限度があるよねえ、と言う話。
「僕の作品のパクリだ!」という男。聞けば彼の作品と自分のマンガが酷似しているという。本当に似ているのか確認するため、男の作品を読ませてほしいと頼むと「まだ頭の中にある」とのこと。どうやってソレを自分がパクったのか?と問うと「それが僕にも不思議なんですよ。どうやったんです?」と男。
— 水無月十三@月曜Q-15a (@minazuki13) 2019年7月22日
私はこの話を30年近く前に知りましたけど、おそらくそれよりも昔からマンガ家や小説家の先生方は、こういう輩に悩まされていると思われます…(汗)
— 水無月十三@月曜Q-15a (@minazuki13) 2019年7月22日
私の実体験じゃないですよ(笑) 実際にあった業界の伝説として読んだか聴いただけで。
— 水無月十三@月曜Q-15a (@minazuki13) 2019年7月22日
失礼します、こちらのTVで解説されていたお話と、掲示板のコメントが参考になるかも知れません。 pic.twitter.com/zpQxmJHo9K
— ミーハーエンタメリツイートマン (@2tumekuro) 2019年7月22日
すごく同情します。
— チャンコ増田@8/25大九州合同祭24熊本開催 (@chanko_masuda) 2019年7月22日
当方地方の同人誌即売会を主催しておりますが、似たような案件をリアルタイムで受けています。漫画の内容ではなくイベントの企画についてですが。当該人物は精神科に通っていますがお薬をきちんと服用しない不良患者でして、躁鬱どちらのときもいいがかりをつけてきます。
私に仕掛けてきたアホの子も、基本はこれだったろうなあと。診断が出るまでではないにせよ、いろいろあって精神が辛いところ、何もかも順調そうな私に攻撃しかけることで代償行為をはかったんだろうなあと。
それでプロジェクトを幾つか纏めてぶっ潰し、自分の(学者としての)キャリアも破壊し、私まで破壊しようとしたあたり、まああんまり同情してあげる義理はありませんが。
私だって、診断取りには行ってませんが、相当つぶれたんだし(下手に行って診断書が出て研究から遠ざかれとか命令されてもいやだったし)。一時期論文・発表のペースは確かに落ちたしな。
…あとなあ、彼には私の発表の内容はあらかじめ喋っておいたりもした。そうすると、ああ、そうか―『オレとの研究討議から発した発表なのに、オレへの謝辞が無い!』という怒りが起こったのかもしれないなあ。…いや、しかしそれなら盗んだ、にはならないか。やはり、私の思考の一部を我が物と誤解し始めていたものかなあ。
…私としてはなあ、彼をあんまり置いてけぼりにしないように、彼ができる領域は侵さないでおくために、ゆっくり、彼にはできない高度な領域でやっていたんだが―それでも彼からみれば、速過ぎたんだろうな。だから怒ったのだろうな。彼のお守りをしなくて済むようになったら数倍のスピードで論点を片づけていくことになったので、楽にはなったんだが。
ゆうきまさみ先生も「はてしない物語」の中で「俺だって銀英伝みたいな話は考えてたんだ!」と嘆かれてたそうです。プロアマ問わずアイデアかぶりは創作者あるある
— やまごん (@5chiu3) 2019年7月22日
ガルパンに直撃くらった同人アニメとか。
リアルでの突撃こそないものの、まるも小説の投稿サイトで突然「貴方の書いている話は私の小説のパクリですよね? 経緯をきちんと発表して謝罪してください」というようなメールを貰ったことがあり、もちろんパクった覚えもないので「???」となり、「申し訳ないが身に覚えがないので、
— 山田まる@夏コミを目指したい (@maru_yamada) 2019年7月22日
あなたがパクられたという小説を教えて貰えないか。自分でも読み比べて比較させてほしい」というメールを返信したところ、「まだ私の頭の中にしかない。そのうち書こうと思っていたのに、貴方は私の頭の中からそのアイデアを盗んでしまった」という返信がきてハチャメチャに頭を抱えたことがある。
— 山田まる@夏コミを目指したい (@maru_yamada) 2019年7月22日
なろうではなく携帯の小説投稿サイトだったんだけれども、怖くなって運営に相談したら「このユーザーは同様のことを繰り返している為、今後は運営側の方でこのようなメールが送れないように措置をとるので今後一切の返事、及び接触は避けてください」と回答がきたのでその通りにした。
— 山田まる@夏コミを目指したい (@maru_yamada) 2019年7月22日
何が怖いって……知り合いにこの間同じ様な相談を受けたコト…………『私が書こうとしていた案がパクられたの!』側で………『証拠なきゃ意味ないやん』で、ブッタギッテシマッタガ(´・ω・`)
— 八重崎 尋 (@hiro_1980_02) 2019年7月22日
私の場合は、まあ、蓋然性でクリアできるな。
…まあなあ、私が教えた・指示した調査をやって、早々に論文を書いておけば、彼のほうがオリジナルになる可能性もあったがなあ。というか、そういう名誉を保護してあげようという計画はちゃんと教えておいたのだがなあ…。ちゃんと了解していたはずだったんだがなあ…。
これは「ユニコーン」、見たくなったかも!
なにしろ就職前数年はお金なくて娯楽関係はほぼ完全停止してたし、就職後は大多忙がつづいてて…だいたいのものはみてないのです…
…ぽすたる総集編か、最後のあれも、申し込みどころじゃなく置いてしまって、to doリストに書いたボールペンの色が色あせるほどに…時間が…
>「ゼータ0096」
いやあ、あれはよいものでした。
直接ぱくりあいやオマージュだかインスパイアだかしたくなりますな、いやほんと!