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今日はKさんのINTENSE TRACER 275にMAVIC CROSSMAX XLホイールと、シマノXTR9000シリーズのドライブを組み付けました。
なかなか投入する機会のなかった新型のフロントディレーラー、FD-M9020を投入。これは従来のフロントディレーラーとまったく違うシステムでサイドスイングという横に平行移動するようになっています。
また、ラバーパッドやチェーンキャッチャーというパーツも採用され、結果、変速がやったら速い、そして作動が静かになりました。
変速はほんとにびっくりするほど速いです。リアといい勝負。アウターからインナーへの変速なんか忍者ですか!という感じ(意味不明)。分身のじゅちゅみたい(分身しませんが)。
Di:2もほんとにいいけれど、従来のマニュアルのXTRもやっぱりすごい!
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グワシッ、か、か、か、かっこエ~ッホイールが限定で発売されます。
みんな大好きなMAVICのCROSSMAXシリーズの、エンデューロモデルXLと、ウルトラライトホイールのSLに、ブラックベースにイエローのハブとスポークのアクセントを施したMAVICらしいカラーリングのモデル。
性能や軽さはお墨付き。そしてルックスもピカイチ。ヤバいです。
MAVICのCROSSMAXのスペシャルサイトには、ホイールと同時に発売されるプロモデルのウエアやバックパックなども紹介されています。そして契約ライダーのFABIEN BARELがSAM HILLを迎えてライドしているムービーまで。このムービー、テンションあがりますよ!
CROSSMAXの限定モデルは6月下旬に発売を予定しています。6月上旬までにご予約いただいた方には、なんかいいこと考えちゃおうかな。
お待ちしております!
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ご自身もマウンテンバイクの乗られて、井手川直樹をはじめとするレーサーやBMXerなどアスリートのお客さまも多い、渋谷/広尾にある美容室LOOPの箕輪さんから、ついに製品化されたシャンプーを送っていただきました。その名もSKULL SHAMPOO。
以前DEATH SHAMPOOとしてサンプルをいただいたのですが、さらに改良を加えて登場したようです。
このSKULL SHAMPOO、エクストリーム系シャンプーの言っているのですが、激しいスポーツで汗をかいた後に使用すると、ほんと、超爽快。おおそうかい!ってぐらい爽快(意味不明)。
ハッカ油をはじめ、たくさんのハーブオイルなどを使用していて、香りからしてスカッとします。
これからますます汗をたっぷりかく季節なので、とってもタイムリーだと思います。
以前サンプルをいただいた時ご使用されたお客さまたちにも好評だったので、トレイルストアでも取り扱おうと思っています。
ライドのあとには欠かせないシャンプーになりそうですよ!
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今日の午前中は、米国カリフォルニア州イナギシティにあるキャンプタマで、恒例のクロスカントリーレース「ツールド多摩35」に参加してきました。
あいにくの雨模様の朝でしたが、そこはほらキャリフォーニア、レースが始まるころには雨もやみ、キャリフォーニアらしいスカッとした太陽は顔を出さなかったけれど、そこそこのナイスコンディションでのレースでした。
レベル別に3クラス(プラス女性1クラス)にわけ、多摩丘陵の面影がたっぷり残る深い森の中に作られたコースを楽しみました。もちろんレースなんだけど、コースが気持ちよくてツーリングしているみたいなレース。もちろんがんばっちゃうとソートーきついですが、それでも報われるようなコースです。
午前中にレースを終え、表彰式、抽選会と続いて、最後はステーキランチで締め。おなかいっぱいだあ。
参加されたみなさま、お疲れ様でした!
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明日5月16日(土)は、マウンテンバイクイベント参加のため、15時よりオープンいたします。ご迷惑をおかけいたしますがよろしくお願いいたします。
明後日の17日(日)は通常通り営業いたします。
ミラクルタイヤのひとつ、コンチネンタルのMOUNTAIN KINGの26インチサイズがやっとこ再入荷してきました。
2.2インチというトレイルで使うと絶妙な幅。あらゆるコンディションにおいて高次元のグリップを提供してくれます。
高いグリップを誇るタイヤって、グリップいいけれどすぐ摩耗しちゃうというイメージがありますが、コンチネンタルのタイヤってなんだか減りません。こないだまで使っていたX-KINGなんか、使って、使って、ずいぶん使ったのに、ブロックのヒゲがまだ残っていたのにはびっくりしました。
昔々のコンチネンタルのタイヤはすべてにおいて平均点なんだけど、その優等生ぶりがかえって使いづらかったのだけれど、ここ最近は生まれ変わったかのように突き抜けている気がします。
タイヤについた泥の落ち具合もすばらしい。走りながら土がポロポロとはがれてきます。
もちろん27.5サイズもストック。一度試してみてください!
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昨日のライドは昔懐かしい新鮮な味わいだった。
ワダがマウンテンバイクを始めたころって、走る場所の情報なんてほんとなくて、インターネットなんて存在しなかったし、ガイドブックもなかった。だからさらに昔から山で自転車に乗っていた方と行動を共にしてルートを覚えたり、地図を頼りに走れそうな場所を探したりしてました。
地図などで「ここ走れそう」と予想をつけて走りに行くと、十中八九ハズレ。ハズレとは、岩場や階段などで登りも下りもまったく乗れなかったり、ただただキツイだけとか。せっかく登ったのに、なんでバイク担いで降りなきゃいけないんだろうという苦行は何度となく味わいました。
昨日はですね、今まで走ったことのない道を走ってみようと思って気持ちよさそうな(まさにトラップ)トレイルの入り口をみつけては入ってみました。入口はどれも尾根道からなので、下り基調のトレイルです。
1本目。こちらは幅広の道で、なかなか快適だったけど短かった。下りおえたあと同じ道を登り返しました。
2本目。こちらはアップダウンのあるテクニカルなトラックがずっと続きました。最後に下り基調になって、道路に車が走る音が聞こえてきたあたりで道はヤブの中へ。。。探してもその先は見当たらずほぼ押して引き返しました。
3本目。こちらも誘惑的なトラックの入り口に誘われイン!。全体的に下り基調でところどころテクニカルでおもしろく、前が明るくなってきたと思ったらすばらしいビューエリアへ。トラックはさらに下っていて、もうこれが超魅力的なのでもちろん続行、、、結果、あと20メートルぐらいで下界に降りられるかも、というところでそれ以上進めなくなりました。
その場所を走らせていただいてる立場ですので、自己中な行動はしません。初夏を思わせる晴天の下、日差しまぶしい尾根についたトラックをひらすら押し上げました。下り1分の距離が登り10分になっちゃいます。
でも、ああ、昔こんなことばっかりやってたなあって感慨深かった。
今はインターネットやガイドブック、そしてガイドツアーなどもあるから、ちゃんと厳選して調べればハズレにあたることは少なくなったと思います。すごく恵まれていると思います。
それもいいけれど、このギャンブルみたいなアドベンチャーもやっぱりいい、というか好き。いつもこれじゃいやだけど(笑)。
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好評のOGK FM-8ヘルメットの人気カラー、マットブラックが再入荷してきました。
フィット感がよくて、リーズナブルなのにカッコいい。おススメヘルメットです。8,640円(税込)
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トレイルストアのばかモンがくまモンヘルメット被ろうとしましたが、当たり前のように被れず。
小柄な大人なら被れるかモン?
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くまモンのキッズ用ヘルメットです。
サイズは50~54センチ。幼児から小学校低学年ぐらいまで幅広く使えます。調整ベルトが付いているので、しっかりとフィットさせることができます。
両サイドにくまモンがプリントされています。 4,644円(税込)
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いまだ西伊豆の余韻が止まず。。。。恐るべし山伏パワー。。。
参加されたみなさま、社会復帰できていますか~!
今日はボディ用のプロテクターの紹介です。
TROY LEEの人気のTシャツタイプのボディプロテクターBP5850。
ソフトタイプのプロテクターで、Tシャツを着るように気軽に装着できます。各部のパッドも必要最低限の厚みになっているので、ジャージーの下に着用してもごつくならないです。
SHOCK DOCTORという衝撃吸収パッドが、胸、肩、二の腕、脊椎の位置に配備されています。フルフェイスヘルメットを着用するときに、ネックブレースを使用しても、ネックブレースに干渉しないデザイン。
富士見パノラマやふじてんなどのマウンテンバイクコースはもちろんですが、ガイドツアーや普段のトレイルでも着用すれば安全度アップ。
SからXLサイズ、そしてユースサイズも今年は登場しました。16,632円(税込)※ユースサイズは15,228円(税込)
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