ごあいさつ
いつも訪問してくれてありがとう。
「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。
是非とも、今後とも訪問をお願いします。また訪問していただいたら、足跡・コメントを残してくれたらなお嬉しいです(4桁の数字を半角小文字で入力忘れないでくださね)。
今後ともよろしくお願いします。
「今日の中区消防署横の桜。もう完全に蕾となっている。明後日くらいからは、少しだけ寒くなりそうなので、開花はもう少し先かも」。以上、「ナガサキ」気象台からの報告でした。
倉式珈琲店のスタンプが21日間で10個、スタバロッツ店にも行っている
私の「読書ルーム」のホームグランドと言うべきお店は「スタバ・けやき通り店」。
ところが、そのお店のステキなパートナーさん(スタッフ)がロッツ店に異動したので、その転勤初日を含めて最近時々に顔を出している。
ところで、倉式珈琲店がオープンして以来、コーヒー100円割引券などがあり、このところけっこう通った。3月1日にオープンして以来、昨日・21日でスタンプが10個溜まった。これで、コーコー1杯を無料で飲ませてもらえる。
割引券がなくなったこともあり、これを機に340円(税込み、10杯で1杯サービスとして309円)の倉式珈琲店からフェイドアウトして、302円(同)のスタバへやっぱ帰ろう(かな)。
1円でも、安さを求めて右往左往している私です。お恥ずかしい。
定年になると暇になるから読もうと思って、たくさんの本を購入してきた。しかし、全く読まれることはなく、寂しげに書棚に並んでいる。
そんな本は山程あるが、例えばその一つが1990年から配本が開始された岩波書店の『ギリシャ悲劇全集』(全12巻+1巻(ギリシャ悲劇案内))。
全く読まれることなく、この25年余本棚に寂しげに並んでいる。