"ラインハルトに帝王学をまなび、ヤンの苦悩に民主主義の逆説を読み解く" "銀英伝には政治学のエッセンスがつまっている! 銀英伝に感化され政治学者になった著者たちが贈る、ファンのための政治学入門": 杉浦功一, 大庭弘継『『銀河英雄伝説』にまなぶ政治学』 https://t.co/FXiMRZeah7
— 悪漢と密偵 (@BaddieBeagle) 2019年8月3日
それこそ、こういう本を教科書にしてもいいかもしれない。寓話として取り入れたいような話がやまとありますからな。
例えば、ラングがオーベルシュタインに支配の要諦を演説しているところ―あれなんか、どうして選挙協力が必要か、票の割れとはどういうことか、それを避けるにはどうすればいいか、いやプレイヤーとして合理的なのはどういう作戦か…なんて話に使えますよね(使った)。
【お知らせ|ついに英語版が登場!】
— 山川出版社 (@yamakawapub) 2019年8月5日
『英文 詳説世界史
WORLD HISTORY for High School 』https://t.co/6btGkjPDqb
毎年30万人が読むシェアNo.1の世界史教科書を英語で!
世界と日本の歩みについて各国の人びとと語り合うときに頼りになる1冊!#世界史 #英語 #グローバル #ラグビーW杯 #五輪 pic.twitter.com/pMVxNlirkE
流石に高校生一般には使えないものの、学部1年~2年の一般教養やなんやかや、には使える。史学科なら1年から、英語の勉強をかねて使っていいよね、という感じだろうか。
池内紀氏はドイツ文学者であって現代史は畑違い。このテーマなら他にいくらでも専門家がいただろうに、版元もなぜ依頼したのか…。数々のすぐれた著作を世に送り出してきた人が晩節を汚すのは見てられない
— ムジカ (@musicapoetica24) 2019年7月27日
https://t.co/NrkanWTdPH
数えきれない本を書いてきた父がなおも本を書くことにどんな意味があり目的があるのか、それは私には分かりません。本を書いて出版することが外界との唯一のつながりである父にとって、書くことをやめることがどう言うことかは薄々感じています。少なくとも私には「書くな」と言うことはできません。
— Satoshi Ikeuchi 池内恵 (@chutoislam) 2019年7月29日
ナチスの戦争1918-1949 - 民族と人種の戦い (中公新書) 2015/9/24
リチャード・ベッセル (著), 大山 晶 (翻訳)
ヒトラーとナチ・ドイツ (講談社現代新書) 2015/6/18
石田 勇治 (著)
恐らく池内氏には
宮田 光雄『ナチ・ドイツと言語―ヒトラー演説から民衆の悪夢まで』 (岩波新書) 2002/7/19
のようなものが期待されたのではないか。
数学イキリはいい! pic.twitter.com/zpY6sFYZXK
— ??loglog?? (@nloglogn) 2019年8月3日
岩波講座基礎数学 小平邦彦編『数学の学び方』 です。現在は『新・数学の学び方 』として復刻されています。
— ??loglog?? (@nloglogn) 2019年8月3日
買おうかと思う。
結局、どの分野でも勉強の仕方は変わらない、という学びを得るだけの気もせんでもない。
が、とりあえず文は読んで面白そう。