地底人の独り言

いつまでもみずみずしい感性を持ち続けて生きたいと願いつつ、日々の思いや暮らしを綴っていきます

ごあいさつ

いつも訪問してくれてありがとう。 「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。  是非とも、今後とも訪問をお願いします。また訪問していただいたら、足跡・コメントを残してくれたらなお嬉しいです(4桁の数字を半角小文字で入力忘れないでくださね)。 今後ともよろしくお願いします。

昨日開店

2021年04月29日 | 身辺雑記


 昨日、イオン岡山1階に開店したスターバックス。開放感いっぱいのお店づくり。

 やはりと行ったのだが、そこで同じスタバの他のお店の店長さんが、開店の雰囲気を見に来られていた。

 参考になることやならないこともあるだろうが、その姿勢は素晴らしいと感じた。私もいつもそういう姿勢を保ち続けていなければと教えられた。

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事務局会議

2021年04月29日 | 歌舞伎・観る会


 昨日は私がスタッフとして参加している「おかやま・歌舞伎・観る会」の事務局会議が開催され参加した。

 昨日の事務局会議の最大の議題は、5月29日(土)からほぼ毎月3回開催する「歌舞伎役者 片岡仁左衛門」の上映会をスムースに開催するための方策。

 コロナ禍であり、検温や手指の消毒、連絡先の記入、入場のための整列のあり方等々、たくさんの検討課題があり、一つ一つ議論をした。

 来月後半にはも感染拡大が少しだけ収束して、無事に上映会が開催できることを信じて準備を重ねている。

 もう岡山の地では見ることのできであろうドキュメンタリー映画「歌舞伎役者 片岡仁左衛門」(全6巻)、是非とも観て欲しい。

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こども食堂

2021年04月29日 | ひとりごと


 全国こども食堂支援センター・むすびえの「むすぴえ通信」に、 理事長の湯浅誠さんが「ひとこと」次のように書いている。

 「先日、孤独孤立担当になられた坂本大臣がこども食堂を視察してくれました。
 運営者から、GW中に開催できるか不安があると言われ、こういう場を維持・開催できるようにしたいと思っていただいたようです。
 公民館等を設置・運営しているのは自治体なので、国から開催を命令することはできませんが、自治体が『子どもの居場所を守る』という観点で、感染症対策を行いながらの居場所の開催や交流に積極的になっていただければと願います。」

 先に厚生労働省は、「子ども食堂等は、社会的な孤独・孤立を防ぎ、人と人とのつながりを守る活動として推進していくべきものです。国としてもしっかり支援をしていきたいと考えており、地方公共団体におかれても、こうした子ども食堂等の活動の意義を踏まえ、その運営に格別の配慮をお願いしたい」と各自治体に通達を出している。

 そうした国の方針を受ける形で、私もスタッフとして参加している「子ども食堂・えがお」は、岡山市の公民館を会場に、今のコロナ禍ではあるが、毎月子ども食堂を開設している。頑張りたい。

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