ある種の地獄味を感じる:
あがっている写真をみると、「ヤフーニュースで「佐野サービスエリア」と検索してください。なぜこうなったのか、このフライデーデジタルの記事に、ほぼ事実が書かれています」という従業員一同の声があり、こうまで従業員一同に嫌われるにいたった社長の行状が思われる。
調べるまでもなく、リツィートのなかに
とあり、こうした、親切な書き込みはみなに利益であるなあと思う。
しかしすごいな、記事内容
yahoo! news/ Friday digital 東北道 佐野SAの運営会社が倒産危機で棚が空っぽの異常事態 2019 8/11(日) 11:01配信
「「実は先月、佐野サービスエリアをNEXCO東日本から任されている株式会社ケイセイ・フーズが倒産の危機にあるとの情報が流れました。その情報を入手した一部の業者が、納品を中止する事態に発展。業者間の横のつながりで情報は一気に広がり、雪崩を打って次々と納品が停止された。あっという間の出来事でしたが、納入業者としても被害を最小限で食い止めるため、シビアにならざるを得ないのです」」
傾城ってくらいだから、なんぞ美人にでも注ぎ込んだか。
「「ケイセイ・フーズがメインバンクから新規融資凍結の処分中であると確認できたことで、納入業者たちは仰天。その心配に対し、ケイセイ・フーズ社長は当初、『業者ごときが調子に乗るな』と反発していた」
はいもういちど、「ケイセイ・フーズ社長は当初、『業者ごときが調子に乗るな』と反発していた」。すげえな。
「しかし、本当に売り場から商品が消えたことで、NEXCO東日本が契約を解除する恐れが出てきた。そこで、今度は即金で支払うから商品を入れてくれと連絡がきて、なんとか納品が再開されたと聞いています」」
そして一連のtwitter書き込みで地獄味をより深く味わうことができるだろうものはこれである:
―フライデーの後追い記事なら、まずはフライデーさんにお話して、カネを払えばいいんじゃないですか?とならんか。最近のテレビは週刊誌の後追いで商売するのか。速報性において決定的に劣るメディアの後を追うのはどうだろう、速報性で勝利したはずのテレビさんよぅ、と思えるのだが。
実のところは、これは自動化された書き込みであるかもしれない。しかしならば、そういう、バズりtweetを拾う自動化をするのはいいが、こう―報道機関として情報収集力・取材力に欠けるかのようにみえる書き込みをするのはよしたほうがいいのではなかろうか。
…ああそうか、内容自体はフライデーさんの後追いでも、twitterをつかって、現場に行った「視聴者」の「生の声」を付け足せばオリジナリティが出せるというわけか。下品だからやめたほうがいいとおもうな。
佐野サービスエリアで佐野ラーメン食べようと思ったら、こんなことに😭
— SHIRO®︎👶1y0m🍼CARP14&千葉B&C (@SHIRO1225) 2019年8月13日
下り線に歩いて行けるみたいなので、行ってみる😭😭#佐野サービスエリア#佐野らーめん食べたい pic.twitter.com/HASPLwR1rJ
あがっている写真をみると、「ヤフーニュースで「佐野サービスエリア」と検索してください。なぜこうなったのか、このフライデーデジタルの記事に、ほぼ事実が書かれています」という従業員一同の声があり、こうまで従業員一同に嫌われるにいたった社長の行状が思われる。
調べるまでもなく、リツィートのなかに
これですかね?https://t.co/tSw77Iv99K
— 卍ミフク卍 @ナイセン団 (@Teitoku331P) 2019年8月14日
とあり、こうした、親切な書き込みはみなに利益であるなあと思う。
しかしすごいな、記事内容
yahoo! news/ Friday digital 東北道 佐野SAの運営会社が倒産危機で棚が空っぽの異常事態 2019 8/11(日) 11:01配信
「「実は先月、佐野サービスエリアをNEXCO東日本から任されている株式会社ケイセイ・フーズが倒産の危機にあるとの情報が流れました。その情報を入手した一部の業者が、納品を中止する事態に発展。業者間の横のつながりで情報は一気に広がり、雪崩を打って次々と納品が停止された。あっという間の出来事でしたが、納入業者としても被害を最小限で食い止めるため、シビアにならざるを得ないのです」」
傾城ってくらいだから、なんぞ美人にでも注ぎ込んだか。
「「ケイセイ・フーズがメインバンクから新規融資凍結の処分中であると確認できたことで、納入業者たちは仰天。その心配に対し、ケイセイ・フーズ社長は当初、『業者ごときが調子に乗るな』と反発していた」
はいもういちど、「ケイセイ・フーズ社長は当初、『業者ごときが調子に乗るな』と反発していた」。すげえな。
「しかし、本当に売り場から商品が消えたことで、NEXCO東日本が契約を解除する恐れが出てきた。そこで、今度は即金で支払うから商品を入れてくれと連絡がきて、なんとか納品が再開されたと聞いています」」
そして一連のtwitter書き込みで地獄味をより深く味わうことができるだろうものはこれである:
フジテレビ報道局です。突然のご連絡ご容赦ください。ご投稿されている内容につきまして、お話を伺えないでしょうか。可能であれば、お手数をおかけいたしますが、DMでご返信をいただけましたら幸いです。勝手を申し上げ、大変恐縮ですが、ご検討よろしくお願いいたします。https://t.co/CAZk2uHU3u
— FNNビデオPost (@videopost_jp) 2019年8月14日
―フライデーの後追い記事なら、まずはフライデーさんにお話して、カネを払えばいいんじゃないですか?とならんか。最近のテレビは週刊誌の後追いで商売するのか。速報性において決定的に劣るメディアの後を追うのはどうだろう、速報性で勝利したはずのテレビさんよぅ、と思えるのだが。
実のところは、これは自動化された書き込みであるかもしれない。しかしならば、そういう、バズりtweetを拾う自動化をするのはいいが、こう―報道機関として情報収集力・取材力に欠けるかのようにみえる書き込みをするのはよしたほうがいいのではなかろうか。
…ああそうか、内容自体はフライデーさんの後追いでも、twitterをつかって、現場に行った「視聴者」の「生の声」を付け足せばオリジナリティが出せるというわけか。下品だからやめたほうがいいとおもうな。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます