2014年8月22日
無実
11
飛び降り
「人間を切開して中がどうなってるか見るのは好きだし、
継ぎ合わすのも好きだし、
このめちゃめちゃ相当パーフェクトな生体が、
どれぐらい相当めちゃめちゃパーフェクトに機能してるか、観察する。
たいていは完璧、でもそうじゃないところは、
めちゃめちゃな完璧さをなぞってどうにか克服する。
欠点を克服する。
それに意味があると思ってやるのじゃなく、
それがうまくできるからやる。」
若い男の医者のひとり語り。三木元太が演じます。
稽古場。
火曜日に大鷲さんと稲村さん。
水曜日に熊地さん。
今日は稲村さん。
スタッフとの打ち合わせは進んでいます。
稽古場は、執拗な公家の執拗な稽古!! かたつむりの如くじわじわと。
一方で、とてもうらやましい。
とことんこだわる勇気…
でも、本日はチーターのように進むらしいです。
東京演劇アンサンブル公演
無実 UNSCHULD
Dea Loher作 Yosinori Kouke演出 Reiko Miwa訳
9/11-21 ブレヒトの芝居小屋
たくさんの断片が偶然によって紡がれていく不思議な物語。
死と生と希望の物語。
ぜひ!!!!!!!!!!!!!!!!!
東京演劇アンサンブル
制作:小森明子
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
東京演劇アンサンブル 創立60周年記念公演2
無実
デーア・ローアー/作
三輪玲子/訳(論創社刊『無実・最後の炎』より)
公家義徳/構成・演出
音楽/坂上真清 熊地勇太
舞台美術/池田ともゆき
照明/大鷲良一
映像/高橋啓祐
衣裳/稲村朋子
音響/勝見淳一
振付/菊地尚子
宣伝美術/久保貴之 奥秋圭
舞台監督/入江龍太
制作/小森明子 太田昭
2014年9月11日 (木) ~2014年9月21日 (日)
9月11日(木)19:00
9月12日(金)19:00★
9月13日(土)14:00
9月14日(日)14:00
9月15日(月)14:00
9月16日(火)休演
9月17日(水)19:00★
9月18日(木)19:00
9月19日(金)19:00
9月20日(土)14:00
9月21日(日)14:00
チケット料金
前売:一般3,800円、学生3,000円(税込)
★=Low Price Day=2,500円
当日=4,500円
東京演劇アンサンブルwebチケットセンター
会場 ブレヒトの芝居小屋
アフタートークのお知らせ
各日、公演終了後に行います。
チケットの半券をお持ちであれば、
どなたでもご参加いただけます。
9月15日(月・休)
三輪玲子=訳×公家義徳=演出
出演
エリージオ (黒人の不法入国者) 大多和民樹
ファドゥール(黒人の不法入国者) 小田勇輔
アプゾルート(盲目のダンサー) 永野愛理
ミセス・ハーバーザット(身寄りのない女) 志賀澤子
フランツ(遺体処置係) 尾崎太郎
ローザ (その妻) 奈須弘子
ミセス・ツッカー(ローザの母) 真野季節
エラ (老いゆく女性哲学者) 原口久美子
ヘルムート(その夫、金細工師) 篠澤寿樹
殺された少女の父 竹口範顕
殺された少女の母 町田聡子
自殺者1 篠原祐哉
自殺者2 熊谷宏平
若い男の医者 三木元太
大統領 本多弘典
東京演劇アンサンブル
TEL:03-3920-5232
FAX:03-3920-5232
tee@tee.co.jp
無実
11
飛び降り
「人間を切開して中がどうなってるか見るのは好きだし、
継ぎ合わすのも好きだし、
このめちゃめちゃ相当パーフェクトな生体が、
どれぐらい相当めちゃめちゃパーフェクトに機能してるか、観察する。
たいていは完璧、でもそうじゃないところは、
めちゃめちゃな完璧さをなぞってどうにか克服する。
欠点を克服する。
それに意味があると思ってやるのじゃなく、
それがうまくできるからやる。」
若い男の医者のひとり語り。三木元太が演じます。
稽古場。
火曜日に大鷲さんと稲村さん。
水曜日に熊地さん。
今日は稲村さん。
スタッフとの打ち合わせは進んでいます。
稽古場は、執拗な公家の執拗な稽古!! かたつむりの如くじわじわと。
一方で、とてもうらやましい。
とことんこだわる勇気…
でも、本日はチーターのように進むらしいです。
東京演劇アンサンブル公演
無実 UNSCHULD
Dea Loher作 Yosinori Kouke演出 Reiko Miwa訳
9/11-21 ブレヒトの芝居小屋
たくさんの断片が偶然によって紡がれていく不思議な物語。
死と生と希望の物語。
ぜひ!!!!!!!!!!!!!!!!!
東京演劇アンサンブル
制作:小森明子
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
東京演劇アンサンブル 創立60周年記念公演2
無実
デーア・ローアー/作
三輪玲子/訳(論創社刊『無実・最後の炎』より)
公家義徳/構成・演出
音楽/坂上真清 熊地勇太
舞台美術/池田ともゆき
照明/大鷲良一
映像/高橋啓祐
衣裳/稲村朋子
音響/勝見淳一
振付/菊地尚子
宣伝美術/久保貴之 奥秋圭
舞台監督/入江龍太
制作/小森明子 太田昭
2014年9月11日 (木) ~2014年9月21日 (日)
9月11日(木)19:00
9月12日(金)19:00★
9月13日(土)14:00
9月14日(日)14:00
9月15日(月)14:00
9月16日(火)休演
9月17日(水)19:00★
9月18日(木)19:00
9月19日(金)19:00
9月20日(土)14:00
9月21日(日)14:00
チケット料金
前売:一般3,800円、学生3,000円(税込)
★=Low Price Day=2,500円
当日=4,500円
東京演劇アンサンブルwebチケットセンター
会場 ブレヒトの芝居小屋
アフタートークのお知らせ
各日、公演終了後に行います。
チケットの半券をお持ちであれば、
どなたでもご参加いただけます。
9月15日(月・休)
三輪玲子=訳×公家義徳=演出
出演
エリージオ (黒人の不法入国者) 大多和民樹
ファドゥール(黒人の不法入国者) 小田勇輔
アプゾルート(盲目のダンサー) 永野愛理
ミセス・ハーバーザット(身寄りのない女) 志賀澤子
フランツ(遺体処置係) 尾崎太郎
ローザ (その妻) 奈須弘子
ミセス・ツッカー(ローザの母) 真野季節
エラ (老いゆく女性哲学者) 原口久美子
ヘルムート(その夫、金細工師) 篠澤寿樹
殺された少女の父 竹口範顕
殺された少女の母 町田聡子
自殺者1 篠原祐哉
自殺者2 熊谷宏平
若い男の医者 三木元太
大統領 本多弘典
東京演劇アンサンブル
TEL:03-3920-5232
FAX:03-3920-5232
tee@tee.co.jp