地底人の独り言

いつまでもみずみずしい感性を持ち続けて生きたいと願いつつ、日々の思いや暮らしを綴っていきます

ごあいさつ

いつも訪問してくれてありがとう。 「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。  是非とも、今後とも訪問をお願いします。また訪問していただいたら、足跡・コメントを残してくれたらなお嬉しいです(4桁の数字を半角小文字で入力忘れないでくださね)。 今後ともよろしくお願いします。

ダイエット

2008年09月13日 | 食べ物
 


「そのうちいつか、かならずきっと」ではなく、ダイエットは緊急に

 日本経済は、いつまでたっても深刻な不況から脱却できないでいるが、私の体重は猛烈な右肩上がりで、日本経済と同様に深刻な状態となっている。
 何とかしなければと思い、「そのうちいつか、かならずきっと」と本格的なダイエットに取り組もうという気になっているのに、ちっとも体重は減らない。貧しい食生活なのに、どうして何故と悩んだりもする。
 ただ一つ思い当たるのは、私は油ものやお肉、そして甘いものが大好きで、加えてケーキやお菓子類も大好きである。

 ちなみに今日のお昼は、「桜海」のお持ち帰りの「カツカレー」であり、その他「たい夢」のタイ焼き(粒あん)やお土産でいただいた「栗タルト」などを食べたりもした。植木等ではないが、「これじゃ身体に良いわけないよ」だ。
 食生活を野菜を中心として、甘いもの油ものを極力控えなければと考えたりもする。ダイエットは、「そのうちいつか、かならずきっと」ではなく、まさに緊急な課題となっていることを実感する。

 そんなわけで、美味しいものを食べようというお誘いはお早めにお願いしたい。お誘いをお待ちしている。
 メタボとおさらばして、スリムなスタイルの実現は、緊急の課題だ。そのことだけは理解している。何とかしなければと、焦る日々だ。
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高屋フェス

2008年09月13日 | Weblog
 


高屋パークフェスティバルはとても賑わい、歓声があふれていた

 今日は少し天候が優れなかったが、我が公民館のある「高屋」地域の秋祭り、名付けて「高屋パークフェスティバル」だ。
 館の態勢もあり、朝からバタバタしていたら、夕方友人から「焼き鳥を焼いてます。おいで下さい」と、脅迫メールが届いた。当然行く予定としていたが、直ちに行かないわけにはいかない。
 会場について、その人出の多さに驚いた。幡多幼稚園の園児や幡多小学校の学童クラブの子どもたちがステージで、可愛いパフォーマンスをしていた。その子たちの保護者の方々もおられたのだろうが、会場である高屋公園は、まさに人、人、人であふれていた。
 我が友人は、メールにあったように、焼き鳥を汗だくになりながら焼いていた。自分の住んでいるところで、地域の方々と力を合わせるのは、とても素敵なことだ。いただいた焼き鳥は、とても美味しかった。
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立ち振る舞い

2008年09月13日 | Weblog
 


久しぶりに「立ち振る舞い」という美しい言葉を聞いた

 我が友人、それは女性だが(もてない私だがそれでも女性の友はいる)、今日「あなたの立ち振る舞いは美しい」とほめられたということを聞いた。そう言えば「立ち振る舞い」等という言葉を、長く忘れてしまっているような気がする。美しい言葉だ。
 私もお腹が出て、スタイルとしては決してカッコイイ世界とは無縁となっているが、その一方では積み重ねた人生の深みのようなものが、「美しさ」として現れて欲しいと願っている。
 とりわけ私のような年齢になると、その所作というのは、それまでの人生の総決算としての表現のような気がしてならない。そう考えてみると、「立ち振る舞いが美しい」は、その人の生きてきた様・歩みも含めた人生への評価であり、まさに最大の賛辞・「ほめ言葉」だと理解する。
 私も友人のように、年齢を重ねて「美しく老いたい」と思っている。
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