いよいよ、
公演初日が開きました!!
13人の男と女が織りなす愛憎劇。
ロシア演劇の匂い、
ドイツ演劇の匂い、
そんな香りが漂いつつも、
東京演劇アンサンブルの新しい挑戦が、
実りつつあるような予感のする芝居となりました。
初日祝いということで、
炊き出しに続いて、
思いつくロシア料理シリーズで、
おつまみ料理に、
ピロシキを作ってみました。
初めてですが、
生地はホットケーキミックスにしたので、
手抜き、ですね。
でも、評判は上場でしたよ。
そのほかいろいろ作りましたが、
劇団員の実家から送られたアジを使ったアジフライも、
これまた評判良かったです。
初日の乾杯ということで、
けっこう遅い時間ながら、
まだまだ元気、
な人たちがいます。
夜も更け、先に帰らせていただきました。
こういう風に、余韻がいつまでも残るのは、
初日のなせる技が、
それとも、
やっぱり、芝居のでき、に違いありませんよね。