政治家等の発言・行動の監視をより通時的に広範に行うために必要かと

報道の自由を脅かす危険があるのにあまり知られていない議論。ぜひ知って下さい。国立国会図書館がテレビ・ラジオ番組を全て録画・録音・保存する「放送アーカイブ」構想。国会図書館は国会議員の調査をサポートする機関。「報道圧力」になりかねません http://t.co/GM1I15pIqs

— 小川一 (@pinpinkiri) 2015年7月6日

　いやまあ、しかし、露出が多いのは与党側とおもわれ、与党議員・閣僚の問題発言を否応なしに蓄積しまくり、国会での追及に役立てる道はむしろ野党側に大きく開かれるかとも思われる。

では全ての出版物を集めている国会図書館は出版業界に圧力をかけているとでも言うのか？バカバカしい。 https://t.co/CtS3rhtRzj

— Hiroshi Yamaguchi (@HYamaguchi) 2018年7月8日

民放はしらばっくれていましたが、NHKだけはオウムを利用しなかったから、堂々と当時の民放を晒しました。 #NHKスペシャル

— うつぼざる (@marmot02) 2018年7月8日

　まあその、誰に不利益なのかなーとか考えても面白かろう。