空野雑報

ソマリア中心のアフリカニュース翻訳・紹介がメイン(だった)。南アジア関係ニュースも時折。なお青字は引用。

愛のある人には愛があると正当に認めるべきだと

2018-04-25 22:53:47 | Weblog


AFP トランプ氏、マクロン氏の「ふけ」払い「特別な関係」を強調 2018年4月25日 7:01 発信地:ワシントンD.C./米国

米大統領は24日、訪米中のエマニュエル・マクロン(Emmanuel Macron)仏大統領のスーツの襟から「ふけ」を払うしぐさを見せ、これも両首脳が「とても特別な関係」にある証しだと強調した

トランプ大統領は、「われわれはとても特別な関係にある。その証拠に私はこの小さなふけのかけらを払ってあげよう」と言って、マクロン氏の襟元から小さな白いほこりを取り除いた。そして「彼(マクロン氏)を完璧にしてあげないと、彼は完璧なんだから」と続け、マクロン氏の笑いを誘った

 私はこの一件でトランプ大統領を好意的に評価することに決めた。それなりに。
 すばらしい、愛に満ちた表現じゃないか。
 こうした愛を示せる人は、それは愛ある人に違いない。それは適切に、正価で評価すべきだ。たとえそれ以外にどんな悪徳があろうと、不適切な行動があろうと、愛があることは確実に認めるべきだ。

 …ブロンディを愛した彼も、当然、犬愛に満ちていたことは確実に真実でしょう。

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