搭乗日(14日)近くになってエアアジアからメールが届きました。Subjectは「(JW便国際線) ご搭乗に際しての重要なお知らせ」でした。今年1月までは、このようなメールが届いたことはありません。
エアアジアの日本語サイトからは日本発以外の便を購入できます。しかし、本来の購入先(運航)は、エアアジア(マレーシア)、タイ・エアアジア、インドネシア・エアアジアなどです。便名の頭2桁で区分されています。エアアジア・ジャパンはJWです。
このメールは、エアアジア・ジャパン独自のサービスだと思われます。また、昨年末あたりから、運賃の支払い方法が、クレジットカードのみからATM、コンビニからも可能になりました。これもメールと同様に日本流サービスだと思われます。
私見になりますが、日本人利用者のためにここまでサービスする必要があるのでしょうか。サービスを増やすと原価が上がります。要は運賃に反映されることになります。本来のLCCから外れるような気がします。