文科省や教育委員会が要請しなくても、現場ですぐをやれることがありそうなものですが、指示がないとできないのなら仕方ないので、早いこと指導してください。大切な我が子の生命・健康がかかっているので。
— Takashi Jitsuhara (@t_jitsuhara) 2018年7月19日
学校活動より子供の命…熱中症対策を文科省要請(読売新聞) https://t.co/OAjhrZBLcD
ほんとに、学校の教員は何をためらっているんでしょうね。
— 国立研究開発法人原田知世研究機構 (@norinori1968) 2018年7月19日
文科や教委の指示がないことをやって処分されるのが怖いのでしょうか。
それとも、子どもの生命と安全を守るために何が必要かということに関する判断力がそもそもないのでしょうか。 https://t.co/NhPBnSfJpk
そりゃこわいよ。
勝手なことをしおってと、上司に言われる恐れは十分にあるし、教育委員会から言われる恐れは十分あるし、親御さんから言われる恐れはまた十二分もある。なんで遠足をしなかった、弱い子にあわせることで、それでうちの子の情操教育に欠けるところがでたらどうしてくれるんだと延々いわれるだろうという恐れはわりと現実的だ。
今朝は、小1熱中症事故の話題で、「仕方ないよ。たまたまその子が身体弱かっただけでしょ。1番弱いのに合わせなきゃいけないのも変だし」と言った男性教員を心底軽蔑した。
— しーな (@wanyankokko) 2018年7月18日
ほら、こんなふうに。弱い個体に合わせてんじゃねえよ惰弱、と同僚から攻撃を受けることにもなる。
末端の労働者として、共感しておくのが、なんというか健全のように思うがなあ。
我々だってそうじゃないか。
我々の「勝手な判断」で休講を出したら、その補いはきちんとつけろよ、とくる。15回確実にやれよ、と上から言われて、不満たらたらだろうが従わざるをえないじゃないか。たしかこないだの大水の際など、休講をださなかった学校についてちくちくやったばかりじゃないか?
文科省や教育委員会が要請しなくても、現場ですぐをやれることがありそうなものですが、指示がないとできないのなら仕方ないので、早いこと指導してください。大切な我が子の生命・健康がかかっているので。
— Takashi Jitsuhara (@t_jitsuhara) 2018年7月19日
学校活動より子供の命…熱中症対策を文科省要請(読売新聞) https://t.co/OAjhrZBLcD
授業時間なんか足りなくてもいいじゃん、行事なんか中止してもいいじゃん、部活も休んだらいいじゃん、と上から言ってやらないと現場の判断などできない仕組みになってるのラジよねえ。
— PsycheRadio (@marxindo) 2018年7月17日
ここ数十年、強化されてきたのと違うかなあとか。
僕らの先生の時代は、15回講義の4回しかやらずに…なんてのがあったそうですよねえ(流石にヒドイ例だからこそ、記憶されているわけだろうが)。
どういう人が学校のエアコン設置に否定的なのか非常にわかりやすいサンプルですね。 pic.twitter.com/gcfbhXSveQ
— かふお (@kafuka_tan) 2018年7月19日
下手に見つけられたら、こんな類の連中からネットからなにから総出で叩かれ自分の生活も家族の生活も一族の生活までも破壊される。
よく鉄道とかバスとかに、乗務員が休憩したり水分摂ってるとクレーム来るから、ご理解を求める注意書きがしてあるけれども、あれももっと直接的に「休憩したり水分補給できずに乗務員が死ぬ時には、客であるお前も一緒に死ぬ」と書かないと理解できない人間が多数いる。
— 増田の准教授 (@ProfMasuda) 2018年7月19日
「昔はエアコンなんか無かった!だから小学校にエアコンはいらない!」という人はいても、「昔はエアコンなんか無かった!だから介護施設にもエアコンはいらない!」と言う人は見かけないから、なんかそういう事なんだろうなぁとか。
— ヤギの人(酷暑) (@yusai00) 2018年7月17日
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