ごあいさつ
いつも訪問してくれてありがとう。
「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。
是非とも、今後とも訪問をお願いします。また訪問していただいたら、足跡・コメントを残してくれたらなお嬉しいです（４桁の数字を半角小文字で入力忘れないでくださね）。
今後ともよろしくお願いします。
今朝、友人のブログを訪問したら、今年は「喪中はがき」が届くのが多いと書かれていた。考えてみると、私には今年は一通も届いていない。それは、私が近年「年賀状」を失礼していることにも起因するのだが。
そこで、改めてのお詫びのご連絡をさせていただく。今年も「年賀状」を失礼させていただきことをお許しください。
そして、このフェイスブックも、私がお世話になった官公庁にならい、１２月２９日から１月３日までは、今年も投稿をお休みさせていただく予定としている。１月２日は永久の旅立ちをした故。よろしくお願いする。
そんなことを思いつつも、昨年末(１２月２４日に突発性心不全で人工呼吸器が装着された)のことがあるので、生きて新しい年を迎えられるかと、ビクビクしながら毎日を過ごしている私だ。
一昨日は、とてもタイトな日程を過ごした。午前中は、友人たちとのサンマルクでの「語り場」に参加。
その後、ガソリンを給油。私は以前はギリギリまで給油しなかったが、ある時ご縁をいただいている防災士の方が、防災の観点からも半分になったら給油すると書かれていて、それに見習っている。
そしてその後、コンビニで斉藤由貴のコンサート料金を入金。発券はまた後日だ。来年３月のコンサートまでずいぶんと時間があるのに、もう入金。少しだけ期間がありすぎている。生きている保証もないのに。そうしなければ、生きている場合にはコンサートに参戦できない。
そんな日々を過ごしている私でもある。
昨日から明日まで、３日連続して雨の予報だったので、頑張って玉ねぎを植えた。しかし、昨日地面を濡らす程度の雨が降っただけで、今日も明日も曇りの予報。
なので、私も関わっている明日開催予定の「第２５回岡山県高齢者主張大会」も「金山寺秋の感謝祭 桂春蝶落語会」も、当日雨でないことで参加される予定のみなさんにとっては、ラッキーという感じで喜んでいただいていると思う。その思いは、私も一緒で雨が降らないのは嬉しい。
そうはいいつつも、しっかり雨が降ることで頑張って植えた玉ねぎが根付くのに、そして連日水やりをしないといけないのでその点では切なくもある。世の中、全てが万々歳といわけにはいかないことを思い知る朝。
