地底人の独り言

いつまでもみずみずしい感性を持ち続けて生きたいと願いつつ、日々の思いや暮らしを綴っていきます

ごあいさつ

いつも訪問してくれてありがとう。 「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。  是非とも、今後とも訪問をお願いします。また訪問していただいたら、足跡・コメントを残してくれたらなお嬉しいです(4桁の数字を半角小文字で入力忘れないでくださね)。 今後ともよろしくお願いします。

AIで加工、カッコいい

2024年11月11日 | 身辺雑記


 う、ふ、ふ。この写真、誰だかわかりますか。まず、わからないでしょうね。

 この写真、AIで加工していただいた私の写真です。素敵な女性にそんなAIで加工した素敵な写真を魅せていただいたので、私もとお願いしスマホで加工していただいた。

 髪はふさふさ、そして黒々。我が人生、こんなかっこいい男として生きていたら、少しは人生は変わったのかしら。人生、一度はモテてみたかったな。

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愛猫は布団の足元で眠る

2024年11月11日 | 身辺雑記


 立冬を過ぎて、ずいぶんと寒くなった。わが愛猫・ハルは、このところ私の布団の足元で眠る日々。布団には入ってくれないが、布団の上ではあるが、足元では眠っている。

 そんな昨日は、朝まですっと眠っていた。出かけようと昼頃2階に上がっていくと、まだ布団の上で眠っていた。

 朝から食事も食べず、トイレのきれいなママだ。激しく心配し、明日までこの調子なら、病院に連れて行かないといけないかなと思ったり。それでも、少しだけ食事を食べ、おしっこはしていた。ただ、う〇ちがまだ。

 ただ、昨日は私の布団の足元では眠らなかったが、今朝には餌を食べトイレもしていたには餌を食べ、トイレもしっかりしていた。

 そんなハルを、台所のカレンダーの猫たちが「ヨカッタ、ヨカッタ」と見守っている。

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朝日土曜版獅子舞と時計台

2024年11月11日 | 身辺雑記


 私が毎週楽しみにしている朝日新聞土曜版。昨日の「フロントランナー」は、ライター・獅子舞研究者の稲村行真さん。記事の見出しは「魅力を見出し『推す』」。

 その記事によると、「お祭りやお正月の際に門付けをする習慣で知られる民俗芸能『獅子舞』」は、全国に7000残ると言われる、とある。

 全国有数の「獅子舞県」である石川県加賀市では、127の獅子舞の伝承が確認されているという。そして、石川・富山・香川が獅子舞の団体数で多数を占めるという。石川さんは、このほどカラー写真集『ニッポン獅子舞紀行』(青弓社)を刊行しているという。読んでみたいものだ。

 ところで、この獅子舞、私がかかわっている11月19日(日)に開催する「岡山県高齢者主張大会」で、ゲストとして「戦国どじょうすくい 中本さん」が、獅子舞を演じていただける。是非とも参加して、お見逃しなく。

 ところで、昨日の「はじまりを歩く」は、「時計台」であり、昨日私が訪れた兵庫県出石の「辰鼓楼」が、札幌市時計台と並ぶ現存する2番目に古い時計台とのこと。一昨日の出石散策を思い出しながら、その記事を読んだ。

 にしても、朝日の「辰鼓楼」の写真、時計がくっきり。一昨日は、太陽の関係でこんな写真が撮れなかった。悔しい。



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