ごあいさつ
いつも訪問してくれてありがとう。
「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。
是非とも、今後とも訪問をお願いします。また訪問していただいたら、足跡・コメントを残してくれたらなお嬉しいです(4桁の数字を半角小文字で入力忘れないでくださね)。
今後ともよろしくお願いします。
相変わらず咳が出て扁桃腺が真っ赤に腫れている、さすがにシンドイ
体調が今一つなので、やろうとしていた畑作業はパス。相変わらず咳が出て、扁桃腺が真っ赤に腫れている。さすがにシンドイ。暖かい一日、ご近所の花々を愛でて過ごす。
そんな中、我が家の周辺でも来月12日に投票日の岡山県議・市議選挙の告示を前にして、立候補予定者の宣伝カーが回ってきている。
3・11直後の東電第一原発内部の悲惨な状況を読んだ、原発やめよう
昨日の「読書ルーム」では、門田隆将著『原発事故に立ち向かった 吉田昌郎と福島ヒィフティ』(PHP研究所刊)。「福島で日本を救った」とされる東電原子力第一発電所の吉田昌郎所長と職員たちの奮闘を描いたドキュメンタリー。
こんな悲惨な状態に追い込まれ。その根本的な解決の方策もないままに、原発再稼働を推進するとはどうにも信じられない。そしてまた、今原発事故の現状はどういった状態なのか、マスコミは少しも報道しない。どうしてなのか、信じられない。
東電の事故を未だ収束できないでいるのに、どうして「原発やめる」決断ができないのだろうか、私にはわからない。