私が英語学習の教材としている読売新聞毎水曜日夕刊「写真で読む英語」は、世界の国々で起きた事件・政変・事故などを記事にしています。先週はタイでした。
タイでは1932年の立憲革命で絶対王制が廃止され、立憲君主制となりました。しかし、同じ立憲君主制の英国と比べて国王が国軍の統帥権を持ち「王式民主主義」とも言われています。
タイの国軍は、国王の近衛兵的存在であり、いわゆる「国王の代弁者」となっています。その象徴が「不敬罪」です。今回の首相解任もそれが理由でした。
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