地底人の独り言

いつまでもみずみずしい感性を持ち続けて生きたいと願いつつ、日々の思いや暮らしを綴っていきます

ごあいさつ

いつも訪問してくれてありがとう。 「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。  是非とも、今後とも訪問をお願いします。また訪問していただいたら、足跡・コメントを残してくれたらなお嬉しいです(4桁の数字を半角小文字で入力忘れないでくださね)。 今後ともよろしくお願いします。

DVDが届いた

2014年08月14日 | 身辺雑記

「山田洋次フェスティバル」のDVD、たくさんの懐かしい思い出がいっぱい

 昨日、友人がビデオから焼き直してくれた「山田洋次フェスティバル」のDVDが届いた。電話でだが、友人にお礼を言うとともに、少しだけ当時のこと語り合って盛り上がった。

 この「山田洋次フェスティバル」は、1996年9月の開催だが、その準備途中で、「寅さん」・渥美清さんが亡くなられたりもした。そのことをマスコミに公表された翌日に、私は上京して松竹本社で宣伝部の方と打ち合わせの予定だった。

 テレビで見ていて、驚いたことは言うまでもない。何度電話してもつながる筈はない程の大混乱。事前の連絡がつかなかったので、「無理」とは思いつつも上京した。しかし、案に相違して、とてもていねいに対応していただいた。

 その他とても様々なことはあったが、ともあれ2000席の岡山シンフォニーホールを満席にして開催することができた。とてもステキな思い出の一つだ。

 山田洋次監督からは、「渥美さんが亡くなって落ち込んでいたが、励まされた」といった趣旨の直筆のお葉書もいただいた。それは、私の宝物。

 ところで、フェスティバル当日、とても緊張していた私は、山田監督に謝礼をお渡しすることを失念して、翌日ご自宅に冷や汗をかきながらお詫びの電話をしたことを、昨日のことにように思い出しながら、DVDを見た。

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帰ってくる

2014年08月14日 | 音楽・コンサート

17歳の中森明菜の本が我が書棚にある、明菜が帰ってくることを嬉しく思う

 体調不良により活動休止している中森明菜の、8月6日に発売したベストアルバム『オールタイム・ベスト‐オリジナル‐』並びに『オールタイム・ベスト‐歌姫(カヴァー)‐』が、23年ぶりにヒットチャート上位入りを果たした。

 そこで、我が書棚を探したら、とりあえず二冊の本が見つかった。一冊は1982(昭和57)年発刊 今から32年前の出版(もう一冊は、翌年の発刊)。ということは、中森明菜が17歳。そして私はその時**歳。とても恥ずかしくて、年齢が書けない。人を笑ってはいけませんよ。ともあれ、また、中森明菜が帰ってくる。懐かしい。

 そんな中森明菜の本に近くには、こんな本もあった。斉藤由貴のテレビドラマ「スケバン刑事Ⅱ」のシナリオ写真集(因みに初代スケバン刑事は南野陽子)。この頃から、斉藤由貴は気になっていた。彼女の舞台を観に行ったこともある。何とも、ミーハー。恥ずかしい限りだ。

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第三希望まで

2014年08月14日 | 歌舞伎・演劇・バレー

「備前おかやま松竹大歌舞伎」を申し込み、第二希望・第三希望まで書いて!

 「おかやま・歌舞伎・観る会」のフェイスブックに、以下の内容が投稿された。STAFFの一人である私からも、よろしくお願いする。

 「備前おかやま松竹大歌舞伎」を申し込みのみなさんへのお願いです。是非とも、第二希望・第三希望をお書きください。よろしくお願いします。
 これまでのところ、郵便振替で申し込まれた方の多くが、第二希望以降を書かれていません。昨年の経験からしても、S席がオーバーすることが予想されます。その場合に、S席しか書かれていない場合には、S席の抽選が外れたら観劇できないということになってしまいます。
 既に申し込んで、第二希望・第三希望を書き忘れたという方は、お手数ですが事務局までご連絡をお願いします。よろしくお願いします。
 なお、お席は先着順ではなく、抽選で決定します。締め切りは9月10日(必着)です。お申し込みがまだの方、お忘れなく。申し込みをお待ちしています。

 

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