地底人の独り言

いつまでもみずみずしい感性を持ち続けて生きたいと願いつつ、日々の思いや暮らしを綴っていきます

ごあいさつ

いつも訪問してくれてありがとう。 「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。  是非とも、今後とも訪問をお願いします。また訪問していただいたら、足跡・コメントを残してくれたらなお嬉しいです(4桁の数字を半角小文字で入力忘れないでくださね)。 今後ともよろしくお願いします。

運動会1

2008年09月21日 | Weblog
 


今日は幡多小学校の運動会、前日の天気予報は雨

 今日は幡多小学校の運動会で、私にもご案内をいただいていた。昨日の天気予報では、今日は完全な雨だった。所用もあり、少しだけ安心して眠った。

 そして今朝、いつも起床時間の5時前に、強い雨が降り出した。これで、「今日の運動会は中止だ」と思い、少しだけ眠った。ただ起床した時には、雨は止んでいた。そして気持ち空も明るくなり、小学校へ行った。運動会は9時の定刻に始まった。が、生徒たちが応援合戦をしている9時20分頃、とうとう雨は降り出し、運動会は水曜日に延期となった。こうしたお天気の時の、先生方のご労苦は並大抵ではないと思う。
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運動会2

2008年09月21日 | Weblog
 


天候に左右されるアウトドアの公演を主催した経験から

 私も天候に左右されるアウトドアの公演を主催したことがある。一度は、岡山城天守閣前で開催した「岡山城かがり火歌舞伎」だ(二回開催)。もう一度は、私が文化政策課長をしていた際に、犬島で開催した劇団維新派の公演「カンカラ」だ。

 維新派公演は、雨天決行だったので、「公演」ということでは安心だったが、とても大がかりなセットを組んだ後に台風が到来するなどして、大いに心配もしたものだ。

 ただ、「岡山城かがり火歌舞伎」の第一回目の公演(2000年)の際は、一日限りの公演であり、しかも前日には台風が襲ってきたりもした。天気予報に一喜一憂し、胃が痛くなるような日々を過ごしたことを思い出す。それでも、天候に恵まれて、たくさんのお客さんをお迎えして開催できると、とても嬉しくなり「またやりたい」と思ってしまう。

 今日、幡多小の校長先生を始め先生方は、ずいぶんと悩まれたと同情もしてしまう。激しい雨の中で、私は所用を済ますこともできた。

 
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