地底人の独り言

いつまでもみずみずしい感性を持ち続けて生きたいと願いつつ、日々の思いや暮らしを綴っていきます

ごあいさつ

いつも訪問してくれてありがとう。 「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。  是非とも、今後とも訪問をお願いします。また訪問していただいたら、足跡・コメントを残してくれたらなお嬉しいです(4桁の数字を半角小文字で入力忘れないでくださね)。 今後ともよろしくお願いします。

年間計画を確認

2016年03月23日 | 身辺雑記

 今日は、ルネス空間創造委員会の定例会が開催され、私も参加させていただいた。

 この会議は2ヶ月に一回定例で開催し、加えて議題がある際にはその都度開催している。さて、今日は、来年一年間の計画について議論し、全体として確認をした。各々近づいたら、その都度ご案内をさせていただくので、よろしくお願いする。

 そのルネスホールの中庭の桜も、もう咲き始めていた。これからは、桜に心乱される日々が続く。てか、もう乱され始めているのだけど…。

 

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゛戦争前夜の声

2016年03月23日 | ひとりごと

「反共は戦争前夜の声」、政府が「共産党は破防法の調査対象団体」と言明

 毎日新聞が、一昨日・22日に次の記事をネットに載せている。
 政府は22日の閣議で、共産党に関し「警察庁としては『暴力革命の方針』に変化はないと認識している」との答弁書を決定した。同党が現在も破壊活動防止法の調査対象団体だとし、「共産党が(合法化した)1945年以降、国内で暴力主義的破壊活動を行った疑いがある」とも記した。鈴木貴子衆院議員(無所属)の質問主意書に答えた。

 「反共は戦争前夜の声」とは、よく言われる言葉。にしても、共産党を「破壊活動防止法の調査対象団体」と公然と言明する時の政府。恐ろしい時代が再び到来していることをひしひしと感じる。

 今、ニーメラー牧師の言葉を思い出す。
ナチが共産主義者を襲つたとき、自分はやや不安になつた。
けれども結局自分は共産主義者でなかつたので何もしなかつた。
それからナチは社会主義者を攻撃した。自分の不安はやや増大した。
けれども自分は依然として社会主義者ではなかつた。そこでやはり何もしなかつた。
それから学校が、新聞が、ユダヤ人が、というふうに次々と攻撃の手が加わり、
そのたびに自分の不安は増したが、なおも何事も行わなかつた。
さてそれからナチは教会を攻撃した。そうして自分はまさに教会の人間であつた。
そこで自分は何事かをした。しかしそのときにはすでに手遅れであつた。

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三連休が終わった

2016年03月23日 | 身辺雑記

三連休が終わったせいか、いつものスタバの昨日の午前中はとても静かだった

 我が家のセリンセが咲き出した。春本番近し、これからはたくさんのお花が咲く嬉しい季節。

 でも、花粉症の人などには辛い季節。みんないい、とはなかなかならない。難しい。

 そんな昨日の午前中はいつものスタバへ。いつもに比べてとても静か。お客さん、少ない。「三連休が終わって、みなさんお仕事かしら」とは、パートナーさんの声。

 う~む、私は「毎日が日曜日族」だけど…。

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