今日は、14日(土)から公開された映画「風に立つライオン」を鑑賞しました。3月半ばで5作目となりました。この作品は日本テレビが中心となって制作されました。テレビ局が制作に関与すると、自社の放送網で宣伝をするので、既にストーリーを知っている方が多くいると思います。主人公の医師を務めたのは大沢たかおさんです。今の日本映画界でこの映画の主人公を演じられるのは大沢さんと香川照之さんだけでしょう。
この作品を上演していたのは、JR・相鉄線横浜駅から数分のところにある「ムービル」でした。数年前までは「相鉄ムービル」でしたが、相鉄が経営権を東急電鉄系に譲渡したことによって、相鉄が外れました。
横浜駅周辺にはムービルしかありません。それもわずか6スクリーンです。首都圏のターミナル駅では珍しいです。隣の川崎駅では、徒歩数分以内に20スクリーン近くもあります。
この作品を上演していたのは、JR・相鉄線横浜駅から数分のところにある「ムービル」でした。数年前までは「相鉄ムービル」でしたが、相鉄が経営権を東急電鉄系に譲渡したことによって、相鉄が外れました。
横浜駅周辺にはムービルしかありません。それもわずか6スクリーンです。首都圏のターミナル駅では珍しいです。隣の川崎駅では、徒歩数分以内に20スクリーン近くもあります。