息をゆっくりすい
息をゆっくりはきます
手をあわせ
静かに呼吸を続けます
呼吸にかえるひと時
呼吸とともに在るひとときを楽しみます
何もないということ
何もないから何でも聴くことができる
こうあらねばならないこともない
正解もない
評価もしなければ
判断もしない
ただみつめるだけ
言葉が必要なときには
感じるままに
言葉がでるままに伝える
教えようとしない
ただ私はこう感じると伝えるだけ
それでいいのでは
何が正解かはその人がきめること
善し悪しもその人が決めること
私はただ聴くだけ
傾聴とはそういうこと
心の声を聴いています
心に在る思いを伝えてみませんか
そのままの心をそのままに聴きます
心を聴き心を支えます
平和でありますように
良い一日を
いつもともに
息をゆっくりすい
息をゆっくりはきます
手をあわせ
静かに呼吸を続けます
呼吸にかえるひと時
呼吸とともに在るひとときを楽しみます
心のやすらぎとともに
心のやすらぎとともに生きる
心のやすらぎは自らの心の中にあり
やすらぎの世界は自らの心の中にあります
特別なことはなく
自らの心の中にやすらぎを求めるだけ
呼吸とともに
やすらぎの世界を描きます
吸う息はく息を意識して
ゆっくりとした呼吸を意識します
呼吸を意識することで
ゆっくりとした呼吸を意識することで
呼吸の世界に身を置くことができます
ひとときのやすらぎ
呼吸とともにあるやすらぎを得ることができます
どんなときも呼吸を意識します
呼吸にかえります
意識的呼吸にかえります
いまここにかえることができます
心の声を聴いています
心の中に在る思いを伝えてください
心を聴き心を支えます
平和でありますように
良い一日を
いつもともに
息をゆっくりすい
息をゆっくりはきます
手をあわせ
静かに呼吸を続けます
呼吸にかえるひと時
呼吸とともに在るひとときを楽しみます
認められようとしない
認められることを目標としない
認められることに喜びを得ない
目的を認められることとしない
目的を認められることにおいてしまうと
本来の自己を見失ってしまうからですね
自分が本来やりたかったことを見失ってしまいます
認められようがられまいが
本来の自己の思いのために生きることです
認められようとしてしまうと
自己の思いよりも他者の思惑を気にしてしまって
認められようと自己の思いよりも他者の思いのために生きてしまうからですね
認められようと生きることはいつか心にゆがみやひずみを生みます
自己よりも他者の思いを優先がちになり
自分と言うものが消失してしまうからですね
自分の思いを常に問いただしながら
あなたは何をしたいのか
他者に認められなくてもどのような時に喜びを感じるのか
自己に聴きながら生きていくといいでしょう
たいせつなのは自己の心がやすらぎを感じているか
自己の心に静寂が訪れているかどうかです
自己のために生きることと
他者に認められる生き方では
心の負担が違ってきます
自己のために生きるとはどういうことか
自己にといかけてみませんか
心の声を聴いています
心にある思いを伝えてみてください
心を聴き心を支えます
平和でありますように
良い一日を
いつもともに