私が年初から楽しみにしていた映画「沈黙の艦隊」が、先週末公開されました。
新聞の論評欄には「戦闘場面はスペクタクルの連続」、と書かれていますが、潜水艦映画の傑作と称されている「レッドオクトーバーを追え(1990年公開)」「U・ボート(1982年公開)」を見ている私には、不満足でした。さらに、中途半端なエンディングでした。既に続編を撮り終えているのでは。
韓国アクション映画2本公開されました。韓国映画のヒット要素の一つは、北朝鮮がらみです。大ヒットした「シュリ(1999年公開)」「JSA(2000年)」もそうでした。そこで、私は「コンフィデンシャル・国際共助捜査」を見ました。アクションシーンは韓国映画の十八番!それを裏切らない出来でした。しかし、何を狙ったのか理解できないコメディーシーンは、逆効果だと思います。
新聞の論評欄には「戦闘場面はスペクタクルの連続」、と書かれていますが、潜水艦映画の傑作と称されている「レッドオクトーバーを追え(1990年公開)」「U・ボート(1982年公開)」を見ている私には、不満足でした。さらに、中途半端なエンディングでした。既に続編を撮り終えているのでは。
韓国アクション映画2本公開されました。韓国映画のヒット要素の一つは、北朝鮮がらみです。大ヒットした「シュリ(1999年公開)」「JSA(2000年)」もそうでした。そこで、私は「コンフィデンシャル・国際共助捜査」を見ました。アクションシーンは韓国映画の十八番!それを裏切らない出来でした。しかし、何を狙ったのか理解できないコメディーシーンは、逆効果だと思います。
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