昨日は「子ども食堂・えがお」の毎月定例の「運営委員会」。前月の振り返りを行い、今月の運営について語り合う。そして、市内での子ども食堂の動向や地域との関わりなどについて語り合う。
その「子ども食堂・えがお」の今月の開催は、12月22日(日)。今月のお楽しみは、アトリエ・リュミエールの土光まりさんのご指導によるクリスマスブーケづくり。クリスマス前のグッドタイミング。
加えてこれもお楽しみのランチメニューは、タンドリーチキンとポトフ。温かい時間を過ごし、「みんなで食べたら美味しい」を実感していただきたい。
できれば前日までに、東山公民館に予約して欲しい。たくさんの参加をお待ちしている。
子ども食堂・えがおの開設が平成から令和へと時代を跨ぐ。スゴイ、ステキ
今日で平成は最後であり、平成でのことは平成中に投稿しておく。以下は食べ物のことであり、スルーして。
一昨日・28日は「子ども食堂・えがお」の開設日。当初は一家族3人のみの申し込みだったが、学校がチラシを配布していただいたこともあり、総勢で40人を超える子どもたちや大人か一緒に食事を楽しんだ。楽しく美味しかった。
食事前には、学校司書OGが「春」をテーマにしたブックトークで、子どもたちと楽しい時を過ごした。さすがの力量と感謝した。
この「子ども食堂・えがお」の開設、平成から令和へと時代を跨ぐ。スゴイ、なんかステキ。これからもガンバロー!
1月27日の「子ども食堂・えがお」のお餅つき、つき手のヘルプよろしく
昨日は「子ども食堂・えがお」の今年最初の運営委員会。今月は「お餅つき」なので、その手順などを確認したりもした。参加した全ての人にお餅をついている写真を撮れるようにし、全員にまずはお雑煮を食べてもらおうと思っている。何しろ、お雑煮を食べたことのない子どもたちもいるので…。
さて、その「お餅つき」は1月27日(日)に開催する。お雑煮、きなこ餅、ぜんざいの三種類を楽しんでもらおうと思っている。もちろん、お餅をついたり、丸めたりも経験してもらう予定。
たくさんの人と一緒に日本古来の伝統行事である「お餅つき」を楽しんで欲しいので、参加を希望する人は、東山公民館に申し込んで欲しい。
そうそう、お持ちのつき手が足らないので、ヘルプをお願い。よろしく。
16日に開設した「子ども食堂・えがお」、ステキなことばかりで超ハッピー
昨日・16日は「子ども食堂・えがお」の開設日。昨日で30回の区切りの開設。昨日の「お楽しみ」は、アトリエ・リュミエールの土光まりさんのによる「クリスマス・ブーケづくり」。童画家の中山忍さんも応援にかけつけてくださり豪華メンバー。
「ブーケづくり」は2班に分けて行い、待っている子どもたちのために、岡山市の学校司書OGで運営委員でもある鹿野恵子さんによる読み聞かせ。実に豪華で豊かな内容での開催となった。
そして昨日は、新たに3人の方がボラティアで参加していただき、また参加されたお一人からはお米の提供もしたいただいた。また、他の地域で開催したいとお二人が見学に来ていただいた。感謝、感謝だ。
そして、楽しみの昼食はタンドリーチキンとポトフが登場。みんなお腹いっぱい。そんな昨日の「子ども食堂・えがお」を楽しんだ参加者は44人(子ども・31人+大人13人)に加えて、スタッフ等も加えて、計81人の大所帯。みんなで食べたら、ホント、美味しい。
にしても、今日の「ブーケづくり」は、大好評。「またお願いしますね」とたくさんのお声が寄せられた。土光まりさんも快く「是非」と言っていただいた。嬉しかった。
加えて、もう一つ嬉しいことが…。参加されたお母さんが、「子どもがとても楽しみにしていて、まだかまだかと言っているんですよ」と言っていただいた。これまた嬉しかった。
子どもたちが楽しみにしてくれ、笑顔で帰ってくれる。こんな嬉しいことはない。みんなで力を合わせて、「子ども食堂」を開設してよかったと心から思った昨日。全てのみなさんに、重ねて感謝、感謝だ。
さて、来月の「子ども食堂・えがお」は、1月27日(日)に「お餅つき」だ。お雑煮、ぜんざい、きなこ餅など、つきたてのお餅を楽しんでいただく予定。もちろん子どもたちにもついてもらい、その姿を写真に撮り、離れたおじいちゃんやおばあちゃん等にも贈ってくれたら嬉しい。たくさんの参加をお待ちしている。東山公民館に事前に申し込んでね。
なお、土光さんのお写真をお借りした。これまた感謝。
「子ども食堂」で、元栄養士さんが腹話術と南京玉すだれを披露してくれた
もう少し時間が流れたが、25日の日曜日には「子ども食堂・えがお」を開設した。この日は、カレー食べ放題の日とした。実はこの企画、以前に開催して、その時は最初にご飯を希望するだけつけたら、おかわりをしてもらえるカレーもご飯も残っていないという状態となった。
昨日はそのリベンジとして開催し、カレーもたっぷりと用意した。しかし、昨日は参加者が少なく全体で41名で、かつそんなにおかわりもなかった。少しだけ、残念だった。
この日は、ボランティアとして元岡山市の栄養士のIさんが来てくれた。腹話術を使っての交通安全などのボランティアで頑張っておられる方で、この日も素晴らしい腹話術と南京玉すだれで、子どもたちを楽しませてくれた。ありがたいことだ。
来月・12月は16日(日)に開催する。この日は、アトリエ・リュミエールの土光まりさんがボランティアで来ていただいて、クリスマス用のブーケづくりを教えていただける。
材料の準備などあるので、このブーケづくりは大人の方にはご遠慮いただき、子どもたちのみとしてかつ事前に必ず予約をお願いしている。予約して、たくさん参加して欲しい。
「子ども食堂・えがお」を開設、新しいボランティアさん二人が来て下さった
一昨日は「子ども食堂・えがお」の開設日。この日はのメニューはお好み焼き。調理場からいいにおいが香ってくる。
お楽しみの時間には、手品が登場。たくさんのネタをご用意いただき、子どもたちはじっと見入っていた。終了後は「もっと見たい」との声も。
そんな昨日は、参加者37人(子ども24人、親13人)に加えて、スタッフ19人、その他野か田方を含めて全体として65名の参加があった。
そして、一昨日もまた新しいボランティアさんがお二人来て下さった。ありがたいこと。
「子ども食堂・えがお」の開設、87人も参加してお替わりができず
昨日は「子ども食堂・えがお」の開設日。昨日は「カレーをみんなで作って、思いっきり食べよう」がテーマ。参加者65人(子ども47人、大人18人)+スタッフ20人+2人で計87人。
前日での参加申し込みも32人だったのに、当日参加がとても多かった。全体で70名くらいと見込んで100人分を準備していた。ところが、参加者が増える状況で急遽120分程度を用意したが、なんと,申し訳ないことにご飯が足らなくなり、みんなにお替わりができな句なってしまった。ホント申し訳ない、深く反省した。
にしても、昨日は「みんなでカレーを作る」ということで、子どもたちはみんなエプロンなどを持参し、やる気満々。ニンジンやジャガイモの皮をむいて、切ったらたらおしまい。
たくさんの子どもたちがいるから、そんな作業もすぐ終わる。その後、手持ちぶさたとなった。そのことを考えていなかったことも、これまた反省。ただ、スタッフのお一人がいつも開設してくれている工作-昨日は飛行機づくりがあり、何とかしのぐことができた。Oさん、ありがとう。
ともあれ、反省多き一日だったが、たくさんの参加してくれたことに感謝した。次回は、5月13日(日)に開設。メニューはハンバーグ、たくさんの参加をお待ちしている。できれば、東山公民館に申し込んでくれたら嬉しい。
写真のお野菜は、毎月提供していただいている「岡山青果食品商業協同組合」さんからのもの。これまた、心から感謝。
昨日は「子ども食堂・えがお」の毎月開催している運営委員会に、私も参加した。
今月15日に開催する「みんなでカレーを作って、思いっきり食べよう」(カレー、サラダ、デザート)の具体化。現在までの申込みは25人だが、思いっきり食べてもらうため100人分用意することとした。
その東山公民館の中庭の桜は、もう葉桜となっていた。
「子ども食堂 えがお」の開設、たくさんの子どもたちの笑顔が何より嬉しい
昨日は「子ども食堂 えがお」の開設日。昨日はある町内の婦人会長さんが視察に、そして私が存じ上げている方がお友達に誘われたとボランティアに。これまた、私がご縁をいただいている方から、とてもたくさんのバームクーヘンを,子どもたちにとプレゼンしてくださった。
そんな昨日の参加者は子ども26人+大人11人の計37人の参加者、そしてスタッフ・ボラティアを含めて56人のたくさんの参加。
青果市場さんやハローズさんからの協力もあり、お野菜や果物などもいただき、メニューの鮭寿司、筑前煮、おすましにデザート。とても豪華。
子どもたちは錦糸タマゴを焼いてお料理。嬉しそう。みんなそして、みんなお腹いっぱいとなった様子。そんな子どもたちの笑顔が嬉しい。
昨日はスタッフのお一人が、ご自身の引き揚げ者賭しての体験などを紙芝居として製作されているのを、ご自身でご披露。子どもたちは岡山大空襲や引き上げ体験を描いた紙芝居をしっかり見ていた。
さて、来月4月は15日(日)に開設。「みんなでカレーを作って、お腹いっぱい食べよう!」だ。たくさんの参加をお待ちしている。
今月28日に開催の「子ども食堂・えがお」はお餅つき、みんなおいで
寒い、何とも寒い。心も寒い。
そんな寒さに震えながら、昨日は東山公民館で「子ども食堂・えがお」の1月度運営委員会。
今月28日に開催する「子ども食堂・えがお」は、少しだけ遅いが、昨年に続いて「お餅つき大会」。その打ち合わせ。
今年は参加したお子さんが搗いたり、丸めたりができるようにとしっかり話し合い。11時頃までに参加していただくと、それが可能。
お餅はお雑煮、ぜんざい、きなこ餅で食べてもらうよう予定。参加希望の方は、事前に東山公民館に申し込んでいただけたら幸い。参加費は子どもたちはお手伝いをしてもらい無料。大人は300円。
日本の伝統行事である「お餅つき」、子どもたちに是非とも体験してもらいという思いを込めての開催。