地底人の独り言

いつまでもみずみずしい感性を持ち続けて生きたいと願いつつ、日々の思いや暮らしを綴っていきます

ごあいさつ

いつも訪問してくれてありがとう。 「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。  是非とも、今後とも訪問をお願いします。また訪問していただいたら、足跡・コメントを残してくれたらなお嬉しいです(4桁の数字を半角小文字で入力忘れないでくださね)。 今後ともよろしくお願いします。

今日の「おみくじ」は大吉

2024年11月07日 | 身辺雑記


 早いもので、今日から立冬。酷暑の夏が過ぎて、やっと涼しくなったと思ったらもう立冬。時間の流れるのが早い。私は去年の年末は集中治療室で過ごした。今年は、元気でお正月を迎えたいものだ。

 ところで今朝、土屋太鳳ファンクラブのホームページを訪問し、何気なく「おみくじ」を引いてみた。大吉だった。

 土屋太鳳の明るい声で、「大吉!ラッキーがあなたを包み込んでいます! お気に入りの曲を口ずさんでみて♪」と流れてきた。

 今日がいい日になるといいな。

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女性を大統領に迎える勇気

2024年11月07日 | ひとりごと


 アメリカ大統領選挙、カマラ・ハリスは「高く厚い壁」は打ち破れなかった。ヒラリー・クリントンに続いて、アメリカ初の女性大統領に挑戦したが、まさに「高く厚い壁」に阻まれた。アメリカという国は、女性を大統領に迎える「勇気」はないのだろうか。

 歴史的な接戦と予想されたアメリカ大統領選挙、ふたを開ければ早い時期に当落が判明し、トランプは「誰もが不可能と思っていた『壁』を打ち破った」と高らかに語った。大統領の返り咲きは19世紀のクリーブランド以来132年ぶりで、史上2人目。こちらの「壁」は打ち破った。

 私は、トランプの分断と差別を持ち込み格差を拡大する政策と平気を嘘をつく姿勢にはどうにも共感できない。断固反対だ。そうは言いながらも、カマラ・ハリスの政策に魅力を感じたのではなく、トランプの再選に反対という意味でのカマラ・ハリスという選択だ。

 ともあれ、アメリカと日本、どちらが先に女性の大統領(総理大臣)を誕生させるだろうか。

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第25回県高齢者主張大会

2024年11月07日 | 身辺雑記


 昨日は岡山高齢協が主催し、11月17日(日)に開催する「第25回岡山県高齢者主張大会」の最終の運営委員会を開催し、「主張大会」当日の運営について、みんなで話し合った。会場の設営から受付、当日の進行などを点検・確認もした。

 今年の「主張大会」は10時30分から開会し、最優秀賞そして優秀賞を受賞された5人(お一人欠席)が受賞作をご自身での発表、そして選考委員の5人の先生方の講評(お一人はビデオ出演)と、まさに聴き応えたっぷり、高齢化社会を生き抜く知恵と勇気をいただけることは間違いない。

 また、午後には手話による歌声などとともに、今岡山で大人気の「戦国どじょうすくい 中本」さんによる、どじょうすくいや駒回し、そして獅子舞を楽しんでいただく。久しぶりに、獅子に頭を噛んでいただき、幸せと健康を呼び込んでもらっていただけたら嬉しい。

 加えて、会場では超安価のバザーやとれたて新鮮なお野菜などの販売もある。是非ともお買い求めを。

 11月17日(日)は、会場である勤労種福祉センターへ是非とも。たくさんのご参加を、心からお待ちしている。

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