチューシャ」(11年5月)から続くシングルの初週連続ミリオン記録を10に伸ばした。センターを務める渡辺麻友(18)は「前田さんの偉大さが分かった」と明かした。(スポニチアネックス)
[記事全文]

◇AKB48 渡辺麻友インタビュー(2)
・ まゆゆ センターで知ったあっちゃんの偉大さ「背中を見られる緊張感」 - スポニチアネックス(2月26日)

◆10作連続「初週」ミリオン
・ 【オリコン】AKB48が10作連続「初週」ミリオン まゆゆ「心の底からうれしい」 - オリコン(2月26日)
・ [映像]AKB48 「So long !」 - ダイジェスト動画。GyaO!

◇センターを外された「UZA」
渡辺麻友 「UZA」センターの真相(総選挙分析ライター) - AKB48 チームBのファンより(2月4日)
・ [映像]AKB48 「UZA」 - GyaO!

◇売上は減少傾向?
・ AKB売上減少にファンも危機感 - web R25(2月26日)
・ AKB48 - 過去のシングル売上一覧。アーティスト別シングル売上補完 @ ウィキ

・ 渡辺麻友 - AKB48公式サイト
・ 渡辺麻友 - Google+
バックナンバー
AKB、10作連続で初週ミリオン(26日) / NMB山本彩 卒業の福本を激励(23日) / NMB福本愛菜が卒業発表(23日) ...
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『姉妹どんぶり』~「古いドラマ」の正体~(ピーナッツ)

2013-02-21 12:30:00 | 注目の記事
『姉妹どんぶり』…
"あ~ あのドラマだ~!"って、すぐに思ったよ。
あのドラマとは、『想い出にかわるまで』
たぶん、20年ぐらい前のドラマだと思う。でも、状況, 関係性…一緒だ。おそらく、あのドラマのAKB版…ライトヴァージョンとして、作られたんじゃないのかなぁ~。
だから、歌詞に出てくる「古いドラマ」とは、この『想い出にかわるまで』のことだと思う。いや、絶対に…そうだ。
2つの比較…
『姉妹どんぶり』の場合は、
姉(浦野一美) × 妹(渡辺麻友) × 彼。
『想い出にかわるまで』の場合は、
姉("まだ…眉毛が太かった頃の" 今井美樹) × 妹("20歳ぐらい?とにかく…ショートカットが似合ってて、メッチャ可愛かった " 松下由樹) × 彼(まさに…トレンディーの申し子だった頃の" 石田純一)。
ところで、僕、『姉妹どんぶり』も『想い出にかわるまで』も…こういう関係性が成り立つのって、このパターンしかないと思ってる。
つまり、実は プライドの高い…姉。そして、社会通念を超えた「まっすぐさ」を持つ…妹。最後に、優柔不断な…彼。この1種類しかないと…。
だから、姉と彼が 妹に振り回されるのは… ま、当然かなぁ~ と。当たり前の結果だと思う。
あ、そうだ。だから、"「彼の心理」が 分からない" ってのも、僕、当然だと思うよ。だって、「彼」は "優柔不断の権化"なんだもの。
え?どれぐらいのレベル? 僕は、これぐらいだと思う。まあ…また、『想い出にかわるまで』の場合になってしまうんだけど…。
姉と婚約中の彼が 仕事を終え、家に帰ると、そこには、妹が食事を作って待っていた。"合い鍵?"…姉との修復も上手くいかない中、イライラが 頂点に達した彼は、
"女房ヅラするんじゃねえー!"
テーブルの上のものを全て ひっくり返してしまう。
ただ、いつもとは 違い、おとなしく…でも、大粒の涙をポタポタこぼしながら、1つ1つ 床に落ちたものを丁寧に拾っていく妹…を後ろから抱きしめてしまう彼。そして、より深い関係に…。
ま、こういう優柔不断さよね。
でも、『姉妹どんぶり』の彼も、ま、ここまで…ではないにしても、似たような優柔不断さを持っていると思ってる。
そして、『姉妹どんぶり』の場合も 『想い出にかわるまで』の場合も こういう関係性 & 状態の中で 触れ合った男と女。のち、特に、女は 強くなる。もう、世の常だ。
これも『想い出にかわるまで』の例で 申し訳ないんだけど、
姉と妹と彼…。今までは、"お兄ちゃん"的な呼び方で呼んでいた妹が、突然、" ○ ○ さん"…下の名前で呼び始める。しかも、姉の前で…。
また、姉から彼を奪い、結婚にまで こじつけた妹は、"お姉ちゃん、私たちを祝福して! 笑ってよ…"と迫る。ホラーである。
そして、数年後のラストシーン。偶然に再会した彼と姉は 街で それぞれの似顔絵を描いてもらい、それを交換する。"想い出にかわるまで" という言葉を交わしながら…。
僕は、当時、そんな…歩道橋でキレイに別れられても…、また、 ダイアナ・ロスの『IF WE HOLD ON TOGETHER』のピアノのイントロが 爽やかに流れても…"なんて お人好しなんだ!なんて
優柔不断なんだ!"って思ったなぁ~。
そして、実は、僕、この『姉妹どんぶり』の中にも、そういう『想い出にかわるまで』的なニオイを見つけてる, 感じてる。この部分だ。
「季節の花束 そっと差し出して」
これ、歌詞にない解釈(行間解釈)だから、大いに推測入るけど、また、20年前に観たドラマの影響も多々あるけど…。
まず、『姉妹どんぶり』に出てくる登場人物…これぐらいの年代の人は、「季節の花束」は 買わないと思う。買うとしたら、「チューリップの花束」「バラの花束」…等、"彼女が好きな花が いっぱい入った「花束」"だと思うんだ。
じゃあ、なぜ…「季節」か?
僕は、それ…暗示だと思う。「季節」= 変わり目, 変化, 移ろいゆくもの…。つまり、"人の心は 変わるんだよ ○○○○○"…。
そして、僕は、さらに こう思う。
「季節の花束 そっと差し出して」…あ、間違えた。
「季節の花束」を「そっと差し出」させたのは、僕、妹だと思う。その花束って…実は、妹が彼に持たせたものだと考えている。だから、この部分を妹が歌う必然性は "あった"…と思っててね。
理由は、ドラマの場合と同じ…彼の優柔不断さが原因だ。それも一級品のね。
妹 : 今日こそ 言ってよ
彼 : う…うん
妹 : (あ、ダメだな…コイツ) 言える? お姉ちゃんに…面と向かって
彼 : だ、大丈夫だって
妹 : キッカケだけ作ろうか?
彼 : 何…それ?
妹 : あのさ、明日、私にお花 渡してほしいの…車の中、いきなりでいいよ。あ、お姉ちゃんいるけど 大丈夫だよね。
彼 : う~ん(あ…喋んなくていいんだ~)
妹 : あとは 私が何とかするから
僕は、こういうやりとりがあったと思っている。
そう思った理由はね、花束が妹の手元に渡った直後、その妹と彼…「ふたり」を表現する言葉が、歌詞中、2度だったかな? とにかく、
「彼と私はラブラブ中」ってさ、お姉ちゃんに対して、「彼と私」っていう言い方(表現)をしてること。「私と彼」じゃない。これは、「彼」に主導権を持たせてるってことだ。
また、この「彼」に対しても、"もう逃げらんねぇぞ " ってことを間接的に言っている…妹はね。彼に最後のひと押し…覚悟を決めさせている。
そして、姉も同じ女性…その強引さに押されたのか? 気持ちが分かったのか?「あなたと彼」が お似合い…ではなく、「彼とあなた」…と、「彼」を主に表現したことで、勝負あり。
妹は 間髪を入れず、「彼と私と…お姉ちゃん」で ドライブしよう!と。
"人の心は変わるんだよ…お姉ちゃん"…と。
ただ、この彼は、この妹とも上手くいかないだろうな? ま、想像だけど…。



『姉妹どんぶり』を生で聴くことができる日は来るか?(ときめき研究家)に対するピーナッツさんの投稿を掲載しました。
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柏木由紀、2010年5月31日の記事再録

2013-02-06 06:08:06 | 注目の記事
柏木由紀、2010年5月31日の記事再録

昨日、こちらのページに5963人のアクセス

日刊スポーツのHPによると、今日の総選挙マニフェストに登場しているのは、

HPによると:
お天気お姉さんで、ゆきりんをお楽しみに
...「まだ男性に本当の恋をしたこともないので、たとえ365日追いかけられても、写真誌にスキャンダルを撮られることはないですよ(笑い)」。まさにアイドルの申し子。31日は、朝は本紙連載で、昼はお天気お姉さんで出演する「ひるおび!」で、ゆきりんをお楽しみください。
こちらの写真が、いつもの柏木由紀と少しイメージが違うと感じた。

新聞に出てたことより抜粋すると:
メンバー内で最もアイドルを極めようとしている正統派
「生涯アイドル宣言します。40歳を超えてもアイドルと呼ばれる存在になります」と、松田聖子のようなカリスマになることを誓った。
「女優志望や歌手志望の人はたくさんいますので、私だけはアイドルの中のアイドルを極めさせていただきます。」

このブログは、柏木由紀については、二つの思い出がある。
一つ目は、ゆきりん推しである ユキともファン氏が見て感動したという公演。
こちらの記事から引用する。
――
2ndステップは、やはり昨年(2007年)の10月29日チームB会いたかった公演です。ファンとしては、書きづらいのですが、ユキリンの素晴らしさを実感した事件なので、あえて書かせてもらいます。

当日は、今回と同様、幸運により中央2列目の席をゲットできており、ステージに肉薄していました。
正直言って、AKBはステージと観客席がそもそも近すぎるので、従来から、こんな近接した距離で、こんなに若い女の子たちを凝視してよいのかという気後れ、罪悪感に似た気分を持っていたところ、なんと「背中から抱きしめて」の曲スタート同時に登場したユキリンの衣装のフロントジッパーがおそらく故障により全開状態だったのです。

下着、肌が完全にオープンになっていたのですが、この曲は、ユキリンの踊りと歌が無ければ、ステージ自体が成立しないものでした。
恥ずかしさをおして、勇気を持ってステージに臨んでいたと思われます。彼女は恥じらいや照れを見せることもなく、懸命に歌と踊りを演じ続けており、はじめはファンとしては見てはいけない、目をそらすべきかとも思いましたが、そうではない思い直しました。彼女が、プロ意識に徹して、根性を出して懸命に演じているのだから、逆に目をそらしてはファンとしては申し訳ない。
彼女の勇気が無になってしまうと思い、彼女のために見続けることとしました。そこにあったのは、いやらしさなど微塵も感じさせることのない、エネルギッシュで気高ささえ感じさせる女神でした。

私は、この時、ユキリンを絶対応援し続けること、ファンであり続けることを確信しました。冒頭のMCでの話にある、ただ綺麗、スタイルがいいというだけでない人間としての素晴らしさが彼女にはあります。
――

二つ目は、チームB3rdの公演で、柏木由紀のMCの話。さきほどリンクを貼った ユキともファン氏の記事よりまず引用する。

――
最後に、ユキリンがこのブログを読んでいるとは思えませんが、いつもステージで気になっている点をひとつ。自己紹介MCの冒頭でいつもユキリンが「ただいま公式モバイルサイトで私達に募集している質問にお答えしながら、一人一人自己紹介させてください。」と言っていますが(私は、何回か聞いてます。)、
私はいつも引っかかってしまいます。正確に言うと「公式モバイルサイトで募集している私達への質問にお答えしながら・・・」が正しいかと思います。
細かいこと、気にしてすみませんが、ユキリンには、今後、女優他芸能界で更に育っていってほしいので、あえてコメントしました。
――

この後で、ナッキー氏が柏木由紀にファンレターを書く → 柏木由紀のMCが変わる という顛末があるのだが、過去のブログの記事を調べきることができず、調べてリンクを載せます。

KC


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黒ヒグラシ、白ヒグラシ(ナッキー)

2012-12-26 22:17:02 | 注目の記事
黒ヒグラシ、白ヒグラシ(ナッキー)

二つ前の記事はモニター観戦中にケイタイから投稿したものでした。
タイトル:短すぎるその一生
本文:モニター観戦なう。
ヒグラシノコイで、二人とも歌わないシーン。
初めての体験でした。ナッキー

テッドさんは、2008年8月13日のアンコール中止・研究生ただいま恋愛中公演を見ている。今日の公演は、その半分くらいは衝撃的だったかな、と思います。

振り付けの間違い。

腕を曲げて、マイクを口元にもってくるという振り付けの場面で、両手をおろしたままにしてしまった。

間違えたのが、黒ヒグラシだったのか、白ヒグラシだったのか。

この「黒ヒグラシ、白ヒグラシ」という略語は、こちらのメンバーのモバメで知りました。

「短すぎるその一生」という歌詞を歌い忘れたのは、どちらか。
ひまわり組のDVD、見逃した君たちのDVD、オンデマンドの研究生公演をみれば分かる。

モニター観戦しながら、間違えたのは、この子と、推察できた。
普段は歌っていないパートの子。
こちらのポジション解説で、標準ポジションの方。
今日の公演は、今年最後の研究生公演で、おそらくベスト16人が出演している。最初から、まるで、DVD撮影をしているような迫力のあるステージでした。

ナッキー
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AKB48活性化のために、恋愛禁止が必要 中国共産党のように二律背反の秋元康(KC)

2012-07-03 06:26:10 | 注目の記事
AKB48活性化のために、恋愛禁止が必要 中国共産党のように二律背反の秋元康(KC)

ナッキー氏は、恋愛自由の方がアイドルの質が向上すると主張している。
私は、長期的には、ナッキー氏の主張は実現するだろうと予想する。
その理由は、恋愛自由にしないと、アイドル界が人材を確保できなくなるから。

一方、短期的には、恋愛禁止は、AKB48の活性化のために役立っている。
恋愛禁止というルールをたてに、メンバーを辞退に追い込み(実質的には解雇し)、指原莉乃をHKT48に移籍(表向きは左遷、実質的には栄転)することができた。

恋愛禁止ルールがなければ、
米沢瑠美が辞退しなかったので、チームKに松井珠理奈の兼務もなく、
平嶋夏海が辞退しなかったので、チームBに渡辺美優紀を兼務もなく。
指原莉乃のHKT48移籍というサプライズもなく、

本当は、研究生から、チームA、チームK、チームBに昇格させたいのだけど、
将来いつか、秋葉原・栄・なんば・博多間のメンバーのシャッフルによる第二回組閣祭りの布石として、
そして直近では、宮脇咲良をチームAに移籍(あるいは兼務)させるための布石のために、珠理奈・ミルキーの兼務。

宮脇咲良のチームAが実現すれば、AKB48はダイナミックになるが、恋愛禁止ルールがないと、こうはいかない。

ジャニーズのように独裁を貫いていないAKB48は、本当は独裁・独断でプロデュースしていきたいのだが、いちいちファンに正当性を主張し、納得を試みる。
RESETの歌詞が、組閣(シャッフル)を正当化させようと、変に説明的だったように。

秋元康は、選抜総選挙ライター氏の記事で引用されているように、

「(恋愛禁止ルールについては)作ったわけではないけれど暗黙のルール。決してみんなの前で『恋愛禁止』と言ったことはない。」

この発言は、何年か先の恋愛自由を見すえつつ、「恋愛は禁止していない」と発言を軌道修正している。
その一方で、現在のAKB48の活性化のために、恋愛禁止を維持する。

中国共産党の小平は、将来の経済発展を見すえつつ、自由化をすすめ、
体制を維持するために、共産党独裁を維持し、天安門事件で弾圧した。
小平のようにアンビバレントな秋元康が見え隠れする。

秋元康と小平の関連としては、
「目撃者」は天安門事件を歌ったのか(複数の記事の要約)
天安門事件批判の「目撃者」は中国出入り禁止を覚悟した曲
中国出入り禁止覚悟で「目撃者」を世に出した秋元康の意図
中国共産党の「AKB48に学ぼう」という評は、新たな批林批孔かもしれない 批林批孔は四人組と毛沢東が、周恩来と小平を失脚させるための政治運動

KC
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再録:指原莉乃 モバメ私信疑惑で、思い出した 平嶋夏海のモバメによる QandA (ナッキー)

2012-06-16 04:00:29 | 注目の記事
再録:指原莉乃 モバメ私信疑惑で、思い出した 平嶋夏海のモバメによる QandA (ナッキー)


指原莉乃のモバメ私信疑惑を思い出したので、2009年11月25日の記事を再録します。ナッキー




AKB48随一の"ヲタドル"指原莉乃が特定のファンに私信を送り密会を画策!? 
こちらの記事には、ファンの名前(愛称)入り
という記事を読んで、思い出したことがあります。

平嶋夏海さんのモバメを取り始めた頃、次のようなモバメがきました。
「質問を募集します。ファンレターで質問をいただければ、モバメで回答します。回答する時に、お名前を書くのでよろしく。」

私は、すぐファンレターを書きました。
「3月28日のひまわり公演を観戦していた夏海さんが、眼鏡をかけていましたが、視力が悪いのですか、それとも伊達眼鏡。」
そして、「モバメで回答する時は、ナッキーというペンネームではなく、本名(苗字ではなく、名前だけ)でお願いします」書きました。

2008年3月30日 00:54 ★QandA★ というタイトルで、平嶋夏海さんよりのモバメ

「XXさん (XXには私の本名)
Q:3月28日のひまわり公演を観戦していた夏海さんが、眼鏡をかけていましたが、視力が悪いのですか、それとも伊達眼鏡。
A:視力悪いんです。乱視なんです。で、片方が乱視&近視で、反対が乱視&遠視なので、眼鏡作るの大変でした。
高校生になるまでにはコンタクトつくりたいんですが、眼科に行くひまあるかな。
暇があると遊んじゃうから、忙しくって(笑)」

この後、私はすぐに、「コンタクトをしないでステージで踊るのは、危険なので、お願いだから、すぐ眼科に行ってコンタクトを作って下さい」 とファンレターに書いたら、
しばらくして、「コンタクトを作って、お客さんの顔がよく見えるようになりました。」という趣旨のモバメがきて、一安心。

さて、私の名前の入ったモバメが発信された直後に、
「名前入りのモバメはいけないと言われたので、次からはやめます。」
というモバメがきました。
何がいけないのかなあ、AKB48って変なところで規制があるなあ、と思っていたのですが、

今回の指原莉乃ファンに私信騒動で、納得。
モバメで、私信を送るような疑いのある書き方は、全面的に禁止ということなんですね。


さて、指原莉乃の報道の中に、
「いまだに当時の彼女のヲタ活動を綴った『はてなダイアリー』が閲覧可能な状態で残っている」
と書いてありますが、探したけど見つかりませんでした。今回の騒動で閉鎖されたのでしょうか。

ナッキー
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「はじめまして、渡辺麻友です」(ヅカヲタさんからの投稿です。)

2012-03-27 07:04:39 | 注目の記事
日本青年館で上演中の柚希礼音さんのスペシャルコンサート、『REON!!』の3月26日14時公演にまゆゆが来ていました。
柚希礼音さんは宝塚観劇団星組トップスターです。

一幕の間はまゆゆがいることに全く気がつきませんでした。
むしろ彼女の前に座っていた月組のスターさんたちが気になっていました。ほとんどの観客がそうだったと思います。

二幕の冒頭、男役スターの紅ゆずるさんが客席係の制服を着て「紅子(べにこ)」という女性に扮し、通路を練り歩きながらトークをする、というコーナーで、
紅さんが「あら、もしかして渡辺麻友ちゃんじゃない?」とまゆゆをいじったとき初めてまゆゆがいることに気がつきました。
まゆゆの宝塚好きはヅカファンの間でも有名なのですぐさま歓声が。

その後も紅さんが「ポニーテールとシュシュ」を歌ってみたり、「ほんっとに可愛いわねー!『私の方が可愛い!』って言おうと思ってたけど、言う気が失せたわ!」と言ったりして会場は大盛り上がり。

さらにはまゆゆが誕生日であることに触れ、紅子さん名義のサイン色紙をプレゼントしていました。
最後は紅さんの音頭で会場全員で「まゆゆ、お誕生日おめでとう!」コール。とても温かい空間だったと思います。

ところで、トークの中盤、紅さんに立つように促され、マイクを向けられたまゆゆが言ったひとことが印象的でしたよ。
そのひとこととは、
「はじめまして、渡辺麻友です」
です。
ごく自然に出た言葉だったのかもしれませんが、私は『初恋よ こんにちは』での台詞を連想しました。
とっさに出てくるのが持ち歌の台詞だなんて、本当に隙がない子だなと感心しました。

さすがにこの曲、この台詞を知っている人は会場内にはそうたくさんはいなかったでしょうが、私は初めて生で「はじめまして、渡辺麻友です」を聞くことができてとても嬉しかったです。

余談ですが、紅ゆずるさんはまゆゆがお気に入りの花組男役スター、朝夏まなとさんと同期生です。
そしてこの回はつい先日花組を卒業されたこれまた同期生の扇めぐむさんも来ていたようです。
そんな意味でも、まゆゆにとっては思い出深い観劇になったかもしれませんね。
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ブログアクセス数(KC)

2012-01-29 23:41:23 | 注目の記事
ブログアクセス数(KC)

これまでの最多アクセス数は、2010年6月9日つまり、2年前の選抜総選挙の日。

アクセス数 6554
Goo順位  10位

この日は、テッド氏が、チームK米沢瑠美生誕祭のレポートを書いている。

みんなの党の渡辺代表「47都道府県全部に候補者を立てます。四十七士作戦と言っていますが、一人増えたらAKB48作戦と呼びます。」
朝日新聞の記事は、AKB48を知らない読者に配慮して、
「一人増えたら(アイドルグループにならって)AKB48作戦と呼びます。」と記載されていました。
みんなの党が政権を取ったら、アイドルグループにならって、AKB48政権と呼ばれるのでしょうか?    とナッキー氏は書いているが、

今はAKB48も有名になったので、(アイドルグループにならって) というカッコ書きは不要。

昨日は、平嶋夏海・米沢瑠美の発表が午前3時すぎにあった。
平嶋夏海推しメインライターに二人(ナッキー氏、ピーナッツ氏)が、平嶋夏海について、語り続けているブログ故アクセスが増えて、

アクセス数 7899
Goo順位  14位

KC
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平嶋夏海さんの表情とは、「会いたかった」でした。ナッキー

2011-10-15 09:24:40 | 注目の記事
ヅカファンの方(女性)の記事に、シアター公演を見ながら、涙が流れてしまったとかいてありました。再引用します。

色々な幸運が重なり、「シアターの女神」公演を最前列で鑑賞してきました。
ときめき研究家さんに連れられて見に行った「アイドルの夜明け」公演以来、およそ2年振りの劇場公演です。

CDは繰り返し聴いているので、目の前でその歌を歌っているというだけで感激。
特に「シアターの女神」。CDで聴いていて一番好きだったのは「好き 好き 好き」で、
「シアターの女神」はそれほど好きな歌というわけではなかったのに、
劇場で見るとなんとなく歌詞と自分が重なるようで、自然と涙があふれてしまいました。

正規メンバーのみなさんはやはり洗練されている印象を受けました。
中でも小林香菜さんの想像以上の可愛らしさと、鈴木まりやさんの優しい表情が印象的でした。
鈴木紫帆里さんのダイナミックなダンスにも目が奪われました。

私は宝塚ファンなのでつい「この子は○組の××さんに似ている」という見方をしてしまうのですが、
伊豆田莉奈さんは下級生の娘役ですといわれても信じてしまうような容姿。
小顔で化粧映えしそうな顔立ち、スッとした首のラインがとてもきれいで、
一度でいいから輪っかのドレスを着てほしいなーなんて思いました(笑)

ハイタッチのとき、何人かのメンバーが「最前の子だ!」というようなことを言って下さり、よく見てるなあと驚いたのですが、
中でも鈴木紫帆里さんが「泣いてたけど大丈夫?!」と声をかけてくれたのがとてもうれしかったです。
感動のあまり流れた幸せな涙だったのに、感謝の気持ちを伝えられなかったのが心残りです。




チームB3rdパジャマドライブ公演を見て涙を流した方の記事を思い出したので、引用します。

しばらく、公演を観に行けていないので、ちょっと前の話です。

実は、私・・・ Team B パジャマドライブ公演を観て、泣いてしまったことがあります。
それは、悲しことがあった訳でも何でもなく。 純粋に感動の涙でした。

自分でもその時は、その涙の理由がわかりませんでした。でも理由はわからないけど、心に響いた故の涙だったのは間違いなかったのです。
公演が終わってから、何が心に響いたのかを考えてみました。 曲の雰囲気に飲まれたから? 想いのダブる歌詞があった?? もちろん、曲や詞が素敵なことも要因としてあります。でも、突き詰めると私が感動した一番の理由は、メンバーの皆さんが一生懸命に伝えようとする姿なのかなと。振りもめいっぱい、力の限り、感情を込めて、踊って、ステージの端から端まで、本気で走って。そしてそれを、メンバーの方達も楽しんでるし、チームワークの良さも伝わって。その全てに心を動かされたのかもしれないなぁと思いあたりました。

いつも公演はファミリー・カップル枠で観にいっているので、当然、隣に一緒に行った方がいたのですが、泣いているのを悟られないようにするので精一杯でした。でも、・・・・・・。一度、流れ始めた涙は・・・、感動した心は、止まらず。 しばらく、泣きながら、公演を観てました。

もし、メンバーの方がステージから泣いている私をみていたら、“今日は、変な女性がいるな~。何で泣いてるんだろうって思ってるんだろうな。”って思ったりはしました。でも、止まらないんだから、仕方ないですよね。

そのくらい感動したステージをTeam Bの皆さんは、観せてくださったことに、そして、そんな公演を一緒に観た方にどうしてもお礼が言いたくて、公演後、同じく観ていたナッキーさんに“とても胸に響く公演で、感動しました!今日は、ありがとうございました。”と、メールをしました。だって、AKBの公演を観て、泣くなんて自分自身でも思ってもみなかったから。そうしたら、これも思ってみなかったことなのですが、ちょうど次の日、握手会があって、ナッキーさんはその想いをなっちゃんに伝えてくださいました。そうしたら、そのなっちゃんの返答も素敵で。
“ありがとうございます!メンバーのみんなにも伝えますね”と言ってくださったとか。
そのエピソードも嬉しかったです。普通、“ありがとうございます”だけだと思いますが、それで終わらないところが、なっちゃんらしさなんだなぁと。なっちゃんが自分のことだけでなく、いつもTeam Bのことを考えているからこそ、とっさにその言葉がでたんだと思います。ホント、Team Bの皆さんは、みんなで楽しもうとする姿勢が、楽しんでもらおうとする姿勢が、そのチームワークの良さがにじみでる公演で、思わず、ひき込まれます。

最近はなかなか観にいけないのですが、絶対、また3rd公演、観に行きたいな! でも観に行ったら、また泣いちゃうかな・・・?!



ナッキー注:この方が、次の日にナッキーさんが握手会に行って、(彼女の)メッセージをなっちゃんに伝えたというのは、こちらの記事

ファンレターの名前と一致。ピンポーン。この人がファンレターの主だったのだと気がつき、私の顔を見る。
この時の、平嶋夏海さんの表情は、忘れません。     と書いた握手会。

平嶋夏海さんの表情とは、「会いたかった」でした。ナッキー

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浦野一美さん、なっちゃん推しのナッキーです。(ナッキー)

2011-10-06 22:13:32 | 注目の記事
浦野一美さん、なっちゃん推しのナッキーです。(ナッキー)

金曜日は、シンディが出演する芝居「中野ブロンディーズ」を観に行きます。
シンディこと浦野一美さん。チームBの頃から応援しています。
私がシンディを、どのように応援してきたか、シンディが、私にどのように応えてきてくれたか、まとめてお話します。

私が、ナッキーではなく、ilovenacchnというペンネームでこのブログに記事を書いていた2008年の夏、シンディが公演MCで、自民党総裁選挙に投票できなかったと言いました。(麻生総裁誕生、シンディは小池百合子に投票したかった。)

しばらくして、同じ話題をMCで繰り返したので、シンディのまわりの大人(例えば、マネージャー)は、総裁選挙の選挙権がないこと、選挙権を得るにはどうすればよいのかを教えていないのだと知り、仲俣汐里と同じ学部卒業のナッキーが解説しようと、次の記事を同封してファンレターを出しました。

シンディこと浦野一美さん、MCが面白い理由はこんなところにある

これが、私が、浦野一美さんに出した、唯一のファンレターです。

しばらくして、2008年年末の「大声ダイヤモンド」の握手会。
この握手会では、平嶋夏海1回、佐伯美香1回(テッドさんの付き添い)、浦野一美1回とチームBメンバー三人と握手しました。

今の握手会は、7秒ですが、当時は、20秒はあったように記憶しています。
シンディとの会話は、次の通り。

ナッキー: 中野ブロンディーズ 12月22日前売り買いました。

シンディ:  ありがとう

ナッキー:  チームBファンの女性と一緒に行きます。彼女に今日握手会誘ったんだけど、勇気がないって。

シンディ:  是非連れてきてよ

ナッキー: 自民党総裁選のこと、手紙に書いたのは私です。

シンディ:  ありがとう。とても助かった。また教えて下さい。
シンディ:  美香ちぃのファンの方ですよね。

ナッキー:  ブログやっている方は美香ちぃだけど、私はなっちゃん。

シンディへのファンレターに、なっちゃん推しと書いたのに、何故、シンディが、私を美香ちぃ推しと間違えたのか。
私の推理は、
手紙に同封されているブログのコピーを読んだシンディは、インターネットで、本当にその記事が出ているかを見た。
自分のことが書いてある記事にたどり着く前に、佐伯美香推しの人が運営しているブログだと気がつく。タイトルに「チームBのファンより、佐伯美香を中心にチームBについて語るブログ」と書いてあるのが目に入る。
(この時点で、手紙をくれた人 平嶋夏海推し ということ忘れてしまって、佐伯美香のことが、脳裏に焼きつく)
自分のことをブログに書いてくれて、誰も教えてくれなかった自民党総裁選のこと丁寧に教えてくれた本人が、握手会に登場した時、思い出したのは、佐伯美香のブログに載っていたということ。
シンディに、「美香ちぃのファンの方ですよね。」と言われて、うれしかったです。
何故かと言うと、このブログを読んでくれたことが分かったから。佐伯美香のファンブログであることは、ファンレターだけでは分からない。

以上は、2008年10月23日の記事より。
シンディに、「チームBファンの女性と一緒に行きます」と言ったのは、喜ばせるために話を作っています。一緒に行ったのは、ときめき研究家さん。


2年前、中野ブロンディーズの後のハイタッチ会の記事より、

シンディから、「来てくれたのー。なっちゃんも来てたんだよ。」
シンディが、私を、美香ちぃファンでなく、なっちゃんファンだと覚えててくれた。
と言うか、たった1回の握手会で、シンディが覚えていてくれたことが・・・。
自民党総裁選の解説のファンレター書いてよかった。

シンディの一言は、私がAKB48ファンを続けていて、一番驚いたシーンかもしれません。
この時は、楽屋で、平嶋夏海と浦野一美が、お互いのファンの情報を交換しているのかと、妄想。
シンディ:なっちゃん推しで、美香ちぃ応援ブログに記事書いている方、握手会に来たよ。
なっちゃん:えー???、ナッキーさん推し変???
シンディ:違うよ。私のMCの間違いを、教えてくれたの。
なっちゃん:ナッキーさんは、私のお父さんと同じくらいの年に見える。
シンディ:AKB48は、ファン層が広いよね。そうそう、中野ブロンディーズ見に来てくれるって、言ってた。
なっちゃん:シンディ、私も見に行くよ。


握手会でのファンを大切にするシンディは、AKB48メンバーのお手本のようだと思います。
去年の10月、泉鏡花の芝居は、来日したばかりのベンジャミンさんと二人で見ました。

公演後のハイタッチ会で、ナッキー・ベンジャミンの順番に並び、シンディには、「フランスの友達、連れてきたよ」と言いました。
「すごい、ありがとう。」という応答がありましたが、シンディが、「自民党総裁選のなっちゃん推しが、また見に来たと認識した」のかは、分かりませんでした。


2011年7月のDUMP SHOWのハイタッチ会は、時間が短すぎて、シンディと言葉をかわすことはできませんでした。

ナッキー
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AKB48シアター公演初観戦の友人の感想、最前列観戦(ナッキー)

2011-10-05 00:24:17 | 注目の記事
AKB48シアター公演初観戦の友人の感想、最前列観戦(ナッキー)

友人がシアター初観戦、感想を聞こうと、秋葉原へ。最後の45分モニター観戦。
中塚智実がおでこを出した髪型。
米沢瑠美は、公演後帰宅すると、ツイッターを「米ちゃん」で検索して、ファンが自分の公演をどう評価しているかをチェックする。
永尾まりや、アンコールの指名MCで、「チーム4公演が始まること」を、「宣伝になってしまい申し訳ない」との言い方で、感極まって涙。

待ち合わせのレストランで食事をしていると、登場した友人は、(以下、聞き取りメモより)

迫力。圧倒された。
三順目入場で、左ブロック最前列。
1メートル、2メートル、目の前にテレビで見ているアイドルが。

一曲目から、わー、すごい。
二曲目で、横山由依と目があった。
横山由依が、かがんだ姿勢で、私の正面に。

手がとどきそうな位置。
あまりの近さに、どきどきしてしまった。
平常心で、見ることができなかった。

仁藤萌乃、きれい。
ウエストがくびれて、素晴らしいスタイル。
すごいなー、と見ていた。
やるじゃん、仁藤萌乃。
テレビで何度も見ているが、印象が全く違う。
生の仁藤萌乃は、大人の魅力で、ぞくっとしました。

今日のメンバーの中で、一推しは、みーちゃん。
目がくりくりで、素敵。
昔のビデオを見ると、小さいけど、大人の女性になりました。

藤江れいな、足がきれい。
じゃんけん選抜で2位と好成績だったためか、ずっと「うれしそうな」顔で、踊っていた。

公演を通して、見ていたのは、一番峯岸みなみ、二番藤江れいな、そして三番は横山由依。
横山由依は、エネルギッシュ。
選抜に選ばれるのは、分かる。

宮沢佐江は、顔が小さい。
ファンデーションが目立っていた。
秋元才加と二人で、格好良かった。

山内鈴蘭、MCで釣り師と言われていた。
その時の山内の目を見ていたけど、流し目が上手。
藤江れいなも、目の動きが魅力的。
チーム4で玄人っぽい山内と対照的に、永尾まりやは、目の動きが、ステージに慣れていない感じ。

松井咲子は、足が細くて、背がすらっとして、目立つ。私の席の前で何回も踊っていた。中性的。

米沢瑠美、田名部生来。
田名部は、見逃した君たちへ「アイドルの夜明け」を映画館で見た時、「愛しきナターシャ」で印象に残っていた。ボーイッシュな子。

板野友美は、(テレビで見ている)板野だなあ。
背は低いけど、風格があり。落ち着いた感じ。
慣れていますという感じで安定感はあるけど、初々しさはない。

内田眞由美。がっちりとした子。
一方、竹内美宥は、体ができていない感じ。細っこくて、AKBingoで何回か見ているが、生はずっと細い。もやしみたいな感じ。

対照的に、ベテラン、板野友美、峯岸みなみは、太ももがしっかりしている。
あれくらい、しっかりしていると、美しい。
中塚智実、野中美郷。これで16人。

RESET公演、曲がよい。
youtubeで予習。全曲は見つけられず。
ステージでは、ユニット曲より、全体曲が、見ごたえがあった。

藤江れいなのテレビ番組、youtubeで見ている。
つくばテレビの冠番組。藤江と近野のまだまだこれから。
予算過小のつまらない番組だけど、藤江を見るために、見ている。

前座ガールズの4人の名前は聞き逃したが、じゃんけん選抜と有吉AKB共和国で、かっぱの伊豆田莉奈は分かった。

AKB48は、テレビ番組をyoutubeでしっかり見ているので、今日の公演が、価値があるものだと、事前に調べて分かっていた。
当選メールが来てから、シアターで見るまで、ずっと楽しみにして、期待感で精神的にもりあがっていた。

アイドルのステージとは、価値が高い、無形のサービス。

アイドルって、神々しく輝いている。
アイドルが、自分の頭の中で、高い概念に上がっていく。

年をとってから、初ステージを見た。(ナッキー注:50代前半)
年をとっているから、自制心がきく。
若い時に、これを見ていたら、お金が大変。
衝撃が強すぎる。
AKB48、おそろしいシステムだ。
刺激が強すぎる。

こんな近くで、・・・ありえないだろう。何で、一メートル前に、アイドルがいっぱいいるのか。

この年まで、生きていてよかった。
こういう楽しさがあるとは。
ナッキーと友達でよかった。


書記ナッキー
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平嶋夏海のファンなのに、何故、握手会に参考しないのか、三つの理由(ナッキー)

2011-09-29 23:05:04 | 注目の記事

平嶋夏海のファンなのに、何故、握手会に参加しないのか、三つの理由(ナッキー)

テッドさんは、11月12日の握手会、鈴木紫帆里との握手券を15枚確保しました。
テッドさんから、「握手券確保しました」(この日はあけておいて下さいという意味)の連絡メール。
そして、メールの末尾には、「まだ、握手券買えますよ。」・・・テッドさんは、いつも、こう書いてきます。
「平嶋夏海推しのナッキーさん、なっちゃんとの握手会、いったらどうですか」というメッセージなのだけど、「桜の栞」の写真会以来、握手会系のイベントには参加していません。

握手会会場には何度も行っています。テッドさんの書記役(テッドさんによると参謀役、某ブログ読者によると付き添い)として。しかし、平嶋夏海さんとも、他のメンバーとも握手はしていません。

何故、握手会に参加しなのか。

テッドさんに聞かれると、「キャラアニの申し込み方法が、複雑すぎて、IT音痴の私にはできません」と答えていましたが、
テッドさんが、私がいつも持ち歩いているiPODでキャラアニサイトにアクセスし、教えてくれるのを聞くと、そんなに難しくはない。昔は、もっと、難しかった記憶もありますが。

本当の理由は何でしょう。平嶋夏海の大ファンなのに、握手に行かない理由とは。

それは、おそらく、握手をしない方が、
アイドルである平嶋夏海   と   ファンであるナッキー   の関係が、より濃密になると、私が思っているから、なのかもしれません。

一つ前のブログ記事に書いたように、毎日ではありませんが、平嶋夏海さんは、私の脳内に登場します。
これは、握手会という場で会わないからこそ、ではないかと感じております。
会わない方が、アイドルとファンの理想的な関係に近づけるという、逆説的で、矛盾した気持ち。


二つ目の理由は、私が古くからのアイドルファンなので、好きなアイドルと握手会で会えるという状況に、慣れていないからかもしれません。

青春時代は、(ナッキーという役でテレビドラマに出演していた)榊原郁恵のファンでしたが、コンサートには欠かさず行ったものの、握手会 (当時は握手会があったのかも、知りません) に行ったことはなく、「アイドルとは、会えない存在である」ことが、身に染みてしまっている故、握手会に行けないという心理はあります。



2007年、平嶋夏海さんのファンになった当時、月に3回くらいファンレターを書いていましたが、握手会には行っていませんでした。

初めての握手会が、2008年1月「ロマンス、イラネ」で、2008年5月にはMVP。

この時は、ファンレターを書いていることは、言いませんでした。
ファンレターは本名で出していて、MVPの申請(Tシャツに名前を書いてサインしてもらえる)は、ナッキー としたので、平嶋夏海さんは、気がつきません。
「ファンレターを書いているのは、私です」と名乗るのが、恥ずかしかったから。そして、ずっと、名乗ることはあるまいと思っていました。

三か月後に、AX DVDのサイン会で、平嶋夏海さんに、ばれてしまうまでは。

会場のシアターに入場前、係の方に、「サイン会参加券の裏に名前を書いて下さい」と言われ、訳もわからず、書いて入場したら、メンバーが、名前を、「誰々さんへ」と書いて、サインするというイベントだったのです。


サイン会参加券を渡す私。

名前を見る平嶋夏海さん。

ファンレターの名前と一致。ピンポーン。この人がファンレターの主だったのだと気がつき、私の顔を見る。

この時の、平嶋夏海さんの表情は、忘れません。

平嶋夏海 「いつも、ファンレターありがとうございます。」
ナッキー (緊張していたので、何を言ったのか、記憶にありません。)
平嶋夏海 「シアターでは、おとなしく見ていらっしゃいますが、楽しんでいただけますか」

ここで、私は、「ステージの平嶋夏海が、名前も知らない私を認識していた」ことを知りました。
私は、「おとなしく見ているから、目立たない」と思っていましたが、逆で、
手拍子は、振りコピや、推しの名前を叫び、ミックスを打つ観客が多数の中では、
「つまんなそうにじっと見ている」私は、ステージの平嶋夏海さんから目立っていたのでした。

この日は、本名ではなく、「ナッキーさんへ」とサインしてもらいました。



この日から、ファンレターは、本名(ナッキー)と署名して出すようになり、彼女が、私を「ナッキー」として認識していることも、その後の握手会・Gロッソのハイタッチ会で知りました。

「桜の栞」の写真会以降、シアター公演後のハイタッチ会では何度か、平嶋夏海さんとは「会いました」が、目が合うのは一瞬で、言葉をかわすことはありませんでした。


握手会に参加しない、三つ目の理由は、彼女が私のこと、ナッキーという名前を、覚えてくれているのか。握手会にずっといかなければ、言葉をかわすこともないアイドルとファンの関係に戻る。それはそれで、いいかなあ、という気持ち。

テッドさんの書記役で、握手会会場には行くので、平嶋夏海さんと、同じ会場にいるというだけで、気持ちは満たされます。
長い列の合間から、彼女の姿を垣間見ることもできますし。遠くから見守っていますよ、という気持ちだけで、十分なのだと。


私は、彼女の「熱心な」ファンでしょうけど、「熱狂的な」ファンではありません。
シンガポール公演に、平嶋夏海を見に行っていませんし、
彼女のお芝居は見に行きますが、花束を贈ったり、ファン一同の花輪に名前をつらねたりしておりません。
そして、握手会にも行かなくなりました。

私より、平嶋夏海さんと頻繁に会って、言葉を交わしているファンは、何人もいることでしょう。
平嶋夏海さんが、私のことを、忘れることはないだろうとは思いながら、200MVP(2009年12月)の頃は、ひょっとすると平嶋夏海ファン・総合ランキングの30位くらいには入っていたかもしれないけど、今は、150位くらいかな、と思っていました。


9月24日土曜日の昼公演の後のハイタッチ会。
平嶋夏海さんとハイタッチで目があった瞬間、小さな声で、「ナッキーさん」と言われました。言葉を返そうとした時は、彼女の顔は私の後方へ。

ナッキー
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日常生活の中で、妄想してしまう。(ナッキー)

2011-09-29 00:15:54 | 注目の記事
日常生活の中で、妄想してしまう。(ナッキー)

私の妻は、20年以上病気療養中で、ときどき寝込んでしまう。
妻が寝込むと、私と子供二人で家事を分担するのだが、寝込んでいない時も、私はできる限り家事をやって、妻の体の負担を軽くしてあげようとしています。

妻が、私のアイドル活動に、あまり文句を言わないのは、長年の家庭生活での貢献に対する感謝の念からなのかなとも、想像しています。
子供二人は、中学生からは、塾に通わせていますが、小学校四年から六年まで、二人で合計六年間、毎週土・日曜三時間ずつ、勉強が好きになる様に心掛けて、教えていたのも、家庭人としての評価がプラスだったのかもしれません。

ただ、私は、妻にアイドル活動を許してもらおう、認めてもらおうとして、家事と教育をしたわけではなく、家族なのだから、助け合って生きて行くのが、自然だから。自分では、努力している意識はあまりありません。

妻は寝込むほどひどくない時は、ふと病気であることを忘れてしまいす。すると、健康な私なら、簡単にできることが、できないと、ハッとします。子供が不調なのに、普段と違うことができないと場面に遭遇したり。


こういう時に、自分の気持ちを元気にするのに、アイドルは力を発揮します。

妻に対して、「親なのだから、せめて子供にはこのくらいのことはしてあげなさいよ」と言いそうになった時に、平嶋夏海さんと、妄想会話。

なっちゃんは、
「ナッキーさんが、奥さんをいたわってあげなくては。」と言ってくれる時もあれば、
「ナッキーさんも、言いたいことがあるなら、言った方がいいけど、相手を傷つけないようにしてね。」と言ってくれることもあるけど、

結果として、冷静になれます。
ショックを感じても、すぐに、彼女は病気なのだから、と思い直すことができます。自分が生きて行くことで精一杯なのだと。

会社でも、同じような妄想。
アイドリアンの中だけでなく、職場でも年寄の私は、若い人に仕事を指導する立場。
中には、期待されるパフォーマンスを出すことができずに、指導していて、こちらが、いらいらしてしまうケースもある。そんな時、


チームB発足時、チームAから移籍してきた平嶋夏海は、どのように、後輩を指導したのだろうか


と、想像します。そうすると、
怒りのあまりどなりつけたくなった後輩社員が、菊地彩香に見えてきて、自分は平嶋夏海と重なり、
そうすると、どなりつけたりはしないで、丁寧に教え直すことができるのです。


ファンにとって、アイドルが大切な存在であるのは、
単に活躍しているアイドルを応援するだけではなく、
日常生活の場面場面で、豊かな気持ちにさせてくれるということがあると思いました。

そういう時に、平嶋夏海のファンで、よかったな、と再認識します。

ナッキー
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須田亜香里が語る「てもでもの涙」(ナッキー)

2011-07-08 06:34:12 | 注目の記事
須田亜香里が語る「てもでもの涙」(ナッキー)

須田亜香里のブログを読んで、共感しました。
タイトル:今日みたいな雨の日は

今日は朝からパジャマドライブ公演のてもでもの涙を口ずさんでいます
てもでもの涙って今の時期よりちょっと前くらいの時期の歌ですよね*

だって歌詞に『アジサイも泣いていた』ってありますもんね。
あかり、この歌詞に衝撃を受けましたよ!

歌詞でも擬人法って言うのかちょっとわかんないんですが、
アジサイを人に例えていて、自分とアジサイの雨と涙の表現の仕方が好きです*

今はピンポイントで言ってみたんですが
あかり、てもでもの涙大好きなんですよ*

だってお風呂で歌う定番の曲のうちの1つですもんっ
特に今日みたいな雨の日は歌いたくなる

来年の梅雨の時期辺りにコンサートのシャッフルとかで歌わせていただける機会があったらいいな
引用終わり

「てもでもの涙」について、語ったこちらの記事を再録します。



ときめき研究家さんの記事で、「てもでもの涙」については、これ以上語ることはない 
と書かれていますが、このブログでは、何度も取り上げられている曲です。

私が2008年10月29日に書いた「AKB48 チームBパジャマドライブ公演 「てもでもの涙」記憶の足跡」という記事は、自分がこのブログに書いた記事の中で、最も気合を入れて書いた記事です。

―――――――――――――――――――――――――――――――――――
クイズ・問題編・クイズ・問題編・クイズ・問題編・クイズ・問題編・クイズ

問題編:「てもでもの涙」にでてくる、ある表現が、
パジャマドライブ公演以前のあるAKB48の曲を受け継いでいます。ヒント K3です。
そしてその表現は、新しい公演に受け継がれました。ヒント A5です。
さて、秋元康先生の愛用のフレーズとは、何でしょう。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――

パジャマドライブ公演で、好きな曲はたくさんありますが、もしステージを見る前に、スタジオ録音の音源でセットリストを聴くことができていたとしたら、「てもでもの涙」が一番好きになったと思います。


佐伯美香ファンの ブログ管理人 (握手会の様子はこちら) と
柏木由紀ファンの ユキともファン氏 (握手会の様子はこちら) を出し抜いて、「てもでもの涙」について語るのは、気後れしますが、この曲のよいところは、

胸がしめつけるような想いが伝わってくるところ です。

アイドルが一番アイドルらしく輝くのは、実は、明るい曲ではなく、
真剣に思い悩む 女の子 の切なさ にあるというのが私の持論で、この曲はまさに、アイドルの、アイドルによる、アイドルのための名曲です。

「まちぶせ したけど・・・声もかけられない」のは、
・ 声をかける勇気はなく、最初から、ただ見つめるだけのつもりだったのか ?
・ 声をかけようとしたのだけど、かけることができなかったのか ?
私には、前者に聞こえます。

このように、相手に自分の想いを伝えられない、彼のことを、「あなたと出会えた 記憶の足跡 忘れないわ」

柏木由紀さんと、佐伯美香さんの歌唱と踊りは、曲のテーマである「いつまでも、忘れない」という気持ちを、きちんと表現できています。本当にこの子たちは何才になっても、「記憶の足跡」を忘れないのだと思わせる迫力があります。

若い頃の淡い恋愛感情が、どれくらい長い間記憶に残るか、冷静になって考えると、現実には年をとってから思い出すことはほとんどないものなのです。人生経験が長い私としての実感です。

実はここに、「てもでもの涙」の、普遍的な価値がある。
自分がかつて「いつまでも、忘れない」と思ったけれども、実際には忘れてしまっている 若い頃の感情を、この曲によって、そして、歌っている柏木由紀と、佐伯美香の表情によって、思い出すことがあるから。

「記憶の足跡」は、心の中に残っているのだけど、普段の生活の中で、深く隠れてしまっている。それを、よみがえらせて、見えるようにしてくれるのが、アイドルの力である。しかし、力のあるアイドルによってしか、「記憶の足跡」はよみがえらないのであり、

「てもでもの涙」という曲だからこそ、柏木由紀さんだからこそ、佐伯美香さんだからこそ、「記憶の足跡」がよみがえってくるのです。

AKB48を見に行くために秋葉原に通う私は、「同じステージを何回も見て、何が面白いのか。」と聞かれることがあるが、この原稿は、その質問に対する答えの一つです。

曲のアレンジも効果的。
最大の聴きどころは、一番の最後「どうにもできない てもでもの涙」から、
二番の出だしの「一人きりで歩き出した」 の間に間奏がなく、追い立てられるように歌うところ。過去のアイドルの曲にこのようなアレンジがあったのか、思い出せません。珍しいアレンジだと思います。
前の曲「純情主義」が終わって、一瞬の沈黙の後、がらっと雰囲気が変わったイントロが流れて、リズムをきざみ、歌が始まるまでの前奏も印象的です。

「紫陽花も泣いていた」「遠い雨音思っているのでしょうか」と「紫陽花」を擬人化して、植物に自分の気持ちをなぞらえるしかない ほどの切ない気持ち、伝わってきます。

さて、最後に、何故、「てもでもの涙」はデュエット曲なのでしょうか。

「あなたと出会えた 記憶の足跡 忘れないわ」「私の願いが 叶わなくたって 輝き続ける てもでもの恋よ」 が、女の子の強い決意、ゆるぎない意志を歌い上げている一方で、

「どんなに悲しくても どんなにだめでも 女の子のままいさせて」
→→→→ 大人になりたくない、女の子のままでいたいのは、記憶の足跡が消えてしまうことをおそれているから ?

「どんなに悲しくても どんなにだめでも いつの日か思い出すでしょう」
→→→→ いつの日か思い出す、その前には、記憶の足跡が消えてしまう ?

と、女の子の 心の中の 不安、揺るぎ。人間とは、同時に弱い存在であるのです。

デュエット曲で人間の二面性を表現すると言っても、柏木由紀と佐伯美香の二人のうち、どちらが、強さの象徴で、どちらが不安の象徴か、二分法で分けられるものではなく、
二人の表情が、多彩に変化していく一瞬一瞬に、強さと、弱さを、読み取っていくことを楽しむ曲なのだと思います。

―――――――――――――――――――――――――――――――――――
クイズ・回答編・クイズ・回答編・クイズ・回答編・クイズ・回答編・クイズ

「傘」「頬」がキーワード。

K3「泣きながら微笑んで」の「傘なら差しているのに 頬を伝う 悲しみのしずく」

B3「てもでもの涙」の「傘差しているのに 頬が濡れるのは どうにもできない」

A5「109」の「傘さえ持たずに 雨の中を飛び出した 濡れてしまえば 頬の涙も消えるから」
―――――――――――――――――――――――――――――――――――

追伸:このサイトには、佐伯美香さんへのファンレター という連載があるが、あのファンレターを本人に渡さず、本人が読んでいるかどうか分からないブログに書き続けているとしたら、「てもでもの涙」で佐伯美香が「自分の気持ちを歌ってくれている」ことになります。

ナッキー (ilovenacchan) 平嶋夏海推し

補足:
この記事の後に、ブログに寄せられた、「てもでもの涙」関連記事より、
てもでもの涙 女の子の心情 1 
てもでもの涙 女の子の心情 2
てもでもの涙 女の子の心情 3
てもでもの涙 女の子の心情 4 
「てもでもの涙」 は、ピンクレディのサウスポーの衣装で、キャンディーズが 「哀愁のシンフォニー」 を歌ったような感じ。 
てもでもの涙 と 雨のピアニスト

6つのリンクを貼りました。

「てもでもの涙」よ、永遠に。

ナッキー



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