ごあいさつ
いつも訪問してくれてありがとう。
「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。
是非とも、今後とも訪問をお願いします。また訪問していただいたら、足跡・コメントを残してくれたらなお嬉しいです(4桁の数字を半角小文字で入力忘れないでくださね)。
今後ともよろしくお願いします。
昨日、福岡と名古屋で桜の開花宣言がされた。その昨日はとても暖かかったので、岡山でも桜のつぼみは膨らんでいる思い、いつもの中区消防署横の桜を見に行った。
そのつぼみは少しだけ赤みをましていた。もう少しだけ待って、そんな声が聞こえてきた。
昨日、県立図書館へ行き、4冊返して3冊を借りた。
*竹宮恵子著『少年の名はジルベール』(小学館刊)
*村上勉著『コロボックルの小さな画集』(講談社刊)
*中田基昭編著『家族と暮らせない子どもたち 児童福祉施設からの再出発』(新曜社刊)
パラパラとページをめくったが、前二冊はある種自伝。竹宮恵子と萩尾望都との出会いなど、とても興味深い。また「コロボックル」を描くキッカケやその後が楽しい。詳しくは、読み終えたらまた感想を書かせていただく(かな)。