アジアの大河・メコン川は、チベット高原に源流を発し、中国・雲南省を通り、ラオスとミャンマーとの国境、ラオスとタイの国境からラオスの内陸ルアンパバーンに入り、再度ラオスとタイの国境からカンボジアへと続いています。夜のビエンチャンからは、対岸のタイ・ノーンカーイの明かりが見えました。
翌朝、同じ場所からノーンカーイを見ると、対岸の川沿いに建つ家々がはっきりと見えました。
アップすると、川と家との間は数メートルでした。洪水が起きたら心配でしょう。
翌朝、同じ場所からノーンカーイを見ると、対岸の川沿いに建つ家々がはっきりと見えました。
アップすると、川と家との間は数メートルでした。洪水が起きたら心配でしょう。