ごあいさつ
いつも訪問してくれてありがとう。
「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。
是非とも、今後とも訪問をお願いします。また訪問していただいたら、足跡・コメントを残してくれたらなお嬉しいです（４桁の数字を半角小文字で入力忘れないでくださね）。
今後ともよろしくお願いします。
昨日の土屋太鳳のファンクラブのおみくじが大吉だったので、昨日スタバの福袋のエントリーをした。過去４年連続して抽選に外れているので、今年こそという思いは強い。
スタバの副店長さんからは、素敵な笑顔で「紅白と福袋、どちらか当たるといいですね」とエールを送っていただいた。いやいや「どちらか」ではなく、「どっちも」だ。キッパリ。私の意志は強い。
ところで、昨日ランチを楽しんだ「畠瀬本店」の料理長さんは、ナントナント２年連続で当選しているとのこと。私は４年連続で落選。素敵な料理長さんだが、「愛情は我慢するから、福袋当選の運をちょうだい」とお願いした。これで、今年のスタバの福袋当選は間違いない。ルンルン。
私はFacebookに投稿したものを、ブログにも投稿している。ある日には、とてもたくさんの訪問があった。なんでかなと思ったら、それは大谷選手について書いた記事を投稿したから。
大谷選手の人気の高さには、驚くばかり。９００億という契約金が安いくらいドジャースに貢献している。私が大谷選手に好感を持っているのは、髭を生やさず、髪も整えて清潔にしていること。日本の選手は、多くは髭を伸ばすなどしている。
ただ、ドジャースの選手を見ていたら、少なくない選手は髭を生やしていない。好感度、大だ。そうは言いながらも私は髭を生やすのには憧れてはいる。何度か試みてみたりもしたこともある。しかし、暮らしだけでなく髭も貧しく、どうにも似合わないので諦めている。
昨日は久しぶりに外食とし、畠瀬本店で週替わりのランチメニューである「親子丼」を楽しませてもらった。
食後のコーヒーを飲む際に、大阪土産という「ハムスターもなか」をいただいた。そのもなか、おなかの上にアーモンドを乗せて食べるのがいいとのことで、アーモンドが乗っていた。餡たっぷりでとても美味しかった。
久しぶりの畠瀬本店、店主さんや妹の料理長さん、そしてご両親もそろっておられ、楽しい会話と美味しいお食事で身も心も暖かくなった。素敵な時間を過ごすことができた。感謝、感謝だ。
でも、外へ出ると、昨日は立冬でありとても寒かった。そんな畠瀬本店の中庭のザクロは、今年はたくさん実をつけていた。ゆずも多くの実をつけていた。「季節は変わりゆくな」と思いつつ、寒さに震えながら少しだけザクロや柚子を見続けた。
