地底人の独り言

いつまでもみずみずしい感性を持ち続けて生きたいと願いつつ、日々の思いや暮らしを綴っていきます

ごあいさつ

いつも訪問してくれてありがとう。 「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。  是非とも、今後とも訪問をお願いします。また訪問していただいたら、足跡・コメントを残してくれたらなお嬉しいです(4桁の数字を半角小文字で入力忘れないでくださね)。 今後ともよろしくお願いします。

久しぶり

2015年03月11日 | 身辺雑記

昨日の読書は「ニニキネアワー」を活用、「久しぶりですね」と言われた

 昨日は大変な吹雪。「風花」というような風情ではなく、視界すら悪くなるほど猛吹雪。寒さも何とも厳しい。まさに冬に逆戻り。早咲きの桜も寒さに震えていた。

 そんな昨日の「読書ルーム」は、「ニニキネアワー」を活用。お店の方から、「お久しぶりですね」と言われた。ホント、久しぶり。とても美味しかったことは言うまでもない。ヤッパ、スイーツ大好き。ふ、ふ、ふ。

 さて、昨日読んだのは清水欽次著『絶望の色を見た人の「死」を選ぶ権利 -急性リンパ性白血病・闘病生活641日-』(風詠社刊)。

 サッカーをこよなく愛したスポーツマンの息子さんが急性リンパ性白血病に罹患し、化学療法(寛解導入療法)で8どの入退院を繰り返す。、白血病の再発を防止するため「臍帯血移植」の後、合併症である移植片対宿主病(略称:GVHD)を発症(重度のレベル4)。

 その息子さんの亡くなられるのまでの641日を記録しつつ、病院とのやりとりも克明に記録されている。重篤な病気となり、病院と信頼関係が気づけないとなると、ホント、深刻。私も一応は医療関係者の一人であり、様々なことを考えながら読んだ。

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美容院でカット

2015年03月11日 | ひとりごと

「生涯一度は美容院でカットしてもらいたい」と思っているが、それが違法とは

 「男性の『カットだけ』という行為は、本来的には理容所でおこなわれる行為と想定しており、美容所でおこなってよいという整理はしていません(厚生労働省健康局生活衛生課)」という記事に出会った。

 私は未だ美容院でカットしてもらったことがない。「生涯、一度は」と思っていたのだが、それが「違法」とは・・・。驚きだ。

 にしても、私が今髪を切ったもらっているのは「散髪屋」さん。23歳の時から、ずっと同じお店。「いつもただ一筋、浮気心なし」の私らしい。う~ん、ナンカそらぞらしい、かな。

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