僕は、いじめをする人は、いじめという行為をするために、いじめて良い対象と理由を探しているのだと思ってるけどね。人間、感情や行動が先で理由が後のことはいくらでもあるから
— Naoki_O (@nananao2236) 2018年3月26日
イジメをする人は、イジメる事が目的になってる。彼らにとっては娯楽。だからターゲットを変えて何度も繰り返す。大人になってもその根本的な発想は変わらないのが大半。それでイジメをする人自身もトラブルを抱えたりするけど、残念ながら自分の問題を自覚出来る人は少ないのよね…(-_-;) https://t.co/TgvEsuKW6B
— タクラミックス (@takuramix) 2018年3月27日
講義材料からはやや離れるが、参考になるお話:
安月給でしか奴隷を募集しないから有能な人材は集まらない。それが会社の低迷を呼ぶのにいつになったら気付くのか。だが、その重役こそが無能であり有能な人材が来たら安いプライドが折られるから承認欲求の為に無能な奴隷を探す
— あんどう?。 (@LEVEL08) 2018年4月10日
自己顕示欲に支配された重役が会社の成長をせき止めますね。そういうので既に競争社会から逸脱してるんですよね。うちもそんなもんです。1日で辞めてきますわ
— あんどう?。 (@LEVEL08) 2018年4月10日
ボス様がイエスマン、自分の思い通りに動く者、をのみ残した結果、生産性にえらい疑問の出たところがですな。
なおひとを排除するに当たっては、自分の精神をできるだけ快適に維持するためこのような操作をしたりする:
「義憤は快楽」脳味噌に刺青で彫りたいほどの簡潔納得ワード
— よく眠りたまに色々考える主婦 (@toppinpararin) 2018年4月12日
―正義の代行者として振舞うのですな。だがまあ、現実とどれだけ適合性があるかとかいう問題もある。あと、その後の行動がなあ。
温厚な私が遂に切れてきたわよ、とかいうメモ:
19歳の若手が上司を銃殺したため、日本社会の新卒教育に緊迫感が出てきた
— 知育玩具@春のIPA落ちそう (@goodstoriez) 2018年4月12日
やりもしない「パワハラ上司をビール瓶で殴るときの作法」の話をオタクがしてたら、気合の入った未成年が上司をチャカで射殺した。
— こやすこ (@koya_suko9) 2018年4月12日
「罵倒したからって撃つなんて」みたいなの割と多いけど、罵倒は暴力だっていうのをわかってないオジサンが日本には多すぎるんだよ。日本は怒鳴るオジサンに超甘いから。アメリカだったら即撃たれてるかもしれない事をしてるって自覚してくれ
— ハイジさん (@s_bambi_) 2018年4月12日
3年位前に、派遣先のリーダーからめちゃくちゃ怒られて「アイツはダメだ!全然使えない!早く降ろせ!」と全体会議のみんなの前でさんざん扱き下ろされた事があったんだけど、先日名指しで「うちのプロジェクトに来て欲しいんだ」とか言ってきた。んん?なんで来てもらえると思ってんだ??(??? )
— ムギ・オルタナティブ (@MUGI1208) 2018年4月14日
私は現在IT偽装派遣モードの人なのですが、そんなお話が来たら「以前の倍の報酬額ないと行きません」で断り見積り出しますね... 罵倒は暴力であって、暴力沙汰を容認した、と判断されるのなら3倍でも吹っ掛けないと。自分の精神衛生がいちばん大事。
— れごどーる(準備中@洛西交通企画) (@legodoll) 2018年4月14日
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