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 へヴィーなイメージのフレーム外観ですがぜんぜんへヴィーじゃなく、乗ってみるとびっくりするぐらい軽く扱えて楽しく遊べるのがこのYETI / DJ。これいいよ！というダートジャンプ/技系フレームってなかなかないですが、これは間違いなくいいフレームです。YETI独特のやる気オーラもプンプンです。
YETI / DJをベースに、こちらのバイクのオーナーとお話しあってパーツをチョイス。あとはトレイルストアなりの味付けで仕上げました。ジャンプやテクニック遊びはもちろん、遊び場までのライドや、MTBコースでも楽しく乗れるバイクに仕上げました。Kさま、お待ちどうさまでした！
トレイルストアでは、フレームからの組み立てはもちろんですが、完成車のカスタムもなんなりとご相談にのります。お気軽にお問い合わせください。
来年1月、2月のイベント情報を追加しました。スクール＆ツアー情報をご覧ください。
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 なんだかんだ言っても定番。ハードカップタイプのプロテクターならコレ！は健在です。ダイネーゼのパフォーマンスニーガード（旧3Xニーガード）の最大の特徴はペダリングの妨げにまったくならないこと。プロテクター自体が3つのパネルから成り立っていてそれぞれ独立して可動することによりフレキシブルに動いてくれるから。脚への固定は3本のベルトだけなのですが、ももにあたるプロテクターとバンドの位置が絶妙で、プロテクターのずれが起こりません。
ソフトタイプのプロテクターが全盛ですが、安全面を考えるとやっぱりハードカップの方に軍配があがります。乗る場所、乗り方によって使い分けるのがベスト。11,340円
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 クロカンでもトレイルライドでもダウンヒルでもどんと来い！な万能サドルがこのAEFFECT。軽量でも強度は十分です。サドルのベースはハニカム構造となっており肉抜きしつつも強度を確保。レールは信頼のおけるチタン/アロイ合金。サドル上でポジションを取りやすいようなデザイン、とくに登りでの座る位置が確保しやすく、サドル後方への体重移動にも支障のない幅となっています。丈夫な上部パネルはシームレスなので、サドルの縫い目に水がしみ込んで不快な思いをすることがありません。重量は240g。カラーはブラック、レッド、ブルー。レールまでも同じカラーとなっています。8,085円
1月のイベント情報をアップしました。ブログの左側メニューのカテゴリーの中の「スクール＆ツアー情報」をご覧ください。お申込みお待ちしております。
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 明日12月3日（火）は都合により13時ごろよりオープンいたします。ご迷惑をおかけいたしますがよろしくお願いいたします。
さて、いよいよSANTA CRUZ / BRONSONの組み立て作業をスタートしました。ライムカラーのフレームにMAVIC/CROSSMAX ENDURO。春の野原のようです。さらに色を入れていって、きゃりーぱみゅぱみゅ仕様にするか、、、、ももクロ仕様にするか、、、、グフッ。
さらにYETI / DJの組み立ても同時進行。今週も気合い！です。
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 めっきり冬っぽくなって、里山のトレイルでも最高のシーズンがやってきています。そんなわけで、みなさんライドに繰り出すわけですが、この時期注意しなければならないのが「隠れキャラ」です。このシーズンはトレイルに枯葉が積もり路面状況が見えにくいことがあります。落ち葉の下に、石、木の根、杭などが隠れていてビックリなんてことは結構ある出来事。その中でも最強？はやはり落ち枝でしょう。落ち枝をタイヤで踏むとニョキッと起き上がって、起き上がった瞬間にホイールのスポークの間に挟まったり、チェーンに絡まったりすることがあります。その状態ですぐにストップ、ペダリングをやめる、などができればいいのですが、「ん？なんか絡んだか？、いいや行っちゃえ！」とか「パワーで勝つッ！」とかで力任せで行ってしまうと、ハイ、アウト～！なときがあります。先週はSさんがアウト～、そして今日はTさんがアウト～、となりました。ただ、どんなに気を付けていても、アウトになってしまうことがあるので、こればかりはしょうがないです。
ん？なんか引っかかったかな？絡んだかな？と思ったら、まずはペダリングをやめて、止まろうとしてください。
今日のTさんのアウト～は、ディレーラーハンガー、リアディレーラー、チェーン、スポークが、、、、、残念。
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