空野雑報

ソマリア中心のアフリカニュース翻訳・紹介がメイン(だった)。南アジア関係ニュースも時折。なお青字は引用。

ブラック状況を回顧

2018-05-25 00:29:46 | Weblog
 雑感をまとめておく



 きいてるかー、手配師。



 でまあ、私を無能で怠惰と断じ、ほかにもっと有用な人材はいるはずだという見込みをもってでしょうか、切り捨てた上流様はいまどのようにお過ごしでしょうか、とも。
 …次はどうするんだろうね、基本的には作業を私に依存していたわけなので(上流様優位のデータはそうまでない)、あとは…私の名前を書き換えて発表するネタも…やりすぎると本気で死ねるし…。



 私は研究の話をしたかったんだ。
 だが、”共同研究者”の人々は、どーも安倍政権のなんとやらとか、トランプが狂人だとか、自組織の大改革だとか内部の腐敗だとか犯罪行為だとか…を語りたがって…私はうんざりしたのだ…。

 …話す内容が国政の話だからって、あなたが国政レベルの人間だってわけじゃないし、あなたが国政を動かすわけじゃないし、あなたが国政水準で動けてるってことでもないのだということ、本気で理解できてなかったんだろうなあと思う今日この頃。



 とすると、我が国では、他人をいじめて楽しむ精神的病人がその辺に野放しになりっぱということで、ああそうだな(我が国では相談に行く側の私)。



 メンタルヘルスは重要だ―ということでメンタルヘルス担当者を設置し、勉強を推奨した結果、その知識を悪用して若手を潰すという手に出るスカを発生させてしまった弊社。なお被害者は私になります。



 上掲、よくわかる情景。
 オッカム先生のお言葉は、しばしば私にも解りみが深い。
 ただまあ、私の場合は、私を精神的・社会的・政治的に積極的に潰そうとしてきている人の人生がそれゆえに傷を深くしている状況を目の前にしており、なんというかどうしようもないというかどうすればいいというのか、というか。

 助言をしてあげるのが正しいとは思うんだが、どう言えばいいものやら。
 私は仏教徒なので、「教師の拳」は避けるつもりで生きてきたのだが、惜しみなく教えた・教える内容をほぼ一切合財否定してくる相手に、さてどのように助言したものか。

 おそらくオッカム先生は、日大アメフト部問題に接してこのようにおっしゃるのだが―そっちはそっちで、同様に、なんであんな対応なのかなあというのも理解は出来るし、ああいう対応は傷を大きく深くする一方だろうなあとも思えるし…。



 うんまあ、制度的に決まっているわけじゃなければいいんじゃないかな(淹れる係だった)。
 当然のように要求してくるヤツはクソだが。
 …本気で無料カフェとして利用しようとしていたらしい。『ぶぶづけだしていた』にも拘らず、それにも気付かない精神性だと、なんというか、扱いにこまりますな。

 ちゃんとした先生は、ちゃんと軽くお義理に付き合ってくれたうえ、適切に要件を済ませてスマートにかえってゆく。
 ちゃんとしてないひとは(ry



 …ということを狙って私を「切ってやった」らしいのだ。その雰囲気なのだが、研究のエンジンは誰だったかしら、という大問題は―『自分は一流の学者だ』と確信していることにしていた人は、気付かないことにしたのだろう。



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