タイでは、今年12月1日から国際線利用客より新しい税金「ADVANCE PASSENGER PROCESSING USER CHARGE(E7)」を徴収することになりました。金額は35バーツ(約100円)。出発時と到着時の2回徴収されますので、負担額は70バーツ(約200円)となります。
実際には発券時に料金に含まれることになります。ただし、9月9日以前に発券された航空券には、現地で徴収されます。
実際には発券時に料金に含まれることになります。ただし、9月9日以前に発券された航空券には、現地で徴収されます。